Raphyの観てきた!クチコミ一覧

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シークレット・ガーデン

シークレット・ガーデン

東宝

シアタークリエ(東京都)

2018/06/11 (月) ~ 2018/07/11 (水)公演終了

満足度

ひどい。ストーリー展開があまりにも雑。原作が好きだったからすごく腹立たしい。
キャストも下手くそが多すぎてびっくり。難解な楽曲が多いとは思うけど、もう少しなんとかならなかったものか。
初日だったからのあの不出来だと思いたい。

ネタバレBOX

原作通り、子供(メアリ、コリン、ディコン)メインでやればよかったのに、ピーターパンみたいな感じで。変に大人のエピソードを盛り込んだせいで、子供たちの変化があまりにも急過ぎ。わがままお嬢様だったメアリは急に素直ないい子になるし、短命だと思い込んで癇癪を起こしてたコリンは急に世の中に興味を持って笑顔になる。あり得ない。

舞台美術も雑。庭の話なんだから、少なくとも、子供たちが生き返らせた秘密の花園を大人に見せる最後のシーンは、造花でいいから立体的な植物を見せて感動させてほしかった。ただの壁にいろんな光を当ててキラキラの庭を表現するだけなんて、あり得ない。
ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」

ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」

梅田芸術劇場

赤坂ACTシアター(東京都)

2017/01/15 (日) ~ 2017/02/14 (火)公演終了

満足度★★★★

2回目です。
前回は大野ロミオ&木下ジュリエットで今回は古川ロミオ&生田ジュリエット。
歌唱力は圧倒的に古川ロミオ、でもこの舞台のロミオのキャラクターに合ってるのは大野ロミオ、だと思います。ジュリエットの方については、木下ジュリエットが「無邪気な少女」だとすると、生田ジュリエットは「芯の強い女性」っていう感じ。どちらも魅力的でした。
前回は泣けなかったけど、今回はジュリエットの乳母とティボルトのソロで涙が・・・。広瀬さん、熱演でした!

この舞台は、ステージの端から端まで&上から下まで使っていろいろやっていて、舞台に近すぎると目に入らないことがとっても多いので、絶対にちょっと後ろの方の席から全体を見るべき舞台だと思います。

ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」

ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」

梅田芸術劇場

赤坂ACTシアター(東京都)

2017/01/15 (日) ~ 2017/02/14 (火)公演終了

満足度★★★★

予想以上に良かったです!けっこうな難曲もみんな歌いこなしてたし、ダンスの割合が多くて、かなりパワフルな舞台。
ロミオ役の大野拓朗さんはボイトレを頑張ってきただけあって、今回の舞台ではかなりの上達ぶりを披露!多少音程が不安定なところはあったけど、声は悪くないし、まだまだ伸びしろはあると思うので、今後に期待。
ジュリエット役の木下晴香ちゃんはデビューとは思えない安定感。ティボルト、マーキューシオ、ベンヴォーリオも、みんな一生懸命さが伝わってくる好演。
そして忘れちゃいけないバックダンサーたち。この話の根底にあるのは憎しみの感情なんだっていうのがものすごく伝わってくる、パワフルで息の合ったダンス。
そんな熱いキャスト・ダンサーたちの中、唯一、舞台上で一言もしゃべらず淡々と存在する「死」の大貫勇輔。常に無表情だし、シルエットだけしか見えないようなライティングの演出があったりして、いつでもすぐ近くに死が潜んでるっていう雰囲気をかもし出したり、この先に死が待ってるっていうのを予感させたり、とにかく怖かったし、すごく効果的。
かなり現代的な衣装に舞台装置だったけど、面白かったです!

ネタバレBOX

ストーリーは誰もが知ってるあのロミジュリ・・・と思いきや、ジュリエットは実はジュリエットママがパパ以外の人と浮気してできた子供だったとか、パパには愛人がいてギャンブルやお酒で借金まみれだとか、ジュリエットママとジュリエットの従妹のティボルトは隠れて禁断の関係にあるとか、そのくせティボルトは密かにジュリエットに片想いしてるとか、意外な追加設定が盛りだくさん(笑)
それと、ちょいちょいつっこみポイントが・・・。
まず、ジュリエットママの変わり身の速さ。舞台始まってすぐは、「戦って後に残されるのはいつも女・・・。争いなんてやめて!」みたいなことを言ってティボルトを諌めてたくせに、ティボルトがロミオに殺されたとたん、「復讐を!!」とか言う・・・( ̄。 ̄;)
あと、ジュリエットがパリス伯爵との結婚を勧められた時、「好きでもない人と結婚するくらいなら、尼寺に行くわ!」って言うんだけど・・・ヴェローナに尼寺ってあるのか?そこは「修道院に入るわ!」じゃないの!?
そして極めつけ。時代設定が現代だから全員携帯電話を持ってる。つまり、ロレンス神父もロミオも携帯を持ってる。だったらさ、ジュリエットの件、メールじゃなくて直接電話しようよー。そしたら連絡がつかないことがもっと早く分かったのに・・・ ヾ( ̄o ̄;)
陥没

陥没

Bunkamura/キューブ

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2017/02/04 (土) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

満足度★★★★

すっごく面白かったです!登場人物が多かったので、最初は人間関係を全部理解するのがちょっと大変だったけど、ストーリー展開が面白くて、後半は笑いっぱなし。

井上芳雄さんや小池栄子さんはやっぱり上手だったし、生瀬さんや山内圭哉さんも裏切らない面白さ。でも予想外に光ってたのが、緒川たまきさんと瀬戸康史君。たまきさんはセリフ回しとか間がすごく上手くて、そんなに面白いこと言ってなくても笑っちゃう。瀬戸康史君はちょっと難しい役だったと思うんだけど、全然違和感なくてウケまくり。
最後の最後であのセリフはちょっと行きすぎな気がしちゃったので星4つ。

フランケンシュタイン

フランケンシュタイン

東宝

日生劇場(東京都)

2017/01/08 (日) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/01/21 (土)

ビクター:柿澤勇人さん、アンリ:加藤和樹さんバージョン。
中川ビクターとはまったくの別もの。でも柿澤ビクターも文句なく素晴らしい!(ちょっと卑猥なアクションが多いけど・・・)
前回はバンドが大きすぎてセリフ・歌が聞き取れなかったから☆4つだったけど、音響を調整されたのか、今回は文句なしだったので☆5つ。

フランケンシュタイン

フランケンシュタイン

東宝

日生劇場(東京都)

2017/01/08 (日) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★

素晴らしい!!重くて暗いストーリーだけど、ドラマチックな音楽、雰囲気のある舞台装置、そしてキャストの熱演・熱唱のおかげで、あっという間の3時間。
(ビクター:中川晃教さん、アンリ:小西遼生さん)
バンドが少しうるさい、もしくはマイク(歌)の音量が少し小さいせいで、歌詞が聞き取れない箇所が何か所があったので、☆1つマイナス。歌詞が全部聞こえてたら☆5つ。

ミュージカル「わたしは真悟」

ミュージカル「わたしは真悟」

ホリプロ

新国立劇場 中劇場(東京都)

2017/01/08 (日) ~ 2017/01/26 (木)公演終了

満足度★★

ダンサーと振り付け、演出が素晴らしい!映像美術や音楽も、「わたしは真悟」の特殊な世界観にすごく合っていた気がします。
ただ、脚本が・・・。私が原作を読んでいないからかも知れませんが、ぶっちゃけついていけませんでした。「ストーリー」としてではなく、「表現」として、良い舞台だったと思います。

ネタバレBOX

東京タワーからジャンプした後、病院で気づいた真鈴がいきなりロビンっていう人にプロポーズされてて、あまりの年齢差に、『東京タワーのシーンから何年か経っている(植物人間だったとか?)の?それともあの人ロリコン??』と、頭の中は?だらけ。悟も、東京タワー以降あまり出番がないし、悟に付きまとう3人の黒づくめもなんだかよくわからず・・・。最後まで「???」な舞台でした。

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