ウラメスィーと!
演劇組合ユニット・バス
千本桜ホール(東京都)
自分の中での最新作・・・って言っても、早数ヶ月・・・この脚本は、苦労しました。自分の中で「面白い」と「笑える」の狭間に立たされた本です。
でも、ユニット・バスのいい所を残しつつ、成長の過程を出せていると思う心に残る作品です。
キテヨメ!
演劇組合ユニット・バス
千本桜ホール(東京都)
四本目にて、四本命とでもいいましょうか・・・
私の脚本四本目の作品になりましたが、とても分りやすくユニット・バスを表現出来たと思います。役者の中でも、再演ランキングの一位を突っ走っております!
参観しよう!
演劇組合ユニット・バス
千本桜ホール(東京都)
この作品でも脚本、演出をさせてもらってます。
実をいいますと、この作品。私の中で一番やりたい事を出来た作品でした。
それは、舞台の面にピアノを置き上演中も随時生ピアノでネタやら歌やら、踊りやらが出来たからです。
最後は授業参観に来た親御さん達の大団円のうちに幕が閉じるというのも、頭の中で描いてたのより数倍気持ちよくできました!
できちゃった。
演劇組合ユニット・バス
千本桜ホール(東京都)
僕の二本目の脚本です。この当時はまだ「とにかく、芝居との距離を近めたい!」と思い挑んだ作品でした。
私的に「どうして、今こんなに出来ちゃった婚が多いんだ?」と思い皮肉も込めて書きました(笑)
勢いのあるストーリーだと思います。
ブスい。
演劇組合ユニット・バス
千本桜ホール(東京都)
記念すべき、我が最初の長編の脚本です。
とある劇団で日の目をみない仲間達と「報われない我慢をするよりは、実りのある我慢をしよう!」と誓い書いた作品です。
今となれば、「何もここまで言わなくても・・・」って言う台詞が多々ありますが。全体を通してみれば、よそのコメディーとは立派に一線を画せる物になってると思います。