ツネゴンの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

毎回毎回、見事とな展開で伏線をしっかり回収する爽快感やスッキリ感を味あわせてくれる。
期待を裏切らない観ていて楽しい劇団です。
今回も楽しみです(^O^)。

期待度♪♪♪♪♪

試験管ベビーを観始めたのは2007年。
知らない頃の試験管世界の再演。
再演という事は未見作よりも随分と面白くなっている事でしょう(^┰^)。
しかも、隣で観劇中にゴソゴソとパンフレットを見られると集中できないのだが、この作品は観客がパンフレットを観ながら観劇するルールらしい。
なんだ、それは？興味が沸くぞ！
ファンタジーで歴史長編で、諸々盛り沢山らしいので、楽しみ(^O^)。

期待度♪♪♪♪

前作は、命の連鎖やら遺伝情報やらもろもろの思考の飛躍を表現し？、意味を探る意味はあるのか？、単調ではあるが退屈はせず、といった作風。
今回のキャストは、魅力的な実力者がずらりと勢ぞろいして、キャスト的に凄く観たい！
作品的には、宇宙創造感？そんな変遷を歌謡ショー風？さて如何に？
ちょいと怖いもの見たさな楽しみ方、ではある(^-^;。

期待度♪♪♪♪

観ず嫌い?
劇団名と毎回のタイトル、フライヤーの内容記述が意味不明なので、ちょいと敬遠していた劇団･･･
怖いもの見たさ？で、少し興味･･･(^_^;)？
さて、実際はどんなもの？

期待度♪♪♪♪♪

怒れる釣り人?
今回のテーマは釣りか～。昔はよく海釣りに行ったけど、最近行ってないなぁ･･･
釣りなら小ネタが色々分かって大笑いできそう(^o^)。
釣り人が怒っているのか？釣り人に怒っているのか？
楽しみ、楽しみ。

期待度♪♪♪♪♪

百人一首･･･覚えてない
「ちは◯ふる」読んでないし、映画も観てない･･･
「百人一首」に至っては遙か昔の朧気な記憶の果ての果て･･･
はてさて、そんな人をも楽しませる如何なる具合になっているのか！
楽しみ、楽しみ(^o^)

期待度♪♪♪♪♪

興味津々
なかなか大阪の劇団を観る機会もないので、ちょっと観てみたい。
作風も独特そうなので興味津々。

期待度♪♪♪♪♪

ダークな俳句？
ヒーロー、童話、披露宴、西遊記、サミット、幽霊･･･様々なテーマをコメディに仕立て上げる。
時折、虐めやブラック企業なんてシリアスな社会問題もぶっこんでくるけど･･･
今回は、笑ってスッキリな、ダークな俳句？喜劇を楽しみにしてます(^o^)！

期待度♪♪♪♪♪

毎回楽しみ！
毎回中身はないけど笑える芝居を魅せてくれる希有な劇団。
最高に面白く、最低に何も残らない話を楽しみにしてます！

期待度♪♪♪♪♪

さて今作は？
第19回劇作家協会新人戯曲賞受賞後の第１作目を楽しみにしています。
伏線が張り巡らされた会話劇の前作に対して、さて今作は？

期待度♪♪♪♪♪

今回の衝撃は･･･
実に暗澹たる気持ちにさせられた衝撃や、カニバリズムな気分の悪さを感じさせられたり･･･
毎回、様々な意味で驚かされる。さて、今回は？

期待度♪♪♪♪♪

初演からどう変わるか･･･
理不尽な感情の矛盾が交錯し、先の人生を思わせるお芝居。
初演より小さな舞台で、より濃縮したドラマとなるのか楽しみ。

期待度♪♪♪♪♪

面白かった
2010年のヒューマンアカデミー卒業公演で観た演目。
中盤までは知的ゲームを思わせてホントに面白かったのだが･･･
さてオイスターズ版が非常に楽しみです。

期待度♪♪♪♪

内容は･･･
題名と解説からは内容が想像しづらいのだが、さて？

期待度♪♪♪♪♪

魅力的な出演者
劇王、劇王子の短編作品はとても面白く拝見しました。
今回もですが、出演陣が大変豪華なメンバーなので楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

女子校バージョン！
単純に男子校を女子校に変えただけじゃなくて、塀の向こうでキャーキャー言ってた女子校の話なのかな？と想像してみる。
という事は、全く違ったお話になりそうだな。と、勝手にハードルを上げておこう(^┰^)。

期待度♪♪♪♪

去年よりいい芝居を期待
去年の２作品では「かはたれになく」の方が好みでした。
とはいえ、「エソラカラア」の両作品とも、心情、共感、伏線、などなど様々に要望がある芝居だったので･･･
楽しませて下さい。

期待度♪♪♪♪♪

トラクター？
フライヤーデザインは田を耕すトラクター･･･
米の作り方をトッキントキンな会話劇で？
結構なペースで公演を重ねてますが、産みの苦しみで唸っている頃でしょうか。
こんなん出ました！結果を楽しみにしてます。

期待度♪♪♪♪

冒険譚？
ある意味、現実世界もＲＰＧ。
ファンタジーの味付けはあるのか？
設定はあまりにも現実的？
さてさて･･･パロディ？コメディ？と思って見ると？なのだろうか？

期待度♪♪♪♪♪

今回は、泣けそう？
笑いに徹した毎度毎度のテイストに、少しばかり泣ける要素がありそうな予感の今回のお話。
しかも大所帯！楽しみです。