ヒモのはなし
ヒモのはなし製作委員会
ささしまスタジオ(愛知県)
2023/10/17 (火) ~ 2023/10/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
東京組と東名組は演者が違うとこうも違うか!という感じでしたが、名古屋組は演出と演者が違うと全く別物!
名古屋組は現代人にとっつきやすいというか、すっと入ってくる感じでした。
ヒモのはなし
ヒモのはなし製作委員会
シアター711(東京都)
2023/10/04 (水) ~ 2023/10/09 (月)公演終了
新山猫ー最終章ー
劇団丸組
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2023/02/16 (木) ~ 2023/02/19 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
アクション俳優さんやスーツアクターさんだらけの、アクションの博覧会の様な舞台。
カッコいい✖カッコいいではちゃめちゃにカッコよかったです。
アクションがすごいだけでなく、演出もめちゃめちゃ良くて最高でした。
劇場版、実現して欲しい!!
新 山猫 第三章
劇団丸組
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2022/01/08 (土) ~ 2022/01/09 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
アクションがすごい!
男性陣だけでなく、女性陣のアクションもめちゃめちゃカッコいい。
コロナで前年夏に予定されてた公演が初日前日に中止になっての待望作だったからか、演者達の熱量がすごかった。
【cocktail:Gypsy】-カクテル:ジプシー-
竹内尚文プロデュース
エビスSTARバー(東京都)
2022/06/17 (金) ~ 2022/06/26 (日)公演終了
伊達政宗
THE☆JACABAL′S
シアターX(東京都)
2022/07/13 (水) ~ 2022/07/18 (月)公演終了
股旅★ギャングスター
劇団 EASTONES
萬劇場(東京都)
2022/11/01 (火) ~ 2022/11/06 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
股旅☆ギャングスター、普通では並ばない2つの単語。
タイムスリップもので納得。
ベタなところが良い作品。
各キャラクターが良い味を出していました。
荒人神 -Arabitokami-
壱劇屋
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2022/12/21 (水) ~ 2022/12/27 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
五彩の神楽、最終弾
ずるい!
こんなん嫌いな人いないじゃん!
こんなんわくわくしない人いないじゃん!
こんなん歓喜の声上げずに見れる人いないじゃん!
こんなん泣かずに見れる人いないじゃん!
そんな作品。
また数年後に再演される時の為にこれ以上は語れない!
戰御史 -Ikusaonshi-
壱劇屋
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2022/11/23 (水) ~ 2022/11/29 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
五彩の神楽、第四弾
作品のほぼ9割以上が殺陣って聞いてた通り、ほぼ殺陣でした。
ずっとトップスピードで戦いまくるのがすごい。
めちゃめちゃすごいことをめちゃめちゃさらっとやってらして、脳ミソバグります
心踏音 -Shintouon-
壱劇屋
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2022/10/19 (水) ~ 2022/10/25 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
五彩の神楽、第三弾。
これまた前作、前前作とは全く違った作品。
ハンディキャップものは身につまされるので正直あんまり好きじゃないけど、見て良かったって思えました。
壱劇屋さんの人間CGがすごい。
賊義賊 -Zokugizoku-
壱劇屋
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2022/09/21 (水) ~ 2022/09/27 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
五彩の神楽、第二弾。
前作の憫笑姫とはガラッと雰囲気が変わり、ポップな作品。
主人公の「コウ」がめちゃめちゃ可愛くて、めちゃめちゃ強い。
「クロ」のビジュアルが女子の好きな要素詰め込みまくってて、「好き♥」ってなる。
「師匠」はずるい。
ポップだけど、泣き所もあって、でも悲しいだけじゃなく、前を向ける作品でした。
憫笑姫 -Binshouki-
壱劇屋
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2022/08/17 (水) ~ 2022/08/23 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
壱劇屋さんの台詞の無い殺陣芝居は以前から気になりつつも、はたして台詞がない殺陣メインのお芝居で楽しめるのだろうか?と一歩踏み出せずにいました。
今回、熊倉さんがご出演されると聞き、わからなくてもいいや、熊倉さんの殺陣を浴びたい!とチケットを取り、観劇しましたが、そんな心配はただの杞憂でした。
台詞がないからこそ、より伝わってくると言うか、演者の皆さんの伝えよう、表現しようとしているものがダイレクトに流れ込んできて、9公演見に行きましたが、9公演とも泣きました。
その眼差し、指先、背中、全身から伝わってくる。
そして、殺陣芝居というだけあって、殺陣がものすっこい!
姉妹も、女官’sも側近も王様も団長もアクションモブの方々もみんなすごい!
中でも側近と団長の殺陣は圧巻でした。
熊倉さんの殺陣が素晴らしいのは知ってましたが、竹村さんがあんなにすごいとは。
上手い方同士の殺陣はめちゃくちゃカッコいい。
見ないと損をするって正にこのことだなって感じでした。
壱劇屋さん、箱で推します!
そして、お目当ての熊倉さんは、絶対、重力無効化装置と加速装置付いてる。
なのに、一手一手がめちゃめちゃ綺麗。
んでもって、生の舞台でスローモーションで倒れていくのなんで????
普通、あの体勢、スローでキープ出来ない。
体幹おかしい…。
殺陣シーンも、殺陣シーンじゃないとこもいちいち手つきがやらしくて、癖に刺さるやつ。
と、大変素晴らしかったです。
壱劇屋さん、また熊倉さん呼んで下さい。
そして、これ読んだ方、熊倉功の名前見つけたら、絶対見に行ってください!