アキラの投稿したコメント

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りいちろ りいちろ りいちろさん 私もそんな前から観ているわけではないですが、初めて観たときに、「なんだこれ??」と思ってからハマってしまい、どうやら抜けられそうにありません(笑)。
2010/08/31 06:52
りいちろ りいちろ りいちろさん >公演ごとに、なんとなく、同じ肌触りの空気の中で はまりこむものや残るものが あひるの芝居だとおもいながら いつも、ちゃんと新しい。 今回も、作り手の手腕に改めて目を見張る・・・。 >これはもう、 「あひるまじっく」なのだとおもいます。 もう、まったく同感です! 私は、すっかり「あひるまじっく」にヤラレテます(笑)。
2010/08/30 05:37
アキラ アキラ genieさん コメントありがとうございます。 >運悪く前日に脚をけがして歩けなくなってしまい、 うわ、それは残念でしたね。 スズナリの階段はとっても怖いです。手すりにつかまりながらきちんと足下確認しながら登ったり降りたりしています。 >クセの強いお芝居の様ですが、 独特の世界でした。クセは強かったです(笑)。 私は、もうひと味欲しかったですね。 お大事になさってください。 早く良くなることをお祈りいたします。
2010/08/27 07:18
アキラ アキラ 能さん コメントありがとうございます。 いや〜よかったですよ! フライヤー見て、いわゆる「ジャケ買い」ですよ、ジャケ買い! ま、正確には、フライヤー見て、気になってHP見て、過去の感想等を読んでという、石橋を叩いた感じのジャケ買いでしたが(笑)。 とにかく、すっごく面白かった! 実は立ち見だったのですが、まったくそれが苦になりませんでした。 入り口で「立ち見になります」と告げられて、ちょっと顔を曇らせたのですが、終演後は好天の笑顔でした。 >コメント拝読した時ものすごくテンション上がりました! 私も観劇後テンション上がりました。 なんなら山手線の外回りを駅名を言いながら一周乗って帰ろうかと思ったぐらいです(当然ウソです)。 次回も、「ジャケ買い」しちゃうぐらいの、かっちょいい(惹かれる)フライヤーと素晴らしい舞台を期待しています!
2010/08/25 08:22
アキラ アキラ KAEさん >誤解しないで下さいね。私、ドキュメンタリータッチの芝居を否定するつもりは全くありません。 それは了解していました。 どうも細かいニュアンスなんで、書き方が悪かったかもしれません。 すみません。 >あーいう思考法が身についた人間は、最後にあーいう選択になりがちらしいという、データ的判断で、作者が、あのラストを選択されたのならと仮定して、そういう傾向的な判断で、演劇のラストを捉えるのは、私の個人的演劇基準とはちょっと見解の差を感じたということが言いたくて ということですよね。 私はそれはそれでも(そういう手法であっても)構わないと思ったのですが(今回についても)、ただ、今回のあのラストは、「心情的(あるいは感情的)」には賛同できないな、と思ったのです。KAEさんもお書きになっているように「再生の物語」だったらよかったのにと。 かといって、今回と異なるラストが、この舞台にとって最良であったのかどうかは微妙かもしれないので、難しいなぁ(笑)、とも思ってます。
2010/08/25 08:11
アキラ アキラ きゃるさん >次回、東京公演が始まらないうちから「観てきた!」に書き込むのだけはやめて、と隕石少年ファンにお願いしたいです(笑)。 おっしゃる通りです。 ……高評価の私は、関西方面からの手先だと思う方もいるかもしれませんね(笑)。
2010/08/25 08:00
- genieさん >こういう芝居を待っていたのだ! genieさんの感想に、ちょっとホッとしてます(笑)。 私、大絶賛でしたから。 どうやら、好みが私とは少し違うようでしたし。 ダンスシーンについては、私もダンスの最初はそう感じました。 ほとんどの人がそう感じたのではないでしょうか。 だって、私の前のほうに座っていた方は、ダンスシーンのときに、しきりに時計見てましたから(笑)。 その前に全員で舞台をさんざん歩き回った上での、あのダンス。全員でさらにグループごとに。 でも、こういう「クドさ」が全編に溢れていて、これがここの持ち味なんだなあと思ったら、じっくり見てやろうとなりました。終わることを忘れているんじゃないかと思うほどのクドさは、そうないです。 また、本人たちの演じることのカタルシスにつながっていくのだと思うと、ちょっと愛おしい(笑)感情さえ芽生えました。 たぶん、毎回こうなんでしょうね。そのクドさ、しつこさがクセになるのかもしれません。
2010/08/24 05:48
アキラ アキラ KAEさん >その芝居が進行する中で、登場人物に、何か変化が起き、そのことに誘発されて、観客にも変化が連鎖する…、そういうタイプの演劇が好みなんだなと、私は、この作品を観たことで、自分の演劇に求めている要素がはっきりわかった気がしました。 同感です。ただし、淡々としたドキュメンタリータッチであっても、作者の意図は込めることができると思いますので、私はそれはそれでよいとは思います(今回はドキュメンタリータッチではないように思えました)。 今回とは異なる、私が「こうしたら」と書いたラストは、素人考えにしかすぎませんので、見せ方によっては、ひょっとしたら、逆にKAEさんがお書きになっている「芝居じみている」ものになる可能性が強いかもしれません。 「そんな風に赦しがあるなんて、あり得ない」っていうように。 難しいですよね。今回の作・演出は、そういう意味では最善の方法だったかもしれませんね。個人的な感情は別にして。 >そのことに誘発されて、観客にも変化が連鎖する という意味では、まさに今回の舞台はそうであったかもしれません。それはひとえに優れていた舞台だったからこそ、このように舞台の中に入り込んだ感情や意見が、感想やコメント出てきたのでしょうね。 ますます次回も楽しみになってきました。
2010/08/24 05:34
アキラ アキラ きゃるさん >さすがに組織票みたいで そうですね。これは逆効果であることがわからなかったんでしょう。 関西方面ではこりっちはそれほど浸透してないのかもしれませんね。それでどういう効果を生むか知らなかったということでしょうか。 ファンの誰かが東京にいる友人にでも、「どうやって東京公演をPRしたらよいか」と尋ねた結果、「こりっちがいいのでは」と言われて、みんなで書き込んだのかもしれません。 ……私の書いたコメントに「公演」を「公園」と書いている変換ミスも発見しました(苦笑)。
2010/08/24 05:25
アキラ アキラ きゃるさん 大変失礼しました。 私の「観てきた」の本文には「その中にきゃるさんの「観たい」の書き込みがあり」と書きましたが、コメントのほうに「観てきた」と書いたのはタイプミスで、かつ、書き方に少々説明不足がありました(きゃるさんの「観たい」の文章は「フライヤーに載ってたキャラメルボックスの加藤さんの推薦文を紹介した」ということでした)。 すみませんでした。
2010/08/23 06:27
アキラ アキラ KAEさん >あら、アキラさんも、私と同様、前回からの御観劇だったのですね? そうなんですよ。 >このラスト、脚本構成と演出面から考察すれば、なかなか大した選択だとは思うのです。 私は、作者には申し訳ないと思うのですが、選択としては、一番ありがちな方向ではなかったかと思うのです。ああいう境遇であのような過去を背負ってきて、そして、ラストに自分の犯した過ちに気がついて…。というのは、直線的に思えてならなかったのです。 それと、感情的に納得できないということが相まって、あのラストには賛同できないのです。 >本当に、吐くほど眠って、その後、家族や友人に呼びかけれて、もう一度、生きながらえてほしかったのです。 そう思います。 彼女は、すべてを自分で背負って、自分の中だけにすべてを押し込めてしまったことで、事故とは言え、過ちを犯してしまった。だからこそ、彼女は外部との関係性によって赦されてほしかったと思うのです。
2010/08/23 03:48
アキラ アキラ KAEさん コメントありがとうございます。 私はとってもはまりました。 「ねつ造された高評価」は困りものですよね。ですから、きゃるさんの「観てきた」を読んで、それでもなお疑心暗鬼の中(公園前の書き込みが多すぎて…)、HP上の過去の短い動画を拝見して、「こんな感じだったら、いいかも」と、思い行く気になりました。 短くても雰囲気が伝わることもありますので。 この劇団のように、普通にきちんと見せて、笑わせてくれるコメディ劇団って、貴重だと思います。 いろんな劇団が、いい舞台を見せて、例えば、コメディの世界が活性化してもっと面白くなるといいと思っています。 ですから、初東京進出で動員数的にはあまり良くなかったのかもしれませんが、是非また来て欲しいと思います。そのときには、ご自身の目でお確かめください。私の目が節穴だった、ということもありますが・笑。
2010/08/23 03:41
KAE KAE >あのラストだけは、納得が行かない気がしました。作品としての不備と感じたのではないのですが、自分的には残念な感じ…。 そうですね。 「まあ、そうだろうね」と気持ちの上では「納得」はできるのですが、主人公とともに、彼女の歴史を見てきた者としては、心情的に「納得」できないというか、そんな感じでした。 彼女の中だけで、物語が完結してしまうのではなく、「赦し」によって、他者との関係性を観たかったと思うのです。 そういう意味で、私が思ったのは、現在の彼女と、彼女の過去を演じている役者さんたちは、舞台の上では接触がなかったので、彼女が台に上がったときに、彼女以外の全役者が、つまり、彼女にかかわった全部の過去が、彼女の側に立ち、彼女を無言で押しとどめる、なんていうふうだったら、私は心安らかに会場を後にすることができたように思えるのです。 もちろん、そうじゃない現実を突きつけることが、作者の意図であったのかもしれませんが。 >座席の座布団を背もたれと思い込み、座っていると、「これは座布団ですので、どうぞ敷いてお座り下さい」と教えて下さるし ああ! そうだったんですか! 私もてっきり背もたれかと思い込み、そのままにしていました。なんだか座わる面の面積が少ないなあ、と思ったのはそのせいか!(笑)。 >先日の次男の結婚式の後、次男が、優しい兄に車で荷物を運んでもらえないかと言った時、「寝不足でお兄ちゃんが、事故を起こしたら、あなたは、一生後悔するよ」と、次男を説き伏せて、辞めさせて良かった!!ということでした。 凄いリアルで似たような状況でしたね。舞台でそのシーンのときに、さぞ、ひやりとしたことでしょう。何もなくてなによりでした。
2010/08/22 06:27
アキラ アキラ KAEさん コメントありがとうございます。 同じような感想ということで、私も心強いです(笑)。 それにつけても、ガレキの太鼓は、前作から1つ大きくなったような気がしますね! (いやまあ、前回と今回しか観てないんですが・笑)
2010/08/22 05:57
アキラ アキラ genieさん はじめまして。 コメントありがとうございます。 私もチラシがとっても気になってました。 アングラかどうかは、受け取り方でしょうけど、ドロドロの、ではないと思います。 私は、とっても気に入りました。 >居ても立っても居られない感じ、さっそくチケット予約しました。 うぁっ。 ほかの方たちと感じ方が違うことがあることは、私のほかの劇団への「観てきた」でご確認の上かとは思いますが、お気に召していただけることを祈ります(笑)。
2010/08/21 07:52
アキラ アキラ みささん コメントありがとうございます。 お姉さんひつじは、入場してから柵に入るまで、ちょっとだけ外をうろついたのですが(観客の中に入ってきた)、そのときに運悪く子どもが前にいて、結果的に追い回したようになっただけでした。わざと追い回したというわけではなさそうです。 柵に入る前は、どのひつじだか忘れましたが、エスカレーターで1階まで行ったひつじもいました。 雄のひつじは、逃げ回っていて、羊飼いにヒモで繋がれていました(柵の外、噴水の脇に)。ときどき観客がちょっかいを出しにいくと、向かってくるという感じでした。 最後に「役者」として出てくるカーテンコールは最終回のみだったのかな。
2010/08/17 07:23
みさ みさ みささん >しかも観客はみな殺気立ってましたからねー。笑 その雰囲気は演じる方にも伝わってないのでしょうか。 というか、それ(殺気立たせるのが)が目的だったりして。 >ゲストのとかげに「どうでしたか?」って質問してらして、「楽しかったです。」と応えるとかげ。 うーむ・・・・笑。
2010/08/14 08:24
- tetorapackさん こうなると夏のサミットに選ばれた理由を知りたくなりますね。
2010/08/14 08:20
みさ みさ みささんとtetorapackさんは、まったく同じ感想だったようですね。ここまでお二方に書かれる舞台ならば、日程が合えば、怖いモノ見たさで、是非体験してみたかったと思います(さらに2時間という上演時間でなければ・笑)。 >ワタクシも出たかったが、中に入ってしまって出るに出られず。 そういうときには、中の座席だからこそ、「出ますよ」というアピールを舞台にする意味でも、出るべきだったかもしれませんね(笑)。 私だったら、たぶん出ないと思います。ひょっとしたら、最後に何か大逆転があるのではないか、と期待しちゃいますので。・・・まあ、全然合わない舞台を最後まで我慢して観て、大逆転があったためしはないのですが(笑)。
2010/08/12 17:00
アキラ アキラ きゃるさん 映画版『サード』については、「よかった」という気持ちが残っているだけで、さすがに公開から数年後に名画座で観たとしても(池袋の文芸地下で観たと思います)、ン十年前なので、細かいところまでは覚えていません。 ただ、ヤクザの峰岸徹が殺されるシーンや(確か)ラストの長い主人公サードのモノローグのシーンは覚えています。 ATGの映画は当時の自分にとてもマッチしており、『サード』で言えば、このモノローグのシーンで表現される空気には、共感を覚えたように思えます。 ですから、『サード』については、それなりの思い入れもあるわけです。 したがって、寺山修司さんの脚本に忠実であろう、本公演には自分のイメージを投影しながら観ていたので、さらに面白かったのかもしれません。 >はい、これについては、先方に伝えております。 ということは、「招待券のお客さん」に対しての扱いは、改善されていないということなんでしょうかね。残念ですね。
2010/08/12 16:53

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