tetorapackの投稿したコメント

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-	ホント、ニューハーフはあれくらいの時間が限界でした。タッチは軽かったけど、なかなｋ楽しめましたです、はい。また、近いうちに「偶然」が起きそうですね。 2009/07/06 17:58
-	今度は観劇後に声をかけますね。いつも、芝居を引き締める好演、いやー、お見事です。 2009/07/05 12:03
れな。	れなさんそうでしたか。私も観たかったのですが、いかんせん、路上パフォーマンスはスケジュールを合わせるの難しくて……。コメント読めて良かったです。それから、れな（小助川玲凪？）さんが所属されている一徳会/K・A・Gの熱海殺人事件、すごく良かったですよ。流を撫でた男、熱海と続けて観て、本当に私も大好きになった劇団です。一徳会/K・A・Gの次回作も楽しみです。 2009/07/05 00:19
-	ご丁寧に、コメントすみません。 enjiの「すべて君に宛てた手紙」は素晴らしかった芝居。私も星５個を付け、今でも内容はしっかり覚えています。豊田くんの社員・徳永役、はまっていてよかったですよ。 12月公演、スケジュールが合えば、ぜひ観たいです。 2009/07/04 11:29
はみ～にょ	はみ～にょさん、ばばばばばって放射されて、びびびびびって受け止めて……ですか。凄そう！私も月曜に行ってまいります。エネルギーを、ばばばばばって放射されたい！ 2009/07/03 02:56
-	たかぎさん早速、メッセージありがとうございます。「観てきた！」に書いたように、私は好きな作風です。もう少し主人公の風俗嬢の生い立ちやどうして風俗嬢になったのかなどのフラッシュバックなどを取り入れるなししたら、厚みもぐっと増していたかな、なんて感じたのです。＞脚本についてのご指摘もそのとおりだと思います。いえいえ、私の感想を述べただけですから……。今度、また観る機会に恵まれましたら、どんな変化があったか、その辺を書いてみたいですね。次回作、期待しています。 2009/07/02 22:10
みさ	あちゃー、みささんのコメント、自分が「観てきた！」コメントを書いた後で、読むべきでした。どうしてって？　だって、私もまったくもって、ドンピシャ、美佐さんが書いた通りのことを感じてしまったから。書くこと、すべて、みささんに書かれてしまいましたです、はい。これから中野のMOMOで観劇ですので、自分のコメントは後刻、なんとか書きますが……。同じ事書いても、けっして盗作ではありませんよ（笑）。まず、その点はご容赦を！それにしても、こんなにも感じたことが一致したなんて、びっくりしましたです、はい。 2009/07/01 18:26
-	ほんと、赤澤ムックは素晴らしかったですね。シアタートラムで彼女が演出したリーディング劇を観たとき、アフタートークで彼女が出ましたが、自身も「しゃべるのは苦手なので」と言ってましたが、事実、ほとんどしゃべらず、物静かな雰囲気でしたので、いや、びっくりしましたよ。劇団サーカス劇場は前作「カラス」を観ましたが、たしかに強烈なパッションでしたよね。また、地上３㎜のほうは、下北アレイホールで「ファウスト　第１部」を観ましたが、今回ロックおじさん役を演じた堂下勝気さんが、ここでもメフィスト役を独特の個性で上手く演じていましたが、そのときもコメントに書きましたが、うまいんだけっど、ちょっと台詞噛み噛み。今回も、噛みが気になりました……２作連続とは（笑）。正式合体後の今後も楽しみですね。 2009/07/01 18:14
アキラ	なるほど、なるほど……。大作のコメント、しかと読ませていただきました。＞日本人的な精神構造を描いた作品だった。アキラさんのコメント熟読して、なるほど日本的、と伝わってきました。＞「ハルメリ現象」として描いたところに、この舞台の面白さがあったこれまた、なるほど。あー、やっぱり観たかったなぁ。でも、ちょっと難しい芝居だったのかなぁ。このコメント、他メンバー何度も読んじゃいましたよ。 2009/07/01 03:17
みさ	いやー、楽しそうな雰囲気がビンビン伝わってきました。私も参加したかったです。冗談抜きに、この日はスケジュールが合わずに行けませんでしたが、岸田理生フェスタは私もすごく興味をもって注目しています。なので、アゴラ、ｄ－倉庫で行われる本公演５作は可能な限り全５作品とも観るつもりです。 2009/06/30 17:56
johnny	こんばんは、tetorapackです。この作品、メンバーの評価は割れていますが、johnnyさんの「言い得て妙」のコメントを読んで、私、「そうですよねぇー」って気持ちで、なんか安心してしまいました。＞ウェルメイドでとっても楽しめた芝居だったと思います！　まったく私も同感です。私はエクセレント！と書きました。＞演出が違うのだから、いつもの平田舞台とは違って当然。個人的には戸惑いよりも、引き出しの広さを見せ付けてくれた青年団の俳優陣に拍手を送りたいです。これまた、まったく同感です。もちろん感想は割れて当然、それが演劇の妙味なのですから。でも、これほどまで、ドンピシャに感じて観ていた方がいたんだと思うと、やっぱり嬉しかったです。 2009/06/29 23:08
みさ	みささん、それは、それは、お気の毒さまでした。心中、お察しいたします。もし、その場に私が居合わせたら、って思うと、ゾッとします。また、黙っていられなかったかもしれません。観劇マナーは観る側の良心の範疇ですが、これはマナー以前の問題であり、社会生活をしている人間としての最低限の常識です。もし、訴えられたら、また、欧米ではこうした問題でも多額の賠償金をとられることが間々あることを私も仕事がら知っておりますが、まったくもって許せないことです。劇団側も、この点については、マナーの範疇では済まされない問題なので、明らかに注意すべきだったですね。まったくもって、話は違うんですが、これを読んでいて、何故か私は、先月、王子での「PRIFIX2」のことも思い出してしまいました。たしか、みささんも観られていたと思いますが。こちらの問題は、お金を取って芝居を観てもらう作り手・主催側のマナー違反というか、私は、これもマナー以前の契約違反的な行為と厳しくコメント（他のメンバーもそうでした）しましたが、私も演劇大好き人間であるだけに、今回のみささんの遭った事態はもちろん、こういう問題にはナーバスです。 2009/06/29 23:00
-	みささん、なんか前説読んでたら、惹かれちゃいました。ハードボイルドだと思っているのですが、辛口の日本酒のように五臓六腑に沁みてくる硬派ものだといいんですけど。私もみささんのコメント楽しみにしています。 2009/06/29 22:32
-	アキラさんコメントありがとうございます。私自身、感性が合ったのだと感じています。かなり、演劇ではいろんなジャンルを観倒しているのですが、１２の境界をうまくエスプリをもってつなげたなぁ、って私は感心いたしました。まっ、小竹林さんが「自分たちの芝居はすごくお客様にとっては割れるんです」と言ってましたけど、自分は好きです。 2009/06/29 22:27
アキラ	いや、いや、アキラさんの「こだわり感」のあるコメント、興味深く読ませてもらいました。私の２回目観劇はといえば、マイナーチェンジしていたのは公演よりも、むしろ私の方だった、という感じでした。よかったら、私のコメントもご笑読ください。私は、自分の感性に合ったというか、この「境界」がぐんと好きになってしまいました。追伸：私のは、この欄でなく、追加公演用として、もう一つ別にある「境界」のコーナーの方に書き込みました。このコーナーは、どうやら１回目用っぽいです。 2009/06/28 11:22
アキラ	アキラさんいやー、このコメント、さすがですね。再び読ませていただき、「心」の余韻を楽しめましたよ。＞ちなみに私は630。む、む、？？ 2009/06/25 16:23
-	アキラさんご丁寧なコメントありがとうございます。「風街」（あうるすぽっと）、もちろん観ております。たしかに、そこでの外山さん、明るく闊達なパワフルおばさん役を好演し、私も好印象だったので覚えています。あと、「風街」では、これまたラストの一瞬、あの男の子が描いた絵の青い空、そして、それを舞台全体に広げた青いライトの使い方、いやー、これも、やっぱり東ワールドでしたよね。 2009/06/25 15:47
-	アキラさん早速、コメントありがとうございます。そんでもって、桟敷童子、やっぱりいいですよね。黄金の猿では、おびただしい数の真っ赤な風車がベニサンを埋めましたね。開演前に劇団員の方に「ベニサン無き後は、スズナリを多用するんですか」って聞いたら、「そんなことありません。いろんなところでやります」って。次回本公演は１２月５～１６日の「海獣」ですが、なんと、鈴木興産株式会社大２スタジオ内特設会場って書いたありました、当パンに。それって、どこ、どんなとこ？明日にでもネットで調べてみます。 2009/06/25 03:38
アキラ	アキラさん私も今しがた、「観てきた！」をアップし終え、それまではと我慢していたアキラさんのネタバレ欄を今、開けました。いやいや、私も長く書いてしまいましたが、アキラさんもまた長文。すごく楽しく読ませて頂きました。それと、最後のご指摘＞笑いの要素に「薄毛」が何度も使われていたのだが、結果、哀しい話につながるだけに、あそこまで何回も使わなくてもよかったのではないかと思うのだが。そして、やはりオリジナルの歌もほ　しかった。　これはまったくもって同感です。私のコメントでは触れませんでしたが、たしかに「薄毛」をあそこまで何回も同じようなウケ狙いで使うのは、この作品には不釣り合いと思いますね。私は感動冷めやない間にウーロンハイをやりながら書きましたので、いや、忘れちゃいました。でも、わすれちゃうほど、大した意味を持たない使い方でしたね。　あと、今では懐かしい部類に入る歌謡曲をＢＧＭや山吹アヤメ役の椎名りおさんが歌ったのは、私はフィットしていたと思いましたが、これも、オリジナル曲が加わってもよかったかも。 2009/06/25 00:36
アキラ	tetorapackです。「やっぱり桟敷童子」ですか。あー、よかった。「でも、ちょっとだけ印象が違う」ところを興味津々で、私もまもなく観てきます。「ネタバレ」欄は、その後に開きますね。 2009/06/23 17:41