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アキラ
ワタクシ、本日、観に行きます。しっかり予習させて頂きました。自分が観に行く公演で、先にUPされた方の内容の濃いネタばれは必ず開いて予習してから観劇することに決めています。するってえと、完璧に把握できるでごあす。(時代劇風)
2010/08/06 14:27
みさ
風雷紡> >劇場でお会い出来るのを楽しみにしています。 ええ、ワタクシもお会いできるのを楽しみにしておりますが、チケットプレゼントに応募しましたので当選して頂かないことにはお会いできません。そこのところを含んで頂きましてコメントしてくださいませ。 また、ご招待頂けない場合は「観たい」は削除いたしますので、てつも風雷紡もこのコメントを削除して下さいませ。宜しくお願い致します。
2010/08/05 18:19
みさ
てつこと山村 鉄平 (34歳)> ワタクシが毎回、初見の劇団でまず確認するのは、キャストです。そして脚本家。どちらも知名度があれば間違いなく良いものを見せてくれます。 キャストも作家もプライドがありますから、それなりのキャストを呼べるということは、それなりの公演だと解釈しております。 公演まで間近ですのでご自愛されながら頑張ってください。
2010/08/04 12:23
みさ
ニッヒこと大野諭> >作品はもちろんですが、ぜひ私の生き様(?)も観てやってください(^ ^ゞ 作品の中に生き様までも投影しちゃってるような集大成という解釈で宜しいの?笑 その生き様をとくと拝見させて頂きます。 島田ミスズ> >ちなみにむっつりな笑いはございます。 むっつりな笑い・・・ってのは、かたつむりみたいな笑いでしょうか? とにかく、コメディのようなもの。ということで楽しみにしていますね。笑
2010/07/29 12:22
みさ
なっち> 満席での千秋楽、良かったですね。 貴劇団の心意気、しかと受けとめ、ウルウルしました。本当に素晴らしい。 作家や音楽家や演劇家は訴えるものを表現する場があって幸せだとつくづく感じ入りました。 公演後、出演者の皆様が、舞台上で挨拶をして、「ヨシ!」みたいな表情をされた時には、こちらも幸福になりました。 次回も頑張ってくださいね。
2010/07/28 18:34
みさ
島田ミスズ> >前回はみさ様お好みの作風だったとのことですが、今回はまるっきり違います^_^; ってことは、作風が真逆なのですね? それはそれで楽しみますから大丈夫ですよ。コメディみたいだから、むしろ楽しみにしています。天井が吹っ飛ぶほど爆笑させてくれるんでしょ?笑
2010/07/28 11:44
みさ
あんず> ご丁寧にコメント有難う! >本来自分が見せたかった主軸が観客に届かなかったことは演出プランミスでした。ベタを恐れず、脇に逃げず、主軸で勝負できる芝居を目指して今後は精進を重ねます。 今回のお芝居は観客の座り位置でも見方が違ったように感じます。ワタクシは「101回のプロポーズ」のまん前に座っておりました。当然、こっちを凝視していて部屋の方で何が起こったのかは、全く見えませんでした。桜吹雪が舞いあがってる場面で、やっと気が付いた状況です。つまり、綾がどんな展開であんな風に何かを打ちのめしているのかが解らない。こんな風に観客の目が逸れてしまうほど、脇が出過ぎて本筋が見えなくなってしまった、ということです。それでも「男は死んでいない」というアフタートークの説明で理解した次第です。 >観に来て下さる全てのお客様に楽しんで頂ける様に努力して参ります。 勿論、理想はそうです。ワタクシが言いたかったのは、とかく小劇団の公演というのは劇団の関係者や友人が90%以上の割合で客席を埋めていることが多いのではないでしょうか?勿論、関係者が観に来てくださるのは良いことなのですよ。ただ、これからはそういった関係者だけで席を埋めるのは未来が見えないではないですか。「青ひげマシーン」を多くの方に知らしめる為には一般の観客を取り込んで、そのお客様を次回も取り逃がさないようにしなければならないですね。 また一般の観客ほど、シビアに良いことも悪いことも含めて感想を述べる人種はおりません。それは関係者からは聞けない貴重な意見だとも思うのですよ。 こうして叩かれ褒められ応援され、劇団は育つのだとも思っています。 このことから、「一般の観客が半年後も観に来てくれるような芝居を提供して欲しいと強く願う。」というコメントになりました。 次回も頑張ってください。みんな迷って大きくなる~~(^0^) 応援してますからねー。。
2010/07/27 01:01
みさ
あきら> そうでしたか・・、ワタクシの回で質問されたその方、2度質問し、これ以上疑問はないぞ。みたいな満足そうな表情をしていました。笑 素晴らしいです。
2010/07/24 13:11
アキラ
これはワタクシも観ますよ。下ネタ系だったのですね?たぶんワタクシは眉をしかめる側ではないのでユルク楽しめるかも。笑 ドラゴンボールを知らない方がまだ、日本にいらしたのですね?笑 今や世界的に有名ですよ、アメリカから作家に外国版のオファーがあった時に、作者は左めくり(海外の本は日本と開きが逆)の本になってしまうと右ひらき用に作ってある絵柄や感覚が微妙にずれて読者に伝わり難くなるから。という理由で断ったそうなのです。そうしたところ、アメリカのマネージメント側が折れて、「では右開きのまま出版します」ということになって、今や海外の日本アニメだけが右開きで出版されるきっかけになったんです。いわば、アメリカ大国に「ノー!」と言ったがために、世界に先駆けて右開きにさせた先駆者でもあるのです。(アニメヲタ・・笑)
2010/07/23 10:38
みさ
あきら> >いわゆるポルターガイスト系のやつですね・笑。 そうそう、その通り。外国版の幽霊は日本の幽霊と違って賑やかなのですよ。文化の違いですね。 >私は、気になったら聞いちゃうほうです(演劇ではなく、普通のお店とかでも・笑) もやもやしたままよりはずっといいですし。 ええ、ワタクシも根ほり葉ほり聞く方なのですが、この公演はあと一回観ようと考えていたことから、その時にまとめて質問すればいいや、、なんて思っていたんです。その・・、開演前に中屋敷君と立ち話したもので、更に質問するのをためらったのですよ。 >ちなみに、この舞台を観ながら気になったことは、PPTで質問しました(笑)。 同じくシナリオと演出、何語でやったのかなどはワタクシの回でも質問されてました。あれ?同じ日に観たわけじゃあないですよね?笑 そういえば・・足音に関しての質問と一体誰と誰が幽霊なのか?の質問はなかった。
2010/07/23 10:18
Hell-see
なるほど・・、そういった物語だったのね? 実はワタクシ、観ようかどうか物凄く迷ってました。 で、当初、他のメンバーの「観て来た!」をチェックしたのだけれど、感想が2~3行なのでいまいち解らない。ユーザーの中で粗筋をUPしてくれる方って意外と少ないのよね。 きちんと書き込みUPしてくれるユーザーが先に「観て来た!」を投稿されたなら、たぶん、観ていたと思う。 どの公演でもそうだと思うけれど、指針となるのは書き込みしかないもの。笑 >はとりとめのないことばが指の間からこぼれ落ちる砂のように蓄積されていくような、砂の重みは感じられても会話の重さというか深さはあまり感じられないような 相変わらず、素敵な表現力です。ワタクシは貴女の独特な感性にヤラレテいそいそ、観に来てしまいやすっ!笑
2010/07/22 12:00
みさ
かいまる> 無事に千秋楽が終えて良かったですね。ここでの評価も◎で結果を残せてなによりです。 >五十嵐は、この記事を見て、たいそう喜んでおりました。 他団体からのオファーも幾つかあったらしく、自信を持つことが出来た公演になったのではないでしょうか。 おお~~、それは素晴らしいです。役者にとって演技力を褒められることが今後の起動力にも繋がるでしょうから。 >奴等役者や私のようなチンピラ作家にとって、やる気を漲らせる原点となります。 流石にチンピラ作家!彼等とはいわないで奴等と放つところ、背中にタツノオトシゴとか描いてないですか?笑 次回も期待していますね。チンピラ作家には美しい顔がない分、才能があるから大丈夫。本は顔で書けないからねん♪
2010/07/21 18:20
みさ
あきら> >なるほど、でも、それは通訳さんからの話ですよね。 ええ、韓国人のようでした。わりに韓国人ははっきりしてますから、まんまだと思います。 >とは言え、私は、作者からの解説はあまり聞きたくないです。舞台がすべてですから。私の中では「すっきり」していますので。 ええ、勿論、人によって見る角度も違えば感受性も違いますから、押し付けるものでもなく、それで宜しいかと思います。ただワタクシの性質として、自分はこんな風に感じたけれど、作家の意向はどうだったのか?というのがとても気になるんです。解りやすい芝居なら作家の意向は聞くまでもないのですが、最後の複数の足音などは外国の舞台で見えない幽霊の存在としてよく使われる演出なんです。なのでよけい気になった。笑 >「幽霊」とか「寝ちゃう」とか、いろんな要素を揃えているのですから、たぶん「こう見せたい」という方向性はあるんじゃないかなぁ。それがなくて、全部観客に投げっぱなしだったら・・・うーん、ですよ(笑)。 同感です。ただその方向性が「Wannabe」という題材を押し出したことで成りきったのは人間なのか幽霊なのかが謎だったので。 >でも、見終わった後に、こうやっていろいろ話せる舞台っていうのも楽しいですよねぇ。 どうやら、「評論家きどり」らしいアキラでした。 ええ、こうやって更に突っ込んで語り合いますと疑問だった部分が少し透けてきます。 今は評論家とブロガーの区別はあまりないように感じます。すくなくともワタクシは評論家といわれる方たちの論は信用しません。こりっちで詳細なレビューを書かれてるユーザーの評価のほうが信用できる。変なしがらみがない分。笑
2010/07/21 12:12
みさ
あきら> 昨日アゴラに「そんなに驚くな」を観劇に行きましたら、たまたまですが、「Wannabe 」の通訳さんが観に来てました。ワタクシの後ろで友人らしい方と「Wannabe 」の稽古は8日間しかなかった様子や台本について話してました。で、「これは神に与えられたチャンスではないかい!」なんて勝手に思い込んだワタクシは直に本人に聞いてみました。 そしたら、「本では誰が幽霊とか人間とかって設定はしてないらしく、観客の感性によってどんな風にもとれる本です。」ということでした。 パスポートを3つ持ってたユリカはナニ人だったのか?と聞きましたら、「ユリカの場合、ナニ人という設定はなく無国籍でナニ人にでも成りうる。」ということでした。まさに、「Wannabe 」ですね。笑 で、じゃあ最後の複数の足音は何だったのか?と聞きましたら「あれは物語にインパクトを出す為の仕掛けで深い意味はない。」とのこと。 「Wannabe 」という題材だけに幽霊が人間になりきってるのか、はたまた人間が幽霊になりきってるのか、無国籍人が日本人や中国人や韓国人にその状況に応じて成りきるのか、解りませんが以上が通訳さんの答えでした。やっぱ中屋敷君にも聞いてみたいなー。彼は案外、あれはこうだった。とはっきり教えてくれるのでワタクシはいつもすっきりします。やっぱ、もう一回観るべきだった。そして詳細な部分も見逃さず前半と後半がどのように変ったのかも確認するべきでした。 そしたら、ワタクシもいっぱしに評論家きどりで、「Wannabe 」の仲間入りを果たせた。笑
2010/07/20 10:33
みさ
あきら> >私は、台詞や前後の話から、ユリカのみが幽霊だと思ったんですが・・・。 ワタクシもそう思ったのですが、Hell-seeさんの感想を確認したところ、そんな様子だったので、そうかな?と改めた次第です。靴音はどうしたって一人のものではないですし。謎ですね。 脚本も少しずつ変えていく。なんつって中屋敷君がおっしゃってましたから、始めの頃の公演と終わりの頃の公演とは微妙に違うのかも知れません。彼とは話す機会が割りにあるので今度、根掘り葉掘り聞いてみます。もしかしたら観客によってどうとでもとれる演出にしたのかも知れません。だとしたら、敵は本丸で胡坐をかいて下界のワタクシ達をニヤニヤしながら眺めてるかもしれませんぞ。 どうされます?殿!
2010/07/19 12:42
みさ
マツタケ> >そうやってレスが早いのはイヂメですか?w そうともいいます。笑 しかし、その裏にはそこはかとない愛情が漂っております。 >ここだけの話、目下執筆中でして、、、 まあ、息抜き、ということで・・。苦笑! >仕方ないので、100(目標値)にして返しますw それは大変ですな、自ら目標を最高値に設定しますと、足掻かなければなりません。ストイックに徹して当面は頑張るということですね。そこそこ息抜きながらご検討ください。 ワタクシも沸々と期待値が上昇してきました。すんごく楽しみ~♪
2010/07/19 12:32
みさ
マツタケ> >あなたとの交流は有意義なんです 有難う御座います。なんだか嬉しいなー(^0^) 忙しい時はレスしなくていいのですよ、交流出来るときにすればいい。お互いにね☆ がんばれーマツタケー。。
2010/07/18 16:57
みさ
かいまる> >分かり易くと本を含め転換など、間際までやっていたのですが、 時代の流れが上手く行かず、お客様には見づらいものとなってしまいました。 時代の流れの部分はよっく理解出来ました。 ソレ以外で、たぶん、お客様に喜んで頂きたい一心でコミカルな部分も・・、と欲張り盛り込みすぎたのかも知れませんね。案外、小劇場の観客は一見さんではなく観客のプロですので、良い芝居は必ず評価されるものです。 実はワタクシ、貴劇団の勢いと演技派キャストらが織りなす充実した内容に惚れております。 ですので、次回もその次も、性懲りもなく観劇させて頂きます。 今回、特に五十嵐康陽の演技が光ってました。本人にお伝えくださいね。 >ヤクザ顔の獏天イデでした。 てへへ・・・(^^:) 正直なもので・・。 えっと・・、脚本家は顔じゃあないです。才能です。才能があるんだから顔なんかどーだっていいじゃあないですか。 もしかしたら・・励ましになってない?!笑
2010/07/16 15:00
みさ
きゃる> ご丁寧にお返事有難うございます。甘えの件に付きましてひとこと言わせて下さい。 「みささまが個人メッセージを好まれないかただということは重々承知しておりますが、ひとつお許しください。」との書き出しからはじまり、頻繁に個人メッセージを送信してくるのは、今のところ、きゃるさんだけなのですよ。 きゃるさん以外にメッセージをくださるのは劇団のみです。多くの劇団からは招待の件とお礼の件のメッセージでして、こちらは有難く頂戴しております。 ワタクシが過去にも現在でも何度となく個人メッセージは受けたくない、と公言してきましたのは誰からも見えないメッセージBOXというのは送信される方によっては他人の蔭口や個人的な情報の漏流になりかねないのです。祭り上げられたユーザーは見えないから何を言われても解らないという極めて不公平な立場に立たされます。以前にもコメント欄で書きこませて頂きましたようにお二人の関係はワタクシには解りかねますし興味もありませんし、そういう話題は聞きたくないのですよ。第一、巻き込まれるのはゴメンなのです。 ここで「いのちの電話相談室」を開設してるわけでは御座いませんし、過去のきゃるさんの発言や様々な問題の諸事情を振り返ってワタクシなりに考えたとき、きゃるさんとは少し距離を置いたほうがいいような気がします。きっときゃるさんにとって愚痴や個人的なメッセージを送りやすい相手がワタクシという甘えの対象だったのかも知れません。このことはワタクシ自身ももっと距離を置くべきだったと深く反省しております。 以上です。ワタクシのキャパの狭さからこういうことになったとお考えください。お返事はいりません。ご丁寧なお返事には感謝しております。有難うございました。
2010/07/16 10:53
みさ
マツタケ> >私たちの可能性は「無限」という単位で、公平なのではないかと考えた訳です 確かに無限という単位で考えたなら公平ですね。単に一人の人間の中の可能性で考えると公平ではないですね。これの説明が以下の文章ですね?笑 >別の考え方としては、人の可能性は絶対値で公平ではなく、それぞれ別の数値を持っているとしてもその全部の中から選択しているように思えないんです 確かに全部の中から選択してないですね。ほんの一部分しか頭に浮かんでこない。笑 >人の可能性が不公平だと感じるのは、「可能性の数が違う」のではなく「選択肢に入れている可能性の数」が違うせいではないかと という事は、そもそも可能性はもっとあるのだから、残りの可能性を選択肢に入れられるかどうかの違いでそのチャンスにおいては、誰もが同じ条件である=公平である。と定義してみた訳です なるほど~。。哲学的な定義ですね。その定義はほんとうに良く理解できます。ただ、残りの可能性を選択肢に入れられるかどうかの違いはそれぞれの能力の違いのような気もします。 >自分が不遇でも、不幸になる必要はない→だってこの世は不公平だから しんどくてもみんな同じ条件で頑張っている→だって可能性は公平だから 自分を前向きにするも非生産的にするも、自分で決められる事なんだと気づいてきました まあ、確かにそう思ったほうが楽天的で気持ちが萎えることはないですね。 >あー、とても語ってしまいました 悪い癖と感じてますが、それが私という可能性なのです 次は「私たち」の可能性を見に来てください あなたは面白いですね。可能性が無限大なら芝居も無限大に留まることを知らないでしょう。そうしてワタクシ達は芝居作りに励む無限大の夢を観に行くわけですね? ああ、ワタクシ達はその瞬間、現実逃避出来るのです。笑
2010/07/14 15:38
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