taktakの投稿したコメント

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たかじん	パセリスの佐々木です。ご来場、かつ「観てきた！」へのコメントを頂き、誠にありがとうございます！！「山椒的な仕掛け」。「斬新っぽい」表現を目指すパセリスとしては、ぜひ目標としたい境地です。今後も「ぴりり」と利いてくる作品を目指して精進したいと思います！何とぞよろしくお願いいたします！ 2010/01/14 11:26
-	パセリスの佐々木です。ご来場、かつ「観てきた！」へのコメントを頂き、誠にありがとうございます！！囲み舞台に着目頂きましてありがとうございます！なかなか他のお客さんが見えてしまったり、役者同士がかぶってしまう可能性がある危険な舞台配置ではありましたが、楽しんでいただけてとても光栄です。今後とも美術も作品もインパクトのあるものを提供できるように、頑張っていきたいと思っておりますので、何とぞよろしくお願いいたします！！ 2010/01/14 00:33
長寿郎	パセリスの佐々木です。ご来場、かつ「観てきた！」へのコメントを頂き、誠にありがとうございます！！ご意見いろいろありがとうございます！！「演出に隙があった」という言葉はとても身に染みました。セリフをできるだけ少ない中で、どう状況を伝えられるか、お客さんの想像を喚起させられるか、というところでまだまだ未熟でした。もっと勉強したいと思います。次回は＋の評価を頂けるよう、精一杯作品づくりに取り組んでいきたいと思っておりますので、またぜひご観劇くだされば幸いです。今後ともよろしくお願いいたします！！ 2010/01/13 16:13
化石の森	パセリスの佐々木です。ご来場、かつ「観てきた！」へのコメントを頂き、誠にありがとうございます！！「ネタバレBOX」に書かれている携帯メールを操作する時の気持ち、よく分かります！！いろいろメールを作りながら「こうじゃないか、あぁじゃないか」「質問多すぎないか」とか、メールを送った後でも頭の中は物凄い回転をしているんだと思います。この感覚は男だからなのでしょうか？今後とも楽しんで頂ける作品を提供できるように、精進していきたいと思いますので、何とぞ、よろしくお願いいたします！！ 2010/01/13 16:01
のぶりん	パセリスの佐々木です。ご来場、かつ「観てきた！」へのコメントを頂き、誠にありがとうございます！！「面白い試み」と言って頂けてとても嬉しいです！劇団のコンセプトとしても、「斬新っぽい」ものをどう見せるかというところに重きを置いているので、次回もさらに「面白い試み」を、そしていい作品をお見せできるように頑張りたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします！ 2010/01/13 15:42
ＲＥＥ	パセリスの佐々木です。ご来場、かつ「観てきた！」へのコメントを頂き、誠にありがとうございます！！「ボーイ」に関して「REE」さんご指摘の通り、一曲をまるまる流してしまうことに関して、「長い」というご意見は他の方からも頂きました。僕の中では、本来の「曲」や「歌詞」にもストーリーがあって、それを舞台上のストーリーとシンクロできればと思っていたのですが、うまい見せ方ではなかったかもしれませんね。ご意見とても参考になります！ありがとうございます！！また試行錯誤しながらも、「これでどうだ！」という気持ちを忘れずに、作品づくりに取り組んでいきたいと思います。今後ともなにとぞ、よろしくお願いいたします！！ 2010/01/13 15:38
kakko	パセリスの佐々木です。ご来場、かつ「観てきた！」へのコメントを頂き、誠にありがとうございます！！「客席のつくり」に着目頂き、ありがとうございます。今回の作品上、いろんな場所から観ても大きな弊害はなく、かつ、役者の顔が様々な角度から見たいということもあり、美術さんの助言にも助けられて、あの客席のつくりが実現いたしました。また、さらなる舞台の形が実現できればと思っております！ぜひ今後ともよろしくお願いいたします！ 2010/01/13 12:37
めっこ	パセリスの佐々木です。ご来場、かつ「観てきた！」へのコメントを頂き、誠にありがとうございます！！「ボーイ」の「取っ掛かり」、大事ですね。観やすさの部分でお客さんを置いていってしまったことは、自分の中で足らなかった部分だったと思います。「分かりやすさ」とは違う、「取っ掛かり」。もっともっと考えていきたいと思います。「ガール」は「楽しめました」と言って頂けて光栄です。女性同士の会話には興味があるので、さらに掘り下げた作品が書ければと思っております。ご意見、とても勉強になります。まだまだ未熟者ですが、今後ともお客さまに楽しんで頂ける作品を作っていきたいと思っておりますので、何とぞよろしくお願いいたします！！ 2010/01/13 12:29
-	パセリスの佐々木です。ご来場、かつ「観てきた！」へのコメントを頂き、誠にありがとうございます！！舞台は美術さんとの相談しているうちに浮かんだアイデアで、実現して頂いた松本謙一郎さんにはホントに感謝しております。今回、主に男女の違いとして比較したかったのが、「友達と一緒にいる時」の男女の違いでして、例えば２人で一緒にいて会話に間ができても平気な男子と、話がなかなか途切れない女子の性格をぐわっと広げてできたのがあの２作品でした。男女に関してはまだまだ表現し足りない部分もあるので、ご意見、ぜひ今後の作品に生かしたいと思っております。今後ともなにとぞ、よろしくお願いいたします！！ 2010/01/13 12:18
もりきゅー	パセリスの佐々木です。ご来場、かつ「観てきた！」へ書き込み頂き、誠にありがとうございます！！次回公演は４月に池袋のシアターグリーンで行う予定です。ぜひそちらにもご来場頂ければ光栄です。今後ともよろしくお願いいたします！！ 2010/01/13 12:05
雨模様	パセリスの佐々木です。ご来場、かつ「観てきた！」へのコメントを頂き、誠にありがとうございます！！「ボーイ」について。説明の排除をどこまで行うかというのは、かなり難しいところでした。最初の時点で「好きな人とメールをしている男３人が見えなかった」というのは、かなり自分の中では反省点です。勉強が足りませんでした。。。「ガール」について。ぐるぐる回り、褒めて頂き光栄です。イメージは「めちゃイケ」の「色とり忍者」のように、固定カメラでたくさんの人の顔が次々と見えてくるものでした。今後とも、さらなる表現方法を模索していきたいと思っておりますので、何とぞよろしくお願いいたします！ 2010/01/13 12:03
めっこ	パセリスの佐々木です。「観たい！」へのコメント、ありがとうございます！劇団紹介の文章にもありますように、今回の公演でも「斬新っぽさ」、お見せできるように頑張りたいと思います。本番既に２ステージが終了しましたが、ぜひぜひご来場ください！劇場にてお待ちしております。 2010/01/08 16:46
-	パセリスの佐々木です。「観たい！」へコメント頂き、ありがとうございます！ぜひ劇場にて初めてのパセリスの世界をご堪能頂きたいと思います。お知り合いの方も出演されてるとのことで、その方の新しい一面も見ていただけるかもしれませんので（笑）、ぜひご期待ください！ 2009/12/28 13:54
長寿郎	パセリスの佐々木です。「観たい！」へコメント頂き、ありがとうございます！！今回のお話が軽くなるか重くなるかはお楽しみです☆ 逆に、お客様の捉え方次第で、重くも軽くもなるお話になっているような気が個人的にはしております。ぜひ劇場にて、ご確認いただければ幸いです。よろしくお願いいたします！ 2009/12/25 13:49
Fbureray	パセリスの佐々木です。「観たい！」へコメント頂き、ありがとうございます！！初めてご観劇頂けるとのことで、とても嬉しく思っております！今や男性もレギンスをおしゃれで履いたりするユニセックスな時代ですが、それでも男性と女性は同じ人間でありながら別の生き物だということの片鱗でも、このお芝居を通じてお見せできればと思っております。ぜひご期待ください。よろしくお願いいたします。 2009/12/25 13:42
雨模様	パセリスの佐々木です。「観たい！」へのコメントありがとうございます！！結末に関して、どうなるのかは秘密ですが、エッチな感じになるのか、ラブラブな感じになるのか、険悪な感じになるのか、それともドロドロの惨劇になるのか、果たして２つの物語はつながるのか、つながらないのか、ぜひぜひ劇場にてご確認ください！！ 2009/12/24 16:13
化石の森	パセリスの佐々木です。「観たい！」へのコメントありがとうございます！そして前回公演にご来場いただき、誠にありがとうございました！ミックスバージョン、今後のご要望として承りました（笑）。今回はご用意できませんが、まずはバニラとチョコを単品でご賞味いただき、次回以降のどこかでミックスバージョンをメニューに追加して、再度お届けできればと思っております☆ 2009/12/24 15:00
サーコ	パセリスの佐々木です。「観たい！」へのコメントありがとうございます！数ある劇団の中からパセリスを選んで頂き、とても光栄です。初めてとのことで、ぜひ何も先入観を持たれずに、劇場にてパセリスの世界観をご堪能頂ければ幸いです！ご期待ください！ 2009/12/22 18:12
-	パセリスの佐々木です。「観たい！」へのコメントありがとうございます！ぜひ劇場に足をお運びいただければ幸いです。何とぞ、よろしくお願いいたします。 2009/12/22 17:49
-	パセリスの佐々木です。「観たい！」へのコメントありがとうございます！コメントに書かれていること、まさにその通りだと思います。「人によるよね」という言葉は僕は最強だなぁと思っていて、今や男女ともにどんな傾向を提示しても、「そういう人じゃない人もいるよね」という考えは絶対に存在します。でも、「あー、男ってこうだよね」とか「あー、女ってこうだよね」と思えるようなことが、何かしらどこかに見えてくるものだと信じて、今回の作品を作っております。ご覧頂くお客様にもそれが各々の形で見えて欲しいなーと願いながら。ぜひご期待ください！劇場にて、ご来場お待ちしております！ 2009/12/07 10:37