えりおの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

世界観に期待。
うっすらとした闇が見えて興味をひかれる。
舞台で作り出す世界観に期待したい。

期待度♪♪♪♪♪

どうやら・・・
とても本格的なお芝居を見せてくれそうな予感がぷんぷんとするわけでして、気にならないといえば嘘になるわけでして、つまりは気になるということです。

周りくどい言い方になりましたが、観たいです。

期待度♪♪♪♪♪

いや嘘だもん。
だって劇団員なんて処女なわけないもん。
確かに中野には処女多そうだけど、高円寺よりならほぼ処女じゃないし、ましてや東中野なんてだいたい同棲してるし・・・

なんにしろ処女なわけないもん。

期待度♪♪♪♪♪

テイストが・・・
気になる。

シリアスなのかコメディなのか、それとも・・・

とても難しい内容に挑戦しようとしている気がする。

アトムの完成度次第ではたぶんもうグダグダになるのかと。

期待度♪♪♪♪♪

もしも・・・
あの時あの子にあんなこと言わなければ、もしもあの時違った決断をしていたら、もしもあの時追いかけていたら・・・

そんなことばかりを繰り返してきた人生です。
たぶん、そういうことを思い出しながら苦悩しながら観ることになる舞台なのでしょう。

それが僕の贖罪です。

期待度♪♪♪♪♪

ややっ！って感じですね。
有名どころも出ていらっしゃるんですね。
期待できそうですね、期待しちゃいます。

期待度♪♪♪♪♪

30人って・・・
そりゃもうひとクラスじゃないですか。
どんなすごいの観せてくれようとしてるんですか、まったく。
期待が高まらずにはいられませんよ。

期待度♪♪♪♪♪

きっと・・・
そう、きっと。

うまいこと繋げるんだろうなと思った。過去と現在とを、なんらかの感じで繋げていって感情をぶちまけて、そうやって観客の感情を過剰に揺さぶるんだろうなと思った。

なりたい大人がいったいどんなだったかなんて覚えてなくて、というか考えもしてなくて、けれどそういえば、今の自分ってなりたいと思ったその大人の姿なんだろうか？と考えてみたら、いや、きっと違うなと思い至ることになるような、そんな紹介文が胸に響いた、胸が日々痛んだ、痛いんだ。。。

期待度♪♪♪♪♪

どうやら・・・
前回好評を博していたようですので今回にも期待したいところです。

期待度♪♪♪♪♪

想像もつかない。
つきもしない。

どゆことですか？
レ・ミゼラブルをやっちゃうというワケですか。

いったいどんなミュージカルになるのか気になりすぎて夜も眠れず昼眠ります。

期待度♪♪♪♪♪

わぁ・・・
鼠小僧ですか。

なんだかいいですね。
庶民の味方。

庶民の自分としては応援せずにはいられません。

期待度♪♪♪♪♪

歌劇団っていうのがいいですよね。
歌と劇の団体ですもん。
そして夢野久作でドグラ・マグラですもんね。

たまんないです。

期待度♪♪♪♪♪

このバーでのお芝居っていうのを・・・
まだ観たことないんですよね。
どんな感じなんですかね。

期待度♪♪♪♪♪

ホント・・・
なんなんでしょうね。

悪いことばっかりですよ・・・はぁ。

期待度♪♪♪♪♪

なんてゆーか・・・
もうなんだかいい感じじゃないですか。
そしたらもうなんだか観たくなるじゃないですか。

そういうことなんですよ、結局。

ってゆーか、俺だって愛してるよエッちゃん！って感じです。

期待度♪♪♪♪♪

ハードボイルドいいですね。
けどハードにボイルドされたエッグよりはソフトにボイルドされたエッグの方が好きです。

あれの上の方の殻をうまいことナイフで切り取ってスプーンですくいだして食べるのがすごく好きなんです。

けど、物語やお芝居に関して言えばハードボイルドがやっぱり好きなんです。

期待度♪♪♪♪♪

やべ・・・
まじすか・・・。

琴線に触れました。
僕の琴線に触れるのは金銭関係の金銭だけなんですけど、そうじゃない琴線に今ちょいと触れました。

こどもちゃれんじの逆におとなぎぶあっぷを持ってくる辺りに琴線触れました。

なんだかとてもいい気分です。

期待度♪♪♪♪♪

そうですか・・・
僕の中の「暮らす」の枕詞は「ひっそりと」です。
そして「くらす」と打ち込んですぐに出てきた変換は「クラス」でした。

ひっそりとクラス。

なんだかおもしろくもなさそうな学校の様子が思い浮かんできました。
まぁ、僕はとっくに社会人なので関係の無い話なのですが・・・と話を「ずらす」。

期待度♪♪♪♪♪

こういうのはどうかと思いますが・・・
ザ・ポケットで演るのだから間違いないのだろうと想像しています。

これまでザ・ポケットで観た作品で間違いのあった作品は、まったくもって・・・まぁ、ひとつやふたつはあれですが、なかったものですから。

というか実力がなければあそこではできないでしょうから。

期待度♪♪♪♪♪

ガラスの仮面的な絵に・・・
思えたのですが、近くで見たらそうでもなかったです。
目がキラキラとしていたらそんな感じだったのでしょうね。

初めて知る劇団で哀しい感じの作品というところに惹かれました。

そうやって哀しさに惹かれる人間ってのはやっぱり哀しい人間なんだなとも思いました。