
【東京】下剋上宣言
ILL TOKAI UNDERGROUND
雑遊(東京都)
2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日)開幕前
予約受付中期待度♪♪♪♪
予定2026/03/28 (土) 17:00
稽古場でキャストが議論とエチュード(即興芝居)を繰り返し、台本制作を行う。議論の内容も台本の一部となる。俳優は議論時から議論と演じることを同時に行い、創作過程も作品に包括されると言うことで、眼の前で劇が出来上がっていく瞬間に立ち会える劇と言うことで、新鮮さと期待しかない。
俳優とお客さんとのコミュニケーション、その場の空気等を次々に取込み、劇に活かして、そこからどのような即興劇が立ち現れてくるのか、皆目検討も付かないが、今から楽しみしかない。

とき語り 源氏物語
SPACE U
梅若能楽学院会館(東京都)
2026/02/19 (木) ~ 2026/02/23 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
予定2026/02/21 (土) 18:00
CoRich舞台芸術!のあらすじ欄にとき語りとあったので、普通の朗読劇と違った趣向を凝らした、能楽堂という特殊性も活かした新種の朗読劇かと思ったが、よくよく説明書きを読むと、とき語りとは言っているが朗読劇ではないとのこと。
能楽堂という場所の特殊性も相まって、そういった能楽堂の場を最大限活かした語りだが、俳優の演技を最大限引き出した演出になるのか、今から予想が付かず、楽しみだ。
今回、能楽堂という場所を使うからかどうか分からないが、紫式部の『源氏物語』を取り上げるという。
普通、『源氏物語』を取り上げるというと、光源氏と関わる女性の怨念、執念、嫉妬、光源氏の浮気性、果ては、養子として迎えた実の娘くらい年の離れた紫の上に手を出したりと、光源氏のクズっぷり、作品内に時々立ち現れる幻想怪奇要素等をメインに描かれることが多い。
しかし今回の劇では、むしろ『源氏物語』の中に出てくる男達に焦点を当て、男達の政争、騙し合い、と言った部分に重きを置いて『源氏物語』を描くと言うことで、どんな風に劇が展開されるのか、この新たな視点に、期待しかない。

舞台#008 霜響桜美-そうきょうおうび-
ナンカダレカ
アトリエTANTOO(東京都)
2026/02/15 (日) ~ 2026/02/23 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪
予定2026/02/21 (土) 19:00
あらすじを読んだ感じだと、全然ジャンルの違う短篇集劇のようで、今から期待しかない。
具体的には、恋愛劇、少し不思議な話の劇、村の因習要素の強い和風サイコホラー芝居、あんまり内容が読めいない、多分日常的な話の劇?等、1つ1つが全然違う話の劇で、これらがどんな化学反応を起こしてくれるのか、楽しみで仕方がない。

2026 暁劇場20周年公演『憂國』
曉劇場
「劇」小劇場(東京都)
2026/02/12 (木) ~ 2026/02/14 (土)公演終了
期待度♪♪♪♪
予定2026/02/14 (土) 18:00
台湾の演出家・鍾伯淵は、麗子というひとりの女性の視点から三島由紀夫の『憂國』という作品に取り組むと言うことで、日本人の美意識やこの美しき日本と言うようなプロパガンダ的と言うか、そういった視点とは違う視点から描くというので、どういう劇になるのか楽しみです。

幻のイントルーダー
sitcomLab
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2026/02/04 (水) ~ 2026/02/15 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
予定2026/02/06 (金) 18:30
あらすじを読んだ感じだと、小説家のアシスタントがメインのシュチュエーションコメディということで、どんな化学反応になるのか期待しかない。
小説家のアシスタントが、嘘に嘘を塗り重ねて、どう乗り切っていくのか、今から楽しみで仕方がない。

菊五郎と天狗の冬
劇団 枕返し
OFF OFFシアター(東京都)
2026/01/30 (金) ~ 2026/02/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
予定2026/02/01 (日) 13:00
長谷川伸の『瞼の母』に出てくる番場の忠太郎的要素と民話的要素が良い感じに現代の設定に組み合わさっていく感じがどこか懐かしさや親しみやすい庶民的な劇のあらすじに期待しかない。

散歩する侵略者
踊場海月
中野スタジオあくとれ(東京都)
2025/12/19 (金) ~ 2025/12/21 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
予定2025/12/21 (日) 17:00
散歩する侵略者と言うと、黒沢清監督の実験的で、何処か哲学的、詩的で、ロードムービー的要素も絡めつつ、ジワジワとこれはSFだと何となく感じさせてくれる、自分たちが住んでいるすぐ近くのお隣さんが何時の間にか宇宙人になっていたというような不条理さも絡めたSF映画で印象的だった。
しかし、その映画の劇化と言うんだから、これはどんなふうに味付けされるのか、今から期待しかない。

『いつかへ』
アンティークス
「劇」小劇場(東京都)
2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
予定2025/12/05 (金) 19:00
母から横浜大空襲の記憶の話を何度となく聞いた。
母は戦後80年、「この世界」を生きた。
その「記憶」を辿ってみたくなった。
「意識」と「記憶」と「時」の物語と言うようなあらすじの終わらせ方にミステリアスなものを感じ、単に真面目な戦争に関する劇というだけに留まらない劇の可能性を感じた。
その謎めいたあらすじで、期待が大きい。

位置について
かわいいコンビニ店員 飯田さん
吉祥寺シアター(東京都)
2025/11/12 (水) ~ 2025/11/16 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
予定2025/11/14 (金) 19:00
モンスターペアレント、賃金、労働形態、保育士不足、様々な問題を抱えながらも、明るく笑い飛ばしながら働き続ける保育士たち。
彼女たちはまた、自分たちの未来にも不安を抱えていた。
主人公の安西は、かつて虐待を受けていた母親から、お金を無心され、同僚には有給を正当な意味で使っているのかどうか疑われといった状況の中で、安西がどう突破口を見出すのか期待が膨らむあらすじだった。

草創記「金鶏 一番花」
あやめ十八番
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2025/09/20 (土) ~ 2025/09/28 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
予定2025/09/26 (金) 18:30
明治の終わり、まだ誰も見たことのない「テレビジョン」という夢を追い続けた一人の青年がいた。
第二次世界大戦下、南方の戦地に赴いた若き歌舞伎役者がいた。
一人は「芸」を、一人は「夢」を、未来へと繋ごうとしたというようなCoRichのあらすじだった。
時代も置かれている立場や状況も違うのに、2つの時代や両者の思いが繋がるとき、金鶏が時を告げるという、2人の男の思いが時を、時空を超えていくような壮大な物語にでもなるのかと、期待してしまう抽象的で余白を生みだすようなあらすじで、興味深かった。

僕は肉が食べたくて裸(ラ)
南京豆NAMENAME
新宿シアタートップス(東京都)
2025/05/28 (水) ~ 2025/06/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
予定2025/05/29 (木) 19:00
とある男と女が片方の手でお互い握りあい、その一方で、もう片方の手にハンマー握るというバイオレンスファンタジーということで、あらすじを読んだだけではかなり予測がつかず、内容が文章から全く掴めなかったが、良い意味で、説明がされないぶん、作品に対する期待感が高まった。

オールライト
ポッキリくれよんズ
上野ストアハウス(東京都)
2025/05/01 (木) ~ 2025/05/05 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪
江戸時代、昭和時代、平成時代を舞台に、この発明が、映画が、出会いが、いつかそれぞれの時代を飛び越えて誰かを突き動かすと言った壮大で規模が大きい作品になっていく感じがして、大いに期待しています。

ワトソンとスィートホームズ/皆目見当がつかない
かーんず企画
シアター711(東京都)
2025/05/02 (金) ~ 2025/05/06 (火)公演終了
期待度♪♪♪♪
予定2025/05/06 (火) 16:00
【ワトソンとスィートホームズ】
公園で暮らす人々の生活を描く……だったはずが、新しい公園で暮らしたい人の登場で、やがて人間が向かうべき方向が露わになっていくと言ったあらすじで、タイトルのワトソンとスィートホームズは、かの有名なシャーロック・ホームズとワトソンから取られているように見れて、謎が多く、期待大です。
【皆目見当がつかない】
それは平凡な人たちによる平凡なピクニック……だったはずが、平凡ではない人々の乱入で平凡だった人たちの平凡ではない姿が露呈されていくと言うことで、どこか別役実作品の不条理でユーモラスで、何処か不気味な作風と似て、どんな物語が展開していくのか、はたまたあらすじを裏切った展開になるのか見ものです。
違った作風の作品2つ上演の上、値段も劇団を知らない人を連れてきても3000円、つまり1人1500円の計算になる実験的な値段の付け方と言い、劇団のこれからが楽しみでしょうがなくなった。

ほおずきの家
HOTSKY
保谷こもれびホール 小ホール(東京都)
2025/03/15 (土) ~ 2025/03/17 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
予定2025/03/15 (土) 19:00
北九州が舞台で、鬼灯りといった不思議な風習やお盆に霊と生きている人との境界線が曖昧になるといった日常の延長線上にさり気なく不思議が存在する話といったあらすじに興味を惹かれ、一方で差別されてきた過去も臭わせるようなあらすじに重厚さと不思議さが見事にフィットした劇作だと感じ、どういうふうな劇の展開なのか、大変気になった。

極道シアターカンパニー
スズキプロジェクトバージョンファイブ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2025/03/01 (土) ~ 2025/03/09 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
予定2025/03/04 (火) 19:00
余命わずかな組長の最後の願い…
それは「最高のミュージカルを観ること」
組員たちは債務者を巻き込んで芝居づくりに挑戦!といったあらすじで、ヤクザが組長の為にミュージカルを演るという前代未聞な内容に、笑いあり感動あり、人情ありとノンストップで先が読めない展開に、一般的にイメージされるミュージカルとは違った、庶民的で親しみやすく、万人受けしそうで、それでいて、ショービジネスに乗っかって、大手企業や有名TV局がスポンサーに就き、大手メディアによって大々的に宣伝されるといったものでは一切無く、ある意味ミュージカルの原点回帰とも取れる試みに、度肝を抜かれ、大いに期待しています。

会想列車
劇団 枕返し
遊空間がざびぃ(東京都)
2025/01/24 (金) ~ 2025/01/26 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
予定2025/01/25 (土) 14:00
『会想列車』というタイトル、あらすじは列車に乗って旅立つ一組の男女。頭痛と共に見た奇妙な光景。奇天烈な同乗者。そして妖怪。旅の終着駅に待ち受けるのは幸福か?ということで宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の物語を一旦解体して再構築し、パロディ化したような作品かなぁと感じ、大いに期待しております。

ジキルの告白
ISAWO BOOKSTORE
サンモールスタジオ(東京都)
2024/11/06 (水) ~ 2024/11/12 (火)公演終了
期待度♪♪♪♪
予定2024/11/08 (金) 19:00
有名大学の助教授が教え子で長きに渡り愛人だった女子大学生と別れ話の末に殺害してしまい、助教授の家族も段々追い詰められていく過程が、助教授の家族や親友の目線から描かれ、且つその事件が実際に昭和に起こった事件を基にしているということで大変興味を唆られた。

ガラクタ
MCR
OFF OFFシアター(東京都)
2024/10/30 (水) ~ 2024/11/03 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
予定2024/11/01 (金) 19:00
MCRの今回の公演のCoRichに載ったあらすじを読んだ感じだと、「ガラクタ屋」とその名の通り、リサイクルショップの店長が一風変わった人や変な人などに絡まれながら、てんやわんやする話と聞いて、とても興味を惹かれた。

憧憬の記憶
劇団水中ランナー
ザ・ポケット(東京都)
2024/10/09 (水) ~ 2024/10/13 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
予定2024/10/11 (金) 17:00
憧憬ーあこがれること。記憶ー物事を忘れず覚えていること。という抽象的なあらすじから、日常の延長線上の少し不思議で、淡くて切なくて悲しくも、最後には少しほっこりする終わり方になる話かなと感じ、とても期待しており、楽しみにしております。
CoRich舞台芸術!に載っていた表紙も簡素で情報量は少ないが、その分想像力の入る余地がたくさんあり、謎も多くて舞台是非観てみたいです。

劇団狼少年『惑星地球-1.3』東京公演
ravencompany
小劇場B1(東京都)
2024/07/17 (水) ~ 2024/07/21 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
予定2024/07/18 (木) 18:00
劇団狼少年さんというのは、今まで結構私は観劇しているほうなんですが、CoRichで初めて知ったので、是非拝見してみたいです。
今回の劇の内容はSFということですが、人類の起源の謎に遡ることを彷彿させたり、哲学的な事柄盛り込まれたりと、壮大なのか?難解なのか?!それとももっと自分たちの身の回りで起こることの延長線上における少し不思議なのか、全然中身が想像し辛くて、すごく楽しみで、期待しています。