樹太郎の投稿したコメント

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あかりのこ あかりのこ あかりのこ様 コメントありがとうございます! この度はコロナウィルス感染拡大に伴い、残念ながら延期という判断に至りましたが、 再起に向けて動き始めています。公演の折は是非とも劇場にお運び下さい。 劇団大樹 川野誠一
2020/04/20 10:07
タッキー タッキー タッキー様 ありがとうございます! これから再起に向けて動き出します! その折はまた宜しくお願い致します。 劇団大樹 川野誠一
2020/04/02 21:31
ひろ ひろ ひろ様 残念ながら・・劇団大樹25周年記念公演「半月カフェの出来事」は、新型コロナウィルスの感染拡⼤の状況とお客様の安全を考慮し、延期をする決断を致しました。せっかく「観たい!」にコメント頂いたのですが、上演叶わず申し訳ありません・・・。必ず再起します。その時また宜しくお願い致します。どうぞご健康でお過ごし下さい。 劇団大樹 川野誠一
2020/04/02 11:33
プヒのかあさん プヒのかあさん プヒのかあさん様 残念ながら・・劇団大樹25周年記念公演「半月カフェの出来事」は、新型コロナウィルスの感染拡⼤の状況とお客様の安全を考慮し、延期をする決断を致しました。せっかく「観たい!」にコメント頂いたのですが、上演叶わず申し訳ありません・・・。必ず再起します。その時また宜しくお願い致します。どうぞご健康でお過ごし下さい。 劇団大樹 川野誠一
2020/04/02 11:33
しゅう しゅう 東人さま 残念ながら・・劇団大樹25周年記念公演「半月カフェの出来事」は、新型コロナウィルスの感染拡⼤の状況とお客様の安全を考慮し、延期をする決断を致しました。せっかく「観たい!」にコメント頂いたのですが、上演叶わず申し訳ありません・・・。必ず再起します。その時また宜しくお願い致します。どうぞご健康でお過ごし下さい。 劇団大樹 川野誠一
2020/04/02 11:32
タッキー タッキー タッキーさま 残念ながら・・劇団大樹25周年記念公演「半月カフェの出来事」は、新型コロナウィルスの感染拡⼤の状況とお客様の安全を考慮し、延期をする決断を致しました。せっかく「観たい!」にコメント頂いたのですが、上演叶わず申し訳ありません・・・。必ず再起します。その時また宜しくお願い致します。どうぞご健康でお過ごし下さい。 劇団大樹 川野誠一
2020/04/02 11:31
天野つばさ 天野つばさ 天野つばさ様 残念ながら・・劇団大樹25周年記念公演「半月カフェの出来事」は、新型コロナウィルスの感染拡⼤の状況とお客様の安全を考慮し、延期をする決断を致しました。せっかく「観たい!」にコメント頂いたのですが、上演叶わず申し訳ありません・・・。必ず再起します。その時また宜しくお願い致します。どうぞご健康でお過ごし下さい。 劇団大樹 川野誠一
2020/04/02 11:31
 みなみ みなみ みなみさま 残念ながら・・劇団大樹25周年記念公演「半月カフェの出来事」は、新型コロナウィルスの感染拡⼤の状況とお客様の安全を考慮し、延期をする決断を致しました。せっかく「観たい!」にコメント頂いたのですが、上演叶わず申し訳ありません・・・。必ず再起します。その時また宜しくお願い致します。どうぞご健康でお過ごし下さい。 劇団大樹 川野誠一
2020/04/02 11:30
 みなみ みなみ みなみさま コメント有り難うございます!そうですね「半月カフェの出来事」は独立した物語としてもお楽しみ頂けますが、前作「森蔭アパートメント」をご覧頂ければ登場人物たちに更に親しみが持てるかと思います。人形の魂と猫の幽霊・・ハープの音に誘われて月明かりの下で Shall We Dance? ご期待下さい☆彡
2020/03/29 11:47
天野つばさ 天野つばさ 天野つばさ様 コメントありがとうございます!楽器はお察しの通りハープとなります。アイリッシハープと竪琴を使い分けて物語の世界を彩ります。演出の斉藤貴もみ群杏子作品4作目の演出となります。花と生演奏で彩るみ群杏子の世界、ご期待下さい!
2020/03/28 21:41
タッキー タッキー タッキー様 コメント有り難うございます。今回の物語では、ポールオースターの「ムーンパレス」からの引用も要所々々に散りばめられているのですが、その小説の中に「太陽は過去、地球は現在、月は未来」という言葉が出て来ます。この「半月カフェの出来事」は月と人との関わりの中で、片割れの者たち(半月)が、未来への一歩を踏み出して行く優しい物語です。
2020/03/24 23:20
ひろ ひろ ひろ様 期待のコメントありがとうございます! み群杏子さんは、言葉と印象の作家だと僕は思っています。そして、登場人物たちが喋る言葉には、言葉そのものの意味よりも、その言葉がもつ響きであったり、形であったりが、印象の姿で、絵のように物語に張り付いているように感じるのです。それは劇作でありながらまるで絵画のようです。俳優の演技によって物語を作ってゆくのではなく、そこに構成される世界観によって物語を生み出してゆきたい。アイリッシュハープが奏でる旋律は月の音。額縁から飛び出す植物の曲線は、夢と現の橋渡しをしてくれるかのようです。花と生演奏で彩るみ群杏子の世界・・ご期待下さい。
2020/03/08 11:49
プヒのかあさん プヒのかあさん プヒのかあさん様 期待のコメントありがとうございます! み群杏子さんの物語にはいつも2つの世界が越境しています。それはひとり人間の生き様が時空を超えて誰かに影響を与えていたり、生と死の関わり合いであったりします。み群さんは孤独で傷つきやすい人たちを優しい眼差しで見つめ、そっと傷口に手を当ててくれます。その人肌の温もりが、詩となり言葉となり、物語となってゆくような世界観です。人の憂いや翳りに月明かりをそっと当てたような物語・・お楽しみ下さい。
2020/03/08 11:38
しゅう しゅう 東人さま 期待のコメントありがとうございます! 前作から10年、ちょっぴり大人になった登場人物たちが繰り広げる人間模様。半月を片割れの想いに喩え、心と心がゆっくりと満たて行く・・お伽噺のような温もりを持つ優しい物語です。
2020/03/08 11:24

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