タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

ゲームをめぐるアレコレ
自分が子供の頃は、今のようなゲーム（機器）がなかった。今の子供たちはゲームを持っていないと仲間はずれになるような...。子供（大人も？）にとっては、一人遊びも友達作りにも欠かせなくなってきているのだろうか。
そのゲームに対する意識...寛容・不寛容をコミカルに描く。そんな親子の物語、ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪

楽しみ!
古城の名はCALL AT ...ホテルでの出来事は既に観ている。その前段はどういう状況であったのか、とても興味が惹かれる。同時に、ホテル　CALL AT後の話にも...。
どちらにしても濃密な空間処理と会話...そこでの心魂震える物語は期待大！

期待度♪♪♪♪

真の自由とは...
時代、場所などが半仮想のような...その虚実混濁の世界をどう観せてくれるのか。
その情景・状況には「自由の時代」が設定されている。自由は、一種の自己責任でもある。自由の謳歌とは...。

そこに対照的な性格・才覚の兄弟を据え、２人の姿を通じて描く壮大な愛憎物語...ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

楽しみな公演
Ｂ．ＬＥＴ’Ｓの公演は、どちらかというと、女性ならではのドロっとした物語が多かったような気がするが、今作は父と娘、孫との関係を描くらしい。そして会場は古民家ゆうど...ぜひ観てみたいです。

期待度♪♪♪♪

楽しみな公演
ヘレンケラーというと、”worter"と発語する有名なシーンが印象的である。今回は 「奇跡の人」その後の物語になるという。水が教えてくれる豊かな人生、そのヒューマンドラマ。ぜひ観てみたいです。

期待度♪♪♪♪

探偵物...楽しみ!
江戸川乱歩...その名を冠にした賞の小説は、ほとんど読んでいる。時代のときどきで受賞傾向が異なるようだが、その後の受賞者の活躍は目覚ましい。
そのベースとなるような「少年探偵」シリーズ...楽しみです。

期待度♪♪♪♪

躊躇と観たいに揺れて…
障害児の親になった人...よくぞ自分のところに生まれてくれた。自分たちだから育て上げられる。そんな強がりにも聞こえた友人の言葉をかみしめる。身近に知っているだけに、応募には躊躇したが...やはり観てみたい。

期待度♪♪♪♪

感情に和がされて...?
自己中心、エゴむき出し...のような少し怖い説明文。ロ字ック の独特な世界観を味わってみたい。

期待度♪♪♪♪

努力、これからも...でしょう
「説明」と「あいさつ」は少しネガティブのような...人はともすれば他者に同一の考え、行動を求める傾向がある。ラクだからだと思う。だけど、異なる視点を持つことによっての軋轢と融合は新たな可能性を示してくれる、と思う。そうしないと思考が止まってしまう。変態こそが最強。ところで、今回は新作と再演バージョン...その新・過＝進化の大切さ。どちらも期待しております。

期待度♪♪♪♪

這い上がりの勝負人生
漫画史の傑作といわれる舞台化。ボクシングを扱った映画は数多くあるが、芝居となるとリングでの勝負シーンは...気になる。漫画でのラストのコマは完全燃焼した姿が印象的であったが、この舞台ではどのような感動が観られるのだろうか。期待しております。

期待度♪♪♪♪♪

楽しみ!
いろいろな上演形態がある「ハムレット」…演劇集団　砂地がどう観せてくれるか、期待している。

期待度♪♪♪♪

巨星の兄と闇夜の弟の虚実物語...期待大!
兄・西郷吉之助のために暗躍を続ける悲哀...そんな刺客・黒田又右衛門の姿が見れるのだろうか。虚構と史実が綯い交ぜする、そんな壮大感あふれる物語か。期待しております！

期待度♪♪♪♪♪

音と光が奏でるように...印象的な物語を期待
故郷への郷愁が生んだ名曲...もちろん、作曲家ドヴォルザークの生活環境や当時のアメリカ音楽界の状況は調査しているだろう。その上で、この劇団らしい新たな視点を通して物語を紡ぐと思う。魅力あるドヴォルザーク像と作曲の秘話に期待しております。

期待度♪♪♪♪

楽しみ!
落語「あたま山」は、4月花見の時期の噺。さて今は5月、と言えばツツジの季節。この花を漢字にすると「躑躅」となり、手書きすると難しい。足が沢山ある字から、ツツジの根を連想する。そう言えば、チラシの絵も花は桜だが、根は随分と絡まっている。この公演も「落語」と「芝居」が楽しく絡み合うか…期待している。

期待度♪♪♪♪

網走…
やはり高倉健が登場する映画を思い出してしまう。説明も彼が登場するようなシチュエーションのようで…。といっても任侠ものではなく、哀（愛）惜あるような人間ドラマのほうである。
網走の遠景に漂う寂寥感、そこに人間の滋味が…。ぜひ観劇してみたい。

期待度♪♪♪♪♪

家族だから...
家族には、いろいろな思い出がいっぱいあるだろう。その記憶の中の死者は死んではいない。死者の記憶を大切にしないことは家族史または家族そのものを否定するような...。家族だからこそ、ともに生きてきた時間のほうが大切に思えるかもしれない。ただし、楽しい思い出がある場合で、苦労させられたら...どうなんでしょうか。どんな家族ドラマか、興味を惹く。

期待度♪♪♪♪

本当の自分って...
解るのか。一番本人が自分のことを知らなかったりするような気がする。他人の意見や評価が本人を作り上げているかもしれない。その人間形成を思わせるようなドラマ...それも100年規模の壮大な物語になるという。
ぜひ、ハイスピードかつ複数の時間軸で構成された世界で縦横無尽にふざけ倒されてみたい。

期待度♪♪♪♪

ドタバタコメディか
家族にとっては、運命の日…古き良き昭和の雰囲気がするような、そんな街の近所付き合い、人情が絡んで面白そう。

期待度♪♪♪♪

新境地の開拓…期待大!
「『神』の方舟」ではなく、「紙」というタイトルから薄く脆い感じがする。それゆえ人間らしさが感じられる。
20回目の公演を機に新しいテーマに挑む…正統派な芝居としてどう観せてくれるか、期待している。

期待度♪♪♪♪

フィクションか?
よく聞く姉妹都市…相互に課題がなければ友好関係であろう。しかし、どちらかに問題が生じたらどうなるのだろうか。例えば紛争や災害など…。
とても気になる説明、ぜひ観劇したい。