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みさ
あきら> ワタクシ、これ、ものすっごく好みの作品でした。ユーモアたっぷりの芝居は観ていてホント楽しい!部分的には人形劇みたいなナリだけれど、童話の世界と現実の世界をMIXさせたようなお芝居だったでしょう? ワタクシ、パジリコは初見だったけれど、毎回、こういった作風なんでしょか?だとしたら、次回も観たい。 ☆5つ、つけてやりたかったけれど、身ごもった母のお腹を蹴るシーンはちょっとヒイタのでマイナス点としました。 ええ、美輪人形は絶賛でした。話してるうちに役者の地声に戻ってきちゃってて、慌てて美輪声に戻るサマが一番可笑しかった。(笑) それにしても・・、あの歌の導入は卑怯でした。完璧にヤラレマシタ。笑
2010/06/22 09:51
makotonoha
どうやら、ワナビーと読むみたいです。WANNABE(英語)。"WANT TO BE"の略語。 元々は、ネイティブアメリカンの風俗を真似たアメリカ人達をさす言葉だったようですが、転じて、外見だけを真似て本質の伴わない人間を茶化して言うようです。 柿の作風がどんななのか楽しみですね。
2010/06/21 01:54
みさ
きゃる> >なるほど。いつもながら深い洞察力に驚きです。 恐れ入ります。 >昔から好きな劇団なので私のような単純な人間はちょっと今回の作品はいつもと雰囲気が違ってがっかりしちゃったんですが、みささまに高評価をいただいて少し安心できました。今後もごらんいただければ一ファンとしては嬉しいです 承知しました。未見の劇団でしたので、真っ白な状態で観られたのが功を奏したのかも知れません。いずれにせよ、観終わって暫く経ってから心に響く作品だと思いました。
2010/06/20 22:37
みさ
きゃる> >チケプレについての劇団の考えかたは多様だと思いますし、席の扱いも劇団の裁量にゆだねるしかないと思っています。かわひさまのご意見もごもっともだと思い異論はありません。 はい。同感です。 席の扱いでも劇団によって様々ですので、お席でクレームをつけた事はありません。第一、シアター711は元々が映画館だった為に席は上等ですし、桟敷席はありません。元々アゴラとかタイニーアリスとか桟敷席の小劇場自体に座りなれてるのですから、パイプ椅子だってワタクシにとっては上等なんです。そんな豪華な育ち方はしておりませんし・・。笑 ただ、大劇場でも、中劇場でも、座り位置は後方でも招待客を外で待たせるという行為は皆無です。そういう劇団は後にも先にもありません。これはユーザーの方はお分かりかと思います。 >ただ1点、今回その場にいなかったので軽々には発言できないですが、「掲示板」の冒頭趣旨にもみささまが書かれているように、みささまは「劇団のご好意」はじゅうぶん感じておられるかたなので、そのかたに劇団側が「好意で」と言う言葉をあえて遣ったのは残念だな、と思いました。 はい。そうして、主宰はそのあとに「もしそれで納得できないのでしたら・・」と続けたのです。その後の言葉は「観て頂かなくて結構です。」という言葉が当てはまります。それでもワタクシにとっては、これからチケットプレゼントで入られるユーザーの為にも、自分の為にも頑張りました。 いくら、招待でも開演5分前にならないと入れないという劇団はないこと。そもそも天候によっては外で待たされるという状況が余りにも過酷であること。それらを主張して説得しました。そうして今回は仕方がないが、次回からは招待客も他の観客と同様に中にいれて欲しいことを約束させて頂きました。そもそも、一般の観客と差をつけられるなら、他の劇団と同じように椅子や観る場所で差をつければ良かったのです。 711の公演は割に当日券で入ることが多いですが(チケットプレゼントを実施していない劇団の公演が多いので。)パイプ椅子が前に設置してあればあえて、豪華な椅子に座らず前で観ます。椅子なんかワタクシにとったらどーでもいいんです。背もたれが付いてさえいればミニパイプ椅子でもOKなんです。笑 >掲示板を読んでいてほしかった(笑)。私が劇団側の人間なら、相手がみささまでなくても「好意で」とは言わないと思います。角が立つからです。 はい。ワタクシが劇団サイドの人間だったら口が裂けても言いません。しかし、この劇団はチケットプレゼントに関して慣れてなかったのか、はたまた、招待客なのにワタクシが話に行ったのが癇に障ったのか、更に他の劇団のやり方を知らなかったのか・・?解りませんが、とりあえずワタクシは次回のお約束まで交渉してきましたし、こう言った経緯もUPします。と主宰に確認をとってきております。要するにこういった流れをUPするから後から文句は言うな。と釘を刺してきたわけです。 >要は、みささまが掲示板でもおっしゃってるように「チケプレはお互いマナーを守って、気持ちよく観劇いたしましょう」それに尽きますよね? はい。同感ですね。 ワタクシたちがこういったサイトで感想やレビューをUPすることが劇団の評価に繋がりますし、宣伝にもなり、今後の参考にもなると思います。まあ、最も・・、料金を支払ってそれなりの長い感想を書いて下さる方は劇団にとって最高の観客なのですが・・。笑
2010/06/20 22:33
みさ
きゃる> >今回、配役表がなかったので、あればなぁと思いました。 はい。ですから終演後、脚本家にお伺いしました。 不信な点やキャストらの配役が分かりませんと、放っておけない性分なものですから・・笑 >感情移入しまうため、見終わった後に「浄化」されないのが難点です。「能」とふつうの劇の違いはそこです。鬼女や夜叉、生霊、亡霊が出てきても、「能」はそのおどろおどろしさが印象的に残るのでは失敗なのです。 なるほど・・、そうでしたか。確かに浄化の部分は希薄でした。 どこで浄化されたかが、良く理解できませんで、ワインボトルから落ちる砂流がそうだったと聞かされた時は、「そうだったのか。」と納得した次第です。無知な人間ほど無謀なもので、けれども無知ほど強いものはありませんから、「」恥」をブラブラぶら下げて、あれやこれやと脚本家を質問攻めにしてしまいました。苦笑! >古典芸能の役者は「観客を必要以上感情移入させない節度」を内面で守って演じるよう、幼時から訓練されます。それは足かせでもありますが、足かせをはめることで、つまり節度を守ることで、現実以上の演技ができるようになった人が伝統芸能では名優と言われるのです。 なるほど。良く分かりました。 ワタクシなど、能は年に一度観れば○みたいな世界観しか持ち合わせておりませんで・・、能の節度に関してはピン!ときませんが、伝統というものはきっとそういうものなのでしょうね。 素人のワタクシには生霊のリアルさだけに感心し、また、今でもあの演じ手は素晴らしかった。とトイレに入ったとき、入浴したとき、睡眠前、シンと静かな闇夜に息苦しくも思い出すのです。こうも思い出すということは、きゃるさんのおっしゃる通り、能としては失敗なのでしょうけれど、ワタクシの中では成功でした。それほど、彼女の演技にゾクゾクしたのです。 >能は「生と死の苦しみと争いごとの愚かさ」をあれほど描きながらも、生死の境で命がけで争う戦国武将から弾圧を受けず、切り捨てられず、むしろ愛好されたのは、単なる娯楽・教養ではなく、「魂の浄化」がなされる芸術だったからです。「クリスタル・ダスト」という表題からも、「生の澱を取り除き、浄化する」芝居だと言うことがおわかりでしょう。 勉強になりました。 >今回の作品は戯曲としてはすばらしかったので、演出上の問題点を乗り越えれば、より「現代能」としての完成度が増すと思います。 ええ、次回の公演が楽しみですね。次回も観に行きたいと思います。
2010/06/19 11:44
みさ
sato> なんですか、貴女は。 ご自分の意見を言いたいだけに登録したようなものでしょ。 ワタクシは一瞬、主宰かと思いました。 言いたいことがあったらちゃんと堂々としなさい。 他人のことを非難する前にご自分をまず客観的に見てください。
2010/06/18 19:07
みさ
かわひ> .>指定席ならともかく、早い者勝ちになる自由席ならば、招待、前売り客を先に、当日券を次、その次にチケットプレゼントという順番はそれほどおかしな入場順とはワタシには思えません。もちろんそこを区別しないというポリシーがあってもいいとは思いますが、そうでないからといって非難に値するとはどうしても思えないのです。 そっかぁ・・。 では今まで招待で優遇されていたのですね。こういった扱いは初めてでしたので・・。 >チケットプレゼントに当選しても連絡もなく無断で来ない人は残念ながら相当いるとよく聞きます。 ワタクシもそれはよく聞きます。 >今回の例でいえば、メールに早めに受付し、ぎりぎりの入場となる旨の記載があるわけですから、そのポリシーに納得いかないのであれば、その時点で観劇を諦めるという選択肢もあったわけで、それを後から喧伝されるというのでは、折角のチケプレの機会が狭まってしまうことを危惧します。 そうですね。おっしゃるとおりです。ワタクシも良く確認しないで行ったのは確かです。(・・;) >ワタシはといえば、チケットプレゼントはその〆切に間に合うような時点で予定が立たないので利用できないので、申し込むことは滅多にありません。なので、もしかしたらワタシの方が普通の感覚とはずれているということなのかもしれませんが いあいあ、正論ですよ。大変参考になりました。また今まで大変に劇団から有難い恩恵を受けていたのだ、ということにも改めて思い知りました。 また、ご意見がありましたら、拝聴させて頂きます。
2010/06/18 18:59
みさ
きゃる> >という言葉は主宰さんは思ってても口にしてはいけないと思うのです。 ええ、正直というかなんというか・・、つい言ってしまったんでしょうね~笑 >スタッフの「言い方」にもあると思います。そのとき、私は「あとからの入場と言うことは招待の人は当日券と同じってことですね?」と聞くと、「はい、申し訳ないのですがそうさせていただいてます」と遠慮がちに言われ、 ええ、勿論、言い方は重要です。相手の態度次第では立ち上がって胸ぐら掴むかも。笑 >でも、最初はチケプレで来ても、次は有料で来てくれるかもしれないんだし、最初から「好意で・・・」なんて恩に着せるくらなら、チケプレやらないほうがいいと思いますね。「余ってるからめぐんでやる」みたいなご好意なら私はいらない(笑)。 あはっ!ワタクシはそれでも欲しいですね。笑
2010/06/18 18:48
みさ
きゃる> >連れてきたとしても、通路際にすわり、騒ぎはじめたらすぐ退出するとか、母親が迅速に対処してほしいですよね。 はい。同感ですね。ワタクシの座った席は離れてましたから、まだ良かったです。近くに座ってたら、しばいてました。笑
2010/06/18 18:41
みさ
きゃる> 割におどろおどろした芝居は好みでもあります。ですからお化け屋敷も好きです。笑 いえ、加屋さんを初めて観させて頂きました。 出だしから不気味な指の動きや肩の動き、言いしれぬ異様な動きに魅了されました。 生霊ってあんな風に動きますよね?実際観たことないけれど・・。
2010/06/18 01:53
みさ
きゃる> はもってますな。笑 だいたい、自分が観たいからって子供を連れてくるな。って言いたい。子育ての年数なんて一生のうち、数年でしょ?その数年の時期は子供が好きな動物園とか遊園地とか行きゃぁいいじゃん!って思う。 ワタクシなど、どっちも好きだから観劇出来ない環境だったらそっちに行くね。
2010/06/18 01:48
みさ
きゃる> >大劇場の有名な芝居の場合は大切な人を招待しますよね。 はい、大劇場では招待席を一番見やすい場所に確保しておりますね。 >つまり、ここの劇団はチケプレ応募者を「さもしい客」と思ってるんですね? 肩身の狭い思いをしてまで見に行きたくないなぁ。 要するに、代金を支払っていない客は客じゃないということですね。ワタクシも今回で観劇数が1000を超えましたが、初めてですよ。こういった扱いを受けたのは。 更に驚いたことに、ワタクシと同じように招待されたお客様が5~6人いらっしゃったようですが、どなたも不満を申し出ないという光景に驚きました。流石はノーと言えない日本人です。小馬鹿にされても抗議すらしない態度は見上げたものでした。 ここまでやられてオトナシク黙って観てる根性が立派でしたね。ワタクシには考えられない態度でしたよ。 ワタクシも黙って身分をわきまえて暗がりの隅っこのほうでカサコソとゴキブリのように観るべきでした。そうして主宰さまにチケットを頂戴したことを有難く身にしみて慇懃に床にでも頭を擦りつけて謝礼を述べるべきでした。 >もしそうならここはチケプレの効用をはきちがえてるのでは? たぶん、ここの主宰はなんら効用を感じていないのでしょう。どんなにレビューを丁寧に書いても、それを有難いと感じないのでしょうね。その証が「こちらの好意で」という言葉に結び付くわけですよ。こちらの好意で招待してやってるんだから・・と。 まあ、ここの主宰はまだお若いですから、世の中のなんたるかが、そのうち痛いほど解ります。 ただ、あのような発言は劇団としては汚点でした。 そしてその記憶は残ります。
2010/06/18 01:41
みさ
彩星> こちらこそ、迫力のあるお芝居を観させていただきまして、大変感激しました。 加屋さんに宜しくお伝えくださいませ。ええ、またお目にかかりたいと存じます。 有難う御座いました。
2010/06/17 11:13
みさ
ゆめ> >二回目はスズナリのみ…(´ヘ`;) 割りに関西方面やその他の都市部からも東京に移住し公演をされる劇団が多いですね。 やはり、商売として成り立つのは東京なんでしょうか? 下北沢は劇場だけでも、10ぐらいあるから、毎日観ても一週間ゆうに回せます。笑 >小劇場三昧どっぷり浸かってみたいっす 仕事でこちらに来られた時には是非に。
2010/06/17 01:14
みさ
シンディ> これはこれは・・m(__)m きちんとした方なんですね。ご丁寧に有難う御座います。 舞台はとても楽しかったですよ。 11月公演、承知しました。次回も是非にちけぷれを実施してくださいね。 抽選から漏れた場合も格安でのオプションを提供してくださいませ。 次回も楽しみにしております。
2010/06/17 01:08
みさ
ゆめ> はい。スズナリは小劇場ですよ。 ヴォードヴィルショーは22年間の間、毎年この劇場で公演を打ってるようです。 恒例になってるんでしょうね~。 下北沢はエンゲキの街ですから、割にメジャーな劇団やタレントが来ますよ。 それでも小劇団観劇者はメジャーだろうがなかろうが、そういうことは気にせずに観てるようです。 つまり、観劇者の目が肥えてる分、シビアなのかと・・。笑
2010/06/15 14:19
みさ
KAE> >何だか、あそこの観客になると、「舞台を拝見させて頂く」といった気分になるんですよね。(笑) ワタクシもそれほど精通してませんが、上記のご意見はごもっともだと思います。 あそこは独特の雰囲気がありますし、またアゴラ会員制度の普及のお陰で、そこに関わる事務職員らの給料も賄っております。つまり「観ることが育てる」のは素晴らしいことなのですが、一歩間違えると、その制度に胡坐をかいて鎮座してしまうことにもなりかねません。 >私は、まだまだ、小劇場初心者なので、とてもみささんのように、体を張って抗議するような勇気は持ち合わせてはおりませんが、それでも、観劇の祭、感じた不満や希望は、その都度ここの場を借りて、訴えて行きたいと思っています。 勿論、ここで訴えることは有意義なことだとは思いますが、直接話さなければ相手に真意が伝わらない可能性だってあります。やはり、相手の目と表情を確認しながら交渉していくのが最善であり、大人の交渉術だと考えております。 特にこりっちなどのサイトでは「あまり辛辣にモノ申すと次のちけぷれに当てて貰えなくなるのでは?」などと恐れをなして大したことない公演でも☆4つ、なんてユーザーもちらほら、居ますね。 ですから、他の演劇○○○ではちけぷれに関係ないユーザー(たぶんこりっちで当選していても)が辛辣に正直に評価しますので、こちらは甘く、あちらはシビアな評価となります。 で、どちらを信じるかは発信者による訳ですが、劇団の今後の向上を願うなら、やはり苦言は呈するべきと考えます。それがワタクシ達観劇者と劇団を更に密着させることに繋がるのですから・・。
2010/06/14 16:48
みさ
KAE> 以前のアゴラは幼稚園席が殆どだったのですが、ここのブースでなんやかんやと文句を言ってからというもの、椅子席を必ず設置するようにはなっていたのです。ですから、当然のごとく椅子席があるのだろうと勝手に思い込んで行ってしまったのです。 アゴラは特有の会員制度があるために割に観客が年配の方が多いのです。中には足が悪く杖をついて来られる方もいらしゃいますので、やはり椅子席は必要だと考えます。 しかし、ニンゲンという奴は特に日本人は面とむかって劇団に抗議をする方はおりませぬ。面と向かえば「良かったですよ、素晴らしかったですよ。」と腰をさすりさすり今生の社交辞令を放ちます。その放った口が駅までの帰り道では「まったく腰が痛くなっちゃったよ。2時間は長すぎ!」なんつって連れと文句を言うのですから、日本人ほど解りづらい民族はおりません。苦笑! 更にワタクシ思うのですが、芸術劇場での公演チケット3000円と同レベルの公演を、アゴラで公演するのに同じ3000円はどうかな?とも思います。キャパが違い過ぎるし環境も違う。観客として「観る」とき、芸術劇場で5000円くらいの公演をアゴラで3000円なら解ります。 KAEさん、どう思いますか? 更に更にアゴラは特有の会員制度がある為に、青年団に属する、または関係する役者や劇団は他の劇団ほど金銭的にも苦労することなく稽古場から公演まで保証されています。そうしていざ、公演が始まりますと、会員らがワラワラと押し寄せ、とりあえず拍手され成功したかのように錯覚します。 この錯覚が落とし穴なのですね。特に日本人はしょもない公演でもとりあえず拍手喝さいしますから、観客は満足して帰ったと、劇団側は思い込んでしまう。間違った思い込みは切磋琢磨されることなく、悪いまま増長されます。 そうするとスタッフやら役者らに奢りが出るのですねー。 芸術家(芸能人)はお客様に泣き笑いを売って、生活する商人なのだと思います。そして急坂を上がるよりは下る方が楽です。甘やかされれば奈落の底まで低下するのがニンゲンですから、ワタクシ達観客は上手に糸を操ってやらなければなりません。特にアゴラの制度は、他の劇団ほど苦労を強いられないばかりに、いつのまにか大海を知らぬ「井の中の蛙」になって我が田に水を引くことばかり考えるようになってしまい、どうしたら集客できるか?どのようにしたら観客に居心地良く観てもらえるか?という観客本位の立場が逆転してしまう場合もあります。 ですからワタクシなど貧しい脳みそをかき回すようにして、気が付けばどんどこどんどこ、劇団に抗議してきます。他の劇団から観れば「青年団」という甘水を吸ってる団体ほど羨ましい存在はないのですから・・。 苦労は苦労の為にするのではなく、明日という先明に向かっての下塗りだと思えば役者も劇団も苦労は惜しまないはずでしょうから、ワタクシ、鬼になって苦言を放ってしまいます。 後日、オリザさんにもこのことは話しておきます。
2010/06/14 11:44
みさ
きゃる> >生命科学の研究者が言ってたけど、老化するから死ぬんじゃなくて死が近いから老化するらしいですね。じゃ、近いかも 笑。 人間は生まれた瞬間から死に向かってる。笑 >私が死んだとき、みささんがまだ独身だったら、コリッチメール送ってみなさいと夫に言っときますよ。そのときはOFFOFFシアターでもタイニイアリスでもどこででも待ち合わせしてやってください。 了解しました。きゃるさんのご主人は幸せですね。きゃるさんが亡くなった後も、そうやって心配してくださる母のような妻が居る。笑 ただ、ワタクシ思うのですが、きゃるさんは長生きされると思います。どっちが先に逝ってしまうか分かりません。
2010/06/12 12:36
みさ
きゃる> >理想の高い女性は夫を選ばず、「あなた、本当はわたしのことが好きなんでしょう?」とかほくそえみつつ、別の高収入ブランド男と結婚したそうですから(笑)。 それは理想が高いのではなく、目的は金ですね。笑 目的が金、という女性をゲットするのは簡単だと思いますよ。その女性をゲットする為にがむしゃらに働いて裕福になればいいだけの事です。 むしろ、大した理想を掲げず、「自分と合う人」と掲げるほうが結婚は遠のくと思います。金にも左右されない。イケメンにも興味ない、名誉や地位にも左右されない。ただただ「自分に合う人」。 男性にとってこれほど、分かりづらく難しい課題はないでしょう?頑張りようがない。笑 >確かに経済力は必要だけど、ブランドとか経済力のある人って自信家でしょう?いばられるのが苦手なんですよ、私(笑)。 どなたでも威張られるのは苦手です。ただ経済力と威張るは別の次元だと思います。 >夫は教養があって、性格がおだやかで、手が美しく、ゆっくりと美しい日本語をしゃべりますので、私が死んだらお願いできますかね?みささまは人間的にたくましそうだから(笑)。 いちおう、どんなに芝居観にいっても容認してくれると思いますし、スキューバもサーフィンもやりませんよ(笑)。 それは素晴らしい提案ですね。今のところ、どなたともお付き合いしていませんし、かまいませんが、ただ一つ条件があります。きゃるさんが死ぬのはいつですか?あまり先ですとこちらも年をとってしまいますから、困るのですよ。待ちくたびれて、殺人者になってしまった・・・なんて芝居、笑えませんから。笑 >できることなら、みささまが官僚になれば有能そうで有難いですが。いっそのこと、いまから官僚と結婚して、夫を支配下に置き、システムを変えてほしいですねぇ(笑 いえ、ダメですよ、きゃるさん。きゃるさんのご主人との結婚が控えておりますから、官僚と結婚したら重婚になってしまいます。
2010/06/11 17:01
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