どさんこのもらったコメント

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プリズム・ミュージック プリズム・ミュージック kazuoga5409様 聴者にも聾者にも楽しんで頂く舞台を目指しておりますので、 「一般の劇団と同じ視点で感想」を頂けて有難いです。 コメントありがとうございました。
2013/12/02 23:43
プリズム・ミュージック プリズム・ミュージック kazuoga5409様 聴者にも聾者にも楽しんで頂く舞台を目指しておりますので、 「一般の劇団と同じ視点で感想」を頂けて有難いです。 コメントありがとうございました。
2013/12/02 23:43
プリズム・ミュージック プリズム・ミュージック どさんこ様 書き込みありがとうございました。 今回もいろいろと反省点がありますが、 今後も精進してまいります。 聾者のお友達にも宜しくお伝え下さいませ。
2013/12/02 23:34
kazuoga5409 kazuoga5409 どさんこさま 今ごろになってのご返事も何ですが、昨日あなたの投稿を読んだものですから… 私が手話劇ということに何ら触れていないとのご指摘ですが、入場料をとって一般の観客をも対象にした公演である以上、手話だけに注目するのではなく、全体として評価するのは当然のことではないでしょうか。私は冒頭で「一般の劇団と同じ視点で感想を述べさせてもらう」とはっきり断っています。 脚本・構成の甘さ、役者のレベルはそういう視点からみれば水準以下のものとしかいえませんでした。手話に拘るのであれば、わざわざ「音楽劇」という言葉を入れているのもおかしな話でしょう。 そして手話劇という点に着目しても、昨年9月に劇団6番シードが後援していた長内まゆこプロデュースの手話版「天気と戦う女」という舞台に比べれば、私にはどう見ても総合的に劣っているとしか思えない内容でした。 手話劇だから、というのではなく、より質の高い手話劇とするためにどうすべきか劇団として考えてほしいために、敢えて厳しいコメントをしています。
2013/10/22 13:57

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