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みさ
きゃる> いつもながら、お褒めの言葉を頂きまして畏れ入ります。 そのうち空飛んじゃって大気圏を抜けるかも。いったいどこへ?笑 ええ、優しい物語でしたが、無理に終結した感が否めない。。 電夏を観たドキドキ感がまだ残ってるようです。あれを観なかったら、また違ってたかも。笑
2009/10/30 10:46
みさ
きゃる> な、なんと?!志賀直哉先生が?(・・!) >戦争未亡人ばかり住む女子アパートがありました。質屋がいまでもあって、自宅の表札見たらいまは同級生の女性が当主らしい(笑)。 なんですか、きゃるさん、小説が書けそうですね。昭和の香りがする文章ですもの。 >夏休みに「熊を飼ってる変人が井の頭の藪の中に住んでるから行かないように」と 学校から注意が回ってきて、そこは私の縄張りだったのでゾッとしちゃった。 きゃははh--(^0^) その熊の変人は、いったい誰だったんですか? 普通じゃあ飼えないから相当のお金持ちかマタギでしょうか?笑 藪の中ってのも小説のようで萌える!(^0^)
2009/10/29 00:41
みさ
きゃる> >母が結婚前芸能界で仕事していて、父も映画界と付き合いがありましたので、いろんなことを聞きましたね。あと小学校には土地柄前進座のお子さんが通ってたり、中高も私と似たような環境の子が多くて。ずっと女子校だったので10代のころ、男の子の友人(彼氏じゃないですよ)って梨園の人しか知らなかった。 す、凄いですねっ。元々、吉祥寺って土地柄が、そのような風土がありますよね。 吉祥寺は今でも普通じゃない。色んな職種の方が集まってますよね。凡人には予想もつかない職種。下北沢と似てるかも。 >「下谷万年町」の追加コメントにも書きましたが、もし東大の学園祭に行かれたら、演劇の様子など教えてください。そこに書いたように「文3劇場」というイベントがなくなったみたいなので、いまどうなっているのかなーと。 承知しました。割にアゴラ劇場には頻繁に通ってますので、機会がありましたらお伝えしますね
2009/10/28 10:50
みさ
きゃる> >でも若くてグラマーで、要領よく演技するせいか男性社員には可愛がられてた。ミスも叱られない。 男性はきゃわいい子、好きですからね~(^0^) 連れてる女性を見ると男性のレベルも解りますね。 吉祥寺のお蕎麦屋さんって・・・ちゃきちゃきの都会っ子なんですね。 私は田舎育ちですからね~、のどか~に育ったせいか、今でもの~んびりしていますよ。 >うちの裏がお蕎麦屋さんで、小2のころ、放課後はここで大人を観察するか、前進座の稽古場へ入れてもらって来月の芝居のお稽古を見学してるかどっちかでした。 ちっさい頃から演劇にふれて育ったんですね? その環境でしたら、芝居に関する情報もお詳しいでしょうね。 >みささんのお話でお芝居の観かたを改めて学んでる感じですね。有難いです。 いあいあ、ワタクシのほうこそ教わることが多くて勉強になります。 知らないことを教えていただくのは本当に嬉しいことです。 その分、視野が広がりますから。 >ところで、コメント欄が3件しか出ないということは最新カキコミでなく、続行してるものとかではご覧にならないコメントもあるのでしょうか? ええ、以前、いくつか確認できなかったコメントがありました。 後で過去の公演の評価を再確認して、書きこんでくれた方がいらしたのを知りました。その方の立場になりますと本当に申し訳ない気持でいっぱいになりました。 ですから、それ以来、こりっちにはお願いしているのですが、「検討します。」って回答のみなんです。検討するだけかい!って言いたい。笑
2009/10/28 00:36
みさ
きゃる> >最後はその人形が男を支配し、破滅させてしまうのが面白かった。 なんとーなくですが、アキバ系の男性がよく解らない女子電脳キャラに支配されてるのと同列のような気がしますね。電車の中で見かけますが、仕草が幼児っぽいの。鼻くそほじって、それを舐めちゃったりしてますからねー。どこかユルイんでしょか?40位なのに・・。 案外、鼻ほじってる男性って多いですよ。サラリーマンでも。(苦笑!) >銀座や新宿に女の子のお人形を連れ歩いてたおじいさんの話思い出した。そのおじいさんも デパートの女店員が人形を人間扱いしないと怒ってた。 やっぱオカシイんでしょね。 >「少女仮面」には水道男というのが出てきて、飲食店に入ってきて、水道の場所だけ聞いて水飲むの。サラリーマン風の格好。 アニメにも「少女仮面」ってありました。ってか、小学生の頃目撃したのは本当に喉が乾いてたからじゃあないんですか?笑 >自分のブースの管理権を与えると、コメント投稿を好まない人がブログみたいに自分へのコメントを削除してしまうと、ほかの人が参考に読みたいと思っても読めないというマイナス点もありますよね。 ひとさまの正当なコメントを削除しちゃうような失礼な方、居るのかしら? むしろ、嫌がらせされたコメントは自分の権限で削除したいですよ。以前、一度だけありました。嫌がらせコメント。女優でしたよ。後日、解ったことですが・・。 その後、別のHNにしたみたい。今度会ったら殴って蹴り入れてふんずけてやりたい・・。(^0^) そんでもって跳ねてみて。って脅してチャリ銭巻き上げてやります。どんだけセコイんだよ。笑 >私なんて真っ先にみささんに削除される部類だったりして(笑)。 いあいあ、滅相もございません。嫌だったらきゃるさんのブースへ書き込んだりしないですよ。 楽しみにしておりますよ。セッション!(^0^)
2009/10/27 17:39
SEMICON
RUSさん、お久しぶりです。 いあいあ、PCの前で声出して笑いましたよ!爆笑! 皆さん、ネタばれは開けない方がいいです。会社では。 自宅へ帰って夜、こっそりとみて下さい。みもふたもないです。笑
2009/10/27 11:47
きゃる
な、なんと?!合体したのですか?!合金じゃあないんだから、戦隊ものは勘弁して欲しいですわ。笑 >東大時代のシアター・マーキュリーの仲間同士くっついた。 きゃるさん、やたら詳しいですね。素晴らしいです。物凄く勉強になりますよ。 アングラのどこが悪いんでしょか?ワタクシ、アングラは大好きですが。 桟敷童子だってアングラですよね?桟敷童子はすんばらしいです! >東大の頃のサーカス劇場は全部アングラ調でしたから。今回、唐十郎の芝居を観て、 つくづく「カラス」以前の彼の手法は唐の模倣だったなーと実感できましたね。 なるほど・・今度、東大で学園祭がありますね。時間があったら芝居を観たいのですが・・。 >「イヌ物語」で脚本と演出のミスマッチを指摘する意見がありましたが はい。同感ですね。しかし、出演したキャストの力で助けられた。笑 >自分たちが常に正しくて、批判するとすぐ悪口だと受け取るのは彼らの悪い癖です。 まじっすか?(・・) 「カラス」の一作前の公演では、すんごい批判の嵐でしたよね? 観にいこうと思いながらもあまりの悪評に足が遠のいてしまいました。 で、「カラス」の時に「前作はすごく評判が悪かったですよねー。場所も悪かったんじゃないの?」なんちって言葉をかけましたが、申し訳なさそうに頷いてました。 案外、本人を目の前にしてにずばっ!っと言ってきますが、悪い印象はなかったですね。 言い返せない無言の迫力があったりして。ワタクシは気が付きませんが・・。笑
2009/10/27 11:37
みさ
きゃる> >読んでいてとても幸せな気分に浸れました。こんな気分久々ですよ。ありがとう。 をを~!それは良かったです。ワタクシもきゃるさんのコメントを拝見して、ひしひしと幸福感を味わっております。 ナカヤマカズコの作風は短編はこんな感じ。本編は大人のファンタジーです。 今回は生ピアノの音色に乗せての物語でしたから、本当に優雅な心持になれました。 ワタクシ、音楽劇は大好きなんです。 >ご紹介くださった全話好みだけど、私としては「れぷりかんと」と「透明なキリン男」かなぁ。 キリンってのが面白いですね。 「れぷりかんと」は金髪の人形を置いてある人形の館に訳ありの売春婦が通い詰めるんです。そうしてその汚れのない人形に高価なイヤリングや指輪などをプレゼントするんです。人形を上半身裸にして、「美しい。なんて綺麗なんだ。」と愛しいように抱きしめるんです。 人形はぴくりとも動かなくて人形役のキャストは本当に蝋人形のように優しく固まっていました。素敵な演出でした。売春婦にとって人形はそうなりたい、そうありたいという憧れの対象であり、希望だったんです。 「透明なキリン男」は現実を受け入れたくない男が作り上げた虚像(妄想)です。母親のようなキリン男の虚像を作り出すことで自分自身を癒してた。笑 >「刃物」は身につまされて笑えない気がするけど、いいな(笑)。 男性よりも女性のほうが好みそうな内容ですね。 はい。脚本は女性ですので女性の心理を熟知してます。 それでもナカヤマ自身がどちらかというと男よりの気性のような気がします。 男性の書く本は、キャパが広いというか、第三異次元のような世界感を書く方が多いですが、女性の書く本は、家庭の中の一こま、あるいは地域、会社というように舞台がちっさい気がしますが、ナカヤマの書くファンタジーは別世界での世界感があります。 前作は評論家の意見(物語が現実的ではない)を取り入れて書き直してしまったために、現実的な物語になってしまい、むしろナカヤマの持つ壮大さが失われてしまった。それでも評論家が審査員という形だった為に賞を取りましたね。 時として評論家の意見は私たち観劇者の邪魔になる時があります。評論家の意見に従いすぎて潰される脚本家も多いという事を認識してほしいですよ。評論家は! 評論家より私たち観劇者の好みを優先すべきですよ。評論家が料金払って毎回、観る訳じゃあないんだから・・。 私たちには賞を取ろうが取るまいが、関係ないです。案外、賞を総なめに取得した芝居は大したことない。笑 今までの観劇履歴から察するに。 >検索時だけでなく、登録時にも二重チェックできるよう「既に登録済みです」という表示が出ればよいのに、と思います。公演情報を登録する場合もあるので、団体名がダブりにくいシステムにしてほしいですね。 同感です。ワタクシもよくやりますよ。 UPして少し経ってから、「重複」という字が出てきて気づくんです。まったく気付かなくてメンバーが教えてくださることも多いですよ。システムをもっと高度なものに出来ないのでしょうか? ワタクシなど機械音痴だから、偉そうなこと言えませんが、自分のブースを管理する権利やコメント欄の増設をお願いしたいですわ。たぶん、1年も前から提言してるのに出来ないところをみると、技術がないんですなー。(言ってるし!笑)
2009/10/27 11:11
アキラ
観ましたか。やっぱ古いんだよねー。 はぁ、とか、あぁ・・とか、ふーん、とか、言葉にならない溜息のようなものが出て、なんだか昔なつかしの小倉アイスを食べた時のような感覚。懐かしいんだけれど、素朴な味っていううか、今のアイスの方が断然美味しいじゃん!みたいな・・笑 物語自体もそれほどインパクトのある「からくり」じゃあなかったですよね? 脚本家が素直なんでしょか? もうちょっとひねくれた脚本家だったなら相当な「からくり」が書けたかも。笑
2009/10/27 01:05
きゃる
唐十郎作品のファンって水のシーンが出てくるとやたらハイテンションになりますよね。 旧サーカス劇場って、劇団サーカス劇場のことですよね? 「元主宰の清末浩平は」とありますが、サーカス劇場の主宰を現在は辞めてらっしゃるのでしょうか?ワタクシも「カラス」は拝見しましたが、ひじょうに好みの作品でもあり、独特な情景と、セットに感心したのを鮮明に覚えています。次の作品「犬物語」も観ました。 野口和彦(青蛾館)は存在感ありますよね~(^0^) ワタクシもオカマ100人登場するのだとばかり思っていました。 これからは唐十作品を観にテントに行くのはきついですね。寒いもん。笑
2009/10/27 00:38
みさ
きゃる> ワタクシも同じですよ。時として仕事も忘れる。いあ、忘れたい!ww・・マダラボケが進んでます。 >*もしこの「観たい」欄を削除される場合、お知らせいただかなくてかまいません。削除されてたら、行かれなかったのだな、と解釈しますので。 うふっ!(0^) いえ、違うのですよ。コメントされますと削除できない仕組みになってるんです。 本来ならMIXIのように自分のブースはオーナーの権限ですが、ここではそういう権限がないのです。権限は管理者が握っております。コメント欄も3つしか表示しないし・・。 そんなわけで、削除できませんので、お知らせします。
2009/10/26 18:04
みさ
きゃる> チケプレ応募で「観たい」の数が少ないのに当たらないケースって、ヤラセじゃあないでしょうか? ちけぷれ自体が。「観てきた!」もUPされないのは確実にオカシイ。。 >ちなみに、自分の場合は数観られないので、もとよりランキングを気にするレベルではないけど(笑)。 もうお気づきでしょうけれど、ここのメンバーって私たちのような一般ユーザーって案外少ないような気がします。批評家だったり、見せる側(劇団関係者)だったり、役者だったり、あるいはエンタメの仕事についてらっしゃる方だったり・・。見せる側は自分の劇団の宣伝効果のため、当然ランキングを気にするでしょうし、批評家だって、ランキングは気になるところではないでしょうか?大して観てないのに批評するレベルじゃあないでしょうから。 >初めて映画に連れてかれたのが2歳で時代劇映画だったこと覚えてるの。 素晴らしい環境ですね、しかも2歳の記憶って、普通の凡人は記憶がないですよ。 ワタクシなど、5歳の記憶もあやふやですよ。 強いて言えば昨日のご飯のおかずも思い出せない時がある。笑 >私に「あんた、この映画観てないくせに何でそんなことまで知ってるの。単なる思い込みでしょ?」と言う若造がいるけど 若造が年上に向かって「あんた」??、なんちゅー不届き者でしょうか?お縄ですなっ。 >ばこやまさんは、いやみがないから、いいですね。 彼とはじっくり話したことがないですが、性格が良さそうな感じですよね。 >一度、みささんに酷評してもらいたい劇団があるけど、主宰が頑固でケチだからチケプレは絶対実施するはずないです。残念だ(笑) あはっ!(苦笑!) いあいあ、酷評してもらいたい劇団など、ただでも行きませんよ。時間がもったいない!笑 だったら、料金を払って素敵な芝居を観た方が有意義に過ごせる。 世の中でより大切なものはお金より、時間ですよ。
2009/10/26 12:30
みさ
きゃる> はい。「家が見ている夢」という表現、同感です。彼は独特の視点をお持ちで、だからこそ、こういうサスペンスが得意なのかもしれませんね。数字の字式にもついつい惑わされました。笑 >愚問の数々にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。 いえ、こちらこそ楽しかったですよ。
2009/10/26 12:11
みさ
きゃる> >好奇心と探究心。単に好きなだけ、ということではなく。 いあいあ、とんでもないです。割にTVを観ないほうなので「お江戸でござる」は知らないのですよ。桜金造は怖~い体験談で有名ですよね?彼の怖話はリアルで大好きです。(0^)
2009/10/26 12:07
みさ
きゃる> >ブラなんかしなくても美乳なんでしょうなー。 いあいあ、まったき美乳なんて言葉は当てはまらない乳ですが、肩が凝ってしまうから、しないだけですよ。 >冬はたくさん着込んでごまかせるけど夏が困る。 そうなのよね~。夏が困る。しかし、へっちゃら!笑 こっちを向こうもんなら、眼圧で跳ね飛ばします。見るんじゃねー攻撃!笑
2009/10/24 17:03
みさ
きゃる> >私は「お能で眠るのは最高の贅沢。だから失礼ではないのですよ」と先達に教わりました。 みささんが眠くなるのは、黄泉の世界を堪能しているからでは? そうおっしゃって頂きますと、気持ちが楽になります。いつもワタクシの心を察して頂きまして感謝感激です!(^0^) >そういえば、きょうこれから能楽堂へ行きます。 きょうのお能は違うけど、みささん、今度観世流の武田尚浩という人のお能をご覧になってみてください。彼は有名能楽師ではないけど一級品です。 タイムスリップしたような凄い能を舞える天才です。草木でも貴人でもその世界のものになりきってしまうので。「白ワイン」の味わいのある人です。観たあと一人で飲みたくなるお能です。 う~~ん。素晴らしい表現力ですね。彼のお能は観た事がありませんが、いつか、観てみたいと思います。そして観た後に白ワインでも堪能しようと思います。
2009/10/24 16:57
みさ
きゃる> えっと・・ホント言い辛いのだけれど、「観たい!」にコメントされてしまうと、後で削除するときに削除出来ないのよ。つまり当選されなければ、シビアに削除してるの。 そうでないと、「観たい!」ばかりが「観てきた」をはるかに上回ってしまって、ワタクシ個人の考えだけれど、無駄にポイント稼ぎしてるようでそういううのって、卑怯な気がするのよ。 そもそも、「観たい!」をやたらUPして注目メンバーの上位にライクインしてる輩は実力で得た地位じゃあないわけでしょう? そういうのってどうかと思うのよね。まあ、こりっちのシステムが、大して観てなくても上位にランクインは出来るってことだから、その部分がオカシイって常日頃から思ってたわけだけれど。 せっせと自分の足で「観てきた!」方を、机に座って大した努力もしないで「観たい!」で軽々追い抜く方をみると、「をーい、誰かー、バールのようなもの~!」と叫びたくなる。1on1のさし勝負しろよ!笑 で、ワタクシは基本的に自分が観るものしか「観たい!」をUPしません。潔く。(笑) 確実に観る芝居は「観ます!」とUPします。 ですから、後日、削除するときはお声を掛けますので宜しくお願いします。 2歳から時代劇映画を観てた!ってどんな環境で育ったんでしょか・・(・・!) 確かに女優陣が気取ってしまうと寒いですね。 いかに自分を綺麗に見せるかじゃなくて、いかに演技が上手いかを見せろって話ですわね。笑 忠臣蔵の「ばこやま」氏はちゃんばら、習ってますよね?彼はそのちゃんばらを見せたくて仕方がない!って感じでした。笑 時代劇もそして、あらゆる感動もハート次第ですね。
2009/10/24 10:38
みさ
きゃる> >平安時代の衣服では、夏は女官も上半身シースルーで絵巻物にもバストが透けたのがあるし。庶民も薄い麻で透けてる。江戸時代の夏は紗の下に長襦袢を着ないでさらしだけですし、人によってはさらしも巻かなかったといいます。 きゃる、ホント物知りですね。素晴らしいです。 ま、まさか・・平安時代の生まれではないですよね?どんだけ年誤魔化してるんだっ!って。笑 >昭和30年代は電車の中で、女性が平気で授乳してましたし。 「海外公演で客席の女性が授乳を始めて焦った」なんて勘三郎が言ってたけど(笑)。 をを~、やっぱ、おおらかというか、のどかというか・・笑 ワタクシなど、ブラしてないですからね、自然のまんま!笑 >海外のファッションショーの露出度の高い服の写真も面白おかしく、夕刊紙に載るし。 昔、ファッション・プレスの人がショーの男性客は服なんか見てないと苦笑してたけど。いまもそうですか?「裸を見たことないのか」とマジで聞きたいですね。 つまり成熟してないのでしょうね。裸を見たことない男性っているのかしら? ちっさい頃は母親の裸を見るだろうし、大人になったら恋人の裸を見るだろうし、もっとおっさんになったら、妻の裸を見るだろうし・・・もっともっとおじいさんになったら、もう見たくても見えないだろうし。ショボショボしちゃって。目が!笑
2009/10/24 01:15
みさ
きゃる> >妻は最近見たように語ってるけど「子供に見えた」という錯覚ですかね。 たぶん、殺した女性を子供と勘違いしたのかも知れませんが、そもそも、この物語自体が、観客を錯覚に惑わせる芝居だと思うのですよ。 きっと5人の子供に囚われすぎてしまうと、自分自身が落とし穴に落ちてしまうのではないかしら。 この物語自体が壮大な妄想の中で息づいている。と考えたほうが良さそうですよ。 つまり、6つの結末も4つの家も3人のアオイも2つの虚像も、1つの実像である「夢」のなかの物語だ。ということなのだと思います。 >アオイの子供時代、あの家に常葉の妻は住んでないわけだし。 常葉夫はアオイに「家を返せ」と成人してから詰め寄られて殺したと言ってるし、地下室から出てきた人骨も大人のものだったから。 そう・・それもひっくるめて、家が見た夢なのかと。 なんとなく納得出来ないかも知れませんが、脚本家の言葉は、 「この物語はそういう夢のような「家」の意識の混在がルーレットによって徐々に排除されていって、最終的に残ったものが、「家」が受け入れるべき唯一の現実であった。」 と、おっしゃっているのですから、最終的に残ったものが現実で、他は虚像だと考えたほうが正解なのではないでしょうか? つまり妄想劇なのですよ。
2009/10/24 01:04
みさ
きゃる> >目に浮かぶ~(笑) でしょう?(苦笑!) >脚本家を見たら観世桂男じゃありませんか。 確か、故・観世栄夫のご子息ですよね。 そでしたか・・この劇団はどっかの劇団の分かれだとか・・、以前はもっと面白い作品を作ってたらしいけれど(隣に座ったマダムが教えて下さいました。) >父上も能楽に帰ってきたのは晩年で、子供の頃東映の時代劇に端役で出てて、うちの親が 「こんなのに出るなら観世に帰ればいいのに」と言ってましたが・・・(笑)。 お能の世界もどうなんでしょうね?ワタクシは年に1回程度しか拝見しませんが、毎回似たような演目で、あれってあの世の世界が多いでしょ?オバケみたいな、幽霊ばなし。 そんでもって動きがアレだから、こっちの脳もアレになって、うとうと・・。 帰り道、姉にめっさ叱られますよ。貴女は古典についてもう少し勉強しないと!ってww なんだかなー、既に社会人になって随分経つってのに・・。(^^;) >中村メイコとやってたドタバタコメディー。わざわざトマの翻案とうたってまでやることないですね。 同感ですわ!(0^)
2009/10/24 00:52
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