花火鳴らそか ひらひら振ろか
劇団銅鑼
あうるすぽっと(東京都)
2019/02/15 (金) ~ 2019/02/21 (木)公演終了
小さな音楽劇 星の王子さま
千夜一夜座
プーク人形劇場(東京都)
2019/06/28 (金) ~ 2019/06/30 (日)公演終了
小さな音楽劇 星の王子さま
千夜一夜座
プーク人形劇場(東京都)
2019/06/28 (金) ~ 2019/06/30 (日)公演終了
こっちみてるの、しょうこ
やみ・あがりシアター
小劇場 楽園(東京都)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
Other People’s Money
劇団昴
Pit昴/サイスタジオ大山第1(東京都)
2019/05/30 (木) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
ピッキー
ドリームミュージカル
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2019/05/29 (水) ~ 2019/06/02 (日)公演終了
REizeNT ~霊前って...~
junkiesista×junkiebros.
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2019/05/24 (金) ~ 2019/06/02 (日)公演終了
ピッキー
ドリームミュージカル
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2019/05/29 (水) ~ 2019/06/02 (日)公演終了
あさどらさん
十七戦地
座・高円寺2(東京都)
2019/05/16 (木) ~ 2019/05/17 (金)公演終了
なるほど確かに朝ドラ風。パロディってわけではなく、あくまでも朝ドラ風の舞台劇。
でもこの内容ではテレビドラマ化は無理でしょうね。うす過ぎるので。
ならばいっそパロディに徹したほうがよかったのでは?って私は思うのですがねえ。
叫べ!生きる、黒い肌で
アブラクサス
サンモールスタジオ(東京都)
2019/05/09 (木) ~ 2019/05/12 (日)公演終了
叫べ!生きる、黒い肌で
アブラクサス
サンモールスタジオ(東京都)
2019/05/09 (木) ~ 2019/05/12 (日)公演終了
叫べ!生きる、黒い肌で
アブラクサス
サンモールスタジオ(東京都)
2019/05/09 (木) ~ 2019/05/12 (日)公演終了
せっかくドラマ、せっかく舞台なのだから、心のありようとか心の動きとかとかを見せてほしかったです。
前作の「optimism」ではそれが見られたけど、今作では出来事やエピソードの披露に終始したように感じられました。
改訂版「埒もなく汚れなく」
オフィスコットーネ
シアター711(東京都)
2019/05/09 (木) ~ 2019/05/19 (日)公演終了
天狗ON THE RADIO
ものづくり計画
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2019/05/02 (木) ~ 2019/05/06 (月)公演終了
見よ、飛行機の高く飛べるを
ことのはbox
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了
満足度★★★★
キャスト以外は去年とほぼ同じ内容・演出で、今回も「良品」「ウェルメイド」といった言葉が似合う良い舞台でした。
私としては去年の方が良かったかなとは感じましたが。
主な理由は3つ。
まず、ほぼ同じ作品ならば、やっぱり2回目よりは1回目の印象深いですよね。
2番目に、準主役の士族の娘役は去年の春名さんの方がフィットしていたと思います。
3番目、去年客席で感じた「これを見たい!」と言わんばかりの熱意、熱気、意欲みたいなものが今年は感じられなかったこと。(良く言えば落ち着いた雰囲気ですが)
主役の眼鏡さんは去年と甲乙つけ難いけれど、今年のずるさんの方が合っていたかなあ。
賛否両論あるナイトシーンですが、私も去年くらいの明るさの方が良いかなと感じたけれど、今年の暗さも有りだと思います。
色々と試してみれば良いだがね。
TOCTOC あなたと少しだけ違う癖
株式会社NLT
ザ・ポケット(東京都)
2019/02/28 (木) ~ 2019/03/10 (日)公演終了
花火鳴らそか ひらひら振ろか
劇団銅鑼
あうるすぽっと(東京都)
2019/02/15 (金) ~ 2019/02/21 (木)公演終了
花火鳴らそか ひらひら振ろか
劇団銅鑼
あうるすぽっと(東京都)
2019/02/15 (金) ~ 2019/02/21 (木)公演終了
この海のそばに
えにし
「劇」小劇場(東京都)
2019/02/05 (火) ~ 2019/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
凄え。こいつは凄え。
テレビを見ていないので、どこまでが事実でどこからが創作だか分からなかったです。
調べてみたら、ほぼほぼ事実。
これをさらけ出すととてつもない勇気と覚悟なはず。
表現によってカタルシス(魂の浄化)を得られたのでしょうね。
desnudo Vol.16「牛女」
ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団
MUSICASA(東京都)
2019/01/30 (水) ~ 2019/02/01 (金)公演終了
これだけ踊れるバイラオーラ、バイラオール(踊り手)がこれだけ出て、腕のあるミュージシャンの生演奏、語りに蛍雪次郎さん。ついでに小さくて素敵な空間。やっぱり贅沢!
せっかく小さな会場なのだから、演奏も語りも完全アンプラグドだったら良かったのにとも思うけど、客席の都合で、そうもいかなかったのかもしれませんね。