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西谷さま
ご返信ありがとうございます。
今後のこともありますので、ご連絡させていただきます。
最前列上手側ブロックの通路脇でいぎたなく熟睡していたのはCoRichネーム「あかりのこ」(度々CoRichネームを変更していましが本名は齋藤功)、同じく最前列中央ブロック下手寄りで眠っていたのはCoRichかコンサートスクエアかわかりませんが森宗睦雄という人物です。以前から両名ともその鑑賞態度の悪さがユーザー間で評判です。
2022/07/06 13:20
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latticeさま
ご指摘ありがとうございます。
第一審かどうかという点に関しては、序盤の女性事務官だか書記だかを紹介する時に「当高裁きっての」という台詞がありました。もう一か所、高裁だということを言ったのですが、どの場面だったかはっきりしません。これらのことで、「え、これ控訴審なの」と驚いたのでした。
裁判の本質部分をお茶の間化した先駆的作品であるかもしれないと書いておられる方もいらっしゃいますが、このテのものは他にいくつもあり、そんなたいしたものではなかったのが事実です。
2018/10/10 04:19
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高田馬場のラビネストでマイクつけてた団体もありましたよ♪
2018/01/30 16:15
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旗森 |
旗森さま
俳優座「海の凹凸」の観てきた!へのコメント、ありがとうございました。
最近のCoRichは使い勝手が悪いこともあり、コメントをいただいていたことに気づいておりませんでした。失礼いたしました。こちらにコメントすることをお許しください。
仕事に追われていることもあって、この作品への観てきた!投稿が遅れていますが、私はこの作品も青年座での「旗を高く掲げよ」もかなり満足度が高い作品でした(青年座の方も日澤演出であればもっといい作品になったろうと思ってはいますが)。
青年座でナチのSSを、そしてこの作品で東ドイツの秘密警察を、ふたつの老舗劇団で対比させた作品を書いた古川健の腰の据わった書きっぷりはまさに賞賛に値すると思っています。
詳細な感想は今年中に必ず投稿しますので、またあらためて…。
ありがとうございました。
2017/10/21 13:52
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Byassistさま
アジテーションは“巧みな演説や論説などを駆使することによって群集心理を操作し、大多数の者を自分たちにとって都合のよい状態に置き換えるという行為”のことで、プロパガンダは“特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為”を指します。
私がここに書いているのは、劇中でこれが正当と言わんばかりに語られたことへの、私としての反論(「劇中で語られている問題についての私の考え」と断っています)であり、台詞を注意深く聞いてその内容も反映させています。こうした意見はアジやプロパガンダとは意味合いが違うと考えます。
某氏のように演劇の内容とは無関係に汚い言葉で政権批判を書き連ねるのだったら、アジと言われても仕方ないでしょうが…
2017/02/16 16:03
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