みさのもらったコメント

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from もらったコメント
小野寺隆一 小野寺隆一 そうなんですw 身びいきって言うか、普通にこいつらのファンですよー。 手前味噌ですが、うちの看板どもですしっ♪
2008/02/20 13:42
小野寺隆一 小野寺隆一 劇団の中の何人かでユニットを組んで公演したのですー。 CoRichに前方公演墳もありますよー。
2008/02/19 20:47
小野寺隆一 小野寺隆一 劇団前方公演墳の役者のユニットですよぉ~♪
2008/02/19 16:46
OJ OJ なるほど・・・。 目からうろこ、かも・・。 確かに異性の視点とは言え、テーマは単純明快ですからね。 共感を呼ぶテーマや心情がヒットする、と言うのは、まさにその通りですね。 ハイ、自分にも受け入れやすかったです・・。
2008/02/19 13:51
OJ OJ あ、いえいえ、決してそんな・・・。 強気、なんてめっそうもない・・。 個人的な印象ですが、仕事も遊び(観劇)も驚異的なバイタリティでこなされているので、体調を崩されたとのコメントが、(あ、みさまには珍しいな、どしたんだろ)と素朴に感じた次第・・。 決して、強気発言とか、そういう主旨ではございませんが、お気に障ったのでしたら、どうかお許しください。 ハ、ハイ、文末、投稿・・以下3行・・・、もとより・・・、そのように理解してございます。
2008/02/19 13:39
OJ OJ ハイ、確かに、どこにでも居そうな・・・。 塾(あるいはそれに類するもの)に通ってまで、という行動の方向性は別にして、モテたい、というのは、男性の永遠の願いでしょうね。 とは言え、現時は厳しい・・、というのも、まあ共通した悩みですね・・・。 なんか、とても説得力ある内容で、思わず深く頷いてました、ウン、ウン・・。 ところでこの作品、脚本はあの桃子先生なんですよね。 扱う題材が題材なので、自分は勝手に男性の脚本だと思い込んでいたので、ちょっと意外な感じがしました。
2008/02/19 10:55
OJ OJ そうですね、言葉だけで動きが少ないと、やはり物足りないかも・・・。 お笑いですと純粋にトークだけですけど、演劇と思って出かけると、やっぱり表情や動作、音も含め、舞台全体を意識するでしょうからね。 ハイ、役者さんもそうですけど、やはり作品に占める割合は、脚本が大きいでしょうね。 自分も同感です。 やはり・・・。 前回珍しく弱気(体調だけですけど)なコメントでしたので、気になっておりました。 でも、シゴトと観劇ったら、やっぱり自分も観劇選ぶだろうな・・。 気持ちはわかります。
2008/02/19 10:30
OJ OJ 取り急ぎ「ポリタン」の件、こりっちには登録ないようです。 明後日20日からですけど、まだないですねぇ・・。 その他の件については、また後ほど・・。
2008/02/19 09:49
OJ OJ そうそう・・。 超ハードな時期が終わって、ホッとされて、体調を崩しそうとのことでしたが、大丈夫ですか? また新たにレビューをアップされているので、週末は予定通りだったみたいですが・・。
2008/02/18 11:20
OJ OJ リーディングセッションって言うんですか。 朗読劇みたいな感じなんでしょうか・・。 セリフを読み聞かせる、と言う点にポイントをおいたお芝居なんでしょうね。 そういったスタイルですと、やはり脚本の良し悪しが大きく左右するでしょうね。 う~ん、自分はまだそういったスタイルのお芝居は観たことがないので何とも言えませんが・・。
2008/02/18 11:11
OJ OJ 何かいい感じです。 オシャレな感じで、ストーリーもちょっとひねりがあって・・。 自分、そういうキラリとセンスが光るオムニバスって、結構好きなんです。 なんか小粋な短編小説を読んでいるような感じで・・。 公演回数を重ねた劇団は安心して観れますが、新しい劇団の旗揚げ公演というのもいいですね。 なんか神聖な誕生に立ち会うような感じで、応援してあげたくなります。 いい劇団を見つけましたね。 自分も機会があれば、今度観てみたいです。
2008/02/18 11:09
OJ OJ あ、いえ、自分が間違えたので、ひょっとしたらそうかもって。 演劇ですと、何となくレンコンよりレコンキスタの方がお題になりそうな感じがして・・・。 ネッツ、居心地いいみたいですね。 コーヒーにネット、最近とてもハードワークのようですし、せめてたまには寛いでください。 次は自分は、「40チョイ前・・・」を。 しばらく考えさせられる作品が続いたので、気楽に笑えればいいな、と思ってます。
2008/02/15 17:44
OJ OJ 再演、そうですね、機会がありましたら、今度は自分も行きたいですね。 「れんこんきすた」、     「花戯え」 2月21日(木)~24日(日) @千本桜ホール ですよね。 登録ありますよ。 キーワード「れんこんきすた」で大丈夫です。 れこんきすた、で検索されたのでは? (自分最初それで検索して出てこなかったです) れんこん、なら大丈夫です。
2008/02/15 14:51
OJ OJ う~ん、哀しい物語ですね・・。 劇評を読み進むうちに、何故だか鳥肌が立ちました。 読んでいるだけで悲しくなってきそう・・。 目の前の熱演でこのストーリーなら、やっぱり涙が溢れちゃうんでしょうね。 この健気なピノキオ、カクカクぎこちなく動くから、余計に涙を誘うんでしょう。 人間、無垢なものには、誰しも弱いものですから・・。 う~ん、3桁以上の観劇実績で3本の指に入ると言われると、余程素晴らしい作品だったのでしょうね。 感動が行間から溢れんばかり・・。 再演する機会があるのでしたら、自分も是非劇場に足を運びたいですね。 きっと、感動するんだろうな・・。
2008/02/15 11:05
のんゆり のんゆり 前回に引き続き、ご来場いただきましてありがとうございます。 では、もうちょっとレベルをあげたら、お気に入りにしていただけますね♪ 精進いたします。 ブス妹が予想以上に注目され、彼女の結末に納得いかない! と、お客様からたくさんご感想をいただいています。 演者としてはうれしい反面、芝居全体の調和をとれなかった責任を感じています。 なお、呉屋の素顔はブス妹と同程度ですが・・・持ち上げていただいて光栄です。 個人的には、みささんのご感想が一番気になっておりました。 今後とも、みささんのレビューを楽しませていただきます。
2008/02/13 22:49
OJ OJ ハイ、国松さんからのメール、届いていましたよ。 とても律儀な方のようで、通り一遍のご挨拶ではなく、とても気持ちのこもった内容で、ちょっと感激しました。 自分も初めてです、劇団関係の方からわざわざメールを頂いたのは・・。 ええ、自分は週明けすぐ、返信お出ししておきました。 DRP調べてみました。 『うかうか三十・・』、今週末、井上ひさし原作ですよね。 確かにこりっちには、前回公演(2007/10「楽屋」)しか見当たらないようです。 あ、主宰の方のブログは見つけました。↓ http://blog.livedoor.jp/shintaryo/archives/50369000.html 劇団公式HPも次回公演に更新されていないようですし、ネットでの宣伝には余り力を入れてないのかも・・。
2008/02/13 13:52
OJ OJ そうですね、やはり前のコメントに対して書く訳ですから、内容が見えてないと書き難いですね。 一々戻らなくはいけませんし・・。 相手のコメントが見える方が、使い勝手はいいですね。 3つの投稿枠も、頂くコメント数の多いみささまだと不自由でしょうね。 あ、いえいえ、TVは帰省中に実家で少し・・。 自分の場合、TV観る時間があれば、劇場に足を運びたい方です。 そうですね、伊良部の役は、最低、二重アゴの方でないと、なんか雰囲気違っちゃうでしょうね。 空中ブランコだと、あの最後のラストシーン、ひょいと首を曲げて堕ちて行くシーンが似合う人だと最高ですね。 なるほど・・、ロシアの戯曲と北欧神話、自分にとってまだまだ未知の分野だけに、大きな世界が待ち受けていそうです。 神々達は葡萄酒と音楽をこよなく愛して自分達の物語を書かせた・・・。 このくだり、とてもいい表現ですね、自分の大好きな夢の空間が広がっているようです。 あ、いえいえ、何しろ沢山教えて頂いておりますからね・・。 教えて頂いた事は自分の観劇ライフに本当に役立っておりますので、自分も嬉しいです。
2008/02/13 10:17
OJ OJ お気に入りの劇団のようですね。 前作のレビューも拝見しましたが、今回のコメントにも、思い入れと愛情が込められているようです。 それにしても、相変わらず豊富な観劇知識、羨ましいです。 同じ作品を観ても、自分などより数倍楽しめるのでしょうね。 あ、神話、読まなきゃ・・。 遠く及ばないものの、自分も努力は惜しみませんよ、観劇を楽しむ為には・・・。 だいぶ、時間、かかりそうですけど・・。
2008/02/12 12:27
OJ OJ ハイ、自分も伊良部のキャラ、宮迫だとちょっとイメージが違いますね。 先日テレビで福山がガリレオ役で出ていたようですが、こちらも東野さんの原作を先に読んだ自分としては、少しスマートすぎて、何だか違和感が拭えませんでした。 実写版の場合どうしても視覚的な印象があるので、キャストの選定は、その作品自体の成否を左右しかねない大きな要素でしょうね。 そうですね、『津軽』は小説と言うよりも、紀行文のような感じでした。 ただ実際に会って酒を酌み交わした人達の事も文中に出てくる訳で、そこはやはり多少劇的に脚色した部分もあったみたいです。 なので、小説と言う範疇と言えば、それも正解なんでしょうね。 ハイ、ロシアの戯曲と言うのは、チェーホフとか、最近色んな作品でぶつかるのですが、自分自身全部読んだ訳ではないので、少し読んでおきたいな、と。 あ、北欧神話ですね・・・。 なるほど・・、神話と舞台、とてもつながりが深いのですね。 更に観劇を楽しめそうですし、みささまの文章を読んでいて、神話に俄然興味がわいてきました。 早速探してみます。 あと、『まんまこと』畠中恵、ですね。 ちょうど、次は何を・・、と思っていたところなので、こちらも早速読んでみます。 観劇も読書も、いつも適切で豊富な情報でナビゲートしていただいているようで、ほんとに感謝しています。 輸入超過ばかりで、お返しできることが少なくていつも心苦しいです。 観劇も読書も大好きですので、せめてまた感想をご報告させていただきます。
2008/02/12 11:33
ながいちゃ~ん ながいちゃ~ん みささん ありがとうございます! 心に残るものを作りたいです。
2008/02/11 09:49

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