タケハラ ケイイチ

竹原 圭一

Takehara Keiichi

タケハラ ケイイチ

竹原 圭一

Takehara Keiichi

役者・俳優 脚本 演出
生年月日 1988年09月16日(36歳)
出身地 北海道札幌市豊平区
居住地 北海道札幌市豊平区
サイズ 身長:182cm 体重:60kg
靴:28.0cm
学歴 北海学園大学 人文学部 英米文化学科
趣味 演劇鑑賞 美術鑑賞 落語観賞 登山 ハイキング、旅行
特技 長距離走 日本舞踊
資格 英検2級 普通自動車運転免許第一種
所属事務所 なし
所属団体

自己PR

前劇団NOLINEを解散後に独立。
2013年6月22日RED KING CRAB発足後に居酒屋やbar、音楽ライブ、ショーパブ等の幕間等でパプォーマンスを一年間行い、現在は劇場での演劇公演を主に活動中。
RED KING CRABの代表。既成台本を除くこれまでの作品の脚本、演出を勤める。
演劇活動の旁で、小学生、中学生、高校生の学生向けのワークショップや地域のお祭り、福祉施設等で演目を披露している。

経歴

【RED KING CRAB作品】

2014年6月 第1回公演『タイマン』:脚本/演出/役者

2014年11月 第2回公演『おだぶつ』:脚本/演出/役者

2015年4月 遊戯祭15~手塚治虫に告ぐ~出展作品『あすなろ』:脚本/演出/役者

2015年11月 第3回公演『(baka)』:脚本/演出

2016年6月 シアターZOO特別公演 『我夢捨螺』:脚本/演出

2016年11月 第4回公演『カラッポ』:脚本/演出

2017年12月 シアターZOO企画公演『ガタタン』:脚本/演出

2018年11月 シアターZOO 企画公演 特別公演 2018『ガラスの動物園 The Glass Menagerie』: 脚色/演出

2019年9月 シアターZOO企画公演 『女と男、座面と境界-尋ねもの』:脚本/演出

​2019年11月 第5回公演『ありあけ』:脚本/演出





【外部活動】
2014年1月 富良野GROUP公演2014『マロース』:照明スタッフ

2014年8月 劇団fireworks『新訳 バウンティ』:役者

2015年1月 富良野GROUP公演2015『夜想曲』照明スタッフ
2015年8月 イレブン ナインプレゼンツ dEBoo『12人の怒る男』:スタッフ/ 出演

2016年1月 富良野GROUP公演2016『屋根:役者

2017年1月富良野GROUP公演2017『走る』:役者
2017年6月 生活支援型文化施設コンカリーニョ主催ペアプレイパレード出展作品『アスロン』:脚本/演出

2018年2月 富良野GROUPワークショップ公演『富良野警察物語~もしもあなたなら~』:役者
2018年6月 札幌座第55回公演『フレップの花咲く頃に』:役者




【メディア情報】
2018年 5月TVCM『ココカラ』出演

2019年 6月 スペシャルドラマ『永遠のニシパ』出演

表彰

2019年 札幌劇場祭 TGR 大賞 受賞 作品名『ありあけ』
2018年 札幌劇場祭 TGR 審査員賞 受賞 作品名『ガラスの動物園』
2016年 札幌劇場祭 TGR 審査員特別賞 受賞 作品名『(baka)』
2015年 遊戯祭15〜手塚治虫に告ぐ〜 最優秀賞 受賞 作品名『あすなろ』
2014年 札幌劇場祭 TGR 新人賞 受賞 ​作品名『おだぶつ』

主な活動

舞台
2021年2月 RED KING CRAB「ありあけ」@扇谷記念スタジオ・シアターZOO

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