
墓場、女子高生
あるいはエナメルの目をもつ乙女
テアトルBONBON(東京都)
2026/03/18 (水) ~ 2026/03/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
役のキャラが立っていて観ていて飽きず。ただ自死の理由がいまいち腑に落ちず。残された者の思いを踏み躙る発言には少しイラッと。逆説的に、死に意味を持たせるな、生きろ!ってことなのか?
色々考えさせられる作品だった。

遠い故郷から
劇団さかさまのあさ
中野スタジオあくとれ(東京都)
2026/03/11 (水) ~ 2026/03/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
あらすじ気になり観劇。いや裏切られた。
わちゃわちゃしたSFコメディかと思いきや不透明な未来への向き合い方みたいな群像劇。
人のために死ぬな自分のために生きろってマジ泣き。
YouTubeで過去作観れるようなのでチェック!
今後の作品にも期待!

『ガチゲキ!! Part3』
『ガチゲキ!!』実行委員会
座・高円寺1(東京都)
2026/03/06 (金) ~ 2026/03/14 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
露と枕「ジュノーのかたつむり」
シェイクスピアはロミジュリ以外ほとんど知らず。
人生の選択って大事、昔は良かったって思いがち。
やはり自分で決めないと…と思いながらの40分間
人間関係の妙を感じさせる面白い作品。
同時上演のほしぷろ、ちょっとよく分からなかったが、熱量は凄かったな。

Chloé-クロエ-
紙魚
スタジオ「HIKARI」(神奈川県)
2026/02/27 (金) ~ 2026/03/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
原作は全く知らず予備知識もないまま観たわけだが、物語以上にひたすら歌と演奏を楽しんだ。
前半は恋に恋する軽やかさ、後半は病や人生の選択とは?みたいな少し哲学的な内容をずっしりとした音楽で表現されていて、とても見ごたえがあった。

アイロニーの丘:Re:Re
9-States
駅前劇場(東京都)
2026/02/26 (木) ~ 2026/03/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
廃校になる危機感から色々な事件が起こるのかと思いきや…
ゆったりとした空気感とチクっとするけど愛のあるアイロニーで心が温まる良い作品。
「だな!」が最高。
ラストのモブも良い味出してた。
なんかほっこりした。

××××オンリーカインドトゥミー
日本のラジオ
RAFT(東京都)
2026/02/21 (土) ~ 2026/02/23 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
3度目の日ラ
なんか凄い、凄いとは思う、けどよく分からなかったというのが正直なところ。読解力不足なのか…
ただ、純度100%の日本のラジオという点で必見ではある。
特に日野さんの演技に言葉は悪いが不気味さがあって吸い込まれた。

ハッピーハードラック
sitcomLab
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2026/02/11 (水) ~ 2026/02/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
前半はちょっとぬるいというか…いや、気付くでしょ!という感じだったが、後半は面白さ倍増!
終盤はコメディなのに胸が熱くなり泣いてしまった。
それにしても、ジェットアッパー、ウィニング・ザ・レインボーってツボ(笑)

宝島
Project Nyx
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2026/02/06 (金) ~ 2026/02/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
オープニングの詩が全然入ってこず観客参加型という点で、こりゃヤバいかも~と思ったのも束の間、子供向けに書かれた戯曲ということで分かりやすし、随所にちりばめられた遊び心で結果めちゃくちゃ楽しめた。
舞踏というのかな、素晴らしかった。

迷光、あるいは、残照。
風雷紡
小劇場 楽園(東京都)
2026/02/11 (水) ~ 2026/02/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
サイコなんだけどなんとなくノスタルジックで既視感ありつつも、重く見ごたえのある作品だった。
多重人格という設定も誘拐も全ては親子の愛ゆえか。
人格の変わる瞬間は少し微妙だったが、演じ分けはとても良かった。

BTTFモキュメンタリー
丸丸企画
早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)
2026/02/05 (木) ~ 2026/02/10 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
現代と思いきや、とある台詞で気付かせるあたり上手い。
未来はそんなに変わらないとか、BTTFオマージュも良かった。
幕が開いたばかりで多くは語れないが、今をどう生きるか?それが重要なんだなと。
久しぶりの劇研アトリエ、寒かったけど楽しめた。

恋におちたシェイクスピア
劇団四季
自由劇場(東京都)
2025/11/23 (日) ~ 2026/02/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
初観劇の四季ストレートプレイ。
とはいえ、歌あり踊りありで流石四季。
1幕は状況の説明的なシーンが多かった気がするが、そのおかげで2幕の展開がスッと入ってきた。
終盤の劇中劇、ワクワクというかドキドキというか、おぉ!という感嘆の舞台。

クワイエットルームにようこそ The Musical
Bunkamura
THEATER MILANO-Za(東京都)
2026/01/12 (月) ~ 2026/02/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
大人計画関係の役者以外ほとんど知らずに行ったが、なるほどな方々でエンタメとしての面白さに納得。
ライトでポップな舞台だったが個人的には大人計画や悲劇協会の様なダークでパンクな舞台を観たかったかな。
それでも十分楽しんだ。

坊や、花火だ。逃げろ、空が落ちてくる
ルスバンズ
シアター風姿花伝(東京都)
2026/01/22 (木) ~ 2026/02/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
かもめは未見、帰りの電車であらすじを、ふむふむなるほど。
ユズルと五月親子の鬱積した感情のぶつかり合いが凄い。
梶川さん徳倉さんコンビのキレは見事。
時事や社会性などを意識する以前に役者の熱に当てられた。

さらば曽古野遊園地
アガリスクエンターテイメント
すみだパークシアター倉(東京都)
2026/01/22 (木) ~ 2026/01/25 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
小気味良い5話オムニバスが2時間半という長さを感じさせず。腰は若干やられたが。
大笑いではないが流石安定のアガリスク、ありそうで無さそうでありそうなシチュエーションがクスッとした笑いを誘う。
収益出せるなら続けてもいいのでは!?
獲物を狙うチータのごとくカメラを構えるさんなぎさん、実はすべてお見通しだったのでは? 田久保さん、たぶんだろうな、、、とは思ったが、泣かされた。笑いに行ったはずなのに。

皆殺しのタンバリン
神威少女パンク。
シアターシャイン(東京都)
2026/01/23 (金) ~ 2026/01/25 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
歴浅いが今まで見た中で一番面白かった。
高速言葉遊びでちょっとポカンとするも、シーンのリフレインで真相が少しずつ見えてくる感じが良い。とはいえ、結局本当の真相は何だったのか?余韻が残る。
神威を観に行くと必ず「え?劇場間違った?」と思う(笑)

荊棘の途
teamキーチェーン
吉祥寺シアター(東京都)
2026/01/22 (木) ~ 2026/01/26 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
地味にじわっと来る作品、泣けた。
不可抗力な境遇を諦めることは悪か?否、そこから新し途を見つけることの尊さを感じさせる心に残る作品だった。
とりわけ兄弟の葛藤に胸を締め付けられた。
そうそう、転換も注目ポイントかな。

平坦を登ってる
九蓮サイダー
OFF OFFシアター(東京都)
2026/01/14 (水) ~ 2026/01/18 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
姉妹、夫婦、友達間のネガティブな会話が淡々と進む中でノナカモヱリさんのちょっとずれた存在が良いアクセントになっていたと思う。
一転、終盤の不条理劇のような展開は物語をある種ぎゅっと引き締めた感じ。
あと、青木さんの声が良いよね。

教室の窓は、いつも宇宙!
劇団ミックスドッグス
シアター711(東京都)
2026/01/08 (木) ~ 2026/01/11 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
前も同じことを呟いたかもだが、オープニングがめちゃ好き。
全編の雰囲気も「こういうのが観たい!」が満載。
SFなんだけど、社会の縮図的な展開が面白い。
で、なんだかんだ言って、ラストのあの一言がすべてを物語っていたのかと。

ぬいぐるみおじさんと夢みる鏡
レティクル座
スタジオ「HIKARI」(神奈川県)
2025/04/18 (金) ~ 2025/04/20 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
<パセリ農家の悲願2025>
最近パセリ見ない気がする、というかみじん切りなら余裕…とか思いながら。これからは残さず食べます!
<ぬいぐるみおじさんと夢みる鏡>
分からないけど分かるおじさんの悲哀。おかしいんだけど応援したくなるし胸が熱くなる不思議。

熱風
Nana Produce
サンモールスタジオ(東京都)
2025/04/04 (金) ~ 2025/04/08 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
らしい脚本、らしい演出で、なんかムカムカするし、怒号とかちょっと引いちゃうんだけど、秘密を持つこと、それがあらわになることってそうだよなぁと妙に納得してしまう感覚が不思議だった。
意味深なラストがあの関係性のその後を暗示しているかのようで、なんか怖い。