のっちゃんの観てきた!クチコミ一覧

1-9件 / 9件中
もっと超越した所へ。

もっと超越した所へ。

月刊「根本宗子」

ザ・スズナリ(東京都)

2015/05/09 (土) ~ 2015/05/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

サイコー
人生初、5回も観劇させて頂きました。超ブラボー!!な舞台でした。初回はラストの超越転換にただただ大爆笑!涙が滲むほどに笑ったのいつぶりだろうか。観劇の回を重ねるごとに、それぞれのヒロインの描写に女性的目線(オッサンですけど笑)でグッと感動させられ、そしてラストでまた爆笑させられ。劇場を後にする時の爽快感、演劇のパワーすげーなと、もう根本演劇のトリコです。ほんといい舞台でした。感動と感謝です。役者さん皆さんが素晴らしかったです。特に今回の梨木さんはとんでもなく素晴らしかった。月刊根本の看板女優だね!

婆VS女子高生

婆VS女子高生

月刊「根本宗子」

BAR 夢(東京都)

2014/05/03 (土) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもろかったです。
バー公演、毎回面白い。
(ていうか、観はじめてからの月刊「根本宗子」でハズレたことはないですけど。)
今作も期待を裏切らない出来でした。(←はっ、エラソー発言!)配役バッチリはまってました。オバタリアンとJKどちらも素晴らしかったのです。毎回40分という尺でおさめるのも見事ですね。(←ぜんぶエラソー発言になってねーか!)

痒み

痒み

On7

シアター711(東京都)

2014/03/25 (火) ~ 2014/03/30 (日)公演終了

満足度★★★★

期待以上の面白さ
ちょっと前に岸田戯曲賞にノミネートされたサリングさんがどんな作・演出なのか?という興味から取ったチケットでした。
とても面白かったです。
七人の女優さんのもち味や新しい挑戦がうまく出ていたのではないかしら!(←上から目線)
普段、小劇場ばかりのワタクシですが、彼女達のホームグラウンドの芝居も観てみたいと思いました(ぜんぜん違う演技だったりして、、、それもまた、たのし。)。できれば、この熱がさめないうちに、第二回公演を上演してもらいたいです。

マチト・トリップ

マチト・トリップ

劇団 贅沢貧乏

pit北/区域(東京都)

2013/06/21 (金) ~ 2013/06/25 (火)公演終了

満足度★★★★★

日常と非日常のボーダーライン
音響インスタレーション×芝居とのこと。サンプリングされた日常に転がっている音達と役者さん(及び物語)の呼応がとても良かったです。

ネタバレBOX

始まりはなんとなく政治的主題なのか?と観てましたが、もう少し大きな世界ですかね。音×照明×動きのタイミングもバッチリでした。劇場空間の使い方も面白く、役者の移動している音も効果的に思えた。役者さん、みんな若いのに達者だなー、と(←ジジクサ)
絶句

絶句

秘密結社ブランコ

あさくさ劇亭(東京都)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/11 (火)公演終了

満足度★★★★★

二作品通しがおすすめ
まったくテンションの違う作品でした!
静かで、叙情的なチックタック。
鎌田ボンバー炸裂のラブレター。
果たして、物語につながりはあるのか?
みてのお楽しみでございとうざい。

イカルスの星

イカルスの星

ヅカ★ガール

小劇場 楽園(東京都)

2013/05/31 (金) ~ 2013/06/22 (土)公演終了

満足度★★★★★

なるぼど!
初見の劇団さんでした。
おじさん(←アタシね)の目には、
少女漫画やアニメのような、コマ割、転換、演出のように
うつったのですが、(ある意味、サブカルを見るような視点)
これは主宰者のツイッターの説明文にあるように、
ガールミーツガールですね!

女子が女子を、
キラキラした瞳で見つめる。

オイラのようなおじさんじゃなくて、
女子校、女子大に通うような、
青春真っ最中の、
「この気持ち
どうすりゃいいんだ!」
って女子に見てもらいたいね。



ぜっんぜん見え方が違うと思うもん。

てか、そこを俺が完全に理解しちゃうと、
気持ち悪いおっさんになっちゃうのだろうなー。

女子による、女子のための、
って感じかしら。

迷える女子は観るべし!!




ひかる君ママの復讐

ひかる君ママの復讐

月刊「根本宗子」

BAR 夢(東京都)

2013/04/28 (日) ~ 2013/05/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

黒い宗子
まじ面白かったです。
なんちゅーか、
バイキンマンの格好をした悪い根本さんが(可愛いだろうよ!)
ニヤッとしながら書いた、今、出来る、精一杯って感じでしょうか。(笑)。

ネタバレBOX

別にネタバレじゃないですけど、バー夢公演がはじまった一年前と比べると、役者さんたちがあの小さな空間でとてものびのびと演技をしていて、最初の頃の、緊張がこちらに伝わってくるような、あの日を懐かしくも思うおじさんなのです。なんだ!この好々爺みたいなコメント!
淡仙女

淡仙女

あやめ十八番

セーヌ・フルリ(東京都)

2013/04/17 (水) ~ 2013/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

あやめ侮れじ。アドレナリン
投稿タイトルがオヤジ臭くてごめんなさい。
そんな年頃なんです。


初の単独公演だったそうです。
びっくりするほどに素晴らしかった。
振付・ドラマトゥルクに加納さんが付かれている点は大きいと思いますが、主宰の堀越さんをはじめ、花組若手俳優の確かさ、客演人の豊かさ、素晴らしかったです。

ネタバレBOX

特に物語の構造が、二重に三重に編み込まれていて、フィクションとノンフィクションを、今と過去を、行き来しながら進行して行くところが秀逸でした。
何気に昭和チックだった(笑)、のは、花組のお兄様達の影響なのか?、もしかしたら、年の離れた兄弟がいらっしゃるのかしら?と、終演後のアフタートークを聞きながら、、、。全体に映像寄りの台本にも思えるのですが、挿入される踊りや歌、照明、演出家という役のインサートで、舞台作品としての確かすぎる手応えが存分にありました。(←なんかエラソーな!)素晴らしい座組、作品でした。


初めて伺った花組芝居さんのアトリエ、素敵な空間でした。
あと、全くカンケーないのですが、
嗚呼、ここでリリパットが、お稽古してたのか〜って、
違う感慨も。テヘペロ。
今、出来る、精一杯。

今、出来る、精一杯。

月刊「根本宗子」

駅前劇場(東京都)

2013/03/06 (水) ~ 2013/03/12 (火)公演終了

満足度★★★★★

物語の先へ
なぜ、劇場に向かうのか。私は。
そこに希望があるから。
きっと。

ネタバレBOX

月刊「根本宗子」の本公演は今回が三回目。
昨年は、ほぼ月刊公演という小作品をほぼ観劇したのです。
まぁ、ぶっちゃけファンですが、なにか?

小作品が続いていたので、こじんまりとしないかと、
ちょっと危惧感もあったのですが、

これまでの本公演を凌駕する素晴らしい作品でした。

今時の若者世界の物語の中に、
歌舞伎やシェークスピア、
或いはギリシャ神話のような
下敷きも感じたのでした。
どうなんでしょうか?

ネモシュー大好きな皆さんは
パチンコネタや、
足の悪い女性に、
根本宗子その人を投射したと思うのですが、
どうでしょうか?

あー、ちなみに、タイニイアリスのインタビュー記事
まだネットに転がっていると思うので、
検索してみて。

彼女の演劇との繋がりとか想いがよく現されています。

これってネタバレに書かなくてもいいんじゃねー(笑)。

役者さん皆さん素晴らしかったです。

ブラボーでした。



このページのQRコードです。

拡大