もとあきが投票した舞台芸術アワード!

2022年度 1-1位と総評
荒人神 -Arabitokami-

1

荒人神 -Arabitokami-

壱劇屋

実演鑑賞

4作品追いかけることができた最後の集大成、もうお祭りのような作品でした!初演は絶対に予習してはいけない、との周囲の教えを守ってよかった・・・途中の演出では鳥肌が立ちました!
ワードレスであってこその指先まで行き届いた感情表現を浴びて、またそれまでの作品の面影も蘇ってきて、それぞれの作品が一度エンドマークがついたその先、またこの作品で救われたなぁと強く感じました。

総評

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