丘田ミイ子の観てきた!クチコミ一覧

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その後、火を焚いて踊ろう

その後、火を焚いて踊ろう

アル☆カンパニー

雑遊(東京都)

2026/07/27 (月) ~ 2026/08/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

子どもたちをお祭り連れてくまで2時間空いて、アル⭐︎カンパニー『その後、火を焚いて踊ろう』。当日に前情報なく駆け込んだらお祭り前のお話で、図らずもぴったり演劇に会えた。子どもは大人が思うよりずっと大人を見てるし、大人は思ってたより全然大人になれなくて、家族はとにかく不器用でそれがゆえに煩わしくも愛おしい。

『THE DUMB WAITER』

『THE DUMB WAITER』

劇団スポーツ

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2026/08/20 (木) ~ 2026/08/24 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

劇団スポーツ『THE DUMB WAITER』稽古場≒実験場で生まれた数々のPlayが時間と空間にのってることがびしばし伝わる70分。二人の新たな魅力にも触れ、配役のある種の裏切りもまた発明だと思いました。設定の突拍子なさに目が行きがちだったけど実は生活と性格という営みに終始しておりピンター面白い!

第八回「他人と一緒に住むという事」

第八回「他人と一緒に住むという事」

俺は見た

サンモールスタジオ(東京都)

2026/07/23 (木) ~ 2026/07/30 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

俺は見た『他人と一緒に住むという事』。性描写も多々あるけど文字通り他人と住むことへの多角的な視点を感じる演劇で、とりわけ被災地避難所やその先の若者の行き場のなさが印象に残った。人工音を極力使わないことにより、静寂が本当は静寂ではないということや行間の饒舌さを堪能できる演劇でもあった

20の物語 -週末を、劇場で-

20の物語 -週末を、劇場で-

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2026/07/16 (木) ~ 2026/08/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

新国立劇場20の物語『パッシング・バイ』。
70年代のNY、病める時、健やかなる時、そして人生を通りすぎる恋。チャーミングな二人のやりとりを、ラストシーンを「通りすぎないで」と見つめた。
そして、2026年日本。好きな人と恋愛をして望むなら結婚できる世界であれるよう同性婚が認められてほしい

15 Minutes Made 東京/福岡 東京公演

15 Minutes Made 東京/福岡 東京公演

Mrs.fictions

テアトルBONBON(東京都)

2026/07/29 (水) ~ 2026/08/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

『15 Minutes Made 東京/福岡』
15分に各団体の美学が詰まった超超超超超超対バン。永年箱推しコンプソンズ、身体の振幅を活写するmelomys、愛らしいコメディが光るシステム個人は勿論、初見のザ・クズレルズに熱狂し、初見のギンギラ太陽's(from福岡)に落涙し、Mrs.fictionsで元カレを思い出しました!

初めて観る団体をたちまち大好きになること。今まで知らなかったことを思わず悔いてしまうこと。
『15 Minutes Made東京/福岡』は、そんな実感に導いてくれる機会でもあり、今回私にとってそれは初見のザ・クズレルズとギンギラ太陽'sでした。生き様のようなものに触れさせてもらった気持ちです。
ギンギラ太陽'sを知れたこと、東京で観られる機会をいただけたの本当にありがたかった...出てきた瞬間大笑いしたのに最後は涙をすするというすごい15分。あんなタイプのシスターフッドみたことないよ...帰りに思わず(せめてもの)福岡を味わうべく博多ラーメン食べたよ...

『あわせて』

『あわせて』

ゆうめい

ユーロライブ(東京都)

2026/07/24 (金) ~ 2026/07/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ゆうめい『あわせて』。独唱と独唱、人生の皺と皺を"あわせて"大合唱(掌)へ。「合わせて」と思いきや割と「会わせて」な話だった。曲そのものも歌唱してる様な音楽で、ゆうめい音楽劇に立ち会う興奮としあわせ学級崩壊を観る時を逸した後悔を"併せて"味わう夜。村山新さんという衝撃に「ああああ」!凄かった。

巨体

巨体

ムニ

アトリエ春風舎(東京都)

2026/07/23 (木) ~ 2026/07/27 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

最前列だと割とずっと上を見上げる形での観劇になるんだけどそれも含めての劇体験だったのかもしれない。
他者の体を見上げるという行為や、顔に辿り着きたいという欲望、そこから発せられる声を聞こうとすること、やそれに伴い発生する疲れや痛み。観劇中の身体の状態が作品に通じていく感覚があった。ストーリーは実はわりとシンプルで、でもその周辺は複雑でそれはとても人間の生やその実感にかなうものである気もして、ムニはムニでしかなく(文字通りならぬ音通り)無二な劇言葉と劇世界を紡ぐ団体だと再実感。それはなんというか本当に凄いことで代替のきかぬ3人の俳優がまた凄まじい。

以下ネタバレBOXへ

ネタバレBOX

これは感覚的なことで私が取り溢している可能性もあるけど巨体となった理由や背景が明言されてないこと、そこに焦点が絞られてないことに私は惹かれた。それは何事にも理由を探すという愚かな癖に気づく瞬間でもあった。巨大化した女性を家族が介護する、という点でふと吉村萬壱の小説を思い出したりもしたのだけど、夫の浮気への憎悪の肥大化≒巨体化といった描写になんで浮気された上に太らなあかんねん!という気持ちになり読み切れなかったのだった。もっともらしい理由、理由らしい理由でそれこそ作品が巨体化していくような。『巨体』ではそれを感じなくてそのことが興味深かった。
この景色ぜんぶアクスタにするよ、アリーナ

この景色ぜんぶアクスタにするよ、アリーナ

端栞里と高熱

浅草九劇(東京都)

2026/07/17 (金) ~ 2026/07/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ひとりがひとりと出会うという事、その瞬間を本当はアクスタみたいにとじこめたくて、とじこめられないから胸に飾って生きていく。"ひとり"にも"音楽劇"にも必然性が光るライブでステージ。

何度も言おう。
端栞里、"ふてぶてしく、はためいて"

おいしいディストピアの作り方

おいしいディストピアの作り方

MEMELT

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/07/08 (水) ~ 2026/07/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

魂の科学的証明を描いた『スネーク・オイル』や火星が舞台の『赤砂』など独自の視点でSFを描くMEMELT。
そして今作はSF超大作でありつつ、テクノロジーに託された純然たる祈りに触れられる超人間ドラマでもある。と俳優陣に魅せられました。

例えば、寝る前に明日の朝食が待ち遠しくなるような、大切な誰かの生活を今より少し豊かにすること。テクノロジーには本来そういうささやかで純然な祈りが託されているはずなのに。今をより貧しくする様々な転用にNOを掲げる気持ちで子のパンをおいしく焼く朝。

ここはすべての夜明けまえ

ここはすべての夜明けまえ

きよらか

新宿眼科画廊(東京都)

2026/07/03 (金) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

きよらか『ここはすべての夜明けまえ』谷川清夏一人芝居。
誰よりも長く生きた、いや生きることを余儀なくされた女性が家族史を独白する。
機械と融合することで25歳のまま生きる女の長い長い夜と孤独。25歳の身体で止められてしまうことの生々しい視線。硬い胸の下にある柔らかい生傷に、出血に触れた。
『ここはすべての夜明けまえ』は小説と演劇のタッグ作。谷川清夏さんが間宮改衣さんの原作をとても大切にされてる事が伝わり、坂本沙季さんの演出もその想いを汲みつつ演劇としてこだわり抜いてシーンが紡がれていた。若手俳優さんの一人芝居、表現力は勿論企画力も光るものが多くて圧倒されています。

ハイウェイの煙

ハイウェイの煙

劇団ゴラクザ

SCOOL(東京都)

2026/07/03 (金) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

埼玉のシニア劇団、ゴラクザ『ハイウェイの煙』。
SAの喫煙所に取り残されし人々。喫煙所でしか生まれない会話があり、空に溶けてく煙に紛れてやっと言えるような言葉があり、それは時に取り残してしまった人生の時間や季節のことだったりする。溜息でも深呼吸でもある様な滋味深い息遣いに耳を傾ける70分。

※以下はアフタートークで感じたことです。
劇団ゴラクザ『ハイウェイの煙』キャストの本橋めめさんと作の本橋龍さんの親子トークもすごくよかった。
少し前、新国立劇場で上演された作品のアフターライブで、ゲストの小山田壮平さんが演劇人であったお母様とその育児に触れて、同時はわからなかったけど母はこんな景色を見ていたんだなと今わかって感動しています、みたいなお話をされていて、それはしばしば子どもをおいて演劇の仕事に出かける自分にすごく響いてお守りみたいな言葉になったんだけど、今回の親子トークも私にとって本当に励みになるようなものだった。

めめさんは龍さんが演劇を始めたことをきっかけに自身も演劇を始めたらしく、実際に劇団にも入り、今作は埼玉のシニア劇団としては異例のSCOOLで上演をされた。それが本橋さんが脚本を引き受ける上での唯一の条件だったというお話もとても響いた。劇団の活動や演劇をひらいたものにしようとする思いを感じたし、さらにそれを受けてめめさんが身内だけで盛り上がらないようにご友人を積極的に呼ばなかったという話もすごくかっこよかった。

なんというか、子育てをしていると嫌でも親から子に影響を与えてしまうしそれは良くも悪くも子どもの価値観の形成にも繋がるのだけれど、こうして子どもから影響を受けることもたくさんあって、それが自分の人生の新しい扉を開くことに繋がるというのは、なんだかとても育児そのものが他の様々に負けないくらいクリエイティブなものであることを示しているようでもあってすごく励まされた。私も娘がバレエやHIPHOPを習い始めた時、一瞬一緒に始めようと思ったのだけど時間も根気も持ち合わせてなくて、ピアノの連弾で精一杯だった。なかなかできることじゃないのがわかるから、こうしてホームを脱して東京の劇場に立ち、自分を表現することに向かうめめさんたち俳優さんは本当にかっこいいと思ったし、シニア劇団がやるにぴったりの生き様の滲むような本を書き下ろした龍さんも劇作家としてすごいなと思ったのでした。

自分ができる親孝行だと思ったと龍さんは仰っていたけれど、それだけでなく演劇や劇団をひらいたものにする演劇作家本橋龍の魂がしっかり宿っていて、それに応答する演出含めてゴラクザもかっこいい!と思いました。
演劇がこんなふうに営みであることも、親と子が対等な関係でともに成長したり、新しい何かをつくれるということも私には大きな希望でした。私も演劇の仕事も育児もがんばろうと思ったし、私もこんな風に子からも素直に影響や刺激を受けて対等かつクリエイティブな関係を結びながら、何歳になっても成長したい。俳優として劇団として劇作家として、そして生き様としてかっこよかったです!
満席の大盛況でめめさんは「龍さんのおかげ」と仰ってて、たしかに龍さんの素晴らしい演劇力や存在に支えられた作品でもあるけれど、私は地域のシニア劇団であるゴラクザがこうした場で勝負に出ようとする姿勢に心惹かれたことも観劇の大きな決め手でした。人生の先人として憧れるかっこいい勝負だった。

HUG!!!

HUG!!!

ギギ

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2026/07/02 (木) ~ 2026/07/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ギギ1『HUG!!!』、川合凜×笹川幹太のタッグ自体が極めて魅力的ですが、その独特のチャームや固有の身体性の魅力を増幅させつつ多層的(かつ多奏的)なマツモトワールドに引き込む強さ。ま、眩しい。
錯綜するレイヤーで「それでも出会う」不可逆が企画そのものと手を繋いでいるようでやっぱり眩しかった。

いつだったか編集さんに教えてもらったカラコルムの山々(石田想太朗)にこんな形で遭遇できるなんて。あと何といっても演劇の内外を横断した合奏よ。言語も属性も持ち場もてんでばらばらな私達も楽譜が1枚あれば疎通できる。演劇観てる時、いや生きてる中で私いつもこういう瞬間を待ってる気がするよ

遠くから見ていたのに見えない。2

遠くから見ていたのに見えない。2

モモンガ・コンプレックス

吉祥寺シアター(東京都)

2026/06/26 (金) ~ 2026/06/29 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

モモンガ・コンプレックス 『遠くから見ていたのに見えない。2』
劇場が、舞台芸術がこんな場であってほしいと心から思うやさしくてするどい80分。息子はおしゃべり、娘はじっくり各エリアでPRESSに挑戦。ママの仕事みたいと笑った。「遠くから見ていたのに見えない」ものにもそれぞれの体が心が触れた。

ある港

ある港

some ports

SCOOL(東京都)

2026/06/26 (金) ~ 2026/06/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

some ports『ある港』。
死が描かれる事はあっても"まさに今終わっているところ"を、その無常を紡ぐ演劇は珍しい。川の下流は未来で上流は過去なのだという気づき、対岸を生と見るか死と見るか。ドラマを排した川の流れに、言葉の運びに、奇しくも生死のドラマを切々と見た。誤解が許される劇場という港で美術や小道具、衣裳やメイクも深読みや誤解のしがいがあるようなものや仕掛けに溢れていて、視界が豊かだった。見方によっては盛大な川遊びに興じているように見えてくる瞬間もあり、飛ばされる石や流れて行くビニールの行方を眺めながら少し触れたくなったりもして。

溢れるリズム

溢れるリズム

満広場

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2026/06/24 (水) ~ 2026/06/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

満広場『溢れるリズム』は男性がホモソーシャル≒社会から受ける抑圧や性被害を生々しく描いた作品。
それは同時にまだその傷に気付いてすらいない数多の人々へ向かう演劇でした。
(女性である)私がその生々しさを同じ湿度温度硬度で理解することは難しくとも、観る必要は大いにある。そう感じる演劇でした。

田島さんがインタビューで話しておられた演劇の飛距離についても改めて考えさせられる演劇でした。
私はこの演劇を観劇通の友人よりむしろ地元の男友達や会社の中で生きづらさを抱える友人たちと観たいと強く感じた。演劇はそこでこそ流行る必要がある。そう痛感する演劇でした。

ギャザー‘Gather’

ギャザー‘Gather’

夏型天使

小金井公園いこいの広場 特設‘夏型’テント劇場(東京都)

2026/06/20 (土) ~ 2026/06/24 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

子らと夏型天使。こういう時のために演劇を観てる。そんな瞬間がテントいっぱいに降り注ぎ、到底それだけにおさまらず、外へ宙へと溶けていった。雪にも羽にも見えたし塵だって光の粒子。一緒には死ねないから、むこうで目印になるような出来事を沢山集めたいと思う。8歳の温い頭越しに演劇を観ながら。

塔の上の

塔の上の

くによし組

スタジオ「HIKARI」(神奈川県)

2026/06/18 (木) ~ 2026/06/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

私の家には影の具合で一見私と息子に見える親子の写真が飾ってあり、あまりに自分達に見えるのに違う、ということがなんだか愛おしくて私はその写真を買ったのですが、いつか私はその写真を大好きなまま映っているのを自分たちだと思い込むかもしれない。そんな事を思ったりした、くによし組『塔の上の』。

※念の為ですが、見ず知らずの親子写真を勝手に飾ってるのではなく、好きな写真家(新藤早代さん)の個展で心惹かれた作品を購入して額装して飾ってます。私と息子じゃないのに私達にもたしかにこんな時間があったと思う様な、大好きな写真で、くによし組『塔の上の』でもそんな体感になったという話でした

逆説夫婦善哉

逆説夫婦善哉

アオガネの杜

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2026/06/19 (金) ~ 2026/06/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

今日も今日とて夫婦につまずいたまま、アオガネの杜『逆説夫婦善哉』。

修羅場というより正念場の話だ。
結末の捉え方に差はあるだろうが私は二人は正念場を遂げたと感じた。"逆説"とだけあって〜のに/〜けどで繋がれる台詞に魂が光る。嫌だけど離れられない。好きでも別れたい。逆説だらけだ夫婦は。

鉛の兵隊

鉛の兵隊

劇団唐組

花園神社(東京都)

2026/05/15 (金) ~ 2026/06/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

私が東京で初めて観た唐組は『鉛の兵隊』だった。その後私は二児の母になり、密着取材をし、夫が出演し昨年は子らが声の出演をさせてもらった。そうして26公演分の特別な時間を経て、再びこの一際特別な作品に巡り会えた。片手が使えない息子と手と手を合わせて拍手した。互いの指紋を確かめるように。
今回は息子骨折につき初の椅子席での観劇だった。いつもより舞台は遠いはずなのに、吸い込まれる様に舞台を見つめ手を叩くお客さん越しに観る唐組はそれはそれで濃密で。偶然にも唐さんが座っていらした付近の席だった事も含めて胸が一杯。息子は紅テントと荒巻シャケと自分を日記に描いた。

狂言マニフェスト

狂言マニフェスト

Nanori

SCOOL(東京都)

2026/06/12 (金) ~ 2026/06/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

Nanori『狂言マニフェスト』四者四様いとをかし。狂言だしマニフェストだしラストの台詞はまさに「狂言マニフェスト」そのものパンチライン。三部作最後としても今上演する上でも超クリティカル。狂言であり今日言だ。果たして狂ってるのは己かそれとも世界か。 

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