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文学座附属演劇研究所を卒業後、
様々なジャンルの舞台に出演したくオーディションを受けております。
声が大きく、表情もコロコロ変わります。
情けない役や報われない役、アクセントを加える役を得意としており、相島一之さんや小日向文世さんに似ていると言われております。
どうぞ水野創平を存分に味わって下さい。

経歴

大阪府で産まれ、大阪府で24歳まで過ごす。
大学は大阪教育大学に進学し小学校と中学校理科の免許状を取得。この頃同時に朝日新聞社大阪本社で小デスクとして働き学費を稼ぐ。
上京後小劇場を中心に活動。
2020年4月　文学座附属演劇研究所本科に入所
2021年4月　文学座附属演劇研究所研修科に進級
2023年3月　文学座附属演劇研究所退所

以下主な出演作　

2019年7月　演劇集団TEAM ZERO プロデュース ファントム・ペイン　
作：鴻上尚史　演出：阿久津紘平
場所：池袋GEKIBA

【文学座附属演劇研究所本科発表会】
（全て文学座アトリエで公演）
2020年
8月『わが町』
作：ソーントン・ワイルダー　
演出：中村彰男

10月『女の一生』
作：森本薫　演出：高橋正徳

2021年
2月『十二夜』　
作：ウィリアム・シェイスピア　演出：小林勝也

【文学座附属演劇研究所研修科発表会】

2021年
7月『Scens from the Big Picture』
作：オーウェン・マッカーティー
演出：松本祐子

9月『痕跡』
作：桑島裕子　演出：小林勝也

2022年
1月『三人姉妹』
作：アントン・チェーホフ　演出：高橋正徳

5月『カスケード〜やがて時がくれば〜』
作：岩松了　演出：生田みゆき

8月『キル』
作：野田秀樹　演出：小林勝也

10月『ぬれた翼の銀の色』
作：小松幹生　演出：中野志朗

2023年
1月『三人姉妹』
作：アントン・チェーホフ　演出：松本祐子

【フリーでの活動】
2023年
6月『ラフカット2023 ダンスフロアに華やかな光』
作・演出：堤泰之
場所：こくみん共済coopホール／スペース・ゼロ


11月『飛龍伝』
作：つかこうへい
演出：澤唯
場所：駅前劇場

2024年
4月『電撃メトロ』作・演：堤泰之
劇場：こくみん共済coopホール／スペース・ゼロ

11月『ONEOR8×wagワークショップ公演　裸足』作・演出：田村孝裕

2025年
1月　『ONEOR8 誕生の日』
作・演出：田村孝裕　場所：ザ・スズナリ

5月　『煙が目に染みる』作・演：堤泰之
場所：赤坂レッドシアター

主な活動

WEB

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