ゴージャスのもらったコメント

1-20件 / 113件中
from もらったコメント
“STRAYDOG” “STRAYDOG” 「ハロー・ゴースト」を思い出していただけるなんて光栄です。笑っているうちに、いつの間にか心に触れてくるような物語にしたいと思っています。ただの騒がしいコメディではなく、最後にふっと胸があたたかくなるような時間をお届けします。楽しみにしていてください。劇場でお待ちしています!
2025/11/29 22:55
すずめさん すずめさん 比較対象とされている作品がすごすぎて恐縮してしまいます。ただ井上ひさしさんの「むずかしいことをやさしく~」は主宰として大切にしていることばですので、まずはご期待いただけていることが嬉しいです。
2025/11/21 00:41
制作部 制作部 ゴージャス様!今年も「観たいクチコミ」へのご投稿ありがとうございます! そして、昨年の公演も覚えていてくださり感動です…一年前はたしか退職代行利用者はお二人とおっしゃっていましたよね、また辞められては困る方だったのでしょうか、本当にお疲れさまです。。 上海バンスキング、とまではいかないまでも、今年も関係者一同誠心誠意取り組んでまいります。ご縁がありましたら是非また劇場まで足をお運びくださいませ! 今後とも丸福ボンバーズを何卒よろしくお願いいたします!
2025/11/17 12:41
鈴木絵里加 鈴木絵里加 ゴージャスさま ご観劇ありがとうございました!劇団BLUESTAXIメンバーの鈴木絵里加です。 「見て良かった」とのお言葉、有り難いです。 これからも心こめて創作をしたいです。 また劇場でお会いできますように。
2025/11/04 15:40
“STRAYDOG” “STRAYDOG” ご感想ありがとうございます。 率直なお言葉、とてもありがたく拝見しました。 子どもたちはまだ経験も浅く、どうしても力の入り方にムラがありますが、今回の舞台を通して多くを学んでくれたと思います。 ご指摘のダンスや演技、アドリブ面も今後の課題として大切に受け止め、次に生かしていきます。 温かく見守ってくださり、心より感謝いたします。
2025/10/20 15:00
“STRAYDOG” “STRAYDOG” ご観劇いただき、そして率直で丁寧なご感想をありがとうございます。 三人それぞれの物語を通して「命」と向き合う姿を描きましたが、受け止め方や感じ方の違いこそが、この作品の大切な余白だと思っております。 演者たちはそれぞれの人物の痛みを抱きながら、全力で舞台に立っておりました。 音楽についてもご指摘の通り、著作権の関係でカバーを使用しておりますが、作品世界に寄り添う形で構成しております。 今後もより深く心に届く表現を目指してまいります。 貴重なご意見をありがとうございました。
2025/10/20 00:04
樹太郎 樹太郎 ゴージャスさん お言葉ありがとうございます! そんな風におっしゃって頂けて嬉しいです☆彡
2025/10/19 12:06
EMA EMA ゴージャス様、コメントありがとうございます。今、浪曲界も人間国宝の誕生など動きが出ております。伝統と革新。ぜひその目でご確認いただければ幸いです。
2025/10/06 00:20
えざきかすみ えざきかすみ ゴージャス様 初演から「成り果て」を見守っていただきありがとうございます!
2025/09/27 16:03
yuka yuka よろしくお願いします。
2025/01/18 09:25
樹太郎 樹太郎 ゴージャスさま 「観てきた!」のコメントありがとうございます! 本年も宜しくお願い致します。 最後が・・(笑) 劇団大樹 川野誠一
2025/01/06 11:12
西谷国登 西谷国登 いつもご来場ありがとうございます! 素晴らしいコメントもありがとうございます。シャコンヌ気に入ってくださり光栄です! 日本では、小さな楽団は、室内オーケストラと言ったりして、大きい管弦楽の場合は、フルオーケストラ、略してフルオケなんて言いますが、一括りに全部オーケストラと言っていただいても全く問題無いです!大丈夫です! ご来場いただきありがとうございました。 次回も是非!
2024/11/24 11:10
制作部 制作部 ゴージャスさま 観たい!コメントありがとうございます!! すでにご同僚で2名も利用者がいらしたとは…かなり身近な代行業の一つになってきていますね。そしてやはり利用者は辞められては困る人でしたか。参考になります。 ゴージャスさまの「観たい!」ご期待に添えるよう関係者一同全力で稽古に打ち込んでまいります。劇場にお越しの際は「観たい!コメントしたよ」とお声がけいただけると、最高に励みになります! どうぞ今後とも丸福ボンバーズをよろしくお願いいたします★
2024/10/29 20:45
絵里 絵里 ゴージャスさま、ご観劇ありがとうございました。また、クチコミをいただきまして、ありがとうございます。 舞台装置や音響照明等を使用せず、衣装も普段着に近い形で上演する、という形は、主宰の平澤智之が長年所属しておりましたシェイクスピア・シアターで用いられてきた舞台形式で、創業当時は“ジーパン・シェイクスピア”と言われ人気を博したそうです。私達キングスメンでも旗揚げ公演からそれに準ずるスタイルをとっています。(プロジェクタ画像投影のみしています。) シェイクスピア作品は書かれた時代に素舞台で演じられていたのでそのように書かれていますし、アーサー・ミラーのように近現代の劇作家はそれとは異なるものではあっても、脚本の力がこれほどに強ければ、特殊効果なしで役者の表現で舞台は確立すると考えられるからです。 衣装については上述の通り、時代や場所の設定を“17世紀のセイレム”とはもとよりしておりませんので、現代の服装を中心としています。厳密にいえば“おそらく現代に近い時代の、どこかの国、どこかの地域”ということが今回の設定です。それはアメリカなのかもしれないし、日本なのかもしれない、ただ遠い時代の遠い国、ではないことは確かであると、観客に感じてもらうことが肝要でした。そのためジャイルズはハッピを着ていますし、パリスやヘイルも牧師の服装はしていません。 ご指摘いただきました主役のジョン・プロクターがラルフローレンの「NEW YORK」とロゴの入ったTシャツ(しかし着古された感のあるもの)を着ているのは、(実際にはプロクターの服装は毎公演ごとにすべて異なるので、残念ながらあのシャツは一度しか着用されていないのですが)、田舎町の労働者である彼の都会への泥臭い憧れを示すものであり、見た目のスタイルとしても特殊性のない一般の男であることをあえて示したものです。昔の物語だから、古典的な作品だから、そのような恰好をする、という先入観を持って観劇に来られたお客様に、そのようなある種類の“違和感”を感じていただけたとなれば、狙いの通りであり、大変嬉しいご指摘です。 ヘイル牧師が四幕でシャツの裾を出していたことにまで気づいていただいて、ありがたく感じております。この人物は牧師としての意欲に燃えて来村し、裁判に臨み、そして終盤では心崩れて嘗ての自我を失っています。その心の崩れたさまを、“シャツの裾を出す”という気づきにくい点によっても表現しておりました。そのような細部にまで目を向けてくださったこと、興味深く拝読いたしました。 また、メアリー役の役者について、お褒めの言葉をいただき、心より嬉しく思います。演技が素晴らしいだけでなく、彼女の努力や生き方は私達も頭が下がるほどで、このような立派な役者さんが表舞台で活躍していける世の中であってほしいと、ずっと願ってきました。その彼女に、温かい評価をくださったこと、主催者側として本当に嬉しく思います。ありがとうございます!
2024/10/05 11:59
鈴木 恵理子 鈴木 恵理子 このたびはご観劇ありがとうございました。 貴重なご意見を参考にさせていただきます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 劇団B♭ 制作 鈴木
2024/10/03 23:50
青山まり 青山まり ゴージャス様 ご観劇ありがとうございました! 人と動物、両方の怖さを感じて頂けていたら嬉しいです! 瞳(大学生)役 / 青山真梨
2024/09/29 09:15
えざきかすみ えざきかすみ ゴージャス様 ご観劇いただきありがとうございます! ご感想もいただけて嬉しいです!
2024/09/27 22:09
田村康太郎 田村康太郎 ご観劇いただき誠に有難うございました。 「ヘイスース」の名前に関してましては、酒井洋子氏の翻訳本の表記をそのまま採用しました。もちろん、他翻訳においてご指摘の発音での役名があることも存じておりました。 貴重なご意見、感謝致します。
2024/08/31 14:23
前田アキヒロ 前田アキヒロ ゴージャスさん コメントありがとう御座います。ラビットさんは池袋のレジェンドですからね。僕も大好きな劇団さんです。 期待して下さい!
2024/08/29 10:47
旗森 旗森 言いにくいことをよく言ってくださいました。翻訳劇の場合、このことは大事なことだと思います。
2024/08/26 11:24

このページのQRコードです。

拡大