yoneの参加公演

PRIDE2011

48BLUES

d-倉庫（東京都）

WEBに情報アップしてま～す(＾▽＾)/

GEIDO

48BLUES

アトリエフォンテーヌ（東京都）

公式サイトでも随時情報を更新してま～すよ～
稽古場日記で臨場感！

倒幕編 『SAKAMOTO!!-鬼に、胸キュンぜよ。-』　佐幕編 『DOKATA・・・、と呼ばれて・・・。』

48BLUES

渋谷ロックウェスト（東京都）

2部制というめずらしい試みだった今作。
内容も幕末モノの人気キャラを一気にぶち込んできてちょっと驚きましたが
それだけにこれは見たい人いっぱいいるな！っていうか見たほうがいいよー！
と直感しました。ヨンパチの侍姿はものすごくかっこいい！それだけでも見所ですね。

修羅雷姫(シュラライヒメ)-三人の雷蔵たち-

48BLUES

渋谷ロックウェスト（東京都）

シリアスもシリアス、大真面目な修羅雷姫の運命的ストーリーなのに…ギャグ満載！
殺陣であったり時代モノであったり…というのはおいといて、この「泣き笑い」、これがある意味ヨンパチの王道なのかな、と実感。

内容でいうと、全くの男性4人が織り成して描く「女の深いところ」、これはヨンパチを初めて見た人も、何作も見てる人も、ちょっとびっくりしたのではないかと思います。

PRIDE

48BLUES

劇場MOMO（東京都）

オリジナル忠臣蔵という感じ、テレビで見るよりダンゼン目線が「コッチ寄り」で感情移入しやすいです。「昔の人」も人間だ！というリアルさが伝わるヨンパチの代表作ともいえる作品かと思います。