コナンの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

10年後のアンサー
まだ青い頃の恋愛は大事な想い出として間違いない。が、客観的観測上しょっぱい自分がいっぱい。　
出来れば都合よく美しい部分だけを残しておきたいものですが、30代の脚本・演出家が真っ向勝負で描く恋愛模様は、きっとヒリヒリするほどの観察眼で、笑 哀そして醜すらも曝け出してしまうのでは。

期待度♪♪♪♪

天才と天使と悪魔
ミュージカル「モーツアルト！」のモーツアルトも女と金にだらしない悲壮感漂う人生に映った。　ただそれは穏和な幸福をひたすら望む凡人の視線である事も自覚している。　人を魅了する美しい旋律と狂気は表裏一体。　今作「酔いどれシューベルト」では天使と悪魔も登場し、どの様な耽美な悪夢が描かれるのか、楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪

秋の終わりのミステリー
燃えるような夕陽。
やがて日が暮れ、深い闇の中に引きずり込まれる世界を体感してみたいです。

期待度♪♪♪♪

痴女、見たことあります
大学１年の時、友人の下宿のおばさんが痴女でした。　
夜な夜な部屋のドアをノックして誘ってくるそうです。　
友人はひと月で下宿を出て行きました。　
その後、外部でも活動されていた様で秘かに有名でした。　
化粧が濃く、独特なオーラがありました。　
主人公は念願達成できるのでしょうか。

期待度♪♪♪♪

最後の芝居をみよう!
もし心揺さぶる脚本を手にしたとき、制作者の昂りはどれだけのものだろうかと想像してしまう。　情熱に燃えると同時に、こだわりがかえって摩擦を生み出してしまう可能性も。　実際の公演とリンクして素晴らしい芝居となる事を期待します。

期待度♪♪♪♪

アラフィフの生き様
若い女性が最も、もてはやされイケイケのバブル期を生きたアラフィフ世代。　
例えば岡本夏生さんと同年代のヒーローということですね。
はたして何に向かって戦いを挑むのでしょうか。

期待度♪♪♪♪

無意識の中に巣食う虫?
水野美紀さんが自由度の高い小劇場で、どの様な世界観を発信されるのか。非常に引き付けられます。　「珍渦虫」というタイトルで既にイカしてます。

期待度♪♪♪♪

名作劇場
今でも色あせることのない不朽の名作。　
大人になった今でも、この世界観に心揺さぶられることだろうと思います。

期待度♪♪♪♪

シャベルを片手に引きずる男
連続殺人犯は若い男か？　
本格的なサスペンスを得意とする劇団は貴重。
その礎的作品となればぜひ観てみたいです。

期待度♪♪♪♪

なんてったってアートなんだから
両親の養分入り人体塑像制作。
芸術家であれば、あり得そうな要望かもしれないと思ってしまいました。　
それに残された者にとっては、とんだドタバタで悲しみを紛らわせる事ができるし、ある意味いいかも。　
目標は革新コンセプチュアルアートの実現かー　う～む・・・、
最後の親孝行ということで自分なら・・・造るな。　本当かっっ？

期待度♪♪♪♪

不幸が好き
「片想いじゃないと燃えない」という人もいるぐらいだから、人の価値観って様々。
幸福な状態が落ち着かない人がいても、全然おかしくない。　
そんな人にとって、丁度良い不幸加減があるのかもしれない。　
と、そんな想像をしてみました。　観てみたいです。

期待度♪♪♪♪

あっ、マクベスやってる
独自のカラーをもっていそうな劇団さん。
小劇場ならではのマクベスに期待したいです。

期待度♪♪♪♪

舞台は欲望の吹き溜まり
他人を欺きおとしいれる人間は怖い。　
騙された人がその後、どのような目に会い、どのような想いをするのか。　
想像する思考が欠落している人間はとても怖いと思います。　
欠落したものを取り戻す。そんな奇跡を感じとれる舞台に期待します。

期待度♪♪♪♪

恐るべし座黒高校
落ちこぼれ達の汗まみれの脱出劇。　せめてこちらも手に汗握って応援したい。

期待度♪♪♪♪

最後のホームグラウンド
劇団という形態をとられていないというCOoMOoNOさん。　
未見ですが、何となく静かに熱いというイメージが。　
ハンカチ必須！強気な案内文に惹かれる。

期待度♪♪♪♪

10年目のライダー
円盤ライダーという劇団さんにも公演会場にも興味がわきます。　
他には類を見ないスタイルの熱い公演を見せてもらえそうで期待大です。

期待度♪♪♪♪

いつかカナダに行きたい
いくつもの公演を経て、辿り着いた「会話劇」の完成形を観てみたいです。

期待度♪♪♪♪

ダニの恋
優秀な常識人は見ていてもつまらない。　
クズな人は見ていてハラハラドキドキする。　
でも自分は前者になりたいと願い、家族や友人にも、そうあってほしいと思ってしまう。　はぁーっ　なんと勝手な。　
底辺人間の恋、観たいです。

期待度♪♪♪♪

「家族」に乾杯
ここ数年、帰省するごとに濃厚な時間を実家で過ごして帰ってくるようになりました。　血の繋がりって本当に深いなーと思う今日この頃です。　
まさしく、ばちこーん！と家族の物語、観てみたいです。

期待度♪♪♪♪

笑って泣ける
昭和の日本映画を思い浮かべるような公演。　
小劇場でこれだけストレートな人情劇というのは、案外少ないのでは。