みみ
東京ネジ
アトリエヘリコプター(東京都)
東京ネジ初出演です♪
がんばります。
杭抗(コックリ)
乞局
こまばアゴラ劇場(東京都)
乞局初出演です。楽しみです。
よろしくお願い致します。
ZOKKYののぞき部屋コレクションPart2
ZOKKY
王子小劇場(東京都)
念願のZOKKYに初出演!
覗き返すつもりで♪
私、わからぬ
空間ゼリー
赤坂RED/THEATER(東京都)
初めて出演させていただきます。
緊張しております。
赤坂の紅い激情ってところでやります♪
踊・詩・音
111
あべクリニック(東京都)
111の大塚秀記です。
朗読で参加しています。
病院でお医者さんごっこ
111
あべクリニック(東京都)
111で朗読を担当している大塚秀記です。
この場所で、このメンバー、この演目での公演は、おそらく最初で最後となるでしょう。
このまたとない機会を、皆さま是非ともお見逃しなく!
男三人で みみをすます。
111
谷中コミュニティセンター大広間、谷中宗善寺(東京都)
111のメンバーとして朗読で参加しております。
初の野外公演は印象的なステージになりました。
恥御殿
恥御殿
Matching Mole(東京都)
『東京のラクダ』に出演させて頂きました。
戌井作品を三谷演出でという恵まれた体験でした。
この島の話
ワワフラミンゴ
阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)
念願のワワフラミンゴに初出演させていただきました。
飄々としていて、且つとんでもなく意表をつく作品づくりの影には、これまたとんでもないウミノクルシミがあるのだなぁと実感しました。
あと、役者陣がまた個性的で素晴らしいのです。常連客演陣も。
男三人で寺山を荒とよで。
111
荒とよ(東京都)
111のメンバーとして朗読として参加しています。
111の名前を付けてから初の公演です。
日本酒の良い香りを嗅ぎながら公演を行いました。
ガラス張りの店内ゆえ、自動車や自転車のライトや通行人の方々でさえも効果的なのが印象的でした。
男三人で寺山を。
111
間間間(東京都)
朗読を担当している大塚秀記です。
この公演は、舞踏家のオオナカエイジ氏の呼びかけで、谷根千地域の近所に住むミュージシャンの関根正幸氏と俳優である私、大塚秀記の三名によるパフォーマンスを行った初めての公演です。
まだ「111(ワンワンワン)」という名前も付いていませんでした。
Miyoko
つよしとひでき(trf)
スタジオ・アルスノーヴァ(東京都)
事実上、つよひでの最終公演となった作品です。
頑なに劇場以外の場所で上演してきましたが、阿佐ヶ谷スタジオアルスノーヴァのもる独特の存在感ある劇場に惚れ、是非ここをこのまま全くいじらずに作品を作りたいとの願いが叶った公演でもあります。
この劇場も今は取り壊されなくなっていまいました。
二人芝居『セロ弾きのゴーシュ』で組んだ渡辺純一郎氏に、今度は三人芝居で組ませてもらいました。
WHITE PHASE
リュカ. (Lucas [lyka])
王子小劇場(東京都)
この作品で、リュカ.に初出演させていただきました。
戯曲を読んで、「この役を是非とも演じてみたい」と感じた役に配役されたのがとても嬉しかったことを憶えています。
素晴らしくも切なく、大好きな作品です。
ハワイで農園
あひるなんちゃら
テルプシコール(TERPSICHORE)(東京都)
出演させて頂きました。
観るのと出るのとでは大違い、そして、「笑い」の難しさを痛感しました。
でも楽しかったです。
タータン
つよしとひでき(trf)
東武練馬 麻雀倶楽部ZOO(東京都)
会場となる雀荘のオーナーの説得から始まって、上演にこぎつけるまでに一年かかりました。まさにゼロからの手作りの芝居造りでした。
そして、トリのマーク(通称)の山中正哉氏による念願の書下ろし作品。
二人のアドリブがそのままセリフになったりもしました。
舞台は架空の町、「ブネリマ」。
本物の雀荘の雀卓を舞台に、でも二人だから麻雀が出来るわけでもなし。
麻雀がしたくても出来ない、ワニもいないという内容の芝居でした。
セロ弾きのゴーシュ
つよしとひでき(trf)
名曲喫茶ヴィオロン(東京都)
元つよしとひでき(trf)の大塚です。
この公演は、名曲喫茶ヴィオロンの建物を最も良く活かせた公演だと自負しています。とにかく役者が縦横無尽に暴れまくっています。
つよしとひでき(trf)の代表作です。
SM社長
つよしとひでき(trf)
無力無善寺(東京都)
社長役の大塚です。
体力的に本当につらかったです。咳も止まらなくて、咳止め液二本飲みました。
公演と公演の合間に、配役を入れ替えての朗読もやったりしました。
あんまり盛り上がらなかったですけど。
それから、亀甲縛り講座。
モデル役がお客さんの間から誰も出なかったので、僕やりましたけど。
あの時に配ったコップマシーン100個、もちろん配りきれずに何十個か僕の部屋にあります。
ちなみにBT企画さんは個人です。
SM社長
つよしとひでき(trf)
阿佐ヶ谷温室ギャラリー(東京都)
この公演は冒険でした。
まず、上演時間15分という公演が実現可能なのか?
お客さんは15分のために来てくれるのか?
入場料はいったいいくら取れば良いのか?
そんな右も左も分からない状態で温室ギャラリーに飛び込みました。
勢いで前田さんから山田(フリー)まで借りちゃいました。
その後山田はうちで数ヶ月間暮らすことになります。
どこで噂を聞いたのか、口コミやネットのおかげなのか、有名な演劇ウォッチャーの方々にもたくさん足を運んで頂きました。
そんでもって気付いてみれば、えんぺ大賞の優秀新人公演賞を頂きました。
優秀新人公演賞は以下の面々。僕らの他は今をときめくそうそうたる顔ぶれです。
FICTION「桜吹雪、色男ら。」
KAKUTA「あおはるポーズ'72」
TAKE IT EASY!「SHAKESPEARE」
アーノルドシュワルツェネッガー「マンガ惑星」「天才」
あなざーわーくす「音楽的時代劇 忠臣蔵」
チェルフィッチュ「ユビュ王」
つよしとひでき(trf)「SM社長」
ブラジル「センチメンタル☆草津 」
康本雅子「脱心講座~フラチル編」
唐ゼミ「少女都市からの呼び声」
日藝NAP+KUSHIDA WORKING「ユビュ王 」
野鳩「ひとめぼれ」
第二弾のこの公演が、一躍つよひでをちょっとだけ有名にしてくれました。
Laundry
つよしとひでき(trf)
Cafe FLYING TEAPOT(東京都)
記念すべき旗揚げ公演です。
演劇界ではおそらく誰も知らない二人組。
果たしてお客さんは来るのだろうか?
いきなり旗揚げ公演を菅間勇さんの書下ろしで演出までしてもらって良いのだろうか?
さぐりさぐりの出発でした。
しかも初日の小屋入りへの移動の際に、僕が全ての荷物をバスに置き忘れてしまうという失態を犯してしまい、あわや公演中止か?マイムでやるのか?
という危機も経験しました。(そのあと無事に荷物は戻りました)
懐かしいです。