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minaさん、きみどりさん、YURIAさん
皆さん、コメントどうもです。
落ち着いて物語の世界に浸って楽しめた大満足の1時間45分でした。
本当に、劇団俳協の層の厚さが、こういう芝居だとよく分かります。
その上、劇団員が一丸となって創り上げたという雰囲気も、作品によく出ていました。
今後も、素晴しい作品づくりを大いに期待しています。
2012/05/01 16:14
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だるまさん
コメントどうもです。
ええ、大いに楽しませて頂きました。
今後も、だるま座らしい温かくて素晴らしいお芝居、心から期待しています。
こちらこそ、ありがとうございました。
2012/04/29 23:43
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演劇企画ハッピー圏外制作部さん
コメントどうもです。
前作「落葉の丘に星の花咲く」は、内堀優一さんの作・演出の冴えと出演陣の好演、さらには受付応対や会場案内に至るまでお客様を大事にするスタッフの姿勢、その相乗効果で「観心地100点満点」の出来だったことを、今も覚えています。
今回は現代の舞台。「笑いあり感動ありの舞台」が観劇日まで待ち遠しいです。。
2012/04/23 18:01
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きみどりさん、taotaoさん
コメントどうもです。
当日の観劇を楽しみにしています。
2012/04/20 14:32
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福原悠理亜さん
コメントのご返事、遅れて済みません。
とっても、とっても素晴しい舞台、ありがとうございました。
福原さんとは、今度、劇団俳協 の「ちゃきん」で、またお目にかかれるんですね。
今から、楽しみにしていますね。
2012/04/20 14:30
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くれない |
tetorapackです。
わざわざ私の名前を出して下さり、恐縮です。カトケンファンの一人として嬉しい限りです。
本当に、くれないさんもおっしゃるように、ここでの竹下景子さん、素晴らしかったですね。カトケンとの息もドンピシャ(ぴったり以上)で。そして、何より、作品全体からにじみ出る「あたたかさ」が胸に響いてきますよね。
>すべての大切なご縁の方々と、一緒に観たい舞台…
とても素敵な一文ですね。まさに同感です。私は、初演同様、今回も妻と二人で参ります。早めに待ち合わせて、たまには奮発して、ゆっくりディナーでも楽しんでから、サザンシアターに足を運ぶ予定です。
2012/04/15 11:09
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だるまさん
>暖かい日に温かいお芝居で、ほっこり
いいですよね。それが私が演劇好きである大きな理由の一つです。
はい、素晴らしい「だるざ座」の世界を味わいに参ります。
2012/04/10 23:35
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相原さん
素晴らしい演技を、そして、素晴らしい作品を、こちらこそ、ありがとうございました。
こうした作品を観た時、本当に演劇f好きでよかったと心底、思います。
8月公演、楽しみにしています。
2012/04/04 23:47
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アイハラさん
はい、「心の栄養」をもらいに行きますね。
では、劇場で。
2012/03/28 17:14
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みかんさん
コメントどうもです。
>この作品は、もともと1時間半近いものを、カットにカットを重ね、完成させましたが、
おっしゃる通り、急ぎ過ぎの感もあったことと思います。
やはり、そうだったのですね。
しかし、完成度は高かったですよ。ぜひ、機会あれば、フルバージョンでの再演を期待したいと思います。
>私たちにとって、劇場からお客様を送り出す時、「よかった!」「楽しかった!」
という笑顔に出会えるのが、最高に幸せな瞬間です!
私も、「観てよかった」と思えて会場を出るときの満足感がたまらないので、生の舞台芸術が好きなのです。
光希の次回作、楽しみにしています。
2012/03/19 12:26
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のべるさん
コメントどうもです。
そうですか、「本当は恐ろしいグリム童話」よりも独自の方向に突っ走っているというのも、面白そうですね。
メルヘンやらシリアスやらホラーやらコメディやら、たくさんの感覚を詰め込んだ世界に踏み込んでみます。
楽しみにしています。
2012/03/06 18:50
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だるまさん
なるほど、やっぱり述べ9人の女優さんが4人の座組みを組み合わせて演じ合うのですね。
いやー、どの座組みがいいのか、なんて……だるま座なら、どの座組みでも期待を裏切らないと思いますので、安心していますが(笑)。
2012/02/27 23:23
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だるまさん
大いに楽しませて貰いました。「温かさ」に満ちて、最高によかったですよ。
ハプニングについては、もちろんない方がいいのですが、私は、その際の応対というか、対応にも、だるま座のお客様を大切にする心がよく伝わってきたことが嬉しかったです。
もちろん、今後も大いに期待しています。
2012/02/20 13:46
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おっと、そうでしたか。
レイアウトを見て、まったく同じだな、と思ってしまいました。
よく雑誌にある2枚の絵の「間違い探し」みたいですね(笑)。
ともあれ、今回も観させてもらいました。
2012/02/12 09:22
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kazuoga5409さん
コメントありがとうございます。
はい、とっても胸に迫る真摯な作品でした。そして、なにより2人の女優の演技力の素晴らしさに改めて脱帽し感服した次第です。
>しかし、断念した舞台が好評だとホント悔しいですね
いや、ホントですね。そういう時、私も多々ありますので、よく分かります。
>tetorapackさんの評価はワタクシ、信じていますから、特に!
いや、いや、恐縮です。言いたい放題、というか、感じたままのコメントばかりで……。私の方こそ、kazuoga5409さんのコメント、いつも大いに参考にさせて頂いています。例えば、EOEの素晴らしさもkazuoga5409さんに教えてもらったのですから(笑)。
お仕事、お忙しそうですが、寒さ厳しき折、ご自愛ください。
では、また、劇場で。
2012/02/01 23:01
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企画創造工房 倉田さん
公演お疲れさまでした。そして、コメントどうもです。
企画創造工房主催の今回のシークレットライブ、存分に楽しませて頂きました。
倉田さんの龍馬、大の龍馬好きの私としても、とても面白く観させてもらいました。まあ、実物の龍馬は倉田さんのような端正な顔つきはしていませんが(笑)。
>芝居には、個人的な好き、嫌いがあった上での評価をいただくというのは、私どもも覚悟の上でのことで、その上で、大好きか、大嫌いになってもらえるものを創りたいと思っております
その心意気、いいですね。私もそういう視点が欠かせないと思います。でもって、私は大好きになってしまいました。
>tetorapackさんのような、ハイテンション芝居は苦手、でも、惹かれるなんて言葉を頂いたら、私どもは飛び上がって喜んでしまうわけです。
正直な気持ちですが、そう言って頂けると、嬉しい限りです。
>あっ、打ち上げの席で、tetorapackさんのコメントを読み、その後、歓喜の乾杯が続いたことは、ここだけの秘密です。(笑)
わー、恥ずかしい限りですが、やっぱり嬉し~い!
これからも胸に響くパッション溢れる芝居を期待しています。
2012/01/31 21:40
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森下さん
はい、絶対に観たい公演なので、なんとしても調整したいと思います。
2012/01/29 18:57
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だるまさん
コメントどうもです。
じゃんけん大会については、私の観た回は、最前列のお子さんへの「客いじり」が結構しつこかったりしたもので、この物語の質感の余韻があるうちに終わった方が、私的には、よかったのではないか、と。まあ、あまり大した問題ではありません。
芝居は、とてもよかったです。それにしても、剣持さん、塚本さん、上手いなぁ。
2011/12/28 14:46
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そうそうさん
コメントどうもです。
はい、とても素敵なストーリーでしたよ。
フルタ丸、今後も大いに期待しています。
2011/12/24 11:01
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佐藤望さん
「噛み」については、もちろん無い方がよいですが、さほど大きな点ではなかったです。
それよりも、EOEの「熱さ」が伝わってきて、それが沁み入りました。
>でも、EOEの精神は何があっても変わりません。ただ、今まで同様、突き進むだけです。
はい、堂々と突き進んでください。心からエールを送ります!
2011/12/24 00:45
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