バルブはFB認証者優遇に反対!!の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

ミステリーサークルはもうやらないの？？
根本宗子らしい、半径10mの世界を濃密に描くタイプの公演になりそうな予感。。。

ところでミステリーサークルはどうなったのか？　昨秋に１回やったきりだけど、久々に観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

「普通の話がしたい」相手とは？
私はといえば、初対面の人をはじめ、緊張関係にある人と他愛のない話はできません。

「そんな話をしたら怒られるんじゃないか？」とか考えてしまうので。

普通の話ができるのは、気の許せる相手だけですね。

本作の「わたし」が「会って普通の話がしたい」と望む相手も、そんな心許せる大切な誰かなのでしょうか？？

楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪♪

一中年男としてこの芝居から元気をもらいたい！
人生をこじらせた中年たちが束の間の青春ごっこ？
切ないけれどなんだか楽しげ♪
中年男の一人としてぜひ観たい!!

期待度♪♪♪♪♪

サイトで戯曲冒頭部が読めますよ
若き異才・藤原佳奈さんが主宰団体・mizhenの公演用に書き下ろした『夜明けに、月の手触りを』。
女性５人の独白が交差して痛切な物語が立ち上がるあの名戯曲が先輩劇作家や観客の助言を受けてさらにどう磨かれるのか、興味大です。

期待度♪♪♪♪♪

銭湯公演!?!?!?
大衆浴場に「アテ書き」された物語がどんなものになるのだか、興味が尽きません。
説明を読む限り、牧歌的な場所柄に似つかわしくないお話になりそうで、じつに楽しみ。
小杉湯付近には知り合いが住んでいるので、観劇の後ひと風呂浴びて、それから一緒に酒でも飲めれば最高です♪

期待度♪♪♪♪♪

これは偶然なのか!?
アマヤドリは『ぬれぎぬ』で「悪」を取り上げ、カムヰヤッセンは本作で「怪物」を俎上に乗せる―。
関係の密な２団体が同年に、人間の負の本性を扱うディスカッション劇を創るという、この符合がとても興味深い。

我々の頭を領する固定観念に激しく揺さぶりをかけるような、白熱の会議劇を期待しています。

期待度♪♪♪♪♪

シリアス志向もコメディ寄りに!?
シリアスを目指しながらコメディに“なってしまった”という成立過程がイイ。
チラシにコメディの趣がほとんどないのは、シリアス志向満々の頃に作られたからなのでしょうか...？
仕上がりがとても気になります。

期待度♪♪♪♪♪

登米裕一×ENBUゼミ
この組み合わせで行われた過去公演『荻窪ロータリー』がとても面白かったので、ぜひ観たい。
あれは演劇学校発表公演の域をはるかに超えていた。

期待度♪♪♪♪♪

濃厚な家族劇を期待
女たちにフォーカスして描き出す一家60年の歴史。。。
面白そうです。

期待度♪♪♪♪♪

ネッシー騒ぎの周辺で一体何が!?
大きな出来事そのものではなく、その事態の周辺を描こうという早川さんの姿勢に惹かれます。

周辺に目を注ぐことでしか見えてこない事柄もきっとあるはず。

さて、ネッシー騒ぎの周辺では一体何が起こっていたのか？

実話の要素がどの程度入っているのか分かりませんが、不思議事象には興味をそそられるタチなので、このネッシーのお話は看過できません！

期待度♪♪♪♪♪

冷凍人間と泥酔女性の関係は!?
観られなかった前回公演が超好評だったので、それに続く今作はとても気になります。
今年初めてその作品を観てとても感動したカンパニー「快快」の野上さんがバカバッカの振付を長年手がけられていることを最近知ったので、この劇団の大きな目玉の一つであるダンスシーンもこれまで以上に楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

悪い芝居主宰×中高生による無料発表会
夏休みの中高生たちが、その道のプロと演劇創作を初体験！
しかも講師は山崎彬！

山崎メソッドの洗礼を浴びた中高生たちがどんな劇世界を見せてくれるのか興味が尽きず、たまらず予約してしまいました。

創作に費やされる時間は本番直前のわずか３日間。

そんな短期間でどんなものが出来上がるのか、ハラハラもするし、ワクワクもします。

期待度♪♪♪♪♪

タイトルにもとらない、いかがわしい公演を期待!!
女が３人集まって「姦(よこしま)」。
日高さん、小野寺さん、堂本さんが主宰の監督下を離れ、どれだけイタズラ心と悪意に満ちた文字通り“よこしま”な公演を打ってくれるのか、否でも応でも期待をあおられます。
月刊「根本宗子」でしか拝見したことのない梨木智香さんがホームを離れてどんな演技をされるのか、それも楽しみ。

期待度♪♪♪♪♪

関東でも知られるべき劇団！
前作『春よ行くな』を観て、脳がユワンユワン揺さぶられるようなアイデンティティ崩壊ストーリー、そして、悶えるような身動きで激情を表現させる斬新な演出に打ちのめされました。

呉城さん、大川原さんが出られないのは残念ですが、今作も是が非でも観たい。

期待度♪♪♪♪♪

“切ないコメディ”とはいえ。。。
黄金のコメディフェスティバルに先駆けて、ゲキバカという集団を知っておきたい。
重くもある題材をどうコメディに仕立てるのか、興味津々です。

舞台役者という存在に惹かれる身としては、キャストが多いのも魅力。

期待度♪♪♪♪♪

脚本陣が凄い！
…といっても、作品を観たことがあるのは登米裕一さんだけなのですが、他の書き手の皆さんの持ち味を知るためにも、ぜひ観たいです！　上演場所がスタジオ空洞という隠れ家的空間なのもいいですね。

期待度♪♪♪♪♪

「●●●」は「蕎麦屋」だった!!
仮チラシで伏せ字にされていた言葉は「蕎麦屋」だったのですね!!
つまりフルタイトルは『蕎麦屋の兄弟』。
あひるなんちゃらと蕎麦屋という異色の取り合わせに今からワクワクしています！
できれば両バージョン観たいのですが、どちらも観ると「負けた」気がするので、より多くの女優さんが拝める「女友達版」を鑑賞予定。中でも、田代尚子さんのスッとぼけた演技に大いに期待しています。
永山智啓さん、堀靖明さんも見たかったけど、今回はあきらめますか。。。
でも、どうしても両バージョン観たくなったら、一抹の屈辱感を覚えつつ「負け」てしまうかもしれません(笑)。

期待度♪♪♪♪♪

とにかく一度は観ておきたい
主宰の末原拓馬さんの日誌を読んでこの劇団への興味が募ってきました。
多くのお客さんをリピートさせる秘密がどこにあるのか、この目で確かめたい。

期待度♪♪♪♪♪

“自由vs平等”論をどう演劇化？
「自由」の反対は「平等」なんじゃないか？　「平等」は「不自由」の別名ではないのか？

とても興味深いこの着想をどう演劇として展開させるのか、その先に何を示してくれるのか、とても気になります。

期待度♪♪♪♪♪

今作こそ！
前作「Place」のチラシに魅かれながら結局観に行けなかったので、今作こそ！　
あまり多いとはいえない、女の子が主人公の透明人間ものがどんな展開を見せるのか、とても楽しみです。
主演女性が可愛いのもポイント♪
新宿村ライブがどんな会場なのかも気になるところ。