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KAE
KAE様 >多部さんが決して悪いわけではないので、誤解なさらないで下さいね。 あ、はい(笑)。 皆さんの感想を読ませていただき、何となくイメージは拡がりました。 最近、萎え気味で、何分、新国立劇場でお芝居を観る心の準備ができないので、今回はやめておきます。 いまの私の心理状態では刺激が強すぎるかもしれないので。 ありがとうございました。 確かにソンハさんの雰囲気には合った役かもしれません。 また、一歩俳優としてステップアップされたのでしょうね。 注目なさってる俳優さんが大きな役を演じられ、ファンのかたがうらやましいです。
2012/06/09 03:58
KAE
KAE様 農業少女の多部さんがよかったので、興味持ったけど、前売り買いそびれました。 KAEさんの感想、楽しみにしてました。 私も高校の学園祭の学年劇で「サロメ」を観てワクワクしました。 「ヨカナーン!」と呼びかける声が耳に残っています。 ヨカナーンの鬘が緑色だったようなかすかな記憶が。 「サロメ」というといまだにあの印象が強いです。 その前は、映画か何かで劇中劇みたいな短いのを観た程度で。 サラ・ベルナールの声の原盤が残ってたとかで、TVで復元を聴いたことがありましたが。 あとは松井須磨子の舞台写真とか。 玉三郎さんがやったら、どうなるのかな、なんて想像したりします。 ネタバレを楽しく読ませていただき、さすがKAEさんらしい表現で、情景を想像しました(笑)。 ソンハさんには満足されたご様子。 ありがとうございました。
2012/06/08 02:35
きゃる
ばこやま様 コメントありがとうございました。 毎回、歴史がどんな感じで描かれるのか楽しみな劇団です。 劇場からの帰途、解説文をいつもとても興味深く読ませていただいています。 段々、大きい劇場での上演になっていて演出も変化してきていると思いますが、 次回も期待しております。
2012/06/06 02:18
きゃる
KAE様 コメントありがとうございます。 レイ・クーニーは私なんかよりKAEさんはずっと多くの本数観ておられお詳しいと思うんですよね。 いろんな劇団で見比べてみるのですが、やはり難しいですね。配役とか。 今回は小劇場ではかなり高レベルと思い、☆4にしようかどうしようかずいぶん迷ったのですが、 ネタバレに書いたような理由で恐縮ながら☆3にさせていただきました。 野坂さんの公演、一度KAEさんにも観ていただきたいと思っています。 なんてエラそうな意味でなく、一観客としてそう思っています(笑)。
2012/05/23 04:10
きゃる
KAE 様 そうですか。GWはみなさん、ご予定が早めに決まってますものね。 私のつたない感想ではあまり舞台の様子は伝わらないでしょうからい、恐縮ですが、仲代さんのご 健康を祈るような気持ちで、舞台をみつめておりました。 パンフレットの祝辞が俳優座同期生の宇津井健さんでした。
2012/05/01 02:34
きゃる
KAE 様 コメントありがとうございました。 このお芝居、東京の近くでは、5月4、5日に「多摩市民館ホール」 (川崎市内・最寄駅は小田急線向ヶ丘遊園駅)で上演されるので、もし、御都合がつけばぜひ! まだ、チケットはあるそうです。
2012/04/30 23:16
きゃる
ばこやま様 バッコスで、白虎隊を観たいとかねがね思ってたのですが、SF的要素が入るようで、普通の時代劇とは違うんですよね。 新境地を開く作品になるやもしれず、楽しみにしています。
2012/04/18 10:23
きゃる
ばこやま様 バッコスで、白虎隊を観たいとかねがね思ってたのですが、SF的要素が入るようで、普通の時代劇とは違うんですよね。 新境地を開く作品になるやもしれず、楽しみにしています。
2012/04/18 10:23
きゃる
渡辺裕之様 あ、でも、渡辺さんが完全に脚本からはずれたわけではないんですよね?
2012/04/17 21:54
きゃる
ばこやま様 10倍ですか?! すごーい(笑) 期待してます。
2012/04/12 15:40
KAE
KAE様 あ、すみません。文字通り初芝居(歌舞伎の正月興行)の意ですね? この初芝居が今年初観劇でもあったのかと勘違いしてしまいました。 ブランンケットの有料化が他劇場に広がらないよう、祈ります。 平成中村座は川べりの仮設劇場なので、冷えるからたまたま、そうしたのかもしれませんが、有料はあんまりですねぇ。
2012/01/21 21:58
KAE
KAE様 正月最初の観劇が歌舞伎(初芝居)というのは、いいですね。 20代までは習慣にしてた正月の歌舞伎観劇も、久しく行ってません。 いつか復活したいけど。 ですから、興味深く拝読しました。 「待ってました!」という気分です(笑)。 こうして、若手の芝居を見守るのも、歌舞伎ファンの醍醐味ですねぇ。 私も、玉三郎さんといまの福助さんのお染の七役は初役で観ました。 玉三郎さんは、初演は先代の河原崎國太郎さんに細かく教わったんでしたね。 國太郎さんがご自分の息子さんは歌舞伎をやらないけど、女形としての後継者は玉三郎君と喜んでおられたのが印象に残っています。 悪婆ものは昭和では、三世時蔵さんが亡くなってからは、國太郎さんのオハコでしたから、玉三郎さんのお六も國太郎さんの型ですね。 当代の國太郎さんはお孫さんで、やはり「お染の七役」をやっていますがまだ拝見したことがなく、いずれ、ぜひと思っています。 お染の七役は成駒屋さんの持ち役でもあり、七之助さんは福助さんと共にそちらの芸の継承者でもあるわけですね。 そういう意味でも、勘三郎さんは息子さんに恵まれましたね。 ブランケットの件、驚きました。使い回しができるのだから、売らなくてよいのにね。 貸し出しが有料では気がとがめるから、購入なんですかねぇ。 松竹も商魂たくましい。ブランケットがグッズ扱いとは(苦笑)。 グッズなら意志で選んで買うものだけれど、寒さしのぎは必要に迫られるものですからねぇ。 おっしゃるように無料貸し出しサービスにしてほしいですね。
2012/01/21 12:31
KAE
KAE様 私はきのう、公演案内メールが来たのですが、タイトルから「また迷惑メール!」と思ってしまいました(笑)。最近、やたら多いんですよ。その手のメールが。どこからかの個人的イタズラもあるみたいですけどね。 これ、人前で言いにくい題名ですね(苦笑)。 今回は観に行けないと思うので、もしご覧になったらレビュー楽しみにしてます。
2012/01/16 10:54
KAE
KAE様 チラシを手に入れたときは「必見!」と思ったのですが、雑事にまぎれて買いそびれてしまいましたね。 これ、キャスト、演出、最高の組み合わせだったと思うので残念。 私とウマの合う演劇好きの人はみな白井ファンです。 白井さんは無名の頃から観てるので、感慨もひとしおです。 あと、あたりまえだけどクリエはチケットが高いですね。芸術座はもう少し庶民的だったのに。 日比谷の劇場は、東京宝塚大劇場もそうですが、全部高級化してしまいました。さびしい。
2012/01/16 10:47
KAE
KAE様 これ観たかったんですが、チケット買いそびれてしまい、きっとKAEさんはご覧になると思い、レビューを楽しみにしていました。やはり秀作だったようですね。 映画の「カミーユ・クローデル」はイザベル・アジャーニ主演の大好きな映画で、同じころ開かれた展覧会にも行きましたから、白井さん演出のミュージカルではどううなるか楽しみでした。 奇しくも、昨年、古書市で、以前探していたカミーユの伝記を手に入れ、まだ読んでないのですがゆっくり読もうと思っています。
2012/01/15 04:27
きゃる
ゆーすけ様 コメントありがとうございました。 今回はテーマの選び方にも感心しました。 大逆事件を持ってくるとは思わなかったので。 演劇の社会的可能性を感じた公演でした。 今後の作品に大いに期待しています。今年も楽しみにしていますので。
2012/01/10 14:56
KAE
KAE様 >古畑の頃と同時期なら、加藤さんは、母親役だったわけでしょうね。 はい、加藤さんは母親役で、キャスティングでポスターも刷られたあとでした。 初演当時は今回より年齢層が高く、そうそうたる有名女優競演が売り物でしたから、きっと長女役 の大女優のかたとどちらを主に押し出すかで、演出の関係から何かあったのでは?と勘繰ってしまいましたが、こういうことがあったので、加藤さんの本作ご出演はたぶん、今後もないでしょうから、幻に終わってしまったのはとても残念です。 私は、好きな映画の舞台版はほとんど観ないようにしてるのですが、今回は惹かれるものがありました。
2011/12/27 16:57
KAE
KAE様 おっしゃるとおりですね。 私が高畑さんに注目したのは「女たちの十二夜」で、太っちょののんだくれのおじさん役を楽しそうに演じられ、劇評でも「美人女優がよくぞここまで」と絶賛されました。 役柄としてコミカルに大真面目に演じておられ、たしかにいまのような「素の高畑さん」とは違っていました。 元に戻っていただきたいですね。
2011/12/27 16:47
KAE
KAE様 「8人の女たち」は大ヒットした映画のあとに、日本で初演されたので、比較的最近の話だと思うのですが、映画を観て、加藤さんは適役だなと思ってたのに残念でした。 代役に立たれた方が、新劇のベテラン女優のかただと思うのですが、加藤さんほど一般へのネームバリューがなく、お名前を失念してしまいました。 古畑で加藤さんが老女役を演じられたころと、初演は時期的に近かったと思うのですが。 加賀さんが母親役とは、時代を感じますねぇ。日本のブリジッド・バルドー(ベベ)と言われたころの印象が強いので。
2011/12/25 01:41
KAE
KAE様 私は、ブランチというと、やはり杉村春子さんや晩年のヴィヴィアン・リーの映画の印象が強く、パロディーという感じのものは、想像もしてなかったですが、KAEさんのニュアンスも伝わってくるんですよ(笑)。 ヴィヴィアン・リーは、ブランチ役のため、精神病院の間者を観察に行ったり、自分の内面の悩みも役の表現にこめ、命を削ったと言われているので、もし、観ていたら、違和感があったかもしれません。 フライヤーの高畑さんの写真は美しかったんですのにねぇ。 お話を伺ってると、まるでNHKの朝ドラ「つばさ」出高畑さんが演じた奔放な母親役みたいだったのかも。あれにもセレソンの主宰が共演してたし、劇中劇に見えちゃったかも(笑)。
2011/12/24 23:56
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