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アキラ
あきら、ワタクシ、貴方の書く文章は好きですよ。とても。温度のある繊細な文章を書く人なんだなぁ、と以前から思っていました。そして、Hell-see さんの文章も、これまたシャープな言語と普通の感覚から逸脱した感性が好きです。そしてRUSさんの文章は毒舌の混じった、だけれど沢山の芝居を熟知している知識を混ぜながらも誰にも媚びない文章が好きですね。彼のレビューを覗くと、時々スカッとします。笑 ワタクシの中で3人はそれぞれ勝手に三角形に似た形の角に佇んで、どちらにも付属しないで近寄らないで、粛々と静かに違った方向を向きながら舞台を観ているような風景を想像してしまうのです。それほど三人の文章は混ざることのない色彩と感覚でワタクシにとって、ひじょうに魅力なのですよ。 Hell-see さんをここで見つけた時は(実際にはお会いしたことはないですが)、感動すらしました。 あうるすぽっとに行く感覚だったら、そんなに遠くないですね。では、感動しに行きましょうか。 問題は日程だなっ。笑
2009/12/09 01:47
みさ
きゃる> アイス・ショーはワタクシだってたまにしか観ないです。ああ、ディズニーのアイスダンスが観たい。。クリスマスに。笑 荒川静香のフェイスは外人受けするらしいです。東洋の美女なんて言われてますよね。 伊藤みどりはやはりかつてのファンがいるのでしょうね。ネット掲示板での温かい意見は伊藤にとっても癒されますね。 >荒川静香といえば、以前私のそのころよく行ってたサブウェイでバイトしてたんですよね。 あははh--(^0^) きゃるさんて、本当に面白いですねー。 何でも知ってるんですね。仙人みたい。笑
2009/12/09 01:21
みさ
きゃる> 歌舞伎の襲名って浅草寺で行われるのですか・・。知らなかったです。 なんですか・・仲見世商店街って、訳のわからない日本もどきを売ってたりして、めちゃんこ怪しいですよね?外人は物珍しそうに「これが日本か!ワンダフル!」なんつって感激してますが、ちゃうよ。ちゃうでっ!ホンマの日本とちゃうで!と教えてやりたいのを我慢して、息が詰まりそうでした。笑 いあいあ、紙に書いてあげると話すきっかけになるんですよ。紙持ってる?なんつって、そこから話す。笑 >みささんが芸能人なら、サインしながらいろいろ聞いてくれる人なんでしょうね。 いあいあ、ワタクシが芸能人だったらサインしないですよ。めんどくさいもん。色々聞かれるとウザいし。笑
2009/12/09 01:13
みさ
きゃる> >でも、唐さんに、もし自分でじかに質問したら「あんた、オレの著書読んだことあるの?」 って殴りかかってきそうで怖い(笑)。 唐さんて、そんな恐い人だったのですか?この間、お目にかかった時は人の良さそうな感じでした。 >私の知人は芝居の感想聞かれて、「見ててもよくわかりません」と正直に言って殴られたそうですから。 なんだよ、ソレ。殴るってどーゆう根性してるんでしょか? きゃるさんの知人は一般の観客でしたか?それとも唐さんの劇団員だったとか・・。 場合によってはその方の立ち位置で唐さんの扱いがちがうでしょうから。 >夫がアンケートを丁寧に書く人だから、宴会準備が始まっても1人残って、黙々と書いてたの。二宮金次郎みたいにわき目もふらず。お酒のコップとか置かれちゃっても(笑)。 きゃるさんのご主人って、誠実で優しい方なんでしょうね。実はワタクシは観劇してもアンケートを書いたことがありません。ここでUPするから。 劇場で、そそくさと帰り支度をしながら丁寧にアンケートを書いてらっしゃる方を見かけますと、「ああ、誠実な人なんだな。」と、凄くいい印象を受けます。逆にとっとと帰ってしまう人は自分を棚に上げて「なんだ、コイツ。」と思います。笑 >夫が結婚前、紙を出して「お願いがあるんですが」と言うから この敬語がいいですよね。 >「これに歌舞伎俳優の系図と屋号を書いてほしい」と頼まれて書きました。 ってことはきゃるさんは丸暗記してらっしゃるんですね。素晴らしいです。 >清元というのは歌舞伎の下座(音楽担当)の家柄でこれも世襲です。 歌舞伎に関連するものは、大抵は世襲ですか?音楽だけでなく。 >歌舞伎の音楽は、清元、常盤津、竹本(文楽が元の義太夫ですね)が3本柱で江戸時代は、町人のポピュラーな習い事は清元や常磐津だったので、これの師匠なら女性が食べていけたんですよ。 ってことは、竹本だけはポピュラーでなかったと? >昭和40年代ころまでは、小唄や端唄、能の謡が企業の社長の趣味の主流だったんですけどね。 なんと?!企業の社長が?粋ですね。今はゴルフと銀座なのに。昔の方が高尚でした。 >延寿太夫のお母さんがやってきてちょうど息子の襲名の演目の打ち合わせを劇場の人と隣りのテーブルで始めちゃって、まる聞こえでした(笑)。 そういうときって、得した気分になりますよね、ワタクシなぞ、その方がいらしても、まったく解りませんから。苦笑!
2009/12/09 01:03
アキラ
す、素晴らしいレビューです!いつものことながら、起用する言葉の対比が巧みです。 流石だなぁ・・。今回、駅から劇場まで遠いこともあって、躊躇していたけれど、やっぱ観たいなぁ。 あきらさんが説明してくれたお陰でストーリーはしっかり頭に入ったから、あとは劇場での臨場感と音楽と演出を充分に楽しめばいい。 今回の物語もセピア色の舞台が想像されてどこまでも美しくて悲しくて切ないですね。 桟敷童子の独特の世界が今、ここに広がって、赤い靴~履~いてた~おんなのこ~のフレーズが勝手に飛び出てきました。 海の向こうへの救いとの対比も淡く美しい。 駅から、会場までどのくらい歩きました?バスの案内がでていないけれど、タクシーは乗りたくない。高いから。どんだけ貧乏?(失笑!)
2009/12/08 14:09
みさ
きゃる> 畏れ入ります。 紙に書いて教えないと、言葉だけでは大抵の人は忘れます。紙に書きながら、その女子に劇団名とか、居酒屋の従業員が劇団も兼ねてるの?なんつって聞けるじゃあないですか。そのちょっとした瞬間が案外、好きです。元来、人間好きなんですね。ですから、どなたとでも話せます。ひとみしりという言葉はワタクシには皆無です。笑 たまーに、劇場で知り合いに会うと、「知り合い?」と隣の人を目で指して聞かれますが、ぜんぜん!なんです。「10年来の友人のように話してたけれど、初対面なの!?」ってびっくりされます。笑 歌舞伎の襲名のときも、お練りするのですか?いったい何処で? 以前、とある劇団が都電を借り切って公演しましたね。鹿殺しの路上ライブは有名ですし、早稲田の劇団が妙正寺川や神田川でやったなら、ワタクシ、観にいきたいです!笑
2009/12/08 13:46
みさ
きゃる> そうそう、若い娘のかおるがなぜ、忠太郎のかあさんになるの?って、そこです。きゃるさんのお陰で理解出来ました。 >そして顔の痛みは、胎盤をはがす痛み、子らに対する罪業の痛みでもあるのかもしれません。「月満ちることのない」ということと「満月」も関連付けられますしね。 う~~ん。。深いですね。流石です。唐にこのコメントを見せてやりたいくらいです。 こりっちの宣伝してきたかった。笑 >「白馬童子」ですね。 そうそう、まんまでしたね。(苦笑!) >何しろ東映は、この「笛吹童子」が大ヒットしたから今日の映画会社としての礎を築けたのです。「白馬童子」と同時期に「天兵童子」という子供向けTV時代劇も作られました。ちなみに、TVの「白馬童子」とほぼ同時期にTVで北大路欣也主演で「笛吹童子」を放送しました。これも東映が制作してます。 す、すんごく詳しいですね。そういえば・・きゃるさんは小さな頃から映画に親しんできたのでしたね?確か、以前のお仕事も映画に絡んでらしたのですよね? >昭和40年代に「笛吹童子」を演じた岡村清太郎は現在、清元の家元、延寿太夫を継いでますが、六代目菊五郎の孫なので勘三郎とはいとこで、一時は歌舞伎役者で子役のころからTV、映画、商業演劇にも出てました。 な、なんと!系列まで把握してらっしゃるのですね。清元の家元ってのは歌舞伎の家元ってことですか?どうも・・歌舞伎のことはイマイチ解らなくて。あまり観る機会もないものですから・・。 そんでもって、歌舞伎の世界も代々名前を受け継ぐではないですか、すると五代目、六代目・・なんて延々と続いていくと途中で解らなくなるのです。(恥!) 以前はみんな同じ顔に見えてました。苦笑!
2009/12/08 13:31
みさ
あきら> >そうかもしれません。せっかく見に来たのだから、元はとらねばと、いいところを探しているのかも(笑)。 いあ、そっちのキャパだけでなく人間としてもキャパが広そうだー、ってこと。(褒め殺し!) ワタクシもコメディには厳しいですよ。ただ、笑いって人それぞれの五感の問題だから、自分の笑いに合った劇団を見つけると、それはそれは通いつめまっせ!笑 通い詰めてるとそこの役者も好きになっちゃうから、ますます、許せる。色んなことが。 ですから、劇団好き→キャスト好き→えこひいき→楽しい→笑える→大満足→☆5つ。となるわけですなっ。笑
2009/12/08 13:12
みさ
きゃる> ドラキュラはてんでおまぬけな感じなのですよ。人間たちにとことん遊ばれて、結局薬局、死んじゃう!哀れでした。笑 あ、きゃるさん、鴉霞のコメディはめっさおもろいですよ。時間が折り合えば応募してみてください。実はコメディ部門に於いては彼らを抜ける劇団は今のところないですね。ってか、ワタクシ好みなのです、コメディが。笑 昨日も下北の駅前で小劇団のお練り、観ました。ちょっと、ちょっと、と呼びとめて、「こりっちで宣伝するといいわよ。」と紙に書いて教えました。何でも居酒屋で芝居をしてるらしいです。劇場に行くのに急いでいたから、芝居自体は観なかったけれど、やっぱ、素人っぽかったっ。笑 きっと、芝居重視じゃなくて居酒屋の集客目的かも知れません。 色んな人たちがいて楽しい!
2009/12/08 00:48
みさ
きゃる> こちらこそ、御叮嚀に教えて頂きまして有難うございます。 きゃるさんのお考えは、たぶん唐さんの制作を反映してるような気がします。 だって、ワタクシ、すっきりしちゃったもの!(^0^) 「笛吹童子」と白馬に乗った・・、なんつったっかなー?なんか、獅子舞いみたいなヤツ。なんとか童子は同じ時代でしょうか? きゃるさん、wikiはどなたでも書き込めるからどくろ党の面の話を載せてあげるといいですよ。 >唐さんの芝居はインタビューを聞くと、何かしらモデルがいるようなのですが、わかりにくいですね。これはたまたま映画や小説が下敷きだから少しわかったけど。 唐作品をもうちょっと解り易くしてもらえると、ワタクシ、観にいくのだけれど・・。 レトロな演出や音楽は物凄く楽しめたから。
2009/12/08 00:35
みさ
きゃる> ワタクシは優雅で美しいクラシックダンスは好きなのですが、どうもこういったダンスは肌に合わないみたい。 芝居は台詞もあって、本当に楽しくて空想に浸り、その世界に自分も一緒に舞い込んでしまった感覚になれるのですよ。ですから、登場人物はワタクシにとっての舞台上の役者ではなく、空想の中の隣人なのです。ところがダンス公演はワタクシの中で世界感が想像できない。いったい、この人たちは何を表現してるのだろう?って考えると、アクビが出てしまうのです。芝居を観ててアクビなんて考えられないのにです。 結果、ワタクシはダンスは好きじゃないみたいなのです。ダンスを観る暇があったなら、小劇団の舞台を観た方が楽しいのです。そう・・、きゃるさんのおっしゃるように単調なんです。そしてワタクシ、仮にも女性なので同性のおぱんつ観たって仕方がないし・・。笑 同感です。フィギュアスケートは本当に美しく繊細ですね。アイスダンスの世界を知ると、普通のダンスがすごくちっぽけに思える。
2009/12/07 14:35
みさ
きゃる> す、素晴らしい解説にものすっごく驚きました。と同時に、その洞察力に感服しました。 なるほど・・「瞼の母」と「笛吹童子」の両方ともぼんやりとしか知らないワタクシなど、唐作品は到底、知る由もなかったですね。評価というのはそういうことも熟知していないと正確じゃないような気がします。ただ現代の若い人たちの中にはやはり、両方とも知らない観劇者も多いでしょうから、そんな解説部分も唐さんには今後、入れて欲しいところです。 小劇団の脚本家は自分の作品を観客に分かって欲しいという想いから、解説めいたセリフを投入する場面も多く見られますので、唐さんもそんな部分は模倣して欲しいです。ワタクシのような観客の為に。ワタクシが言うのもなんなのですが・・。笑 >唐さんの世代の無免許医師のイメージは「堕胎」目的でしょう。リヤカーの犬の死体は堕胎児の象徴でもあるのでは。そして、江戸時代には、第八車に遊女の堕胎児(水子)を積んで運び、浅草に葬った塚があったとも言われています。また、堕胎も犬殺しもヤミの商売として金儲けになり、袋小路のがめつさが出ています。 んー。素晴らしい。こういった解説を拝見しますと、あの舞台の情景が蘇ってきます。 確かに袋小路はずるそうでした。なんか憎めなかったけれど・・。笑 >忠太郎は傷つき、自分の恋い慕った母親は「瞼の中にしかいない」ことを悟るのです。逆に、この母親は忠太郎の出産を覚えている。_中略_「瞼の母」で、忠太郎は母から「おまえがわたしの子ならどうして堅気の姿になって会いにこなかったんだい」と責め、忠太郎はやくざのわが身を恥じるのです。 なるほど・・そう教えられますと、あの物語の殆どは「瞼の母」と「笛吹童子」を合作したものと捉えることが出来ます。 >かおるが顔が痛いと言いますが、「笛吹童子」では兄の萩丸が悪人の呪いでどくろの面をかぶせられ取れなくなります。 なんですか・・おどろおどろしい物語だったのですね。い、いかん・・!ちっとは勉強しなくちゃ!(恥っ!) >唐さんが満月にこだわったエピソードをパンフレットに書いてますが、「笛吹童子」は満月城の城主の息子。ブルーシャトウ(お城)の歌が流れるのとも合致します。 うーん。。意外に緻密だったんですね。後半部分はまったく解らなくて、どうしてあーなっちゃうの?って感じでした。他の観劇された方達は理解できたのでしょうか?理解できなかった方はこれを読んで欲しいですね。 きゃるさん、有難うございます。とてもすっきりしました。今までなんかこう、もやもやっとしたものが胸に貼り付いてました。大抵、もやもやしてると脚本家にお聞きするですが、唐さんはお忙しいそうに公演直後、兎走のように帰られました。で、聞けなかった! また、解らないことがありましたら教えてくださいね。
2009/12/07 14:21
みさ
あきら> >高校演劇のアップよろしくお願いしまっす。 承知しました。次回の国立劇場での開催は8月らしいですから、近くなりましたらUP致します。ここでの開催は関東大会推薦校が集まるらしいので、かなりレベルは高いかと。。今から楽しみですよー。ワクワク!(^0^) >演劇なの? っていう微妙な演目「も」好きなんです(笑)。 もちろん演劇「ど真ん中」も大好きです。 なるほど・・キャパは広いってことですね?今までのコメントの数々であきら像を察しますと、受け入れるキャパは広そうだーー!笑
2009/12/07 13:39
みさ
あきら> 演劇なの? っていう微妙な演目のほうがお好きなのね?笑 ワタクシはむしろ大学のほうが他のF/Tより面白かったです。 1000円だし。1000円なら外れても笑って過ごせる。笑 高校演劇はマジおもろいですわっ。特に東京芸術劇場での公演は都内の高校演劇の受賞校がが集まるから、ハイレベルです。ワタクシ、来年は朝から芸術劇場に駆けつけて2日間通しで観劇しようと考えています。 このイベントで公演メモとってらっしゃる方が隣にいらして、尋ねると高校演劇のファンらしく毎年観てる。とおっしゃってました。案外、小劇団の主宰なんかも来てるかも知れないですね。 アロッタの主宰が金子君を見つけたのは、案外ここかも知れないですよ。 近いうちにまた国立劇場で今回の受賞校が公演しますよ。 いつだったかな~。サイトで調べてみますね。 >・・・なんか忘れそうですけど(笑)。 来年、また近くなったら「観たい!」でUPしますよ。 来年は観て下さいね。勿論国立劇場のも。
2009/12/05 09:16
きゃる
きゃるさん、凄いですね。浮世絵から唐の夫人の看板女優李礼仙(麗仙)のことから、多岐に渡って本当に物知りでびっくりします。 確かに唐作品は展開が良く解らなくて・・・だからパロディーも活きて来なかったのかも知れません。そして唐十郎の芝居は「何か(誰か)を探している」人物が必ずと登場するのも知らなかったです。 そして、犬殺しを職業とする。というのはいったい何のために? 後半の部分の展開はワタクシにとって奇妙でよく理解出来なかったのですが、きゃるさんはどんな風に捕らえましたか?
2009/12/04 12:59
みさ
ゆめ> んー(^0^) 今までの公演でサイコーの出来でした。ってかワタクシ好み! ファンは増えてますよ。自称宣伝部長ですね。笑 あおきりは今後も両方で公演を続けていくらしいから、そのうち、劇団そっくり東京に来ちゃうかもね。したら、どーする?ゆめ。 ゆめも一緒に東京に来ちゃう?笑
2009/12/04 12:41
-
なんか、酷いなぁ。 ワタクシはたった一言、書いただけなのに・・。 てとらさんの弁明は、御自分が度量のある方だと自ら主張し「私は大人ですよー、許容範囲は海よりも深く、エベレストよりも高いですよー。」とメンバーに向かった声なき声が聞こえるようです。 そしてワタクシの度量の狭さを指摘してるようなものです。 なるほど、こんな風にされてしまうんですね。貴方ほどの頭脳明晰な方なら、貴方の書き込みが読者にどう捉えられるかも熟知していたはず。 そうして、こういった書き込みをした貴方の心理にも気が付くでしょう。 確かに貴方は紳士です。しかし、その紳士にも色んな種類があるのだと、今日、気づきました。 ワタクシが甘かったです。それでも、それに気付いただけでも収穫でした。
2009/12/04 12:36
みさ
あきら> はい。並びました。美味いもの行列にも並ばないほうですので、苦痛でした。笑 ワタクシも前もってネット上で予約しておけば良かったのですが、小劇団の観劇の合間に観よう!とか、評価を確認してから観ようなんて考えていたものですから・・。つまり、ワタクシの中での優先順位が常に小劇団なんです。 そんなこんなで、ろじ式は、あまり評価が良くなかったこともあり、パスしました。 >私としては、「ろじ」「4.48」「フォト」とも回数券の金額に見合った内容だと思いました(それぞれの「観てきた」に書いたように)。F/TにはF/Tのカラーがあるようで、それが前回も今回も、私には合っていたようです。 あなたに合っていて良かったですね。ワタクシはどうも・・・、小劇団の魅力にどっぷりはまってるせいか、最近、こういった芝居を観ても、あまり感動しないのですよ。それはそれで問題でしょうか?きっと、小劇団のキャスト陣に親近感を感じてる、という理由もあるのかも知れません。 来年はきっと回数券は購入しないと思います。良いものがあったなら、単発で観た方が良いような気もするし・・。F/T大学の方は観られますか?
2009/12/04 12:09
みさ
きゃる> え?!同じでしたよ。気が付きませんでしたかー。残念です。きゃるさんには一度お目に掛かりたいと思っていました。 あるある、そういうこと。自宅のPCはフリーズすることはないのですが、携帯用のPCは無線ランのせいなのか、よくフリーズします。それでも気を取り直して、再度原稿起こしします。立ち直りは早い方なんです。笑
2009/12/04 11:57
みさ
きゃる> あれれ~?いつ観劇しましたか?もしかしてワタクシと同じ回でしょか? >それにしても、エロ看護婦が巨乳の谷間を見せた瞬間、後ろのオッサンたちから「うほぉー」 みたいな物欲しげなため息だか何だかわかんない声が漏れ出てきた。 そんなお声、ありましたか・・、気が付かなかった!笑
2009/12/04 00:34
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