みさの投稿したコメント

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みさ みさ 最初、会場入りした時は仰け反りました。全く女子が居ない・・。 会場前では何故か男性がたむろし、お互いの情報交換をしている様子。ワタクシ、思わず「女性が居ないって凄いですよね、違う国に来ているみたい。」と隣の見知らぬ男性に話したら、「アイドルの公演だからねー、女性がジャニーズの公演を観るのと同じでしょう?」なんつーて、我々は変態じゃあない!みたいないい訳をおっさっていました。 ワタクシ、特に変態を見る視線で見てなかったのだけれど・・・なんとーなく言いたかったみたい・・。 青春、っつーても相当なおっさんも居たわけだから青春というより、好みの問題かと・・。
2009/01/14 02:08
みさ みさ グワイニャオンは毎回、いい芝居を見せてくれます。観客がどんな場面で笑って、どの場面で泣いてどの場面で感動するか、を脚本家は熟知してるもんだから・・・まんまとその手腕にはめられ、まるで籠の中で飼われてる独楽鼠のようにくるくるとこまを回転させながら脚本家の思惑通りに走ってしまうのですわ。 やっぱ実力なんでしょうねー。 次回はみてみるといいよ。きっと気に入ると思う。
2009/01/13 01:15
みさ みさ はい、人情劇でした。バイオリンも良かったですわ。そんなに上手じゃあなかったけれど・・(^^;) まあ、そこそこ。 め組が?ワタクシ、め組は観た事がないけれど、電車の中から看板は見たことがある。「め組」って、どでかく目立つ看板!(^^;) はい、まったくおっしゃる通りですわ。相変わらずキレがいい。
2009/01/13 00:49
みさ みさ 正月早々、重いテーマはちょっと・・。どちらかというと日本バンザイ!みたいな日の丸を揚げて欲しかった~(^0^)   ワインかおとそを飲みながらパラダイスな芝居を観てゆるくぬるく過ごして、「いあいあ、今年も良い新年だー!」なんつって、どこまでもアホで通したかったー(^0^) 窮屈っていえば、机の上で役者がぎゅうぎゅうに縮こまって集団でしか生きられないサルのように同じ意見、同じ考え、同じ方向性で会話劇ちっくに進行してた。 滑稽だった。まるで風刺絵をみてるような滑稽さ。書いてる本人は日本人だけれど、戦争と言う悲劇に犠牲になった日本人をあんな風に描いてどうゆうつもりだろ?とか思った。 そんな新年だったのですわ。
2009/01/13 00:42
みさ みさ いあいあ、おーじ。今回が4本に絞って公演したから次回はまったく未定らしい。 今回の公演が最後、次回は全く未定。って告知してましたわ。 しかーし、気が変わるかもしれないよね。したら、観たら?
2009/01/13 00:26
みさ みさ ほんまですわー、観客がうけると思い込んでるふしもあったと思う。しかーし、観客は至って冷静。 修学旅行じゃあないんやから、勘弁してほしわー。 ワタクシ、思うのだけれど、小劇場に観に来る観客って観客のプロでっしゃろ? 大抵は、かつては大劇場マニアだった人が小劇場マニアになるわけやから。 劇団は、そういうところ侮ってはいかんですわ。
2009/01/13 00:20
みさ みさ 古びたアパートに寄り集まって織り成す人情ものや、下町の風景を描いた芝居って、それだけでも高得点をあげたくなるよね。 ああ、そうだった~、確かにハイペース。劇団鴉霞と同等の勢い。 おーじ、鴉霞は観た事なかったでしたか?こちらの劇団もとくおと同じくらいお勧めですわ。 どっちも楽しい!(^0^)
2009/01/12 00:25
みさ みさ アイディアは面白いでしょう?きゃわいらしいおっさんキャラにはまった!(^0^) 確かにお笑いでもシリアスでも観る側の感性はあります。殺されるくらいの勢いで笑わせてくれた劇団って、案外あります。観劇の比率は明らかにお笑いが多いもの。
2009/01/12 00:15
みさ みさ はい、正にパンチが足りなかったです。 この物語は日本人の持つ独特な視野の狭さを露出した作品だったような・・。 ワタクシなぞ、日本語自体、良くしゃべれてないんだから、ほとんど手振り身振りですわ!(^0^)
2009/01/10 00:49
みさ みさ ワタクシは「おやすみ、枇杷の木」を観てるのよ。その時も優しい家族の風景の描写があって、家族が茜色に染まった夕焼けを眺めてるシーンがすんごく印象に残ってる。 色の描写が劇中でのセリフで表現されると、何故かカラーのイメージが空想のキャンパスにしっかり染まって、ずっとずっと、その絵面だけが枇杷=夕焼けみたいに連結されてるのよね~。。 きっと芝居を観ている観客に、物語の風景を想像させることに長けてるのかもしれないです。ここの劇団は。 でもでもあの時の芝居よりは数段レベルUPしてました。素晴らしいです。 いあいあ、おーじ、毎回そうやって褒めてくださるから、書き甲斐があって頑張れるのよ。 たぶん、半年後。今度はどんな芝居を打つのか、本当に楽しみですわ!(^0^)
2009/01/09 00:49
みさ みさ おお、おーじ。おめでとう御座います。今年も宜しくお願いしますm(__)m そうなのよ、一青窈の歌声は透き通った美しい声なんだけれど、その歌が聞き取り難い。演出がそうさせていて、尚且つ、一青窈の演技は最悪でした。 いあいあ、おーじ。今年の年始はなんらか忙しくて去年の年始のように・・・ってか去年も忙しかったんだっけ・・。10年日記をみると、去年も4日に初観劇2本観て、その後は12日に観劇してるから、ペースは同じなんだねっ。 はい。お互い大らかな気持ちでコメントしましょう!(^0^) 無事に帰ってこられて何よりでした♪
2009/01/08 01:22
みさ みさ おお~(^0^)小夏。 貴女はなんて素敵な物語を作るんでしょうか? なんだか、とっても温かい心持ちになれました。次回も期待していますね。 観てくださった全員にコメントを差し上げてるのね。そういう心遣いも素敵です。
2008/12/30 01:22
OJ OJ あははh--(^0^) 確かに、これから結婚するというのに・・。誰でもいいんじゃね?結婚できるなら。それも悲しい・・。 脚本に無理がありまくり。もうちっと練って欲しかったね~。。
2008/12/26 22:55
みさ みさ おーじ、この劇団は来年もずーーーっと公演してるのよ。ちょこちょことロングランで。 でね、下北沢のこの劇団が持ってる劇場で観るのがお勧め。 白い籐の椅子にゆ~~ったり座って優雅に観ることが出来る空間の劇場なのよ。素敵です。 で、演出が本格的です。ロシア人のプロの演出家が来て指導しています。 とにかく素晴らしいの一言です。機会があったら観てみて。お勧め! 毎回、3席のみ、この劇団を初見の方のみ招待席が設けられています。 次回、行く時はホームページでチェックして予約すると、前列ど真ん中を招待されます。 もう一回くらいただで観たいけれど、なんせ26席しかないから、ズル出来ません。しっかり、顔を覚えられます。家族的な劇団なのよ。 それでも回数券を発行していて、5回券が10000円だから、一回2000円で観られる。丁度5公演だから、回数券を購入するといいかも。 次回は変装して行きたいと思います!(^0^)てへへ・・。
2008/12/26 21:50
みさ みさ やっぱ、おーじもチェックしてましたかー。 ぱこやまの前作は素晴らしかったです。次回の公演はストーリー重視の芝居を作って欲しいですわ。 丹羽のアクションは前作の方が印象強かったです。今回のアクションも決して悪くない。物凄く練習したのだろうと察する傷が腕に無情にも残ってました。 しかし、舞台というのは総合だから、アクションのみに重点を於いてた感が否めないです。 勿論、作家はそうゆう物語だから。と言いたいのだろうけれど、殆どがアクションシーン。 やりすぎとちゃう?(・・) あれじゃあ、 「放課後、体育館の裏に来いよ。」っつーて来させて、 「金貸してくんね?」 「今日は持ち合わせがないです。」 「んじゃ、飛び跳ねてみろよ。」 ・・・・・・ 「んだよ、あるじゃあねえか、財布みせてみろよ」 ってなガクランのにーちゃんと大差ないです。 はい。完璧、引きました。(^^;)
2008/12/26 21:35
みさ みさ おーじ、わかりにくい。っていうか、はっきり言うとつまんないよね? 柔らかくいうと、やっぱり、つまんない。 舞台を上手く使っていない、というか閑散としてるというか・・。 >ええ、折角の好物は、できるだけいい状態、つまりお腹が空いててより美味しく食べられる方がいいですから・・。 同感! >もっとも、食べ物の好き嫌い、自分の場合、全くないんですけどね・・。 ああ、ワタクシも全くない。爬虫類もOK。鰐は中々美味しかった!へびは鰻みたい。無人島に漂流しても、どーにか生きていける・・。(^0^)
2008/12/26 21:23
みさ みさ nahoccom> な・なんと・・誤植ですか、可哀想に・・。 名前を間違えられるなんて・・悲壮感ただよってまう・・。 鳴子、素晴らしい役でしたよ。なんといいますか、自然な演技でまったく違和感を感じさせませんでした。つまり実際の鳴子もあんな感じなんだろうな・・。と思わせる演技。 外見は淡々としているけれど芯は弱くて臆病な心理描写を絶妙に表現していてとっても感心しました。 ぜんぜん気負ってないところが、また、いい。。 4x1h Playも拝見していますが、こちらでは貴女のことは残念ながら覚えていません。 今回は作者の作った物語と貴女の演技が見事にマッチしていたのだと思います。 きっと貴女の事は忘れませんよ。そうやって、人の心に残る演技をこれからもしていってくださいね。 楽しい一日でした。有難う!(^0^)
2008/12/25 01:02
みさ みさ そうなのよー。楽しみにしていた分、落胆が大きかった! 反則じゃね?期待させといて・・。勝手に期待したのだけれど・・(^^;) おーじらしいよね。観てからネタバレ開くって。 ワタクシ、待てない。 ネタバレは必ず見てから観劇する。カキ氷もシロップを先に食べる。好きなものは後からは食べない。先に食べる。 おーじは好きなものはとっといて食べないタイプ?(^0^)腐る前に食べようね~。。
2008/12/23 00:19
みさ みさ いあいあ、おーじ。この劇団はお勧めですよ。次回もワタクシ、必ず行きますよ。 ばかばかしいったら、ありゃしないーー。 行かなきゃ損だー(^0^) 舞台というジョットコースターに乗りに行こう! ちなみにオレンジレンジャーが好み。 なんとーなく、まちゃみに似てる役割!
2008/12/23 00:11
みさ みさ おーじ、この本を書いたのは女性ですよ。素晴らしいですね。 ストーリーの展開も素敵だし、二つの世界観を彷徨う設定がとにかくワクワクしました。 駒という鳴子に尽す男の存在も物語を更に活き活きさせてた。 夢物語を書く小説家ってのも、そのものでしょう? だって小説家って存在自体が虚構でしょう? 作家ってみんなペンネームを使ってる。ペンネームの作家は本物とは違う、最初から虚構の存在でしょう?その虚構の存在が夢物語を書いて、挙句、現実よりも夢の世界に浸ってしまう。。 フィクションがフィクションを呼ぶ。そこに深層心理を注入したら、もう言う事ないでしょう。 最高の本でしたよ。 たまに居るのよね。初めて執筆して凄いストーリーを書く脚本家が。素敵です。
2008/12/23 00:06

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