G-kunの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

誰もが何を信じて頼るのかは自由だけど、
これだけ神に頼らず信心のない日本人は隣の人間を簡単に信じて頼り裏切られる。
どんな宗教観をシニカルな笑いに昇華させて見せてくれるのか楽しみ。

期待度♪♪♪♪

幻想的でロマンあふれる泉鏡花の作品を華麗な歌劇で見せてくれるとはすばらしい。
これまで観る機会がありませんでしたが経験豊富な歌劇団の面々
私たちを魅了する言葉の数々と心に届くような歌を期待します。

期待度♪♪♪♪

サザエのようにとぐろを巻いtて尖った感じは相変わらず。
サイエンスでもスペキュレイティブでもなく
反則技のS紗也香F藤本なんだろうなぁ。
イグロヒデアキ藤本紗也香で阿形吽形の 阿吽ですね
やっぱり楽しそうな舞台に期待。

期待度♪♪♪♪

歪んだ者同士が互いの歪みにピタッとはまって気持ちいい
そんな雰囲気を醸し出すフライヤー
自虐的にヘンテコリンと自嘲する生真面目さ
きっと正統派のヘンテコリン世界を展開してくれるのであろう
まだ見ぬ団体ですが確かに面白そう。

期待度♪♪♪♪

人と繋がることが夢をかなえる第一歩。
シェアハウスはチャンスがたくさん転がっていそう。

期待度♪♪♪♪

幸せを掴んだ女と祝う女たち。
情熱的な赤いフライヤーからもほろ苦いどころか
心にめり込む痛みをも感じる。
女子たちが姦しく吐露する言葉が楽しみ。
気になる作品。

期待度♪♪♪♪

嫉妬深い子って名前通りの嫉妬深さで周囲に人が集まるという
妙な人間の存在だけでチョット笑える。
そんな子と久方ぶりの再会という設定も面白そう。
明るく元気で健全？な嫉妬ってどんあだろうか
気になる作品

期待度♪♪♪♪♪

メディアスクラムの典型としても記憶に刻まれる痛ましい事件。
暗く連綿と続く弱者への暴力を浮かび上がらせた事件を、どの視点でどの様に見せるのか、そして狭い田舎で築かれる人間模様も関わってくるのか、とても興味深く楽しみな作品。

期待度♪♪♪♪♪

多種多様なアプローチで演劇界を活性化させてるfeblaboさんが再開の口火を切ることが頼もしい。劇場内では様々な対策も講じリモート観劇も試みるところが意気込みを感じます。
この作品は拝見したことがありませんが、期待しています。

期待度♪♪♪♪

劇団の旗揚げ公演の作品を再演するということは
何かしらの大きな意味のあるところ。
干支もぐるりと一周を超え、劇団も役者も脚本も大きく成長した物語を見てみたい。

期待度♪♪♪♪

中国神話というジャンルというか存在を初めて耳にし勉強不足を反省中。
動の朗読劇パフォーマンスも惹かれるところ。
中国神話とはどんな世界観で、どのように見せてくれるのか期待。

期待度♪♪♪♪

「おはよう」と気軽にあいさつしたのは何年前だろうか。
どんな朝を迎えるのか、どう展開するのか、勢いと才能が混濁する
若い力を垣間見られる舞台も面白そう。

期待度♪♪♪♪

パンクな男・野坂昭如さんは何を求めて書き上げたのだろう。叶うことはないが今の時代に生きていたら何を感じてどんな言葉を発するのか。大人の作品をどのように導き、体現してゆくのかぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪

囚人、ゾンビ、生に執着する欲望と煩悩むき出しな感じが面白い。
真っ当なコメディなのか、切れ味鋭いスライダーか、曲がらないカーブか、
どう転げるのか見てみたい集団。

期待度♪♪♪♪

のどが渇いて、干乾びて、燃えちゃう、って怖い。
それ以上に、「ここから出られない」不自由さを
生と引き換えに享受する事を選択する自分がもっと怖い。
何が舞台から語られるのか楽しみ。

期待度♪♪♪♪

ネット社会のアンチテーゼか、落とし所を大きく広げたコメディなのか。
フライヤーがちょっとグロくて惹かれる良いテイスト。
サスペンス・ミステリー・コメディどこに傾いてゆくのか
物語と演出に期待。

期待度♪♪♪♪

大戦前夜に誕生し、物心つく頃は戦時下の厳しい時代。
悲しみも多いながら温かい心に触れることできる時代で何を語るのか
花園神社の野外劇のように大仕掛けなお祭りとは一線を画す
濃密な劇空間でのお芝居に期待。

期待度♪♪♪♪

刺激的で心の中心を射抜くような作品に出合えるのか期待。
ダンスとの融合？とにかく疑問より期待が上回るところ。

期待度♪♪♪♪♪

密室劇の王道の舞台作品は大いに気になる
それも「ナイゲン」の演出で若手役者の魅力を十二分に引き出してきた
「feblaboプロデュース」作品というのも魅力的。
新たな気になる役者さんの発見ができるか期待。

期待度♪♪♪♪

何のために戦うのだろう。その前に戦ってきたのかと自問自答する。
華麗な女子プロレスの世界での花道とはなんだろう
それに勝てはいけない試合とは。気になる作品。