ベンジャミン2号の観てきた!クチコミ一覧

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カレンダー・ガールズ

カレンダー・ガールズ

テアトル・エコー

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2018/01/12 (金) ~ 2018/01/24 (水)公演終了

満足度★★★★

休憩15分を挟み約2時間35分。セットもいいし、照明や音響などもやはり老舗の劇団だけある。とにかく第一幕が、御姉様方の脱ぎっぷりも含めてめちゃくちゃ面白くて、休憩中に第二幕への期待が過剰になってしまったのか、第二幕は期待をやや下回ったのだけど、それでも観に来てよかった。

ネタバレBOX

開演前に洋楽が流れていて、これ誰だっけ?と思いながら聴いているうちに思い出した。アイルランド出身のグループ、ウエストライフの多分ベスト盤を流してたんだと思う。アメリカではあまり売れなかったが、2000年代を通してヨーロッパでは絶大な人気。劇中では、曲は流れないものの、セリフや小道具で名前が出てくる。2003年の映画版では使われていなかったから、これは2008年に舞台版が上演された際に盛り込まれたんでしょう。
十文字鶴子奮戦記 外伝

十文字鶴子奮戦記 外伝

劇団カンタービレ

ウッディシアター中目黒(東京都)

2018/01/17 (水) ~ 2018/01/21 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台横(というより客席横)のサブステージを使っている間に、本ステージのセット転換が行われて、最初はその早さに凄いなと感心しつつ観てたのですが、それが頻繁すぎて、後半になると(裏の御苦労を考えると申し訳ないのですが)「またかよ」と自分の心の声が。

斉藤こず恵さんが麗子役として出てくる本シリーズの方を観たことがないので、現在のラーメン屋のシーンでは、御馴染みの登場人物のお約束的なギャグとかがあったのかもしれませんが、今回の番外編の中だとどうも今ひとつ。'82年のシーンでの彼女たちのやり取りの方が、活き活きとしていて可愛らしかったです(特攻服姿もね)。

ネタバレBOX

'82年のシーンは初夏なのかなと思ったのですが(夏云々というセリフがあったような…)、劇中で使われた既成曲は、'81年から'82年発売のもの。'82年の曲には確か7月発売のものもあったけど、まあギリギリかも。

ただ、開演前に流れた曲には、'82年秋発売のものも含まれてたので(そのうち1曲はむしろ翌年のヒット曲)、劇中の'82年のシーンに合わせた予告編的選曲とするならミスだろうと思うのですが、現在の彼女たちが思い出す「あの頃」のイメージということならばセーフかなと。
らん

らん

秦組

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2018/01/17 (水) ~ 2018/01/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

不勉強ながら、秦建日子氏のことは2016年の監督作『クハナ!』を観たときにパンフレットを読むまで、ずっと女性の脚本家だと思っていたし、本作を観るまで、つかこうへいに師事していたことも知らなかった。もっと言うなら、観劇から離れている時間が長かったので、「秦組」として舞台をやっていることすら今回初めて知ったのだが。開演前に秦氏が出てきて、つか氏への謝辞(本作の初演時につか氏が亡くなった)を含めた挨拶をしたが、本編を観ていて、ああ成程と思うシーンが多かった。

下手寄りの5~6席分を中央通路までつぶして花道を作ったセットも効果的。音楽は3人の生演奏。殺陣もたっぷり。「らん」はどこかで見たような顔と思ったら、映画『クハナ!』で主役の小学6年生をやっていた子だったが、現在14歳。当然、映画の頃より背も伸びていたけど、手足が細くて「強さ」があまり出ず、アクションシーンはこの子の出番になるとややトーンダウンしたのは否めない。ただ、それに目を瞑りたくなるくらい、舞台としての満足度があった。

あなたのこと、わたしとのこと

あなたのこと、わたしとのこと

TCU Creative

at THEATRE(東京都)

2018/01/13 (土) ~ 2018/01/14 (日)公演終了

満足度★★★

映像を使ったシーンとか面白いなと思ったものの、男1と男2の区別がちょっと分かりにくいというか、入場時にいただいた台本をあとで読んだとき、あれ?このシーンはこっちの男だったの?と思ったところが。結構音楽の比重が大きいというか、音楽に寄りかかりすぎの印象も。開演前の案内では上演時間(当初出ていた60分ではなく)40分とのことでしたが、確かにその分、台本の台詞が線で消されてました。

ラブコール

ラブコール

rf

あさくさ劇亭(東京都)

2018/01/13 (土) ~ 2018/01/14 (日)公演終了

お話の舞台である、2050年の服装や設備に見えるかとか、時間ものとしての設定の疑問点などはこの際置いとくとして、やはりネックとなっていたのは、4人の子たちの診断をする研究員を演じた役者さんの芝居でしょう。少なくとも途中まではこの話、4人+影の声みたいな構成で充分成立させられるのでは?と思ったくらいイライラさせられたのですが、話が進むにつれ、この人は「役」として必要なことが分かってくる。うーん、なんだか勿体ない…。

ネタバレBOX

案内に靴を脱いであがる会場だとあったので、それは理解していたのですけど、1階が客席だったので、開演直前まで入口を開けっ放しにされると、なまじ開場直後から入っただけに、足元が冷えきってしまいました(まあ、冷気があたりやすい席だったこともありますが)。たまたまその前の回の受付時間頃に前を通ったときには、ちゃんとテーブルを外に出して受付の方が座っているのを見ていただけに、何故今回は受付を中に置いたのかと、開演までの間にどんどん舞台への期待感が冷えていきました。
スター誕生

スター誕生

ミュージカル座

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2018/01/10 (水) ~ 2018/01/14 (日)公演終了

満足度★★★★

ミュージカル座さんの舞台は初めて。70年代、TVの『スター誕生!』華やかなりし頃の歌謡界を舞台にした、全曲オリジナルのミュージカルと聞いて、観る前は正直なところ期待と不安が半々。70年代の「スタ誕」をリアルタイムで見ていた者としての期待と、作・編曲担当の人が80年代後半生まれということなので、70年代歌謡風の楽曲・サウンドは望めないのでは、というのが不安の方。

案の定、音作りの方は70年代歌謡の再現という点でちょっと。ただ、役者さんがみなそれほど歌謡曲的な歌唱ではないので、かえって気にならずにすんだ。楽曲は当時っぽい作風のものもあれば、あまり70年代を感じられない曲も。 全体的には当初想像していたより、ずっとちゃんとしたミュージカルで楽しめた。

ネタバレBOX

舞台後方には2列に椅子が置かれ、基本的に出演者は全員ここに座る。前で演じる役者以外の人は、ここでプラカードをあげる審査員になったり、コーラスをしたり演奏をしたりという演出。

売れない男性アイドルが個性に悩むシーンの曲の使い方とか、ヒロインと(進行役的な)作曲家アシスタントが新宿のアングラ歌手を見に行ったあとのデュエットの入り方など、もう少しうまくやれそうに思う箇所も。途中で唐突に歌われる「日本歌謡曲ブギ」(曲名未確認)は、ここで終わってしまうの?と思わせるような作りのナンバーで、事実カーテンコールで歌われるのだけど、劇中の方は唐突過ぎる感が強い。好きだったのは、中盤で男性アイドルへ女性ファンが出すファンレターの曲と、そのあとに作詞家さんが歌った曲、この辺かな。

あと開演までの間、既成曲を数十秒ずつパッチワークしたものが延々流れていて、70年代度が低めの選曲だったのもそうだけど、途中からライブバージョンばっかりとか、正直よく分らない内容。多分JASRAC対策なんでしょうが、歌謡曲好きとしては、あれを聞かされてるうちに舞台への期待感が少々萎みました。※満足度にはこの時間は加味してません。
昭和歌謡コメディ~築地 ソバ屋 笑福寺~Vol.8

昭和歌謡コメディ~築地 ソバ屋 笑福寺~Vol.8

昭和歌謡コメディ事務局

ブディストホール(東京都)

2018/01/06 (土) ~ 2018/01/09 (火)公演終了

満足度★★★★

第1部の「女相撲がやってきた!」、どうってことのない筋立てのものだけど、そのどうってことのなさが何だかほっとする。第2部「歌とコントのバラエティショー」も、ペンライト(入場時にケミカルライトが1本いただけます)を振りながら楽しませてもらった。

ネタバレBOX

第1部の序盤、そば屋を切り盛りする妹役の白石まるみが登場する度に、'82年のデビュー曲「オリオン座のむこう」のイントロが流れて、個人的にはかなりツボ。おまけに第2部で、本人の生歌でこの曲を聞けるなんて。少し遅めのイイお年玉でした。
ハダシの足音

ハダシの足音

万能グローブ ガラパゴスダイナモス

駅前劇場(東京都)

2017/12/27 (水) ~ 2017/12/30 (土)公演終了

満足度★★★

例としては不適切というか、一緒にするなよと怒られるかもしれませんが、『ジュラシック・パーク』、特に続編の方とかだと、お前らこそ食われてしまえとか言いたくなるような連中が出てくるでしょ。あんな事件を起こしていながら性懲りもなく研究を続けている奴らとか、(てめえのせいでどんどん状況を悪化させる)自然保護活動家とか。途中まではこれと同じような感情というか、なんだか腹立たしくなってくる話だなあと思いながら観てました。最後の方ではほろっとさせられたのでよかったですけど。セットも面白かったし。

ネタバレBOX

開場からすぐに席についたのですが、BGMとして流れてたのは劇伴だったのでしょうか。個人的趣味といわれればそれまでですし、事実、本編では全く問題なかったのですが、開演前にあれを30分続けて聞かされるというのは、なかなかキツかったです。
大人の条件

大人の条件

The Vanity's

ギャラリーLE DECO(東京都)

2017/12/19 (火) ~ 2017/12/24 (日)公演終了

満足度★★★★

前半は謎が散りばめられていて、そんなにグダグダとも思わないし、ある程度は予想がつくにしても、「何があるんだろう」と明確にしないまま引っ張っていくのも特段変なことではないですね。むしろミステリーとして考えるなら、問題は終盤の展開のきっかけになるアレでしょう(サイトのあらすじには記載されてましたが、劇中では提示されてなかったような)。声楽でもやっている人がいるのかなという歌声が、あの空間の中でなかなか新鮮でした。本編90分、アフターライブが15分ってとこでしょうか。

ネタバレBOX

中盤のサイレント映画っぽいラジオ体操のようなパート、あそこはもう少し他のやり方を考えた方が…。
「彼女が最期に憂えたこと〜detective of the Victorian era〜」

「彼女が最期に憂えたこと〜detective of the Victorian era〜」

Project S.H

ワーサルシアター(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

前作も含め、セットをほめている書き込みが多かったので、まずそこに注目したのだか、その点では少々がっかり。家具のエイジングとかもちょっとね。

ただ、本編に入ってからはすっかり引き込まれてしまった。見応えのある90分。「風」の使い方なんか素晴らしい。

時代絵巻AsH 其ノ拾壱『朱天〜しゅてん〜』

時代絵巻AsH 其ノ拾壱『朱天〜しゅてん〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/12/14 (木) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★

過去の公演の高評価に期待しすぎちゃったのか、10分前から始まる寸劇の今イチ感、前説から本編までの間延び感等で、当初の期待がかなり萎んだ状態で観ることに。

お話自体はかなり作り込んでいるし、殺陣などもなかなか見応えあり。変な期待などせずに見始めたなら充分楽しめたと思うが、前半ノレなかったのは主役陣の色気不足か。

クローズ・ユア・アイズ

クローズ・ユア・アイズ

キャラメルボックス俳優教室

ザ・ポケット(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★

武三や天使・プロキオンなど、5名がXキャストとYキャストに分かれていて、本日はYキャストの初日。冒頭とか、おっとなるんだけど、終わってみればあそこが浮いてしまったようにも思える仕上がり。武三、プロキオンはよかったけど。

元超能力少年

元超能力少年

元東京バンビ

中野スタジオあくとれ(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★

チラシにある「念力でブラホックを外し、万力でチン○潰します」、そのまんまの芝居だった。紅一点、現役女子大生の渡辺茉生ちゃんが可愛かったので星ひとつオマケ。

SMOKIN'  LOVERS〜紫煙〜【30名様限定公演】

SMOKIN' LOVERS〜紫煙〜【30名様限定公演】

惑星☆クリプトン

Cafe Bar LIVRE(東京都)

2017/12/08 (金) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

ブリッジ的な演目も含め、11のショートストーリーによる110分。ちょうどカウンターに座る役者さんを後ろから見る位置のテーブルについたので、バーテンが絡むときはともかく、カウンターに並んで座る二人芝居のようなときは、役者さんが横を向かないとその表情は窺えないし、バーテンと対面での芝居でもそう。でも1m前の役者さんの息遣いや肩の動き、高めのスツールごしに見える足元の様子とか、ちゃんと芝居してるのが分って面白い。機会があれば別の角度から再見したいが、カウンターの隣だとちょっと気恥ずかしいから、カウンター横の小さめのテーブルあたりがいいかも。

ネタバレBOX

ショートストーリーは、2つほどあまり好みではないものがあったものの、その他はみな面白く、この手のオムニバスとしてはかなりの高打率。開場時からすでに役者さんが客の体で店内にいるのだが、個人的にはこの30分(+前説のパート)は今イチかな。

明大前駅で降りたのが29年ぶりぐらいのことで、そのときは松田優作が変名でやっていた劇団の芝居を一軒家の地下で観たのだが、入場時から薄暗い座布団敷きの客席の後ろに座っていた優作氏は芝居を見ながら時折クックッと笑っていた。やっていた芝居は全然違う感じのものだったけど、今だったらこういう芝居を面白がって、それこそ店の奥のソファあたりからあの押し殺した笑い声をたてそうとか、そんなことを妄想した夜でした。
絵葉書の場所

絵葉書の場所

劇団大樹

小劇場てあとるらぽう(東京都)

2017/12/06 (水) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★

非常に丁寧に作られているのが充分感じられる舞台。チラシなどのイメージから、もっと淡い感じのお話なのかと思えば、意外にベタな展開もあったりして。花美術やギターの生演奏による音楽はとてもよかったです。

ネタバレBOX

途中の「彼」のゲスっぷりには、謝られたところで水に流せないというか、あの子が許しても(客の)私は許さねえよといったようなもやもや感が個人的には残ったのですが、これはこれで、芝居の中に引き込まれていたということでしょうか。
騎士ブルース

騎士ブルース

無頼組合

シアターKASSAI(東京都)

2017/12/08 (金) ~ 2017/12/11 (月)公演終了

満足度★★★

このシリーズ、初観劇だったのですが、冒頭にこれまでのダイジェスト紹介があったとはいえ、10作にも渡るシリーズの最終作ともなれば、これまでの登場人物をいろいろナニしたりするのが、こういうハードボイルドもののお約束的展開な訳で、やはり初参戦の身には、そこから観るのはちょっと敷居が高かったかなあという気が。

カーチェイスのシーンの演出とかおおっと思わせるところも多かったのですが、何せ初めて観るキャラクターばかりなので、何故この人はこういう喋り方なんだろうとか、ついつい余計なことを考えてしまい、なかなか集中できないところも。せめて昨年ぐらいからでもこのシリーズに接していれば、また違った感想になったかと思います。

ネタバレBOX

序盤でジョーカーが風吹にカードを渡すところの動き、あそこもっと気持ち悪く動いてくれるといいんだけどなあ。
『熱狂』『あの記憶の記録』

『熱狂』『あの記憶の記録』

劇団チョコレートケーキ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/12/07 (木) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★

『熱狂』
どちらかというと軽薄な性格なもんで、今回のような重厚そうな作品は普段なら敬遠するところだが、あまりの評判の高さについ足を運んだ。なので、期待に胸を膨らませたりとか、熱狂に巻き込まれたいとか、問題意識を持ったりとか、そういう思いはほぼゼロの状態で観始めた訳だが、冒頭から、これはその辺の舞台とは「力」が違うなと引き込まれた。その後の彼らが何をしたか、どうなったかを知っている側としては、「面白い」などという言い方は不謹慎なのかもしれないが、それでもこの舞台、とても面白かった。学生の頃に読んだ『詭弁論理学』なんて本のことも思い出してしまった。

サンタクロースイントーキョー

サンタクロースイントーキョー

羽生一家玉組

劇場MOMO(東京都)

2017/12/06 (水) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★

予想外にという言い方は大変失礼なのですが、正直こんなに楽しませてもらえるとは思いませんでした。いろいろ詰め込みすぎて、後半はちょっと説明めいたやり取りが多くなったかなと思ったものの、それでも私はこの芝居大好きです。気持ちよく拍手させてもらいました。ドアノブが外れるアクシデントはご愛嬌。

ネタバレBOX

よく知られたクリスマスソング(Jazzインストばかりですが)を流すのは、開演前のBGMにとどめておき、本編では変に有名な既成曲を使うようなことをしなかったのも好感度大。開演前直前のBGMが、偶然なのかそれとも狙いなのか、私の大好きなデューク・エリントン版の「ジングル・ベル」。気持ちが高揚した中で本編に突入してくれたのもよかったです。
踊る会議室

踊る会議室

ショーGEKI

小劇場B1(東京都)

2017/12/06 (水) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★

初日。初めてこの劇団の舞台を観ましたが、お客さんはいっぱい入ってるし、開演前も客席から舞台への期待感のようなものが伝わってくる空間で、何だか嬉しくなります。イントロにあたる部分の演出もテンポがよく、序盤から引き込まれ、会議の内容もムダにテンションが高くて(=褒め言葉)、笑わせてもらいました。表会議(善)・裏会議(悪)、それぞれ濃いシーンが続くので、初観劇の身としては後半少々疲れてしまいましたが、楽しかった。

ホテル・ミラクル5

ホテル・ミラクル5

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/12/01 (金) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★

4作品それぞれ面白かったですが、1発目…いや、1つめの「ミラクル戦隊」のバカバカしさが一番好きかも。本編前の「ホンバンの前に5」も秀逸。

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