tetorapackの投稿したコメント

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- JACROW制作部さん コメントどうもです。書き込み遅れて済みません。 やー、やっと公演。観劇モードは全開です。波動砲を撃たれに参ります。
2011/01/05 16:46
- みやびんさん コメントありがとうございます。 いえ、感じたことを正直に書いたまでですが、作風は私好みです。 堀田雄大のハイテンションについても、私の基本スタンスとして、必然性が明確でない部分でのハイテンション芝居を苦手としていることが大きいのですが、これについては好みでありませんでした(笑)。 はい、今後の作品も楽しみにしています。
2010/12/21 23:38
- みやびんさん コメントどうもです。 >実際にお嬢さんを育て上げたお客様の目に、どんな風に映るのか、 とてもドキドキすると同時に、とても楽しみです。 もしも、ご感想などありましたら、厳しい意見も、温かい意見も、 是非是非「観てきた!」にご記入くださいませ。 はい、感想は必ず「観てきた!」にて率直に書かせてもらいます。 観劇を楽しみにしていますね。
2010/12/14 14:12
- YURIAさん コメントどうもです。 こちらこそ、すばらしい芝居を、そして素晴らしいスタッフワークで、心豊かな観劇のひと時を味わわせて頂き、ありがとうございました。 >作品だけでなく受付スタッフにまでご満足いただけて、とてもとても嬉しいです。(もし、私がスタッフの回だったら更に感激です。笑) 私が観劇したのは10日(金)のソワレでした。YURIAさんは、いらしてたんでしょうか?(笑) >劇団俳協、今後も様々な形態・作品が続々と上演予定です。どうぞまた観にいらしてください。 はい、ぜひ、また観に行きたいです。大いに期待しています。
2010/12/11 21:56
- なっちさん コメントどうもです。 >『ハムレット』の旅班は10月~西日本・九州全県をツアー中です。以前よりも増して反響は大きく、若い観客からの“迫力に驚いた!”“衝撃に圧倒された!”といったメッセージが、現場はもとより、ホームページやブログに寄せられています。 風のHP掲示板、風Blogも、のぞいてみてください。 はい、見てみますね。 >ぜひ、ご都合をつけて凱旋公演にお越しいただければ幸いです。 はい、必ず参ります。これは本当に楽しみにしていますので。
2010/12/09 00:01
- だるまさん コメントどうもです。 いやー、本当に、感じのよい芝居でした。ほんと、ジャストフィット! >ぜひぜひ、もう1度といわず、何度も見ていただきたいです! はい、観てみたいです。次回公演も期待しています。頑張ってください。
2010/12/08 23:58
- まみぽさん >今回でサルとピストルは休止致しますが、少し充電するだけなので…… おー、ほんとですか! 嬉しい。 まあ、パンティ思い出すかどうかは別として、楽しみに復活を待ってますぞ! >復活の際には、さらに、ハジけまくっていきますので、よろしくお願いします! はい、そうそう、ハジけまくってくださいよ。それを大いに期待しています。
2010/11/29 15:51
- YURIAさん コメントどうもです。 はい、心揺さぶられに必ず参ります。 楽しみです。
2010/11/29 13:55
- たみさん ご丁寧にコメントどうもです。 さらなる向上を大いに期待しています。頑張ってくださいね。
2010/11/26 15:54
- だるまさん コメントどうもです。 >力及ばぬよう、一生懸命その時代を生きたいと思います! はい、私も同感です。 この作品、ほんと楽しみです。
2010/11/19 23:41
- みかんさん >私の出番で言えば、警察のシーンの最後、息子との会話は、実はかなり即興的にやりました。 9回、それぞれセリフやニュアンスを微妙に変えて、別バージョンで演じています。 大筋は同じですが、ここだけは、打合せなしのぶっつけ本番! 純君との真剣勝負です(笑 ほー、そうだったんですか。す、すごい。かなり即興的にやって、あれだけ観る側を引き付けられるのは、ただものではない。森下さん、やっぱり、すごいわー。 これからも、私たち観る側を情感豊かな演技で魅了してくださいね。すんごく期待してますよ。
2010/11/12 01:42
- みかん(森下知香)さん コメントどうもです。 そうですか。ステラ大好きですか、よかった。ベッド・ミドラー素敵すぎましたよね。 >だから出演依頼を受けた際には、ワクワクしながら、そこにPTA会長「道子」がどう絡むのか、ドキドキして稽古場にむかいました。 そうでしょう。そんな森下さんの明るい顔が浮かんでくるようです。 >この作品は、一言で言うと、即興から生まれた芝居です。 基本的な企画構成は、浅野が「ステラ」から想を得て創りましたが、それに沿って、個々の役者がキャラクターを深め、様々な即興を行い、それを見て、脚本の河内、演出の岩崎が書き、最終的に岩崎がまとめました。 そのため、作=太陽の遊園地なのです。 なるほど、そうだったんですか。即興だったんですか。 でも、本当によく出来ていましたね。ただ、前半、若干、緩い展開もあったけど、即興と知って、この点も含めて、頷けちゃいます(笑)。 >実際の舞台上のシーンの何十倍も演じた中から、出来上がった芝居です 即興と聞くと、この点も、よく分かります。私はとても好きです。 >私の役は、久しぶりに敵役的な存在でしたが、ステレオタイプな教育ママにならないよう、とても気を遣いました。 心情が少しでも伝わったら、すごくうれしいです いやいや、少しどころか、心情は臨界点ほどに伝わってきました。だから、私も、警察での待ちのシーンでは、いや、ほんと、熱いものがこみ上げてきて、参りました。 それと、スーツ姿でバシッときめた森下さんのお姿も拝見できて、とても楽しめました(笑)。 >また、重い設定だからこそ、明るく創りたい!というのも、みんなの総意でしたV(^-^)V そこに着目してくださって、本当によかったです! はい、この全体を貫く「陰」ではない、「陽」的なテイストは、とても素晴らしかったです。独創性も感じられ、大満足でした。 >これからは、役者個々の技術を磨き、より良い作品を創りたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します そうですね。役者さんの個々のスキルアップはやはり課題となる人も明確にいました。小劇場系演劇で出演陣全員が粒ぞろいの技量というのはとても難しいことである点はよく理解していますが、ぜひ、より前へ進んでほしいと思います。 でも、演劇集団太陽の遊園地はそれができる演劇集団と信じて、今後も大いに期待しています。 森下さんは客演ですが、よろしくお伝えくださいね。
2010/11/10 22:38
- 蒻崎さん コメントどうもです。 >一度、愛嬌では許せないレベルですごい噛みかたをした回があって、それはそれは見事な噛みかたでした。ガーン。 へー、蒻崎さんでもあるんですね(笑)。それにしても、あの演技は飛び抜けて素晴らしかったですよ、いや、ほんとに。 >今後とも、蒻崎、JACROW、チョコレートケーキ、舞台、お芝居まるごとひっくるめて、 よろしくお願いします。 はい、まるごとひっくるめて、今後も楽しませていただきます。
2010/11/05 12:48
- 黒田哲平さん コメントどうもです。ご返事遅れて済みません。 >観たいコメントありがとうございます!ならびにいつもご来場ありがとうございます! いえいえ、こちらこそ、いつも「熱い」舞台を楽しませてもらって感謝です。 >今回は白の章、黒の章で上演する作品が違いますので、許されるならば両方ご賞味頂きたく思います。ちなみに今回白の章上演作品の一つ『H+』を、ゲスト演出として大輪茂男氏が演出されています。 そうしたいのですが、スケジュールがパンパンで……。「白」観劇となりますが、『H+』、そうですか。楽しみです。 >いつもと違った、海賊ハイジャックならびに川添美和の演技 そうなんです。「海賊ハイジャック初の短編集」との出会い、すご~く楽しみです。
2010/11/04 16:00
- 拓馬さん コメントどうもです。 お一人お一人にこうした丁寧なコメントを送ることって、まず出来そうで出来ないことです。私のレビューにも書きましたが、演劇自体や作品への熱い「思い入れ」を感じ、じーんときます。 >雨の中に傘を差した行列。あんなときのあんな場所にビショビショのお客さんがやってきてくれた感動 気持ち分かります。私は会場に足を運ぶ方だからいいけど、もし、待つ方だったら……。心臓バクバクになりますよね。 >演劇って、本当に素晴らしいんですね。 ほんと、私もそう思っています。映画やPVなどを批判するわけではないのですが、昔のアナログ的な優しさがどんどんなくなり、CGを駆使すればどんなことでも出来してしまう「虚」を感じしてしまいがちな昨今ですが、「生の舞台芸術」である演劇には、観客の目の前で役者が演じるという「実」の素晴らしさがあります。そして、それは、賛辞にも酷評にもダイレクトにつながるものですが、それだけに感動がある。だから、本当に素晴らしいと思います。 >畏怖の念にちかい感覚をもちながらあの場にいました。 まさに演じる側と観る側が極小空間を共有している小劇場系演劇ならではの妙味が醸し出してくれる感覚ですね。私もそう感じて、あの狭~い会場で一体感に包まれて芝居を堪能致しましたよ。 >どうか、絶対に素晴らしいものをご用意しますので、どうかこれからも、よろしくお願いします! こちらこそ、楽しみにしています。 来週はシアターコクーンに長塚圭史・演出の「タンゴ―TANGO―」を観にいきます。いつか、おぼんろの舞台をコクーンで観られる日も、ずっと楽しみにしていますよ!
2010/11/03 10:41
- ゆーすけさん  とても謙虚で頭が下がります。でも、クセや個性が役者の生命線ですが、それをどう作品の世界にハマルようにするかが、まさに演出の妙味だと思いますが、それが今回の作品はドンピシャ、ハマっていました。ということは間違いなく演出の力ですよ。お見事。  上演時間も気になりませんでしたよ、。ただ、ル・デコの宿命だけど、私は観やすさを優先してミキサー前に陣取ったため、たしかに最高のポジションでしたが、お尻と背中は痛かった(笑)。  次回作以降も大いに期待しています。
2010/11/01 22:32
- シアターナノ.グラム制作部さま コメントどうもです。 >次回は、よりテンポの良い作品をご覧いただけるよう頑張ります。 はい、ぜひ、そう願いたいです。がんばってください!
2010/11/01 16:44
- ムックククさん コメントどうもです。 消えたものとの距離を測る家族って、やっぱり惹かれますよね。 どんな展開になるのかな?って。 観劇を楽しみにしています。
2010/10/30 21:24
- ゆーすけさん コメントどうもです。 いやー、すばらしい作品でした。 「その頃の若者に負けない熱量」、十分に感じましたよ。 蒻崎さんへの演出をはじめ、作品全体の演出、本当にお見事でした。 ル・デコという濃密空間で、1時間40分、心地よい緊張感をずっと持続させながら、 ここまで物語にのめり込めたのは、出演陣の熱演、脚本、演出の3つの協働による成果だと思います。 すばらしい作品をありがとう!
2010/10/30 11:02
- キリングさん 公演、ご苦労様でした。 たしかに大盛況でしたね。座席の前後の間隔がギシギシで、観るのは少々大変でしたけど、すごい熱気で盛り上がってましたものね。 はい、私もとても面白く観させてもらいました。 次回も今回のようにスパイスの効いた作品で楽しませてください。
2010/10/19 14:22

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