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KAEさん
貴重な情報、ありがとうございます。
この公演は必ず行くことに決めました。迷って焦らないように早めに浅草に行くつもりです。
この公演は女房と二人で観ることにしたので、浅草でゴマ油で揚げた江戸前のてんぷらでも食べて、ゆったり気分で参ろうと計画しています。
でもって、円、そうなんです。今回が初見。KAEさんは何回も観てるんですね。KAEさんも「観たい!」に書き込みしているので、行けるといいですね。感想楽しみにしています。
2010/04/14 03:04
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KAEさん
どうもです。行けるといいんですが、今はなんとも……。それにしても、この期間、観たい公演があり過ぎます。いや、もちろん仕事も忙しいんで、それも響いているのですが(笑)。
2010/04/14 02:58
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うぬきさん
そうですか。来年ですか。ちょっと、それまで長いですね。
でも、楽しみにしていますね。
2010/04/08 23:41
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うぬきさん
コメントどうもありがとうございます。
すべての人にコメントするって、なかなかできそうで、できることではありません。特に酷評に対しては(笑)。でも、それも度量の大きさですって、はい。
私は、この芝居、すご~く好きでした。観ていて本当に心地よかったのです。
特に私は、シリアス物もアクション物も好きですが、コメディ物に関しては、ぶっ飛び系、キンキンのハイテンション系、力任せ系よりも、「心地よさ」とか「自然体」とか「心の襞に沁みる」系の方を好むタイプですので、ジャストフィットしたのだと思います。
それにしても、役者さんは皆、本当に上手かった。ストーリーも素敵だった。
それを、そのままレビューしたまでのことです。
2010/04/08 01:44
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吉田小夏 |
coconuts☆さん
tetorapackです。こんばんわ。
>久々にぎゅぎゅっと満足した芝居。脚本力、演出力、役者力の絶妙なバランスと強固な信頼関係が素晴らしい濃度を生んでいた。
その感じ、すご~くよく分かります。私もまた、まったく同様な感覚で楽しませて貰いました。ホント、脚本力、演出力、役者力の相乗効果で優れた芝居でしたよね。
2010/04/06 20:07
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KAE |
KAEさん
>今度こそ、見逃してなるものか
この気合い、私も同じです。もちろん私も行きますが、KAEさんのレビューも楽しみにしています。
2010/04/06 20:01
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KAE |
KAEさん
KAEさんもご覧になるんですね。私も、もちろん観ます。私の「観たい!」にも書きましたが、この作品、そのような理由から、かなりの力作と期待しています。
2010/04/06 19:17
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boku-makuhari-Produceさん
コメントありがとうございます。
>この作品は、お客様のお力なしでは到達できない、お客様の手元で作品が一人歩きし始める、もしかすると、そんな感じなのかもしれません。
そうですね。私も観たままに感じればいいと素直に思えたので、そう観ていました。そして、そうさせるパワーがこの芝居にはありました。そこが凄いと思いましたね。
次回は、どういう物語の設定で、また、どういうアプローチで魅了してくれるのか。楽しみです。
2010/04/06 17:59
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たくおさん
ご丁寧にコメントありがとうございます。
感じたままをストレートに、率直に、書かせてもらいましたが、こうして作り手側からコメントを頂けると、すごく嬉しく感じます。
でも、好きなタッチだったので、観心地はすごく良かったです。今後にも大いに期待しています。
また、ハートウォーミングな芝居で楽しませてください。
2010/04/05 23:35
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きゃるさん
ご返事が遅れてすみませんでした。実は所用で5日間、海外に行ってまして、昨日深夜に帰宅したばかりだったので……。
う~ん、たしかに男優陣に比べて女優陣が……。でも、私は、比較的、女優には甘いので、さほど気にならなかったですが、まあ、これからの資質向上に期待したいと思います。とみやまさんは、「狂ったキッス」で上半身の裸体をさらした体当たりの演技でしたが、もともとダンサーかどうかは知りません。まあ、あのときよりは上手くなったかな、って感じです。
でも、私はこの芝居、好きでした。熱いパッションを感じられたし、言葉の応酬が楽しめたし、ピーチャム・カンパニー、いいと思いました。
2010/04/01 01:18
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しおりさん
コメントありがとうございます。
>今回は、本編の芝居の中にもアドリブの要素がたくさん含まれており、
本編前即興芝居はないのですが、
あちらこちらで、お客様と「この世にひとつしかない物語」を紡いでゆきたい、と
即興熱は燃えております!
わー、楽しみです。小劇場演劇の醍醐味は演じる側と観る側の「空間の共有」の素晴らしさにあると思っています。それが味わえそうで、大いに期待しています。とともに、「16人の役者による、16通りのニンゲンの描き方」も楽しめそうですね。
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如月せいいちろーさん
ご返事どうもです。
インプロの件、前回公演では、すごく楽しい企画だったので好印象が残っていたので書かせてもらいました。期待を裏切るなどと言うことではありませんので、ご安心を!
今回は物語の設定に惹かれ、その展開の行方に興味津々です。
2010/03/24 16:29
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きゃるさん
はい、とっても満足した作品でした。
「離見の見」、わかるような気がします。ムダを排して本質にダイレクトに迫るような力強さというか、インパクトを感じました。
やっぱり観て良かったです。
2010/03/24 16:20
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KAEさん
コメントどうもです。
そうでしたか、観られずに残念でしたね。
>萬斎さんのシェークスピア劇は、ハムレットしか観ていないのですが、その時も、斬新な訳、斬新なセット等、何度も観たハムレットがとても新鮮に感じました。
はい、私も今回は、斬新かつストレートさが魅力なマクベスに感動しました。たしか、
>今回も、美術が松井るみさんだし
そうなんです。舞台美術は特に素晴らしかったです。公演パンフレットには、その製作過程まで詳しく解説されていました。松井さんは、あの名作「春琴」も担当されていたんじゃなかったでしょうか。素晴らしい舞台美術家です。
TVで放映されるといいですね。
2010/03/24 16:18
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KAE |
KAEさん
いやー、すご~い絶賛ですね。ままごとは、あの素晴らしい前作「わが星」はもちろん観ましたが、今回は、スケジュール調整というか、この作品を予定していた日に仕事が入ってしまい、その時点でもはや他の日は調整がつかず、やむなく断念しました。最高峰の岸田國士賞を受賞し、もっとも脂がのっている芝さんだけに、KAEさんをして「演劇の果てしない可能性を実証した公演」と言わしめたのですね。
丁寧なレビューをおませて頂き、感動のおすそ分けを頂いた思いです。
2010/03/22 23:37
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如月せいいちろーさん
わざわざコメントありがとうございます。
>足を向けて寝られません。ということで、土下座をしながら、睡眠をとりつつ、公演へ向けて、邁進中です!
そんな、そんな、でも十分な睡眠だけは大切ですね。私、睡眠不足です。
ウラダイコクは、もう1年以上前の昨年1月、「シアンのアダナミ」を経験していますが、開演前の時間から、観客からお題をとって、それを繋げるサービス満点のインプロをやってくれたり、客さばきが凄く丁寧だったことと、江原しおりさんの熱演が素晴らしかったことをよく覚えています。
あっ、ごめんなさい、どうしても女優さんの方が印象に残ってしまって(笑)。今回の作品は着眼点の良さに惹かれました。観劇日が楽しみです。
このごろ、どういう訳か、当日になって劇場に足を運ぶと、「事情によって」とか、配役が変わる公演が、数回に一回の割合で何回か続いています。公演前の大切な時期、お体に気を付け、稽古に励んでください。
2010/03/22 01:14
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高宮 尚貴さん
今後の活躍、大いに楽しみにしています。で、まずはシリアスな高宮君を観てみたいな(笑)。
ちさえさん
はい、商店街の方の「朱華苑」です。量は少ないけど、値段も安くて醤油ラーメンが実に美味。
そこに至る前に、 あの「放浪記」の林芙美子も幼い頃、行商の両親と転々として、やっと落ち着いたのがこの尾道であり、彼女が放浪につかれると戻ってくる旅の古里でもあったことから、彼女の像がありました。「朱華苑」、懐かしいなぁ。これからも、いい演技で楽しませてくださいね。
KAEさん
尾道、ぜひ一度は行ってみてください。タイムスリップしたような心地よい錯覚を感じられる街ですよ。坂道がやたら多いけど。すっかり尾道談義(笑)。8割世界は今後も観てみたいです。
2010/03/20 21:24
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KAE |
KAEさん
ここの方がよかったかもしれませんが、私がKAEさんから頂いたコメントへの返事として、私のレビューの方に、なぜ今回の作品が優れていたと感じたかの要因の全貌が私の中でハッキりしましたので書いておきましたので、覗いてください。失礼しました。
2010/03/20 01:45
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KAEさん、ちさえさん
いやー、恐縮しちゃいます。
>ちさえさんのバイト先の写真が載っているサイトは、私もネットサーフィンでみつけたのですが、「今日も吉日」というサイトでした。
http://kichijitsu.sblo.jp/article/36228626.html
これで間違いないと思うのですが、違っていたら、ごめんなさい。
わざわざ、ありがとうございます。はい、早速、見てみようと思ったら、アドレスをコピペしてもサイトに辿りつかない。うー、でも、めげずに、「今日も吉日」サイトから入って、ちさえさんをサイト内検索で打ったら、な、なんと、辿りつきました! 和服のちさえさんも、作務衣のちさえさんも共に最高の笑顔でしたね。イキイキしているって素晴らしい。
ちさえさん、広島県尾道市の出身なんですね。尾道といえば、大林監督の尾道3部作に魅せられて、一人旅で3回も行ったことあるんですよ。ロケマップを片手にロケ地巡りして。名前忘れちゃったけど、ロケ隊もよく利用していたラーメン屋にも行きました。美味しかった。尾道、いいところですよね。
「大きな夢をかなえるためすべてに全力投球の毎日」という、ちさえさん。そういう日々自体こそ素晴らしい日々だと思います。大いに楽しみながら、頑張ってください。
さて、8割世界の芝居で、もう一つ自分の中でスッキリしたことがあるのですが、うざい極地の安田先生役の岡本陽介くんと共に、「まとも」組の生きた演技を引き出すことに貢献した超ハイテンションのおバカな金子を演じた高宮尚貴くんについては、なぜ、私が引かずに好感が持てたか、また、何故、今回は彼の好演も印象に残ったか、そして、「8割世界」は私は初見なのに、何故か、記憶に残っているような気がしてならなかったのか、それが、自分の中ではっきりしました。
その答えは、高宮くんだけは初見ではなかったからなのです。私のお気に入りの「てがみ座」の今年1月初めの公演「光る河」に出演していたことを、ハッと思い出したのです。たしかドリームシアター(?)保育園の教員役(?)で、子どものためにバルーンアートやったり、着替えをきちんとたたんだり、大きな役ではなかったけれど、今回のハイテンション役とはまったく違う役柄で、ここでも「光る河」という作品そのもののイメージを引き立たせることに貢献する演技をしていたことを思い出したのです。そのことが、今回の作品を観ていながら、私の脳裏のどこかに残っていたので、私があまり好きではない超ハイテンション役でも不思議と引かないで観ることができ、作品ごとに、その持ち味を引き立たせる彼の演技の作品への貢献ぶりに好感が持てたのだ、とスッキリしました。
まあ、芝居はどうしても主役級に目がいくものですが、なぜか、私は、脇がしっかり締まっている芝居とか、おバカ役とか、うざい役とか、悪役とかの損な役回りでも作品自体の妙味を引き出すのに貢献する演技とかにも、こだわるほうです。それだけに、やっと今回の作品が優れていた要因の全貌が自分の頭の中で霧がはれたように解り、妙にスッキリしちゃいました。
長くなって、すみませんでした。あー、スッキリした。
2010/03/20 01:35
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108さん
コメントどうも。はい、ぜひとも残りステージも勢い落とすことなく全力疾走してくださいね。
ファイト!
2010/03/19 01:01
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KAEさん
はい、正直言って、ちさえさん、気に入ってしまいました。すごく演技の振り幅がありそうな素敵な女優さんですね。
>彼女のバイト先の料理屋さんが、HPに彼女の素敵な和装写真を載せていました。
実に可愛いので、見てあげて下さい。
えっ、えっ、もちろん見てみたいですが、その料理屋さんのHPのアドレス教えてください。
8割世界のちさえさんのブログまではサーフィンしてみましたが、分からない。お願いします!
次回の番外公演、私も当パンで見て、しっかりインプットしています。この番外公演、なんと脚本が「ガレキの太鼓」の舘そらみちゃん。今度、そらみちゃんの公演「止まらずの国」を観ますので、その際にも、彼女から聞いててみます。
ただ、7月7日~11日という日程が私にとっては仕事が超忙しい時期なので一抹の不安!
2010/03/19 00:59
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