モリタ ワタル
森田 亘
MORITA WATARU
モリタ ワタル
森田 亘
MORITA WATARU
生年月日 | 1995年03月13日(29歳) |
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出身地 | 東京都世田谷区 |
サイズ |
身長:169cm 体重:66kg |
学歴 | 桜美林大学リベラルアーツ学群 |
趣味 | 読書・麻雀 |
特技 | 落語・麻雀 |
資格 | 普通自動車免許 |
所属事務所 | Dressers |
自己PR
静かな会話劇からシチュエーションコメディといった様々な作品で各作品に合った演技をする。落語などの経験から、場の空気感を壊さないコミカルな演技を得意とする。
普通の人間が抱える葛藤や人間関係をリアリティを持って演じることに定評がある。
また近年は陰キャと言われるような役柄を多く演じ好評を得ている。
経歴
【舞台】
2014年
・大正直劇団『三文オペラ改』(演出助手・出演)【脚本・演出】 串田杢弥
2016年
・劇団メガバックスコレクション『ガイラスと7人死人』【脚本・演出】キリマンジャロ伊東
・劇団FIFTH Units FUPP.vol1『青春のキヲク』【脚本・演出】吉本和裕
・劇団メガバックスコレクション プロデュース公演『HAVE A NICE DAY!』【脚本】 滝一也 【演出】 平松みすず
・劇団FIFTH Units 第四回本公演『そわか〜夢を現に帰る詞〜』【脚本・演出】吉本和裕
2017年
・劇団FIFTH Units 第5回公演 『-Re change-』【脚本・演出】吉本和裕
・劇団天丼 第13回公演『アヴァンガルデ南国境検問所』【脚本・演出】加藤優歩
・劇団A.D.M 旗揚げ公演『かけちがい 〜気づくのはいつも最後になってから〜』【脚本】原本武和【演出】中川拓也(team365歩)
2018年
・劇団天丼 第14回公演『ガジェット・ウィズ・ウィル』【脚本・演出】加藤優歩
・FIFTH Units×劇団天丼 コラボレーション企画vol.1『十一番隊 -記されざる志-』【脚本】吉本和裕(FIFTH Units)【演出】加藤優歩(劇団天丼)
・team365歩 第5歩『ないものねだり』【脚本・演出】 中川拓也
・鈴木ゆんプロデュース公演『狐の屋台』(出演)【原案】鈴木ゆん・松尾祥麿【脚本】下田悠子【演出】久石ミツエ
2019年
・遠吠えの、一歩『ワンダーランド、跡地』(出演)【作・演出】木村みちる
・集団視力検査 第三回本公演『LASSIKER -A NEW TRANCERATION』(主演)【作】濱家純【演出】濱家純・丑山未月
・感情7号線 第三回公演『いつも同じ夢をみていたい』(出演)【作・演出】桐野翼
・FIFTH Units 萬劇場 夏の短編集vol.8 参加作品『敵は、本能寺にあり』【作・演出】吉本和裕
・K-FARCE プロデュース公演『All for you すべてはお客様のために』【作】Zsystem 【演出】中川拓也(team365歩)
・劇団天丼 第15回公演-FINAL-『ド田舎姫』【作・演出】加藤優歩
2020年
・集団視力検査 第四回本公演『双儚の輪廻』【作・演出】濱家純
・江古田のガールズ 旗揚げ直し公演『遺作』【作・演出】山崎洋平
2021年
・LUCKUPプロデュース『明日の朝、いつものように』 【作・演出】 中島庸介(キ上の空論)
・寝れない部屋 第8回公演『Re:途方もないが、光』
【作・演出】川島大典・コピティウス
2022年
・teamキーチェーン10周年記念公演『朝ぼらけ』【作・演出】Azuki
•キ上の空論『ピーチオンザビーチノーマンズランド』R-18 【作•演出】中島庸介
・feblabo×シアター・ミラクルプロデュース『ナイゲン(R04年新宿版)』【作】冨坂友(アガリスクエンターテイメント)【演出】池田智哉(24/7lavo・feblabo)
2023年
・カリンカ vol.3『日記』【作・演出】石黒麻衣(劇団普通)
・レプロエンターテイメント『沸騰!予算会議』【作・演出】冨坂友(アガリスクエンターテイメント)
・アクターズライフ『ピアノマン』【作・演出】河西裕介(Straw&Berry)
【ラジオ】
FM HOT839『それいけさがみ月光団!』
主な活動
舞台 | ||
2024年7月 | GORE GORE GIRLS「土曜の夜に出す手紙」@OFF OFFシアター |