KOMAの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

毎回毎回豪華なゲストさんと豪華な作演さんで話題のイベントだけど、今年は最強過ぎる( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!

オパンポンの野村さんとZTONの為さんの初参戦( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!

観たい(°Д°)ｸﾜｯ!!

期待度♪♪♪♪

壱劇屋は元々大熊さんが作る世にも不思議な物語をやっている劇団でした。
しかし数年前より竹村さんが作るノンバーバルアクション舞台もやるようになりました。

東京公演で壱劇屋が来る度に、ノンバーバルを東京でやってほしいという話をずっとしてましたが、難しいと言われてました。
なので今回の東京公演の作品が独鬼と決まって凄くびっくりしてます。

楽しみにしてます。

期待度♪♪♪♪♪

あやめは毎回どんなお芝居って観る前に説明が出来ない劇団です。

今回の作品も予想は出来ず、そしてキャスティング違いの2作品になってます。

両方観に行くのはもちろんなんですが、両方とももう1回観に行きたくなる可能性が大で、観てから決めたいとは思ってますが、観てからだとすでにチケットソールドアウトしてるのが毎回なんですよねﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

最初からリピート考えといた方がいい劇団です。

期待度♪♪♪♪

初めて観に行きます。

映像で何作品か観て気になった劇団です。

2作品連続ということで、どちらがいいか選べなかったので両方行くことにしました。

またまた長いタイトルの2本立て。

タイトルからどんな話か全く分かりませんが、ワクワクしながら待ちたいと思います。

期待度♪♪♪♪♪

かのうとおっさんの新作。
観たい(°Д°)ｸﾜｯ!!
観たくならない訳がない(°Д°)ｸﾜｯ!!
なんで東京公演がないんだ｡ﾟ(/□＼*)ﾟ｡わ～ん
関西の人が羨ましい(´；ω；｀)

期待度♪♪♪♪♪

今回いつもよりタイトル短いなと思いました。←そこ？
こんな話っていうのを読んで、どんな話なのか余計に分からなくなりました。
正直自分の想像の範囲を超えてます。
果たして誰が誰なのか分かるのか？
めっちゃ楽しみです( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

期待度♪♪♪

友達が昔観て面白かったと言ってたので、観たいと思いました。

期待度♪♪♪♪♪

アガリスクは面白くなかったことがないです。

なのでこれも絶対面白いんだろうなぁと思ってます。

なので、絶対面白いからと初めて観る友達も誘ってあります。

だから面白い舞台期待してます( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

期待度♪♪♪♪

アガリスクエンターテイメントがやってる新宿コントレックスでこの中の1つを観た。

面白かった。
なので他のも面白いことを期待して観に行くことにする。

期待度♪♪♪♪♪

この作品を東京に持ってくる。
しかもオリジナルメンバーでと聞いた時、流石野村さんやることが凄すぎると思いました。

関西の劇団をあまり知らないであろう東京の人に伝えるとすると、
めちゃめちゃ豪華なメンバーです！
めちゃめちゃ豪華なメンバーです！
大事なことなので2回言っときました。

いつものオパンポン創造社の作品とはちょっと違います。

凄くいい話なんです。

4月が待ち遠しいです。

期待度♪♪♪♪♪

匿名劇壇が再演をするのは、もしかしたら今回が初めてなのかもしれない。

映像と生の舞台で匿名劇壇の作品をほぼ観ていると自負しているが、この作品はその中でもベスト3に入る作品で、自分の20年近くなる観劇人生の中で、ベスト5に入る作品だ。

今回大阪でしかやらないということで、私は残念ながら観ることが出来ない。

でも本当に観たくて観たくてたまらない。

なので、観れる場所にいる方々に言いたい。

絶対面白いから、本当に観た方がいいです。

前回公演より格段に成長してる役者陣を観てると、前より面白いんだろうなぁと想像するだけで、観れないことに涙が出そうになる。

期待度♪♪♪♪♪

ポップンマッシュルームチキン野郎はいつも面白い。
観て面白くなかったことがない。
涙が出るほど笑ってたのに、気がつけば違う涙が出てたりもする。

毎回悩むのが、出演者のキャラクター写真が出る度に、誰か本気で分からないこと。

今回の主演のお2人の写真も、本気で誰か分からなかった(￣▽￣;)

同じ話を男性と女性が主役の2バージョンでやるとのこと。

どんな話になるかが全く想像出来ない。

そのドキドキ感を背負ったまま、劇場に私は向かうのですよ(ΦωΦ)フフフ…

期待度♪♪♪♪♪

下北沢のルナティック演劇祭の決勝でこれを観た時の衝撃は忘れられません。
ぜひ、もっと多くの人に観て欲しい！東京まで来れなかった大阪のファンの方々のために、凱旋公演やってあげてくださいとは言いましたが、
セプテンバー☆ランチを見て膝から落ちました。
それ観てない(°Д°)
野村さんの演じたのをセプさんが演じるって……

しかも前売りで、イラスト入ったハガキプレゼントって。

めっちゃ観たい｡ﾟ(/□＼*)ﾟ｡わ～ん

笑いも涙も感動も全部詰まってるお芝居です。

絶対観たほうがいいですよ(☼ Д ☼) ｸﾜｯｯ!!!

てか、観ないと絶対後悔するやつです。

期待度♪♪♪♪♪

決勝に進出することが決まって決勝はあと2本足して3作品になると聞いた時、ファンの方々と一体何をやるんだろう？という話になりました。

「今まで観てきた中でこれが1番好きだけど、野村さんの負担がデカすぎるからないな」という作品と、「これでオパンポン創造社にハマったんだけど、野村さんの負担がデカすぎるからないな」と言われた作品が決勝でやる作品に決まりました。

この2作品に決まった後、関西住みのファンの方々から「東京住みの人が羨ましい( ´ཫ`)」とか「めっちゃ行きたいけど行けない。優勝して大阪で凱旋公演やって欲しい」など言われました。

実際に観た方々がこれで優勝しない訳はないだろう(*´ω｀)oと思ってる作品な訳です。

めっちゃ期待してます。
絶対観に行ったほうがいいと思います。

観なくて後悔することはあっても、観て後悔することはないですよ。

期待度♪♪♪♪♪

関西の劇団の芝居を観るようになって、よく名前を見かけてたのがオパンポン創造社の野村さんでした。
まずオパンポンて何？っていうのと、知ってる人には有名な野村さんの正装に驚き、何者なんだろう？と思いました。

それから数ヶ月後、観劇三昧の中にオパンポン創造社の名前を見つけました。

早速観てみて、散々笑ってたのに最後はほろっとさせられてる自分がいました。
何よりも驚いたのがその映像が王子小劇場で撮影されたもので、東京で観れたのに観れなかったショックでかなり落ち込みました。

観劇三昧でオパンポン創造社を観たという話を関西の友達にしたら、ブラックタイツの桜×心中 再炎にも出てるよと言われて観たんですが、同一人物に見えませんでした。
でもどちらの野村さんも凄く良くて、すっかり私は魅了されてしまいました。

それから数ヶ月後、野村さんがTwitterで東京で来るようなことを呟かれてました。

思わず質問したら、クジカンキカクという９時間で芝居を最初から最後まで作る演出家バージョンで参加するとのことでした。

それが生放送されてたのでずっと観ていたんですが、野村さんはやっぱり天才だ！と思いました。
たった数時間で書かれた物とも思えませんでしたし、野村さんが書いた話が一番ウケていたと思いますし、出演シーンも一番ウケてたように見えました。

そんなオパンポン創造社の野村さんががいよいよ
東京にやってくる！
しかも名作と言われる作品を引っさげて、しかもしかもベストメンバーとしか言えないキャストさんたちと一緒にやってくるんです！

楽しみで楽しみで早く6月が来ないかとワクワクしています。

絶対観たほうがいいと思います(人ﾟ∀ﾟ*)♡

期待度♪♪♪♪

関西の劇団が好きな人だったら若旦那さんのことを知らない人はいないのでは？と思う。

色んな劇団のお手伝いとかしてたりするんだけど、それが役者の仕事だけではなく多岐に渡っていて、多岐に渡りすぎて一体この人は何者なんだ？って(謎ω謎)だらけの人物なのである。

そんな若旦那さんが所属する劇団がコトリ会議。劇団名だけ見るとなんか可愛らしい感じがする。

どんな芝居をする劇団なのか、全く知らない。

全く知らないのに、なんで観に行くかと言うと気になるから(謎ω謎)

面白いアイデアを考えさせたら関西一かもしれない若旦那さんが所属する劇団なら、面白くない訳がないんじゃないか？と思ってやまない。

しかも今回は同じく関西の劇団である匿名劇壇と壱劇屋との東京公演のみの連携企画もあるという。

これは観て損は無いと思う(ΦωΦ)フフフ…

期待度♪♪♪♪♪

去年は長い私の観劇人生の中で最高の年だったと言える。
ポップンマッシュルームチキン野郎に出会えたからだ。
初めて観たのは犬コロだが、その時に注目したのがサブタイトルだった。
どういうこと？というサブタイトルだったが、観終わった後に、このサブタイトルが完璧にぴったりなことに驚いた。
今回の公演にもサブタイトルは存在する。
またしてもなんぞや？と思ってしまうサブタイトルだ。
しかし観終わった後はやはりなるほど！と納得してしまうのだと確信している。
作・演の吹原氏の才能はまるで泉のように尽きることがないように思う。
頭の中を覗いてみたいとさえ思う。
今回は2つの作品の同時公演となり、そのうちの１つは短編集とのこと。
しかも2作品とも主演は初主演の劇団員である。
しかし、この2人の役者が初主演を演じることに対して驚きはしたが、不安要素は全くなく、期待しかしていない。
それだけこの劇団の劇団員のクオリティは高く、もはや誰が主演となってもおかしくないのだ。
吹原氏の新作公演。
ワクワクが止まらない。

期待度♪♪♪♪

正直今回の公演は壱劇屋にとってある意味賭けと言える公演になると思われる。
去年のフルメンバーでの東京公演から、打って変わって新劇団員の初の東京進出であり、一部の昔からの劇団員は出演しない。
特に作・演であり看板役者と言える大熊氏が出演しないことは、かなりの賭けであると思われる。
本作は再演であり、壱劇屋のターニングポイントとなった作品らしく、観劇三昧でなら過去公演を観ることが出来る。
しかし私はあえて観ないで行くことにしようと思っている。
なぜ今回初演のメンバーではなく、このメンバーでの公演を決めたのか？
答えは劇場にあると思っている。

期待度♪♪♪♪♪

自分は芝居好きって自負してる割に集中力がなくて、たまに退屈してしまうことがあり、それは自分に集中力が無いのが悪いんだとずっと思ってた。
だけど匿名劇壇の｢二時間に及ぶ交渉の末｣を観た時に、本当に面白い芝居は全然退屈なんてしなくて、あっという間に時間が過ぎてしまうものなんだと気づいた。
無駄が一切ない芝居とはこういうものなんだと思った。
またその芝居をさらに面白くさせてるのが恐ろしく実力のある役者たち。
これ程揃ってる劇団はなかなか無いと思う。
そんなベストメンバーが全員揃った公演。
期待せずにはいられない。