お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
みさのMyページ
投稿したコメント一覧
みさの投稿したコメント
並び替え
新着順
新着順
更新順
評価順
681-700件 / 2201件中
to
投稿したコメント
みさ
きゃる> 恐れながら東京03を知らないワタクシはどんな反応をしてよいやら・・。笑 >それにしても、お手伝いの人には公演前に接客上の注意確認とかしないんでしょうかね。 そうそう、ソコなんですわ。結局薬局、基本的な事に気が回らない劇団は公演自体もそれなりってことです。つくづく納得!
2009/12/21 14:22
みさ
きゃる> >広田さんは昔、青年団関係のポタライブに参加した際、グループが一緒になり、茶話会でお話して、明るくて気さくなかただなと思いました。そのときはTVのバラエティー番組の会議のときの放送作家みたいな雰囲気で。 なる!そんなところに出会いが?笑 ワタクシ、そういうイベントに参加したことがないので素の劇作家を殆ど知らないですよ。貴重な体験でしたね。
2009/12/21 14:18
みさ
あきら> そうなのよねー。第一、「え?ここ、アリス?」と疑ったほど受付嬢が普通じゃない。キャバクラに来たのかと勘違いしたほど。受付ってその劇団の顔みたいなものでしょう?企業だって受付はそれなりに訓練された教養と美人を抜擢するというのに。 劇場に入った最初の印象がソレで、最後もソレですからねー。キャバクラですわ。ものすっごく驚きました。と同時に、無駄な時間を過ごしたことを後悔しました。 今まで順調に素晴らしい舞台観賞に恵まれてただけあって、激しく後悔!
2009/12/20 15:05
みさ
きゃる> 今回のひょっとこはすんごく解り易い舞台です。今までのひょっとことは180度違うといっても過言ではありません。もし、ちょっとでも時間の余裕がありましたら、是非、観てあげてくださいね。一押しですよん♪
2009/12/20 14:53
みさ
きゃる> >でも、知り合いがいて、あとから皮肉言われたり、黙ってても「鑑賞眼がないなー」 って顔に書いてあるときも。でも、たとえ大好きな劇団でもオマケできないのよね、性格的に。 贔屓の引き倒しみたいなのも嫌いなので、是々非々でアンケートなどもなるべく無心で書くようにしてます。 劇団側は忌憚ないアンケートを観たいはずだとワタクシは考えています。アンケートを必ず観て、次の公演に生かす劇団は多いです。ですから「アンケートは忌憚なく書いてください。」とおっさる主宰者も多いですよ。劇団にとって無心で書いてくれたアンケートこそ貴重だと思っています。お世辞や社交辞令されても意味ないですし、有意義でもない。正直に書いてやるのが一番ですよ。勿論、良いものは褒めてやることも大切です。やっぱ、人間だからケナシテばかりですとイジケマス!笑
2009/12/15 15:58
みさ
きゃる> 何をおっさる、うさぎさん。 スタッフがニコニコしながらこちらを気遣ってくださると、「観てきた!」をUPする時に☆2つは流石にマズイんじゃないか?って考えますよ。たぶん、ワタクシの顔を思い出しながら読むのでしょうから。それでも忌憚なく書いちゃいますが・・苦笑。 顔はバレてないほうが気楽に書けますでしょう? >自由席でも「みさ様御席」とか貼ってあるんでしょう? あ、ソレいいな。今度から早めに行って自分で貼ろうっと!(^0^)って時間の無駄じゃん!
2009/12/15 10:44
みさ
岩☆ロック> いあいあ、楽しんだですわっ。菊池にはほんま笑い殺させるかと思ったくらい・・。笑 脚本は菊池用に作ったのですか?次回も是非に菊池を投入してください。 楽しみにしていますね。すんばらしいキャスト陣でした。 きゃる> 一度、菊池を観てみると解ります。ものすっごくイッチャッテル。笑 演じてる当のご本人は、たぶん、大真面目に演じてるはずなのだけれど、菊池の場合、何をやっても可笑しいのですよ。菊池自身が持ってる雰囲気もなんだか緩くて伸び切ってる感じ。笑 >死んじゃったみたい。・・・・って(笑)。いやー、すばらしい! そう、二人で合体しそうな雰囲気だったのに、リーマンは興奮しすぎたのか、突然倒れて動かなくなるの。すると菊池は「あ~あ、まだ処女だ。」みたいなつぶやきと共に次の仕事にいくのです。 もう、こりゃ、大爆笑でしょ?この舞台はあと5回観ても飽きないと思う。それほど! どぐされー> 突っ込みどころはソコ?笑 ワタクシなど、年どころか顔もばればれですねんて。 公演日に受付に近づいただけで、目ざとく見つけられ、まだ名前も言ってないのに、「みさ」と書かれたチケットを手渡され、荷物を預けるものなら、これまた、名前を言わなくても「みさ様」なんつって書かれたメモを貼られるのです。受付と荷物を預かってくださったスタッフは別人なのですよ。スタッフって他の劇団からお手伝いに来てらっしゃる方が多いでしょう? どこの芝居を観にいっても、似たような感じで名前を聞かれたことはないです。 だから、なんちゅーかほんちゅーか。つってもどうってことないでちゅー。
2009/12/15 01:17
みさ
きゃる> >当時のヤマト魂さんは「ファイトいっぱーつ!」的な若さとパワーの劇団でしたが、 あはっ!(^0^)そんな感じでしたかー。笑 今回のヤマトはプチ歌舞伎シリーズでしたから、時代劇っぽくない忠臣蔵でしたよ。 ヤマトの公演ってプチ歌舞伎とファンタジーを交互に公演するんです。ですから次回の公演(半年後ね)はファンタジーですよ。ワタクシ、ヤマトのファンタジーも好きなんどす。 バッコスとは、カラーがずいぶん違いましたよ。バッコスのキャスト陣も魅力ですが、ここのキャストも好きですねー。普通じゃない!(^0^)
2009/12/15 00:57
みさ
きゃる> いえ、気にしないで。なんか笑えた!(^0^)
2009/12/12 17:04
みさ
きゃる> >宝塚のお嬢さんも芝居の巧い子で、上月さんはお嬢さんには相当アドバイスして一生懸命だったようですが。 やっぱ、素質なんでしょうか?本人の努力もあるのでしょうけれど。 政治家も運動選手も親からの受け継ぎが多いですよね。 いあ、その方ね、案外若いのよ。その若者が木琴って言ったから思わず笑ってしまった。 楽器は苦手らしく、殆ど知らないみたい。愉快でした。 >あ、「曲がれ~」のレスは自分のところにしてあります。「観たい」の段階なのでみささんのところではまずいかなと、思い(笑)。 御配慮、有難うございます。ワタクシの日程はつまり20日しか空いてないのですよ。で、当日券を狙うか、他のサイトで落とします。笑
2009/12/12 01:49
みさ
REE> 御盛況でしたねー、キャンセル待ち続出で、ものすっごくびっくりしました。受付の方たちもなんだか嬉しそうで、見えない左うちわで扇いでましたよ。(^0^)蔵建っちゃいます! ジパングの役者さんもいらしてました。ナイスガイと話せたから嬉しい! >花子役をやりたかったです。谷合がやったら、ちょー不細工な花子にして、なんでこいつがもててんだ?ってしたいw あ、その発想、素敵!モロコメディですね。 それよりも貴女、大丈夫なの?女の子なのに・・あそこまで落としちゃってww。 そこまでしなくていいのに・・。また観たいけれど。笑
2009/12/11 17:48
きゃる
たぶん、これは観られるのだろうな、と思って書き込みしちゃいます。笑 もう既にソールドアウトしちゃってて平日しか空いてないんですね?やっぱ平日、予約したほうが良いのかしら?もう前のほうのお席は空いてないのでしょうか? きゃるさんに質問しても・・なのですが。 22日までの公演なので早くしないと。ですね。
2009/12/11 11:07
みさ
きゃる> 実は沢山のお芝居の中でも音楽劇は大好きです。両方、楽しめますからものすっごく得した気分になれる。優雅で素敵な時を過ごしました。 この日は貴婦人のお姿が多かったですよ。上月左知子さんのお知り合いの方が多かったです。 その後、マクドへ行ったらこの公演の観客だらけ!笑 流石にお詳しいですね。性格俳優ってことは、演技派と解釈して宜しいのでしょうか? この日のワタクシの隣に座った方がめっさ、楽しかったですよ。 「あの楽器はマリンバよね?」なんて聞いたら「木琴かと思った!」って、ずけりと言うの。 木琴ってww。。確かに音楽室にあったけれど、なんだか言葉の響きが懐かしいやら可笑しいやらで、すんごくお茶目な方でした。好きだなー、ああいう感じ!笑
2009/12/11 11:03
みさ
岩ろっく> 愛し合えるって表現いいね。楽しみにしていますね。
2009/12/11 10:53
アキラ
あまり、評価が良くないよね。(絶句!) なんなんだー、もっと頑張れーぺ二ノ!と耳元で叫んでやりたい。 ついでにその耳に飴玉でも埋めてやりたい。おまけに鼻の穴にも。 ついでに土の中に埋めてやろうか?とも言いたい。 死なないよね、口で息が吸えるから。そんくらい期待はずれな予感・・。 来年は回数券は買わない。物凄くがっかりしてるからっ。 ってここでストレス吐いてどーする!苦笑!
2009/12/10 17:25
みさ
きゃる> 男性はみな、偉大なるマザコンなんでしょうねぇ。それを上手にアヤシナガラ手の中でコロコロ転がしてあげるのが、良妻賢母型女性なんでしょうけれど、最近の女性は皆、男性と同じように働いていますからねー。そんなこと、やってられないですわ。むしろ、ワタクシの方が転がしてもらいたいっ!笑 >ってみささんにはご迷惑をおかけしてるかも。すみません。 いえ、まったくそんなことは露ほども思っていません。むしろ、たくさん教えて頂けて嬉しいです。知識を吸収できるのは有意義なことです。 >だから「えっ!」と驚きましたね。ああいうPR誌にチラっと本音を語ってくれてうれしい。 有名になると本音を語れなくなるから気の毒ですよね。その分、ストレスはたまるでしょうし。 つくづく一般人で良かったと思います。笑
2009/12/10 10:34
みさ
きゃる> >こういう謙虚で真摯で好奇心を大切にしているみささんというかたが私は大好きです。 け、結婚する?笑 >あ、かわいいですね。妙齢の女性にかわいいと言うのは失礼かもしれないけど悪い意味ではないです。 妙齢の女性っつーところ、微妙っすね。笑 >レビューを拝読してると、けっこうドギツイ笑いがお好きなのかと思ってしまったんですが、私の一面的な誤解かもしれません。 はい。ですから、以前、柿食う客が日本昔話ネタで公演されたとき、ワタクシは懐かしさと可愛らしさが加味されて、更に幼稚園児役のキャストを眺めながら嬉しさと楽しさに、ふるふると震えながらにんまりと観ていたのを今でも鮮明に覚えています。この柿の公演はけっしてコメディではなかったのですが、色んなカラーが織混ざった舞台でした。
2009/12/10 10:21
みさ
きゃる> >で、点数も感想も予想に近かったです(笑)。 見透かされてしまったですか?笑 >この部屋のシャッフルというのは「アパートの鍵貸します」といういまや古典ともいえる名作コメディがルーツとも言え、私は映画でも舞台でもこのコメディを観てますが・・ な、なんと!遥か昔からあった物語でしたか・・、流石に時代に生きてるきゃるさま!笑 「次はどうくるか」を期待するのであれば、落語や歌舞伎や能、狂言、シェイクスピアなど古典は、同じ演目を繰り返し上演してますから、観ていられなくなります。 そうそう、きゃるさん、この間ワタクシの隣に座った方は、落語コアらしく、下手な芝居を観るんだったら落語の方が楽しい。しゃべりだけでこちらの感性を刺激して空想させる。聞き手に考えさせる言葉があるのも楽しい。とおっしゃっていました。落語について饒舌に語っておられて、その時もワタクシ、真剣に拝聴しました。で、落語の世界もなんだか面白そうだぞ!っと、その気になっております。笑 >「アパートの鍵貸します」が好きじゃないのは、展開が平凡すぎるというか、予想できる笑いがあまり面白くないから。シャッフルによる勘違いを引っ張りすぎてる感じで、観てると「いい加減気づいてよ」と思っちゃうんですね。鍵を友人に貸した段階で、そもそも混乱が予測できてるだけに。 あ、その感覚、解ります。そう、予想できる笑いが面白くなかったし勘違いを引っ張りすぎてるとも思いました。 >みささんはそういうコメディをたくさんご覧になっているから、ちっとやそっとの作りじゃ笑えないというところがあるんじゃないのかしら。 いえ、ワタクシの好きなコメディはごくごく単純なんです。アニメネタやジブリネタで「おお~~!!」なんつって楽しくなるし、そこに日本昔話や童話ネタなんかがあったら、それだけで震えるほどワクワクします。ですから、アチションの主宰は「今回はジブリネタはありませんが、それで宜しかったら来て下さい。」なんてイジらしくおっしゃいます。笑 要はワタクシの中のコメディはネタ振りがヲタクむきなんですわ。
2009/12/09 19:07
みさ
きゃる> 「シアトリカル」は観てないです。 唐さんは永遠なるチルドレンなんでしょか?男性でこういった感じの人は多いですね。 立派な年齢をした大人の男性でも、こういった症候群は見られます。 子供のうちは母親に甘えて、結婚したら妻を母親代わりにする男性。いつも誰かに精神的に依存しているものだから、常に誰かに構って貰えないと拗ねる。怒る。怒鳴る。弱い犬は吠えるのと同質です。それでいて男を立てろ。なんつって要求する割には、家族から尊敬されてない。元々の質が依存型だから自己中で幼稚。イケメンに甘えられて拗ねられるのは可愛いけれど、おっさんじゃあ、どーにもならんです。うざい。(苦笑) 精神医学の世界では男性特有の遺伝子と母親の育て方で、こういったケースになるらしいのですが、人間は年齢じゃないのだと、つくづく思います。いい年をした紳士が実は幼稚だった、というケースもありますし、紳士の国イギリスでは弁護士や医者などの地位の高い職業の紳士に少年に対するDVが多いのです。勿論、外面は紳士なのですよ。しかし実態は!なのです。 そんな紳士は退職後、妻から三行半を言い渡されるわけですよ。紳士は思いもしなかった妻の行動に唖然として、「どうして自分が?」と頭を捻るのです。そう、「どうして自分が?」ここが盲点なのです。全く妻を理解してない。母親は自分を捨てなかった。だからその代理である妻も自分を捨てるはずがない。離れるはずがない。その背景には・・・してくれるはずだという確信のない期待からなるのです。傲慢以外の何物でもないです。 模範的といわれる妻のイメージだけを求めて、しっかり家庭を守り、亭主が安らぎを得られるような環境作りをしてくれる妻。そんなものは身勝手な男たちが作り上げた都合のいい幻想にすぎない。口では妻の自立を望むようなことをいいながら、内心強い抵抗感を示すのです。そして、妻から見放された時に「どうして自分が?」と。哀れです。 李麗仙もTVでの放映なら真実は言わないでしょうね。どちらも有名人なら、発言した言葉にかなりの影響がでますから、ここは一つ当たり障りのないように。と考えるでしょうね。 >常磐津や清元や小唄、端唄は芸者さんがお座敷ひいて家の一軒もパトロンの旦那が持たせて教えてた。粋できれいな女性のお師匠さんがいるから男連中は習いたがるわけ(笑)。 もちろん、町娘も習いに行きましたが。 うっわー、なんですか、映画のワンシーンのような風景ですね。華やかで美しい。 お座敷遊びっていう言葉自体が違う世界の優雅な香りがします。 >昔は歌舞伎役者の奥さんで銀座のママやってる人多かったのよ。 ふふ。面白いですね。こんなのを題材に舞台や映画を作ったら楽しいですね。 きゃるさんの知識には本当に驚きます。きゃるさんご自身が本を作られたらいかがでしょうか? その知識、埋もれるのは惜しいですし皆にも教えて差し上げないともったいない!
2009/12/09 18:40
みさ
きゃる> 400円でおしることあんみつだけ、ってのも味がありますね。5時30分閉店って、めっちゃ、早いWW. でも行ってみたいですね。浅草って場所がらがあまり縁がなくて、中々行けないですが、記憶しておきます。あんこ、好きだし。あんこと牛乳のコラボ、美味しいですよ。近所の喫茶店であんこミルクってメニューがあって、まんま、牛乳にあんこが沈んでるの。これが、めっさ美味しい!(^0^) いえ、手帳はは持ち歩いてますが、千切るのが嫌だったのと、「紙持ってない?」がするりと話すきっかけになるので。東京芸術劇場でも、チケットをくださった男性にこりっちの存在を教えました。その時にも同じように「書く物はありますか?」と尋ねたら、手帳を取り出してガラスのテーブルに広げたの。その手帳がこれまた綺麗な手帳でして、そんなところからその人の人物像のようなものが反映してて、密かに楽しんでます。
2009/12/09 17:41
«
31
32
33
34
35
(current)
36
37
38
39
»
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード