西本健太朗の観てきた！クチコミ一覧

矢崎さんのファンタジーな世界観初めて見れた！
すごく綺麗な物語でした。
また次回作も楽しみにしています！

蜷川さん一周忌公演ということで、おなじみの方たちが行っている公演。
入った瞬間すごい。
セットが懐かしい。
過去公演で使ったセットが積み上げられてる。
8つの物語でそのワンシーンみんなで作り上げるオムニバス形式。
役者さんがみんなすごい。
短いシーンなのに伝わってくる。
こんな演劇は初めてでした。
しかも、最後の12人の怒れる男が圧巻すぎた。
感動。
尊晶さん出てたし。堀さんもすっごい良かった。というか、出演者全員よかった。
見れて良かった。

宝塚ほんとに、すごい人だなぁ！
単純にすごい！ファンたくさん！！！
舞台セットが豪華すぎて、豪華すぎて。
どんどん新しい仕掛けで、どんどん舞台セットが変わって行くのは圧巻だった。
ラストは、派手なダンス！！
ザ宝塚って感じでした！！！
エンターテイメント力が最高に素晴らしかったです！！

マネキンやマイクを使った不思議な演出が面白かったです！
下ネタオンパレードでした。笑

今回はいつもと雰囲気が違い、時間制作の新境地といった感じでした！
照明の使い方に見惚れました。谷さんの演出すごいなー！！

これがこばさんワールドか！っていうような作品でした！！
チキンと偏差値の話が好きだったなー！
その２つに出てた、阿部さんがすごく魅力的だった！

劇場に入ると、ゾンビ。怖すぎる。
本編は、爆音、光、アクションとド迫力の舞台でした！

メガネをかけてたら300円引きというメガネ割の効果あってか、受付に並んでたほとんど人がメガネ。席に座って、周りをみるとほとんどメガネ。
奇妙な光景でした。笑 面白い。
舞台もメガネ。オープニングのダンスはめちゃめちゃカッコよかった。すごい。
お話もすごく面白かった！
メガネがテーマの劇団ということで、第2回公演がとても気になる劇団でした。

博品館劇場で「旅猫リポート」観劇！
友達に誘われて何も知らずに行ったのだが、
演出家が蜷川さんの舞台でお世話になった石丸さん。
懐かしい。あの時から10年の時が経ってました！
朗読劇は生演奏の音楽がマッチしててすごく良かった。
毎回キャストがローテーションで動いていくのも面白いやり方だなーと思いました！

なんか、凄まじい舞台でした。
戦争について。
世界について。
考えた時間だった。
そして、最後に現実を知った。
世界情勢のこと全然詳しくなかったけど、もっと、世の中のことを知りたいと思わせてくれる舞台でした。
痛々しい場面も多かったけど、役者さんの熱演も素晴らしかったです！

いやぁ、面白かった！！！
ほんとにあっという間の舞台！
小市民席だったので、オープニングは舞台上に！笑
本多劇場の舞台にこんな形で立つとは！笑
貴重な経験をさせてもらいました。笑
そして、本編は、
出演者多かったのに、みんな個性豊かで1人1人印象があるのはすごい！！！
常に話が展開して、最後まで目が離せませんでした！！
江古田のガールズ。また見に行きたい！！！

面白かったなー！構成がしっかりしてて、1時間40分がすごくあっという間だった！
舞台は4部構成で、3話が個人的に好きでした！

震えた声はそこに落ちて
毎公演楽しみにしている時間制作の作品。
被害者家族と加害者家族の葛藤。
今回も良かったです。
ACT GAMEにも出演して頂いた、肥沼さん、天野も同じチームで出演してて、なんだか新鮮！
時間制作。
是非ともいろんな方に見て頂きたい劇団です！
次回作も楽しみにしています！

SS.COMPROMISE-宇宙船コンプロミーズ号-
学生演劇ってすごい！めちゃめちゃクオリティ高かったです！
ストーリーのどんでん返しも、音響、照明、美術の演出も素晴らしかった。
そして、役者さんも個性的ですごく良かったです！
2時間半とは思えなかった。あっという間でした。

至極滑稽亡者戯
HYP39 Div.さんは、今年の4月にも見に行かせてもらい、今回が2度目！
前回は銭湯で、今回は葬式！？開演前からワクワクでした。
そして、いざ開演。
すごくシュールなシーンからの幕開け。
ファーストシーンから持っていかれました。笑
HYPさんのお芝居は熱量がある。
すごく好きです。
それに加えて、今回特に面白い演出がたくさんありました。
表情さんワールド好きです。

明日、Rainy Blueで、
演劇革命企画。
毎週公演を行うなんて、凄すぎます。

N.W.F
いろんなタイプの役者さんが出演していて、みなさん個性豊か！！

永遠の一秒
特攻隊のよくある物語かなーと思ったら、最初の20分過ぎたぐらいから、よい意味で騙されました。

シーチキンサンライズ・幸せな時間
1年半前に出た「シーチキンサンライズ」と最新作「幸せな時間」の同時上演！
どちらの話も漫才師の話というところで繋がっていて、リンクしている部分もありました！
劇場内に入ると、懐かしのセットが。
1年半前の記憶が蘇ってきました。
出演者の8割以上が知り合いなので、その部分も楽しみの１つでしたが、自分が前に演じたタラオを見るのも密かな楽しみでした！
「シーチキンサンライズ」の最初と最後は劇場の音響照明が加わるとやっぱり全然違う。
前は出てたから、稽古場でしか見れなかったあのシーンを客席から見れてよかった！
こうして自分が出た作品を再演で観れる！ってのも舞台の魅力ですね！

三億円事件
ベテラン俳優さん8人で作り上げる世界は、濃厚で迫力のある2時間でした。