かいまるの投稿したコメント

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Tsukasan Tsukasan コメントありがとうございます。 裏と申しましても・・・。 視点が少しずれるということなんですよね。私、長いこと映画をやっているモンですから、役者の論理と映画製作者の論理が全く違うので、触発されて書いてしまいました。 「これは俺の映画だ!」「小夏狂乱」だいぶ印象が違うと思います。 ご堪能くださいませ!
2012/02/10 11:12
数学者の奥さん 数学者の奥さん 観劇ありがとうございました。 理想と現実の違いと申しますか・・・。 全ては黙殺黙認の時代になっていますから、何とか皆で変えていい時代にしていきたいものです。 戦後彦坂は・・・。 どうなるんでしょう。 終わったら考えて見ます。 コメントありがとうございました。 獏天 イデ
2011/09/22 10:50
雨模様 雨模様 観劇ありがとうございました。 何か考えるきっかけになれば、嬉しいなと思います。 自分自身、本当に知らなければいけないことがありすぎて・・・。人生間に合うのか? 等と思って作家活動をしております。 今後ともよろしくお願いします。 獏天 イデ
2011/09/22 10:42
-  観劇ありがとうございます。 暗転は、舞台をやる上で非常に危険といいますか、その瞬間興味をそがれたりするものです。 その暗転が上手くいってるよなんて言われますと、本当に嬉しいです。 よろしければZバージョンも来て下さい。 獏天 イデ
2011/09/22 10:36
みさ みさ  観劇ありがとうございます。 いつもながら、細かく見て下さりこちらとしてもやりがいがあります。 不条理を感じ取ってくださる。 もうそれだけでも何だか作家やっててよかったなぁ・・・。などと思ってしまいました。 コメントありがとうございました。 獏天 イデ
2011/09/22 10:32
unicorn unicorn  観劇ありがとうございます。 当初の趣旨から3・11により、大きく変わってしまい、作家の端くれとしては原発≒原子爆弾であるということを言わなければいけないのではないかと・・・。 戦争責任と福島原発責任というのが私の中ではある意味同義になっていまして・・・。 エンタメ度が低かったなぁと、反省しきりです。 コメントありがとうございました。 獏天 イデ
2011/09/22 10:27
Tsukasan Tsukasan コメントありがとうございます。 広島出身の方にはどううつるのか心配してはいたのですが・・・。 明るく楽しく考えさせるという風にいきたかったのですが、私自身原爆のひどさに呑まれ、全体的に暗くなってしまいました。 今後ともチャレンジしていきますので、よろしくお願いします。 獏天 イデ
2011/09/22 10:18
みさ みさ 説明不足ですいません。 ストーリーは7割方違います。重複するシーンもありますが、台詞も若干違います。 Aバージョンは、終戦間際から終戦にいたるまでのなかで、物理学者彦坂と助手漆原の原爆を作るか否かの葛藤を中心のストーリーです。 Zバージョンは、8月6日を境とする広島の人の話になります。Aバージョンの抜粋を掘り下げたものと解釈していただけるといいとおもいます。 ご健闘くださいませ。
2011/09/02 12:11
*papasan* *papasan* コメントありがとうございます。 戦時中のお話なので、また違う感覚だと思います。 平和万歳!というお話しではないので、戦費が出ると思いますが・・・。 よろしくお願いします。
2011/08/30 10:53
unicorn unicorn コメントありがとうございます。 「黒とシロ」以上のものを作りますので、よろしくお願いします。
2011/08/30 10:51
HBK HBK コメントありがとうございます。 原爆と原発。 そこから元々始まって話を作り出したんですが・・・。大きく変化しつつ・・。 ご覧になっていただければ、幸いです。
2011/08/30 10:50
- コメントありがとうございます。 映画では出来ないことを・・・が一つのテーマでは在るので、突っ込んだ話にしていきたいです。 DVD等は、獏天HPで販売受付をしております。 よろしければどうぞ。 http://bakutenfilm.com/
2011/08/30 10:49
数学者の奥さん 数学者の奥さん コメントありがとうございます。  基本男くさいというか・・・。 いつもメロドラマやっているつもりなんですが、今回もバスケットチームかというくらいデカイ男達が動き回ります。
2011/08/30 10:47
みさ みさ コメントありがとうございます。 いつもありがとうございます。 出来れば、AZご覧になっていただけると嬉しいです。
2011/08/30 10:45
-  コメントありがとうございます。 軍保有であれば、落とすと思います。 ただ、その知識を持った人間が軍以外の人間で、何かに抵抗していたとしたら事情は変わると思います。 その辺をご覧下さい。
2011/08/30 10:44
ラスカ ラスカ コメントありがとうございます。 歴史的事実をある程度踏まえながら、原爆が製造できるという仮定の話しです。 賛否両論あると思われますが、よろしければ観劇してください。
2011/08/30 10:42
サーコ サーコ  コメントありがとうございます。 むさくるしく、暑苦しく、余計なことばっかり言っている団体ですが、よろしければ見てください。  獏天 イデ
2011/08/12 13:23
Tsukasan Tsukasan コメントありがとうございます。 那須野もあれよという間にもうウチで3回目となりました。つか劇では観られない那須野をご堪能下さい。  『紐育に原爆を落とす日』は、つかさんのオマージュ・・・とはなりませんでして、本来去年公演予定だったのですが、書ききれず今年まで持ち込んだ次第です。以前から、戦争責任特に戦勝国の責任というのを題材にしたくて始めたものです。 二転三転しておりますが、原発に対する考えは、私の中にもずいぶん以前からありまして・・・。 なにはともあれまだ台本出来て無いです。 なんとか、鑑賞に堪えうる芝居にしたいと思いますので、よろしくお願いします。 獏天 イデ
2011/08/12 13:21
ぴおんち33 ぴおんち33  コメントありがとうございます。 実際には、というか公式としては、ウランの分離をしたところで空襲で頓挫したみたいですが・・・。  ある説では、小型高性能の原爆が製造されていたと・・・。 実際は、あらゆる原爆に関わる資料を隠蔽したらしいので、分かりませんが、ある一説に賭けているのがウチの芝居です。 是非お時間がありましたら観劇に来て下さい。 獏天 イデ
2011/08/10 00:15
-  コメントありがとうございます。 話はAバージョンは原爆開発に関わる人間の苦悩。 Zバージョンは8月6日を境にした広島の話です。 一応、どちらを見ても完結するようにするつもりで書いていますが・・・。 Aバージョンの切抜きを広島に集約したものがZバージョンとお考え頂けるといいかと思います。 是非お時間があれば観に来て下さい。 獏天 イデ
2011/08/10 00:10

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