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みさ
みかん> >実は、今回GW中ということで、客席を埋めるのに思いのほか大苦戦しております。 とくに3~5日のステージを思うと、心が切なくなるほど…(^_^;) そうでしょうとも。他の劇場でも空席が目立っていました。 それでも、素晴らしい公演となることを祈っております。
2010/05/02 18:33
みさ
かものはし(蒻)> 最近、富に実力をつけてきましたね。貴女の演技を観るのが楽しみですよ。 役者が日に日に成長していく姿を観られるのはマニアにとってこれ程嬉しいことはありません。 ですから、今回も注視して観たいと思います。色々ご苦労もあるかとは思いますが、きちんと観客は観ておりますので頑張ってくださいね。
2010/05/01 10:25
みさ
みかん> GW中で集客をするのは大変でしょうけれど、観客の記憶に残る公演を打ちますと、いつか必ず結果は実になりますね。むしろ、ワタクシのほうがお礼を申し上げたいくらいです。 素敵な芝居を有難う、と。 みかんのアイコンをかりたワザヲギプロジェクト代表の長谷川征司> ワタクシ、恥ずかしながら貴劇団の存在を存じ上げませんでした。たぶん知らないメンバーは多いかも・・。 こりっちのサイトはマニアなユーザーの登録が多いこともあって、物凄く活発ですので、是非にメンバーになられて劇団の宣伝をしてくださいね。 次回も観に行きたいと思います。残りの公演も頑張ってくださいね。 このたびは感動を有難う!
2010/05/01 10:18
みさ
きゃる> 東演パラータへ行くときは必ず地図を持参しての念の入りようです。それでもパラータへの道のりはそれほどごちゃごちゃしてないから、どうにか辿れます。帰りは大抵、「駅はどっちですか?」と聞きますと皆さん、途中まで一緒に帰ってきてくださいます。笑
2010/05/01 00:41
みさ
みかん> この劇団は初見でしたが、本当に素晴らしい舞台でした。解りやすい本格的な舞台でとにかく役者が上手い。パンフレットの履歴を確信しましたら、実際にTV「相棒」に出演されてたり、映画や舞台の多くに出演されてらしたりと、役者が一流なんですねー。知らなかったww(恥) みかんもスージー役がとても素晴らしかったです。次回、「劇団光希」も楽しみにしていますね。帰りは大満足で路上を歩きながら、馬鹿みたいに、ニヤけてました。素晴らしい舞台を有難う! しあわせ~~。。
2010/04/30 12:23
みさ
きゃる> 東京裁判でA級戦犯として処刑された方々は本当に戦犯だったのか、真意はどうなんでしょうか?こういった戦争犯罪は負け国だから、裁かれたのであって、同じ事をしても勝ち組だったなら、裁かれなかったはずですし、大体、裁判自体も不平等だったはず。 >あ、同じですね。水瓶座ですか? いえ、魚座です。ですからロマンチストですよ。ロマンを追いすぎて成就出来ないですが・・。笑 >「きょうの敗因は、おまえのせいだ。うちのクラスにいたことが悔やまれる。いまからみんなで責めていいぞ」って言って、みんながいっせいに私を罵倒した。 酷い教師ですね。ワタクシ、思いますが教師という職業は勉強が出来るだけの人がなってはいけないと思います。多くの生徒を指導し育成する立場ですから、人格的にも適性がないとその教師に教わったクラスの子は歪んでしまいます。 PTAは何をしてたのでしょうか?ワタクシの育った所は田舎でしたから、あまりにも酷い虐めはなかったですよ。男子はあの事件以来、借りてきた猫のように大人しかったですし。笑
2010/04/29 12:42
みさ
佐々木> >逆に女性の中でもそういう女性がいるのかが個人的には気になります(笑)。 「掴みどころがあまりないのに、何かと周りに男がいる女性」。 ・・・なんか実在しそうな気がするのは私だけでしょうか(笑)。 いえ、女性の中にもおりますよ。決して美人でも可愛くもないのに周りに男性が蔓延っています。笑) そういった女性は大抵自分からコクってますね。彼女曰く、「男というものは女性からコクられると余程でない限り受け入れる」のだそうです。ですから、彼女には常に彼がいて空きがありません。フタマタミマタは当たり前で、結果、常に男が群がる。笑) 彼女を見てるとそんなに好きでもない男にも「そぶり」をみせてるから、男には不自由してないですね。見てると、幸せそうですよ。笑) 次回は女を主軸にちょっとエロちっくに書かれると観客は入りますよ。
2010/04/29 12:19
みさ
きゃる> >滝澤修は女優に手が早いので有名だったそうで、お手付き女優が出世するんじゃないかと邪推してましたよ。潔癖な宇野と気が合わないという話はわたしも聞いてた。 な、なんとな?!女優に手が早いってww。 無名の女優に対する虐待みたいなもんですわね。小劇場の女優さんたちも気をつけてくださいねー。男性の中には愛なんてかけらもないのに「うまくやれればいい」なんつって考えてる獣もおります。 >昨日確認はしてたのですが、「きゃるが次々レスしてくるからNo.2まで作らなくちゃなんないよ。ウザイ!」と思われてるのではないか、と、気にしておりまして、少し、控えておりました(笑)。 いあいあ、ワタクシの事ですからそう感じていれば、はっきりくっきり申し出ます。大丈夫ですよ、安心して下さい。笑 >「きゃる、こんな私語は個人メッセージですませろよ」と思っていらっしゃるかたも多いのでは、と気にしております。 ここで誤解のないように書かせていただきますが、ワタクシは余程でない限り個人的なメッセージでのやり取りは遠慮させて頂いております。中には既婚男性なのにメッセージで根ほり葉ほり個人的な事を詮索されるメンバーもいらして、どういうつもりなのかと不思議です。独身男性ならまだしも・・・。更に、他のメンバーの情報まで教えてくれる。そうしますと、当然ながら多数のメンバーとメッセージでやりとりしてるのを露呈してるようなものです。勘ぐれば、聞かれたことに答えたワタクシの情報も流されてると考えたほうが賢明でしょう。 メッセージというのは他の人の目にさらされない分、個人的な内容になってしまいますし、知らないうちにそちら側に流されてしまうこともあります。言葉とは取りようによっては悪にもなるし善にもなるのです。また人によってはメッセージはネガティブになり易いですし、世の中というのは善意で動いたつもりなのに、結局誰かを不幸にしてしまうということが往々にしてあります。 ここでのワタクシの立ち位置はあくまでも中立でいたいと考えております。仕事から離れることのできるかけがえのない趣味なのです。その一線を崩したくはありませんし、また、一部の特定のメンバーと仲良しになりたいわけではないのです。元々群れるという事を避けて生きてきた分、そういう相手を必要としません。趣味がごっこ仲良しになるのを一番恐れるのですよ。 必要以上に仲良くなりますと、相手も感情のある人間ですから、もっともっとと、こちらに甘えてきますし、要求するようになるのです。 冷たい言い方かも知れませんが、一線を越えることなくやわらかく淡白に接することで、ワタクシのこりっちでの投稿活動が長く保たれるのだと確信しています。 勿論、劇団側からの「招待メッセージ」は有難く頂戴しておりますし、演劇に関するメンバーからのメッセージも有難く教えて頂いております。 >母は送り迎えしたといっても、学校までじゃなくて、家の近くでやってたんですけどもね。 お母様は厳しいだけではなくてお優しい面も十分に持ち合わせてらしたのですね。以前、きゃるさんのコメントに厳しく育てられて、うんぬん・・がありましたので、一人が好きで厳しいお母様だったのかな?と思っていました。 ワタクシも2月生まれですよ。笑 >下にきょうだいがいる人って、しっかりしてるでしょう。 いえ、上に兄弟がいる人の方がしっかりしてますよ。生まれた瞬間からライバルが居て良くも悪くも、子供心に上を手本にこうしたら叱られるんだな、という教訓を身で感じますから・・。笑 何事も訓練といいますが、そういった訓練によって鍛えられます。 >でも、5年のときから担任が代わって、成績が急にアップした私を目のかたきにしてクラスの苛めを煽動したので、すごく辛かった。 担任が代わって成績がアップしたというのはどういった仕掛けですか?
2010/04/28 12:06
みさ
さきえ> はい。楽しみにしていますよ。モンスーンの舞台は何度か観させて頂いてるのですが、今回はじっくり、さきえを注視したいと思います。笑
2010/04/28 11:27
みさ
せいいちろー> >そして、会社勤めを放棄した人間なもんで(恥) 会社辞めちゃったのですか?両方やってれば良かったのに。両立は難しかったのですね。 はい。ウラダイコクの進化を観にいきまっせ。 では、これにて(^0^)/
2010/04/28 01:27
みさ
きゃる> >婚約したとき引退の記事が地元の新聞に載った程度に、関西では名の知れた若手舞踊家でしたから、芸能界に知人は多かったですね。 お母様って舞踏家だったのでしたか、きゃるさんは武闘家でしたよね? >新劇の番頭格の制作部スタッフ(幹部プロデューサーもスタッフですが)の場合は70代の人もいますから、そういう人ではないでかと思うのですが。 あ、ではそういった方ですね。小劇場ではついぞ見たことがないものですから、重鎮かと思ってしまいました。笑 >女優の真野響子は若手のころ、重鎮、滝澤修のスリッパを懐で温めて、役が付いたと言う人です。まるで木下藤吉郎(笑)。 きゃるさん、それ、マジですか?!ほんまサルですわね。現実にあるんですね~、そういったお付きって・・。 >壮絶ですねぇ。深作欣二の映画みたい。私よりみささまのほうがよほど武闘派ですわね(笑)。 はい。いじめっこの相手さえ間違わなければ、ワタクシはヒーローでした。 当の苛めた男子は恐れをなして隣の教室に逃げたそうです。で、幼馴染は「みさちゃん、違う!違う!」とパニクって「大変!大変!」と頭の中でも警報が鳴ったらしいのですが、声がよく出なくて、ただただ、おろおろしていたようでした。飛びかかった獣の耳にそんな儚げな外野の声はまったく入りませんでした。それでもこの事件からいじめっ子という存在自体がなくなりました。 >ときどき、心配で教室の窓の下まで覗きにこっそり来たそうで、もちろん先生は気づいてたとか。いまの雅子妃みたいですね(笑)。 いかがです?大人になって性格は変わりましたか?笑 掲示板のほうはNO2として返信しておりますよ。ご確認くださいね。
2010/04/28 01:17
みさ
きゃる> >このフライヤーが素敵ですねぇ。外国映画みたい。観たくなる。 ええ、フライヤーの威力ってありますよね、フライヤーで物語を想像しますから・・。 いえ、宇野重吉は存知ております。寺尾聡の父って程度ですが・・。 「民藝」のオハコって「アンネ・フランクの日記」だったのですか。こうやって一つ一つ教えて頂きますと有難いです。そうしますと「民藝」の劇団員になることがスターへの近道ともいえるのですね? 吉行和子は作家・吉行の妹なので存知ております。確か吉行はヌードになったことがあったような気がします。映画だったかなぁ? >母は彼の父、山村雄輝の知人だったので、その日、ピーターに遭遇して驚いたそうです。 きゃるさんのお母様って、お顔が広いですね。特に芸能関係に広そうです。 >受付にいる紳士って、きっと制作側の人でしょう。顔を知られた幹部級の俳優が受付に出て、手伝いすることは、まずないですから。 でも、そのお話を伺うと、お客に対してずいぶん感じ悪いスタッフなんですね。 いあいあ、老齢の方でしたから、スタッフという感じではなかったですよ。あの年代の方にとってはワタクシなどひよっこみたいなもんでしょうから、ああいった話し方はされますよね。ご本人はついぞ失礼だなんて思ってないのだと思います。娘に話すような感覚なんでしょうから。ワタクシ自身も年下からそんな言葉づかいされた日には、無言でとびかかりますが、まあ、老齢でしたので・・。 とびかかるで思い出しましたが、小学生の低学年だったと思います。仲良しの幼馴染が男子に苛められて顔に青タンを作ってシクシク泣いてた所をたまたま通りかかったんです。ワタクシ「誰にやられたの?」と聞いたら、彼女が泣きながら震えるちっさな手でこっちを見ている男子を指差したんです。ワタクシ無言でその男子にとびかかって行ったんです。こちらは無我夢中でしたから、これから先はあまり覚えていませんが、後から聞いた話では、その男子に殴りかかって離れなかったらしいのです。そのうち相手も抵抗してきましたが、それでもワタクシは髪振り乱して泣きじゃくりながらも、そのグループとやりあってたようでした。大騒ぎのそのイベントを聞きつけて先生が止めに入りましたが、こっぴどく叱られたのはワタクシの方でした。なんでも指で差した相手が違ったようでした。それからというものワタクシは学校中で知らない人が居ないほど有名になりました。後にも先にもワタクシが卒業するまで幼馴染もワタクシも苛めというものとは皆無でした。 今でも同窓会でその伝説を話されますと身が縮む思いです。当時の被害者の男子は今でも「あんな恐ろしい体験は思い出したくないけれど、忘れられない。」と恐怖に歪んだ顔で粗筋を再現してワタクシに聞かせます。つまり・・許せないんでしょうね~。。笑 古谷一行といえば不倫問題で有名になった俳優ですよね?違いますか? >前髪のラインが坂になってすごく変になっちゃって、・・・ それ見たかったですね。残念です。
2010/04/27 20:03
みさ
佐々木> 最後のどんでん返しがインパクトありましたね。 まあ、吉も凶も観る側の感性によります。 >「うだつのあがらないハヤテがなぜモテるのか」のくだりは笑いましたw ええ、だって良い見方をしても3高ではないのですし、そのうえいざって時にでんでん頼りになりそうにないし、極めつけは妻が居てるのに浮気をするし、自宅にオンナを入れちゃうし、挙句の果てに浮気相手を妻に・・・、なんてどこをどうとっても、なめくじのように掴みどころのない男じゃないですか。笑 >僕はハヤテに何かしら母性本能をくすぐる何かがあったのではないかと思っております。 ああ、佐々木君ってソッチ側なのね。笑w はい。次回も観させて頂きます。コッチ側で。笑
2010/04/27 19:15
みさ
きゃる> 実はワタクシ、あまり民藝を観てないんですね。ですから、反戦やプロレタリア的な重苦しい芝居も存じ上げないのですよ。逆にこういった物語を演出するのが得意なのかと思っていたほどです。 >池畑慎之介(ピーター)と組んで、明るいラブ・ロマンスの翻訳劇をやったらヒットして、チケットが完売したんですよ。 ピーターは元々がお踊りのお家柄ですので芝居には向いてるでしょうし、観客も妖艶チックな彼?彼女?を観たいと思うでしょうね。ワタクシは生でピーターを観たことはないですが、機会があればぜひ観たいと思います。 >わたしは生来お人好しなので 自分で言うところが大迫力ですなっ。笑 そういえば・・民藝の重鎮でしょうか?受付に年配の白髪紳士がいらして「はい、そっちで名前をいってね、チケットを受け取って。」なんつって観客に指示飛ばしてました。(苦笑!) >小野田勇という当代一の人気実力劇作家が書いた脚本で、とにかく面白かったですね。 その劇作家は今はいらっしゃらないのでしょうか? >いまも残って民藝の幹部になっている人がいて、プロフィール見たら「特技はコント、ギャグを考えること」と書いてて笑えた。 では、受付で指示を飛ばしてた紳士がもしかしたら幹部だったのでしょうか?なんだか偉そうでした。若いもんにはまだまだ任せておけぬ!みたいな焦燥感漂わせて、テキパキと捌いてる風でした。(一見では) 「はい、名前は?」 ワタクシ「え?なぜ名前を?」 「名前を言わないとチケットを受け取れないでしょ。」 ワタクシ「そうなんですか?でもチケットは手元にあるんです。」 「じゃあ、そのまま進んで。」 ワタクシ「荷物を預けたいのですが・・。」 「はい、名前は?」 ワタクシ「番号札ではないんですか?」 「はい、名前をこの荷物に張っときますからね」 意味ねーー。(苦笑!)
2010/04/27 12:23
みさ
ksks> >日々、勉強です。 よくよく考えたら作家や演出家って気力のいる仕事ですね。 ワタクシなど、のーんびり観て、ああでもないこーでもない、なんつってデカイ態度で大したコメント醸しだしちゃってますが・・(^^;) まあ、貴方より生い先が短いので許してやってください。 なんつって、長生きしたらそのときはその時ですが・・。笑 せいいちろー、楽しみにしてますからね。あまり、お気をせずにのびのびとやってくださいね。
2010/04/27 11:44
みさ
きゃる> >「おなかすいたでしょ」って突然稲荷ずしを差し出したり。すごいドケチで有名だったなので、たとえ稲荷ずしでも借りをつくるのはいやだった。 稲荷ずしって・・ww。 何処で食べるのさ。って話ですわね。男性でドケチって自営に多いですよね。それから独身高齢男に多い。先が不安だから解らなくはないけれど・・。 結婚を基準に考えるなら、きゃるさんの前で買春の話をしちゃあ駄目でしょう? 根本的に買春を悪と思ってないのでしょうね。 >ありがとうございます。伝えておきます。気が変わるかも。大のみさファンですから(笑)。 恐れ入ります。気が変わりましたら教えてください。笑
2010/04/27 01:37
みさ
きゃる> このようなストーリーって民藝好みの作品だったのですか? はい。海外の作品です。ですから家族全員が明るく陽気なんですね。 これが日本の作品でしたら、戦争負け組の悲惨な体験を持つ国の作家はもっと陰鬱な描写になっていたかと思います。
2010/04/27 01:22
みさ
きゃる> >この箇所、真理で笑えた!! でもマジ、そうですよね?だいたい書けなかったら物書きに向いてないってことなんじゃないでしょか?苦悩して書いたものに面白みがあるとは到底思えないし・・。笑
2010/04/26 16:46
みさ
きゃる> >今度のトークでも「そうですね」とうなずかれてたので、まぁ、そういうことなんでしょう。 なるほど・・、裏には裏の事情があるんですね。 >この企画は、劇団員が途中で待っていて、演劇も挿入されるの。生麦事件の再現とか。コンテンポラリーダンスも行われたし、面白かったですよ。 演劇が挿入されるのはいいですね。わたくし、どうもダンスは苦手な分野でして・・。よく解らないのです。セリフがないからつまらない・・。 >買春の場合は欲望と言う大義名分で正当化するというか、ねぇ(笑)。 もし、その上司の妻が欲望と言う大義名分で買春したら上司はいかがなんでしょうか?自分もしてるのだし、仕方ないやで済むのでしょうか? 石原都知事自身、中国で買春してましたからねー。まあ、ご自分ともども、規制するのは良いことですわね。 >同行の取引先の男性が私にプロポーズしてきたことがあって「買春ツアーに行くような人は論外ですね」と言ったら、鞄から一枚の写真を出して「自分の場合は同じ店の同じ女性と決めてるんです。しかもあなたに顔が似てる人を選んでますから。ほら、似てるでしょ」って顔真っ赤にして言い訳?になってない(笑)。そのうえ「結婚したとしても、そういうツアーに行くんですよね?」と念押ししたら、「それは趣味の一部で、恋愛や結婚とは別ですから・・・」ってそこまで明言されると笑うしかない。有名な神社の神主の息子ですよ。呆れた(笑)。 罪の意識はまったくないということですね。その神主。気持ち悪いを通り越して、性癖がオカシイ。そういえば・・・わたくしの知り合いが不倫してた相手も神主でした。あれ?同じ人?笑) その知り合いがいうには「どうやら、私以外にも女がいるみたいなの。まったく神に仕える身でありながら。」ってww。 わたくし、ものすっごく笑っちゃった。お前はどーなんだ!って。笑) >その分、劇場でのアンケートには時間をかけて書いていますが そうでしたか・・残念です。
2010/04/26 16:42
みさ
ksks> コメントサンクス。 >みささまにご満足いただける舞台ではなかったこと、残念に思います。申し訳ありません。 いあいあ、こればかりは感性の問題ですから、何とも言いようがありません。ただ思いますのは劇団として成功するのにはどんな年齢層にも受け入れられる芝居を作らなければ難しいってことです。ですから成功してらっしゃる劇団の殆どが若年層を対象にしてないですね。一部には若年層を対象にして大入り満員を果たしてる劇団も居ることはいます。ただ若年層は観劇者として継続性がないのですよ。結婚して子供が生まれ、あるいは仕事をして脂の乗ってる時に、観劇どころではないのですから。 せいいちろー、機会がありましたら次回も観に行きますよ。どんな変わりようかを観るのも楽しみの一つです。
2010/04/26 12:28
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