arugoの観たい！クチコミ一覧

題材も面白そうだし、演出が堀越涼さん。観るしかないやつだ。

華やかな出演者とは裏腹に、かなりがっつりと骨太い会話劇やるところって認識ですが。
そのあたりと、推理もの（？）って親和性高そうな気がしていて、面白そうだなって感じております。

はりこみでターゲットを監視するってのは、観劇って行為にも重なるなあって思って、ちょっと興味惹かれました。

期待度♪♪♪♪♪

CCCreationだと、演出の堀越涼さんはホームのあやめ十八番より、個人の嗜好・趣味性みたいなものが前面に出てくる印象があります。
今回はご本人の本じゃないですが。期待だ。

期待度♪♪♪♪♪

いよいよ明日から。
今年、二回目!!の本公演!!
何が観られるのだろうかっていう期待のみでして。
楽しめるかの不安は全く無いです。
今、これだけ全幅の信頼を寄せてる団体は、あやめ十八番のみです。

なにぶん先ほど存在に気付いたので、観に行けそうもないんですが。
若手の演劇団体×建築学生で、空間デザインも含めてショーケースをやるってのは面白そう。
会場もちょっと興味わく。
もし次もあるのなら、行ってみたい感じ。

期待度♪♪♪♪♪

佐野瑞樹さんのシットコムは全作品。
気軽に観られて、たくさん笑えるのですが。
そのなかでも、この”いえないアメイジングファミリー”は傑作とイヌッコロ時代のファンからは言われております。

個人的にも、このいえアメは大好きでして。
”苦闘のラブリーロバー”と並んで名作だと思ってます。
2,000円席の設定があるのも、びっくり。
（何回か2,000円席でも観ましたが、全体を見るにはむしろ良席だったりする）

期待度♪♪♪♪♪

AI による概要
「constellation（コンステレーション、星座）」は、天球上の星々が見かけ上のパターンを形成する領域を指し、動物や神話の対象などの名前で呼ばれます。単に恒星の集合ではなく、天球を特定の境界線で区切った領域そのものも意味します。また、比喩的に「集まり」や「一連のもの」を指す言葉としても使われます。

意図は無いんでしょうが、演者の名前の一文字を取り出すと、輝く星空みたいだなって。

大”宮”二郎（コンプソンズ）
”輝”蕗
庄子紗”瑛”
田島実”紘”（劇団スポーツ）
”星”野李奈
宮地”洸”成

宮・輝・瑛・紘・星・洸

快作が続くスポーツさんなので、楽しみ♪

行けるかまだ微妙なんですが……。
SF好きとしては、このフライヤーとタイトルには惹かれるものがある……。
大昔の、創元SF文庫オマージュだよね、これ。

期待度♪♪♪♪♪

お試し的な企画公演だと思うんですが、以前にあったムシラセミニ（短編３つ）も、面白かったんですよね。
肩の力が抜けて、保坂萌（めぐみ）さんの遊び心みたいなのが、とても楽しかったです。
しかも、ムシラセの看板女優・菊池美里さんですからね、きっと面白いはず。

期待度♪♪♪♪♪

マーダーミステリーやイマーシブシアターが流行ってる昨今。
こちらは参加型を謳っていても、やることは30分のシンキングタイムで、犯人と真相を推理して解答用紙を提出するのみ。単純に観察力・推理力を試すだけでして、そこが良いところ。
物語への介入は求められないので、普通に観劇する感覚で観られます。
お芝居自体も、ここ最近はコメディ要素が冴えていて、普通に面白いんですよ。
芝居も面白くて推理する楽しみも味わえて、毎年、楽しみにしてる公演の一つです。

皆勤ですが、当てたことは、まだ無い！！
今年こそは……。

期待度♪♪♪♪♪

出来れば両方観たいけど……ちょっと無理かな？って感じだったのだけど、どうやら両方観られそうです。
トラッシュマスターズは、社会派だけど、芝居の質も高く抜群に面白いんですよね。
そしてその切り口も新しい視点を与えてくれる感じで。

期待度♪♪♪♪♪

『犬の刺客』は、お笑い芸人でもある、友池さんだから描ける芸人ものの傑作で。
2022年の初演では4人芝居でした。
5人芝居になり、主演のコンビが男性から女性になったり、時々で味付けが変えられつつ再演を繰り返してます。
今回、初の中年コンビらしいので、また味わいが違うかも。
平日2日間だけの公演ですが、注目してほしいやつ。

期待度♪♪♪♪♪

69回公演、創立40周年。
どちらも気が遠くなりそう。
自分が見出したのは最近のことですが、物語る胆力強い芝居で面白い!!って毎回思わされます。

期待度♪♪♪♪♪

作・演出に藤丸亮(あきら）さんの名前を発見したら、観たい現在。
今年はたくさん観られるので嬉しい。
今年は既に、急きょ自作の主演になった『一握の紲』、ヨドミの本公演『がらんどうのしにすとら』。
どちらも凄かったですから。

期待度♪♪♪♪♪

昨年の『ポラリス』は、昨年の自分が観たベスト級の一作でして。
今年のこちらも、期待しかないのです。
一応、朗読劇を謳ってますが、一般にイメージする朗読劇とは別物でして。
さりとて、ここまでするならもう普通に芝居すればいいのに……とはまた違う。
こういうのって、新しいジャンルとしてアリじゃないかって思わされた昨年。

出演者を見ると、実力派の有名声優が多数ですが、声優ファン向けとは一線を画します。
ぜひ、舞台が好きなら観て欲しいなって思いますね。

期待度♪♪♪♪♪

観始めてから、毎年、総合点だとあやめ十八番が一番なのですが。
今年の夏も楽しみです。
しかも、本公演が二回あるなんて！
黎明のテレビ業界って題材も面白そうですね。
（淡くですが、朽葉から通じる印象もあったり）

期待度♪♪♪♪♪

コクーンアクターズスタジオ第1期生発表公演。
学んだことの総決算ですね。
あらすじを観る限り、若い演者達とリンクした内容のミュージカルのようで。
自分は中野亜美さんお目当てですが、本当に楽しみにしてます♪

期待度♪♪♪♪♪

劇団AUNの有志メンバーによる、シェイクスピアの変奏曲。
未体験の人にぜひ一回試してみて欲しいなって思える団体でして。
色んなシェイクスピア作品の、登場人物、セリフ、シーンをコラージュして、新しい現代劇に仕立ててしまうという。
ちょっと胡散臭いなって思うかもしれませんが、自分は前回、前々回と観劇して、面白さに打ちのめされた一人です。

今までは割と重厚な感じだったのですが、今回はビジュアルイメージもポップでコメディらしい。
どうなるやら、楽しみですね♪

期待度♪♪♪♪♪

ここ数年、作・演出としての藤丸亮（あきら）さんにはすっかり魅せられてるのですが。
なんと、今作は、主演！
役者としての姿は、まだ1回しか観たことないので大変楽しみです。

本来、第4回公演の予定でしたが、事情による演目、演出家の変更により、こちら藤丸さんの過去作になるそうです。
演出は、湯口智行さん。そういうわけで、第3.5回公演。