みさのもらったコメント

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from もらったコメント
アキラ アキラ タイトルに驚きましたが、こりゃ確かに酷いですね。 手際が悪い受付は見たことはありますが、それでも一生懸命だったりしますから、イヤな気持ちにさせられたことはないです。むしろ、受付という短時間の接触なのに、とても丁寧だったり、対応が良かったりで、劇団自体に対して好印象になることが多いですよ。 こんな受付って見たことないですよね。これじゃ、観劇の印象も台無しです。
2009/12/20 05:08
きゃる きゃる みささま ネタバレの細かな心理分析に惹きつけられました。 とっても興味があるけど残念ながら今回は行けません。 自分が実際観ても、理解力の違いでこんなふうに理解できない と思うので、失礼ながら楽しく拝読させていただきました。
2009/12/19 13:35
きゃる きゃる みささま >スタッフがニコニコしながらこちらを気遣ってくださると、「観てきた!」をUPする時に☆2つは流石にマズイんじゃないか?って考えますよ。たぶん、ワタクシの顔を思い出しながら読むのでしょうから。それでも忌憚なく書いちゃいますが・・苦笑。 顔はバレてないほうが気楽に書けますでしょう? あ、それがあったか(笑)。そうですよね。顔バレないほうが気楽に書けますね。 自分なんか、顔バレしてなくても、スタッフが感じいいと劇場出るとき、心に決まった ☆思い浮かべて(笑)チクッと胸痛んだりしますもんね。 私も忌憚なく書いちゃうけど。 でも、知り合いがいて、あとから皮肉言われたり、黙ってても「鑑賞眼がないなー」 って顔に書いてあるときも。 でも、たとえ大好きな劇団でもオマケできないのよね、性格的に。 贔屓の引き倒しみたいなのも嫌いなので、是々非々でアンケートなどもなるべく 無心で書くようにしてます。
2009/12/15 11:13
きゃる きゃる みささま >公演日に受付に近づいただけで、目ざとく見つけられ、まだ名前も言ってないのに、「みさ」と書かれたチケットを手渡され、荷物を預けるものなら、これまた、名前を言わなくても「みさ様」なんつって書かれたメモを貼られるのです。受付と荷物を預かってくださったスタッフは別人なのですよ。スタッフって他の劇団からお手伝いに来てらっしゃる方が多いでしょう? どこの芝居を観にいっても、似たような感じで名前を聞かれたことはないです。 いやー、さすが女帝。ほんまもんのVIPやねー(笑)。 いろんな手間が省けてうらやましいですな。 自由席でも「みさ様御席」とか貼ってあるんでしょう?
2009/12/15 03:21
岩☆ロック 岩☆ロック ご来場有難うございました☆ 楽しんでいただけたらこれ幸いです☆ 先に脚本を書き上げ、その上で誘った今回のキャスティングの中でも 菊池さんはとても素晴らしかったです☆ これからも何かの際には岩☆ロック座をよろしくお願いします☆
2009/12/14 21:12
きゃる きゃる みささま こういうレビューはみささまの独壇場ね。公演そっちのけで楽しんでる 私は本当に馬鹿(笑)。ダメだね、私って。 このレビューの文章、全部好きだけど、 特に気に入ったのは、この一文。 >リーマンは激しくされて死んじゃったみたい。笑 死んじゃったみたい。・・・・って(笑)。いやー、すばらしい!
2009/12/14 20:11
きゃる きゃる みささま みささまのレビューを楽しみにしてました。私が笑劇ヤマト魂を観たのはもう何年も前 のことで、同時期に森山さんの「バッコスの森」の前身の劇団旗揚げを観て、ちょっと 共通点もその当時には感じました。個性はもちろん両者とも違うけれど。 当時のヤマト魂さんは「ファイトいっぱーつ!」的な 若さとパワーの劇団でしたが、最近はどんな感じか知らないです。 バッコスが「逆手本忠臣蔵」をやったあとなので、両方ご覧になったみささまのレビューをぜひ 拝読したかったのですが、期待通り楽しかったです。想像つく箇所もあったし(笑)。
2009/12/14 19:56
ドグサレ一番星 ドグサレ一番星 「なんちゅーかほんちゅーか」 なんていうと 年がバレますよw
2009/12/14 18:21
きゃる きゃる みささま スミマセン。宛名がTVみささまになっていました(笑)。挿入ミスが残ってしまってた。 大変失礼申し上げました。
2009/12/12 11:44
きゃる きゃる TVみささま >性格俳優ってことは、演技派と解釈して宜しいのでしょうか? そうですね。ものすごく工夫するかたでした。晩年はTV時代劇の悪役が多く、 うちの父は大ファンで「きょうは南原なんだよ。どんな感じに演じるかな」っ て楽しみにしてました。でも、映画のニューフェース時代は爽やかな好青年 役が多かったようで、夫を誘って名画座で珍しい旧作をみせたら驚いてた。 宝塚のお嬢さんも芝居の巧い子で、上月さんはお嬢さんには相当アドバイスして 一生懸命だったようですが。 木琴ねぇ(笑)。マリンバも木琴でしょ?確かに私なんかもマリンバって言うより 木琴のほうがピンとくるかなー。婆だからね。 あ、「曲がれ~」のレスは自分のところにしてあります。「観たい」の段階なので みささんのところではまずいかなと、思い(笑)。
2009/12/11 18:38
REE REE ご挨拶が遅くなりました(>_<) ご来場頂き、本当にありがとうございました!! 私は、学校の七不思議が好きでしたw 花子役をやりたかったです。 谷合がやったら、ちょー不細工な花子にして、なんでこいつがもててんだ?ってしたいw
2009/12/11 12:45
きゃる きゃる みささま >物語はマリンバとブロッケンを奏でながら演じられるというどこまでも緩やかに優しい上品な舞台だった。 音楽がすばらしそう! みささんはお芝居選ぶのが巧みでいらっしゃる。 配役を見て驚いたのは上月左知子さんが現役でがんばっていらっしゃること。 宝塚から新劇に行かれ、舞台、TV、映画で活躍されたかた。 ご主人の性格俳優・故南原宏治さんは東大哲学科から映画界入りし、性格俳優 として鳴らしたかた。ご夫婦で劇団作ってたのですが。お嬢さんがやはり宝塚に 行ってその後舞台女優になったけど、宝塚退団後観てないんですよね。 いま、どうしてるのかな。 ストーリー読むと、全国の小劇団女優に観てほしい作品ですね。 みんな疲れてそうだから(笑)。
2009/12/11 07:20
岩☆ロック 岩☆ロック 舞台とお客様で沢山愛し合える舞台です☆ お楽しみに☆                     岩☆ロック
2009/12/11 04:13
きゃる きゃる みささま いやー、心理学的分析興味深かったです。ありがとうございました。 永遠のチルドレン、確かにそうですね。 寺山修司も偉大なるマザコンで、それを題材にした作品が殆どですからね。 アングラ時代、唐と寺山は殴りこみ事件など大喧嘩したり仲悪かったですが 私はそれは劇団のライバル意識だと思ってたんですが、きっと自分と感覚が 似てたから相容れなかったのかもと最近は思っています。 自分の恥部を認めたくない、みたいな気持ちもあったかも。 NHK教育の寺山修司特集で、唐さんが「寺山さんは感性がすばらしかった。 天才だと思いましたよ。大好きでした」と言ってましたから。 >その知識、埋もれるのは惜しいですし皆にも教えて差し上げないともったいない! 「トリビアのゴミ箱」と呼んでください(笑)。ほんと、しょうもない知識ばかりで。 でも、みささんとのやりとりでいろんなことを思い出すので楽しいです。 ってみささんにはご迷惑をおかけしてるかも。すみません。 >李麗仙もTVでの放映なら真実は言わないでしょうね。どちらも有名人なら、発言した言葉にかなりの影響がでますから、ここは一つ当たり障りのないように。と考えるでしょうね。 そうですよね。週刊誌やワイドショーにもノーコメントで通したから。 だから「えっ!」と驚きましたね。ああいうPR誌にチラっと本音を語ってくれて うれしい。
2009/12/10 09:58
きゃる きゃる みささま >その時もワタクシ、真剣に拝聴しました。で、落語の世界もなんだか面白そうだぞ!っと、その気になっております。笑 こういう謙虚で真摯で好奇心を大切にしているみささんというかたが私は大好きです。 >いえ、ワタクシの好きなコメディはごくごく単純なんです。アニメネタやジブリネタで「おお~~!!」なんつって楽しくなるし、そこに日本昔話や童話ネタなんかがあったら、それだけで震えるほどワクワクします。 あ、かわいいですね。妙齢の女性にかわいいと言うのは失礼かもしれないけど 悪い意味ではないです。 >要はワタクシの中のコメディはネタ振りがヲタクむきなんですわ。 レビューを拝読してると、けっこうドギツイ笑いがお好きなのかと思ってしまった んですが、私の一面的な誤解かもしれません。 なるほど、そう言われると、嗜好がわかるような気もします。
2009/12/10 09:34
きゃる きゃる みささま みなさんが高得点なので、みささんのレビューを待ってました。 で、点数も感想も予想に近かったです(笑)。 私も小さいときからかなりの数の喜劇を観て来たコメディ好きですが だからこそというか、みささんとは逆でオーソドックスなものが好きなんです。 ただ、アキラさんのところでも書いたのですが、この部屋のシャッフルというのは 「アパートの鍵貸します」といういまや古典ともいえる名作コメディがルーツとも言え、 私は映画でも舞台でもこのコメディを観てますが、好みではなく、面白いと思えなか ったというか、途中で退屈してしまうんです。だから、今回のこの作品も似てる気が して躊躇して行かなかったんですよ。でも、アキラさんの解説は面白く感じたし、 みなさんが高得点なので、上質な作品だったんだろうなと推測しました。 >おいっす!のコメディって、落語に似てるような気がする。ネタの先取りが出来てしまうのだ。つまり、たぶん、この展開のこの先はこんな笑いを持ってくるんだろうなー。と想像できてしまうのだ。だから、本当にそうなった時に、やっぱり・・。なんつって、妙に醒めてしまってパンチがたりない。コメディって時間との戦いだと思うけれど、そこには意外性というか、「おお~!そうきたか!」と観客を嬉々とさせる技もみたいと思う。 「余命1時間の花嫁」のときにも同じ意味のことをおっしゃってましたね。 コリッチのレビューを読んでいると、コメディに限らず、「おお~!そうきたか!」 という楽しみ方をするかたが多いですよね。みなさん、通で演劇に詳しい上、 頭が良いんでしょうね。私なんか単純だから「次はどうくるか」なんてまったく 考えないで観てます。 「次はどうくるか」を期待するのであれば、落語や歌舞伎や能、狂言、 シェイクスピアなど古典は、同じ演目を繰り返し上演してますから、 観ていられなくなります。これらは見方が違うのですが、そこから演劇 に入った自分は、次の展開に期待することは少なくて、むしろディテール が気になる。たとえ、面白くても辻褄が合わないほうが許せないんです。 予定調和みたいなコメディも決して嫌いではないのです。 次に起こったことが予測可能でも面白ければね。 「展開」を読まないと言っておいて矛盾してるんだけど、それでも私は 「アパートの鍵貸します」が好きじゃないのは、展開が平凡すぎるというか、 予想できる笑いがあまり面白くないから。シャッフルによる勘違いを引っ張り すぎてる感じで、観てると「いい加減気づいてよ」と思っちゃうんですね。 鍵を友人に貸した段階で、そもそも混乱が予測できてるだけに。 >おいっす!は割に緩やかに笑いをとる劇団で、他の小劇団のコメディと比較しても、スピード感に欠けるし、笑いのネタが古いような気がした。むしろこのお芝居はコメディではないんです。と言われた方が納得したかもしれない。 なるほどねぇ。わかる気がする。 >他の劇団のコメディってこんなもんじゃないのだ。 小劇団のコメディは私が王道とするコメディとは少し違う気がします。 みささんはそういうコメディをたくさんご覧になっているから、 ちっとやそっとの作りじゃ笑えないというところがあるんじゃないのかしら。 モルヒネが効かなくなるのと同じで。それはそれで、喜劇本来のもうひとつ の笑いを楽しめないからもったいないと思うのですが。 私なんかは毒のあるコメディはむしろ苦手です。「大人も子供も笑える コメディが本当の優れたコメディなんだ」って喜劇を研究してた父に教わって 育ったこともあり、一部の大人でないと楽しめない刺激的なコメディはキワモノ的 で好きじゃないんです。ブラックコメディも好きですが、あまり奇をてらったもの は理解できないので、それはそれで不幸なんでしょうね(笑)。
2009/12/09 11:04
きゃる きゃる みささま >そんな恐い人だったのですか?この間、お目にかかった時は人の良さそうな感じでした。 あの人のことはよくわからないですね。どこまでが演技で怒ってるのか。 確かに穏やかないいおじいちゃまって雰囲気でしょ。息子の離婚問題で ワイドショーの記者に囲まれたときも、丁寧に対応してたし。 「シアトリカル」って彼と唐組の劇団のドキュメンタリー映画観ました? あれ興味深いです。あの中でも大島渚の息子が監督なんだけど、彼に向かっていきなり怒り出したり。ちょっとしたひとことで。劇団員が「大島さんは外部の人だからわからなくても 当然でしょ」と止めに入ってるけど。で、しばらくたつとケロッとしてるのよ。あの中でも劇団員が言ってる。「唐さんは中と外でやっぱり違うから、作品のイメージで入ってきてまず実像にショックを受けてやめる人もいる」って。 >なんだよ、ソレ。殴るってどーゆう根性してるんでしょか? きゃるさんの知人は一般の観客でしたか?それとも唐さんの劇団員だったとか・・。 場合によってはその方の立ち位置で唐さんの扱いがちがうでしょうから。 一般の観客ではないけど、テントの清掃バイトの人です。 バイトだからお金出ると思ったら、芝居をタダで観られて、アイスキャンデーとビールが タダだったって。で、「おれの芝居観てどう思う?正直に言え」というから「唐さんの芝居はよく わからないです。僕にはあまり面白くない」と言ったら「何ぃー」って殴られたって。 側近の劇団員も唐さんの手前があったのか、一緒に殴ったらしいです。あとで聞いたら、お酒が 入ったこともあって、その人は覚えてないらしいけど、その人も殴り返してたって(笑)。 その場を見てたわけじゃないけど、清掃バイトでも仲間意識で怒ったのかも知れないとして、 私はバイトなら観客としての意見を言ってもいいと思うの。劇団員じゃないし。 そこで思い当たったのは、うちに入ってた何かのPR誌に李麗仙のインタビューが載ってて、 「離婚の理由はひとつじゃないけど、あのひとは文化人になってしまった。取り巻がいてチヤホヤされてばかりで、そういうのを見てて違うなって」と。わかる気がした。 高校生のころ、新聞に李礼仙のエッセーが載ってって、「なぜ芝居をやっているかというと、毎日、土の上で芝居して寝て、でもそういう生活が昔から好きだから。このテントの匂いが 好きなの。どんなところでも芝居ができれば幸せ。唐も私もずっとこの先も一緒にいると思う」というようなことが書いてあって。そのころ、新宿で李さんと緑魔子さんが歩いてたの見たけど雰囲気ありましたよ。2人とも黒のマキシスカートに黒い帽子というそのころの典型的なファッションでね。母がすぐ気づいて教えてくれたけど。ふつうの通行人は気づいてなかったけど、母は演劇関係に詳しかったから。時がたてば環境も変わりますけどね。 >きゃるさんのご主人って、誠実で優しい方なんでしょうね。実はワタクシは観劇してもアンケートを書いたことがありません。ここでUPするから。 劇場で、そそくさと帰り支度をしながら丁寧にアンケートを書いてらっしゃる方を見かけますと、「ああ、誠実な人なんだな。」と、凄くいい印象を受けます。逆にとっとと帰ってしまう人は自分を棚に上げて「なんだ、コイツ。」と思います。笑 見てるとアンケート書く人は少ないですね。私もあまりアンケート書くほうではなかったけど、結婚してからかな。夫が演劇に限らず「アンケートは主催者への礼儀だから」と言うので。たいてい2人で最後まで残って書いてますね。裏までびっしり書くことも珍しくない。夫は、「もしかしたら興味持つ関係者もいるかも」と言って、大劇場で「出演してほしい俳優、アーチスト」のところに小劇団やそこの俳優の名前をたくさん書いてますよ。私はそこまでしないけど。 >ってことはきゃるさんは丸暗記してらっしゃるんですね。素晴らしいです。 長いこと見てますから、自然と覚えちゃいましたね。 >歌舞伎に関連するものは、大抵は世襲ですか?音楽だけでなく。 たとえば床山さん(鬘)や小道具会社など親子で継ぐ人は多いです。 でも世襲という決まりはないです。門前の小僧になるケースが多いだけで。 一般から入る人ももちろんいますから。衣裳部は松竹衣裳って会社だし。 >ってことは、竹本だけはポピュラーでなかったと? いえ、町人の中に浸透はしていました。「いまごろは半七さん」という義太夫の一節は流行語 にもなってたし。昔は「町内の太夫さん」みたいな人がいたわけですね。 明治、大正、昭和の初めまで娘義太夫はいまの人気アイドルでしたし。 ただ、竹本は聞き覚えの人はいても、習うのはプロという世界。というのは、常磐津や清元や 小唄、端唄は芸者さんがお座敷ひいて家の一軒もパトロンの旦那が持たせて教えてた。 粋できれいな女性のお師匠さんがいるから男連中は習いたがるわけ(笑)。 もちろん、町娘も習いに行きましたが。 >なんと?!企業の社長が?粋ですね。今はゴルフと銀座なのに。昔の方が高尚でした。 お座敷遊びをするから顔なじみの芸者がいて、そういうことになるんですね。いまはカラオケになっちゃう。能の謡は一流企業には必ずと言ってよいほど倶楽部(サークル)があった。それが いま残ってるのは三菱商事くらいで、それも高齢のOB・OGの同窓会になってるそうです。 能は歌舞伎みたいに興行じゃないので、主たる収入は謡のお弟子の授業料なんです。 だから、みなさん苦しい。でも、昭和50年代でも能の囃子方はいまの小劇団と同じで、バーテンとか皿洗いバイトとかやってたの。いまは囃子方のほうが公演が多くて、高収入だそうです。 能は小劇団と似てる。客は身内が多いし、お互いに客演して付き合い大事だし。 いまは違うけど、昔は歌舞伎役者の奥さんで銀座のママやってる人多かったのよ。昔の演劇雑誌とってあるけど、有名なかたの夫人がやってますよ。堂々と店やってたんだもの。給料が安かったからです。名門の奥さん3人が会社作って共同経営してたバーもあった。役者の奥さんは 花柳界(芸者)の人や役者の娘が多かったからでしょう。いまみたいに女子アナとかお嬢様は少なかったです。
2009/12/09 08:44
きゃる きゃる みささま >仲見世商店街って、訳のわからない日本もどきを売ってたりして、めちゃんこ怪しいですよね?外人は物珍しそうに「これが日本か!ワンダフル!」なんつって感激してますが、ちゃうよ。ちゃうでっ!ホンマの日本とちゃうで!と教えてやりたいのを我慢して、息が詰まりそうでした。笑 あー、わかる。ナンチャッテ着物とかね。東京で育っても浅草はめったに行かない場所。子供の頃、たまーに行った時、かんざしが好きだったので、かんざし屋にずっといたいくらい長いこと 出てこなかった。 私はあんまりゴチャゴチャした仲見世の雰囲気が好きじゃないんだけど、近くに用事ができて 秋に行ったとき、路地にステキな茶店があって。普通のちっちゃな店で、60半ばくらいのおじいさんと40代の女店員2人きりで、400円でおしることあんみつだけ出してるの。5時30分閉店の 無欲な感じで。やかんのお湯がシュンシュン沸いてて、時が止まってるような静けさ。仲見世って観光値段で甘味喫茶なんて700円以下じゃないのよね。あんみつ頼んだのですが、自家製のザラザラした感触の寒天で、良いあんこ使ってたし、量もたっぷりあった。 年の離れたご夫婦かと思っけど、女性に「私はただの使用人なのでお店のことはよく知りません」って言われちゃった。趣味みたいな店を始めたおじいさんに興味ある(笑)。 >いあいあ、紙に書いてあげると話すきっかけになるんですよ。紙持ってる?なんつって、そこから話す。笑 なんか粋な感じがして好きだな、こういう人。自分では紙は持ち歩いてないんですか?
2009/12/09 08:30
きゃる きゃる みささま ああ、アイスダンスはいいですよね。私も好きです。ペアでは禁止の技を使えるし 演劇的な要素もあって。 アイス・ショーはたまにしか観ないですが、プルシェンコと荒川静香は生で観てよかったです。 春のとき、伊藤みどりがゲストで「ナビゲーター?」と思ったら滑ったからビックリ。だってあの 体型になってて、最近は解説専門だし。案の定、ジャンプを試みるも全部失敗して、氷上に からだが突き刺さるように落っこちちゃって。栄光の人にぶざまな姿をさらしてほしくない。笑われてまで。と思ったら、ネット掲示板なんかで、「転んでも滑ってほしい」という温かい意見が多かったのは意外でした。 荒川静香といえば、以前私のそのころよく行ってたサブウェイでバイトしてたんですよね。 フィギュアの選手とは知らなかったけど特徴がある顔を覚えていたので、記事を読んだら千駄ヶ谷のその店で時期も時間帯も合ってた。「金メダリストに作ってもらったサンドを食べたことある」と五輪直後はよく自慢しました(ショボイね。すみません)。
2009/12/08 16:45
きゃる きゃる >歌舞伎の襲名のときも、お練りするのですか?いったい何処で? え?ご存知なかったですか。そもそも芝居のお練りって歌舞伎から出たものだし。 元来は成功祈願のための行事ですからお寺ですね。歌舞伎の襲名は浅草寺が定番です。 仲見世商店街の商店主連中がバックアップして。落語家の襲名で最近やるのも、歌舞伎の模倣です。 市川団十郎家のお練りは家代々の信仰上の理由で成田山でしたが。 私もかなり人には親切なほうだけど、紙に書いてまでは教えないかも。 とても伝道師の位(くらい)に達してないからだけど(笑)。 道の地図なら書いてあげたことありますが。 みささんが芸能人なら、サインしながらいろいろ聞いてくれる人なんでしょうね。
2009/12/08 16:11

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