すずめさんの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

楽しみ❗

期待度♪♪♪♪♪

果敢な挑戦
東日本大震災をテーマにした作品は何本か観ましたが、体験した現実や見て来た僕の中の真実を照らし合わせてしまうので、難しいものだなと思っています。果敢にも、このテーマに挑戦しているＤＳＵ。ぜひ観てみたいと思っています。

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説明文に惹かれます
内容に惹かれます。
そして雀組ホエールズ劇団員の絵川杏奈が「深いお話で、とってもいい話」と言ってました」心に触れる物語を楽しみにしています。

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総指揮
総指揮の仕事が見つからなくて困っています。

持永雄恵、男を見せます！！

期待度♪♪♪♪♪

今年最後の観劇になりそう
いい作品で今年を終わりたいものです。

元気さんの本はムラがあるのですが期待しています。

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絶対に見ておくべき
雀組ホエールズのエース、阪本浩之が作、演出した作品。
阪本くんの作品はこれが4作目となるが、どんどん素晴らしくなる。
俳優がメインだが、楽しみです。

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雀組の阪本浩之が出るとのこと！
阪本が映像と演出補佐で関わっているようです。
本人曰く、「ずいぶん面白くなってますよ」とのことなので行くことにしました。まだ台本も書けていないけれど。。。

見たくなります
永滝さんと那須野さんがキャスティングされているので知りましたが、
これは見たくなる作品です。
楽しみにしています。

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気になる劇団
facebookで短編を拝見して、この劇団の色が更に分からなくなり。。。
俄然気になってしまいました。

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大切なもの「家族」を見つめなおす作品に
主宰の佐藤です。
雀組は今までの作品の多くに「家族」を題材にしてきました。
今回は家族内で殺人事件を起こした家族の生き様を描きます。
裕福な家庭に育った三人兄妹。
外側から見れば、「幸せな家族」もその内側では色々な問題を抱えている。
その問題のひとつが爆発し、兄が妹を殺害してしまった。
何かが歪んでいた家族の内側を描き、また彼らがどう生き、どう生きるべきか。
雀組が難しいテーマに真っ向から勝負しました。
重いテーマですが、雀組らしさを忘れないように、観客に訴えかけます。
皆さんが「家族」というものを大切なものだと再確認していただける、
そんな作品を目指します。

是非、劇場に足をお運びください。

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主宰よりごあいさつ
雀組ホエールズ第4回公演、テーマは「若手俳優」です。

これまでの雀組は、主宰である僕の気になっている役者を中心に
中堅の俳優たちと一緒に、わがままいっぱいに演出してきました。
今回の俳優陣はとにかくお客様に楽しんでいただけるよう必死です。

上手い役者ばかり、とは言えません。
そんなものよりも熱い、真剣な、そして未来への片鱗を見ることのできる
この冬一番の熱いお芝居をご覧いただけると思います。

若手と一緒に汗を流す、阪本浩之、佐羽英、持永雄恵をはじめとする
堅い俳優たちにもご注目ください。
若手に容赦なく、舞台の空気を持っていこうとしますよー！！

笑い、涙、そしてライブ！！

雀組ホエールズ第4回公演「がらくたのスキマ」お楽しみに！！！

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崩れて
崩れた後に残るものはなんだろう。
楽しみにしています。

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気持ちだけはすごい
いやー。
大好きな池谷のびえさんと、のぞの二人芝居なんて！！

行きたいけど行けるかどうかわからないー！！

行きたい！！

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10年前の思い＋現在の思い
初演は2004年の12月、目白アイピットでした。
僕の書いた台本としては、3本目のものです。

頑固オヤジの不器用な優しさみたいなものに憧れていて、それを取り巻く生活感や、時代みたいなものの普遍性を見つめてみたくて書いた気がします。
時代が昭和から平成に変わったかと思ったら、20世紀が終わって21世紀が始まってしまうという、時代のうねりみたいなものやメモリアルみたいなものが全然身体に染み込まなかったのが2004年くらいだったかもしれません。
おかげさまで初演の「ファミリーナ」はアイピットがぎゅうぎゅう詰めになるほどお客様が来てくださいました。

それからおよそ10年。
僕の人生も大きく風にゆすぶられた10年でした。仕事でも家庭でも、大ピンチが続き、挙句の果てには大切な人を失うことを知りました。知らなくて済むものなら一生知らないまま過ごしたいと思い、それが脚本や演劇の糧になんて絶対にしたくないと思いました。それでも時間というものは不思議なもので、ゆっくりと怒りや悲しみを別のものに変えてしまう。そしてそのことを知る術もなかった10年前の僕がそのことを描いていたことを思い出しました。

ありきたりの生活の素晴らしさ。夢を見ることの大切さ。
夢を叶えたときの不安定さ。夢破れたときに残されたでくのぼうな自分。
10年前に僕が渾身の思いで書いた本を、
今、渾身の思いで演出したいと思います。劇場でお待ちしています。

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赤ちゃんポストが題材
題材が題材だけに、どのように結末をつけるのか。
とっても楽しみである。

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谷藤さんの代表作
やっぱり気になる谷藤ワールド。
ほんわかなんか全然していない世界観に期待してます。

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病院ものかー
病院ものってなんだか作るのが難しそうです。いっぱいトラップがありそうで。
そういうものを乗り越えてどんなものになるか気になります。

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ゴジラ！
劇団離風霊船のゴジラ。
本当に素敵な台本でした。何気なく「この本を使って舞台をやりたい」と思ったのですが、引き返せないほど驚きの連続でした。稽古という航海の中でも本当に色んな考え方に揺り動かされました。結果、ひねり出した演出、考え方を強く前面に出したつもりです。この難解な「ゴジラ」という台本の本質は言葉にするにはあまりにも大きなものだったように思います。
ただ、離風霊船の作品としてみていただくと、躊躇してしまうかもしれません。あくまでも「雀組版・ゴジラ」ということで、ご容赦いただきますようお願いいたします。
　ぜひぜひお楽しみに！！！

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enjiらしさに出会いたい
谷藤さんの本は温かくて好きです。
そしてとんでもない演出が飛び出すのも好きです。