異邦人
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
ビエンナーレKAZE国際演劇祭2012での好評を得て、レパートリー上演します
なぜ ヘカベ
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
劇団員総出演の対策です!
ヘレン・ケラー
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
肝っ玉おっ母とその子供たち
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
ゴドーは待たれながら
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
ダンゼン・鉄はいくらか
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
Touch~孤独から愛へ
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
異邦人
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
セチュアンの善人
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
戦場のような女
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
ハムレット― to be or not to be
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
ジャンヌ・ダルク―ジャンヌと炎
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
今回の『ヘレン・ケラーひびき合うものたち』には、多くの方々から期待を寄せられ、そして多くの皆さまにご来場いただきましたことを、心よりお礼申し上げます。
人と人とが真に出会う瞬間を体感したヘレンとアニー。
そこに至るプロセスと葛藤を描いた今作品でしたが、さまざまに受け取ってくださったことを嬉しく思っています。
20世紀の演劇改革者ブレヒトの叙事的演劇を現在に提示する試み、また現代亡命作家マテイ・ヴィスニユックの詩的言語で現代を暴く作品を上演する実験的試み、肩肘を張っていると思われる創造活動を続けているKAZEですが、そういった拠点劇場での試み、そしてそこでつくられ、練り上げられたレパートリーをもって、若い観客へ向けた全国巡回公演を行っています。
だからこそ、シビアにビビットな反応を返す若い観客、演劇ファンではない、初めて演劇を観る観客の厳しいまなざしの中に、分け入っていく勇気と期待が持て、受け取ったピュアな反応は逃すまいと思えるのです。
引き続き、KAZEを気にとめていただき、見続けてくだされば、うれしいです。
ニーナ
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
レパートリーシアターKAZE2011年は、若手演出家による新作でスタートします。
瀕死の王さま Le Roi se meurt
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
『ピカソの女たち~オルガ』『ハムレット―to be or not to be』『ジャンヌ・ダルク―イオアナと炎』に続く、KAZEとイヨネスコ劇場との共同製作です。
肝っ玉おっ母とその子供たち
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
戦場のような女
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
きゃるさん、upしていただきありがとうございました。
昨年の〈ビエンナーレKAZE国際演劇祭2009〉で本邦初演したマテイ・ヴィスニユックの代表作『戦場のような女』。
マテイの『戦場のような女』を日本で上演! とルーマニアやフランスで注目を集めました。
今回、さらに稽古を重ねてレパートリー作品として上演します。
乞うご期待!
闇の光明 Lux in Tenebris
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
ブレヒトをレパートリーの柱に据えるKAZEが、新進気鋭の演出家桐山知也を迎えて挑んだ短編茶番劇『闇の光明』。
おかげさまで、無事幕を閉じました。
“おもしろかった”、“ブレヒトの教育劇をもっと上演してください”との声をいただきました。
『乞食 あるいは 死んだ犬』に続き、レパートリーにしていきたいと思います。
その手応えを感じる公演でした。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
rapt 誘拐(ラプト)
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
今回は出演します!
社会からはじき出された3人が追い詰められ、激しい波に翻弄される姿を
アクチュアルに描きたいと思っています。
哀しさを感じつつ、ユーモアあふれる舞台にします!
ぜひご覧くださるようお願いします。
星の王子さま
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
こどもから大人まで、幅広いファンを持つKAZEの『星の王子さま』
さあ、いっしょに星めぐりの旅に出かけましょう!