お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
みさのMyページ
もらったコメント一覧
みさのもらったコメント
並び替え
新着順
新着順
更新順
評価順
581-600件 / 1821件中
from
もらったコメント
きゃる
みささま 私は右側にすわったので開脚バッチリ真正面でした。女性だから感動はしなかったけどね(笑)。みささまのレビューは観劇後に読んだのですが。初日近くに観たので。どうして右かというと、左側にみなさん固まっていて、右はあいてたから。右は観やすくてよかったです。この前に観た劇団の公演でも、みんなが正面にドーッと押し寄せてすわったけど、私は観やすいと思う反対側にすわったら、これが正解みたいで、正面だと環境が良くなかったらしいです。 ところで、シルクの日、「こりっちのメンバーの顔と名前一致してる?」「だいたい」という会話が聞こえ、やはり「みささんはわかる」「なぜわかるの?」「いつも制作さんと話してること多いから」だそうです。なるほどねぇと思いました。でも、顔と名前を一致させようとしてる関係者っているんですねぇ。へぇーって感じ。
2010/01/18 20:50
アキラ
みささん 左側です(キッパリ)。 ま、観劇前はレビューはできるだけ見ないようにしているっていうこともありますけど。 レビューを見てから行ったとしても、小心者ですからやっぱり間違いなく左に座ったでしょう。 実際見てみると、そんなに凄いことになっていたわけじゃなかったんですね。後からレビューを読んで、「そんなシーンあったかな?」と思ったぐらいですから。
2010/01/18 06:08
アキラ
みささん うーん、参りましたっす(笑)。
2010/01/18 06:02
アキラ
>殿方は入って右側の席に座るべし。 そ、そんなコト書かれたら、逆に右側に座れないですよ(笑)。
2010/01/17 21:02
アキラ
みささん >愛され方が足りないのかと。絶体絶命! えーっ! あのコントが面白くないって言ったらぐらいで、そこまで言われちゃうんだ!
2010/01/17 21:00
アキラ
すんごい良かったようですね。 ダークでコメディで、これだけみささんが絶賛されるんだから、かなりのものだったんでしょう。観たかったですね、やっぱり。東京大会のレビューも読ませていただきましたが、高校演劇ってレベル高いですね。 近ければなぁ。さすがに寝ないで(笑)遠征はできないすよ。
2010/01/17 04:10
らいむすとーん
ひたちまで遠征ですか?? 明日もご覧になるのかしら。 音楽座が贔屓なので大船の『アイ・ラブ・坊っちゃん』をひそかに期待してます。
2010/01/17 00:03
アキラ
みささん 笑いのツボがほんの少しズレたんでしょうね。 イッチャッテない笑いでも、もちろん笑いますよ。ヨーグルトも毎日ではないですが、摂取してますから、愛が足りないのでしょうか(笑)。 ・・・最近わかったことですが、私はどうやら、オチの前のフリで笑うことが多いということに気がつきました。もちろん全部ではないのですが、オチが想像つくので、フリで笑う、つまり人より一瞬笑いのテンポが早いことがあるんですよ(笑)。コメディの観過ぎということではないと思いますが。
2010/01/16 05:31
アキラ
みささん いや、コントというのはわかるんですが、全然笑えないコントなので、ついイラッと(笑)。 笑えるところで、きれいに決まらないとあ〜あって思うか、イラッってしちゃうんですよね。・・・スミマセン。 続く、オープニングは良かったですよ! ちなみに牛乳は毎日飲んでます(笑)。
2010/01/15 05:57
こばっち
みささん ご来場ありがとうございました。 多くのお芝居を観劇されてる方のご意見ご感想は本当に為になります。 オープニング映像は概ね好評ですが 様々な賛否を頂き、次回以降をより良いものにしていきます。 ありがとうございます。 前説も本当に賛否両論分かれました。 良かったとこ分かりづらかったところ、きちんと分析して昇華させていきます。 ありがとうございました。
2010/01/15 00:28
きゃる
みささま >芝居が身近すぎて、乗れないのでしょうね。羨ましい環境ではありますが。 不幸ともいえますよね(笑)。幕があくと、多くの観客同様、「どんなお芝居だろう」とわくわくはするんですね。ただ、始まると、この俳優はどんな動きをするかなーとか思ってしまう。そういう点からも比較的浸かりやすいのは私の場合、青年団と唐十郎の芝居でしょうか。前者はナチュラルで作為的な感じが少ないから芝居ということを意識しなくてすむし、後者は特殊な設定の中、あまりにもヘンテコな人がいっぱい出てきていかにも芝居めいてるんだけど、ヘンテコすぎて、細かいことはどうでもよくなっちゃうというか、わけわかんなくなって、浸るしかなくなっちゃうというか(笑)。平田さんと唐さんに感謝すべきですね(笑)。 私はみささまのような純粋にお芝居の世界にドップリ浸れるかたこそ、真の芝居通なんだと思い、尊敬します。芝居の世界では昔からよく「芝居を裏から知った人は不幸」って言いますものね。 私は、母にも、先輩にも言われました。芝居は表から観るものだって。もっとも、「お社の先生」と言われる演劇評論家のほとんどは、芝居を裏から観てますけどね。 >なんだか、そうなるとやっぱ、損した気分になりますね。客入りのためにワザと公表しなかったのでしょうか?なんか酷いですね。暴れてやりたいくらいですね。笑 そうでしょう?良い脚本なんだから、映画公開時にもTVでやったことを隠さないでほしい。TVで観て覚えてる人や、映画観て思いだす人だっているはず。映画会社が映画のネタ元がTVの2時間ドラマってことを恥じて、観客動員を気にしたとしか思えないです。
2010/01/14 09:56
アキラ
みささん >本編よりも前説のほうが面白かったかも 私は逆に前説にはイラッとしました(笑)。全然笑えなかったですし(笑)。 このへんの受け取り方がベスト10にも現れてくるんですね。たぶん。
2010/01/14 08:23
閑社明子
みささま 観たいコメントありがとうございます! チラシへコメントありがとうございます。めちゃ、うれしいです。 チラシは、泣いてますが、 お時間がよければ、是非観ていただき、 劇場で笑って、泣いていただければ本望です。 よろしくお願いします!!
2010/01/13 15:20
きゃる
みささま >えっ!(・・!) マジですか?それって泣ける芝居を観てないってことなんでしょうか?映画では泣けるんですものね。 泣ける芝居に出会っていないというより、映画だと、たとえ虚構でも、自分は完全部外者って感じでジワーッとその世界に入れるんですが、芝居は生のせいか、「俳優がお芝居をしている」という意識が抜けないから、一歩引いて見ちゃうようです。客観的にしか観られない。そばでだれかが泣くと、客のほうに意識が行ってしまいます(笑)。 子供のころから学芸会でも演じるのが苦手で、役になりきる子がいると、稽古中でも自分の芝居を忘れて「どうしてそんなに切り替えられるの?」って見つめちゃう。高校のとき、脚本・演出やって、俳優としても軽い役で出たけど、俳優はすごく負担でした。相手の芝居が気になってしかたない(笑)。演出助手をやったときも、全部の台詞を覚えてたのに、代役で舞台に立ったとき、台詞が出てこない。根かっら俳優に向いてない。だから俳優さんを尊敬しますねぇ。 感動はしても、芝居そのものに感情移入して泣けないんですね。グッとくることは何度もあるんです。でも、それはその俳優の生き様とか、姿勢に感動できたり、スタッフワークに感動したり、そのときの自分の心情的なものとかいう次元で、お芝居の世界に自分を同化できないというか。かなり小さいときに、あるお芝居を観て、主人公の生き方に感動していいなー、って思ったんですね。で、そのお芝居は昼の部だったのですが、夜の部もあると知って、夜、もう一度、あれと同じことを劇場で演じるのかと思うと、スーッと気持ちが冷めていっちゃったんです。そのあと、劇団のお稽古場とか舞台袖をウロチョロする環境に入ったから、よけいに「お芝居は俳優のお仕事」という日常感覚ができてしまった。中、高はプロの俳優が学校の部活に指導に来たり、行事に来たりするし、大学生になってからも、町内会に舞台俳優のかたがいて、来月の芝居の話聞いたり、お茶の飲んだりしてると、やはり「仕事」ととらえてしまうんですね。 昔、「湯葉」という浜木綿子の芝居があって、その中でヒロインの浜が生まれて初めて芝居を観て帰ってくる場面があり、連れの男性に「あの人たち、本当にあのまま心中してしまったんじゃないんですか?」と質問し、男性が「違いますよ。あれは俳優が演じてるんです。明日もあさっても、彼らは生き返ってまた同じことを舞台の上でやってみせるんです」と答え、「まあ、そうなんですか。わたし、本当に死んでしまったのかと思ってかわいそうで泣いてしまいました」と浜が言うんです。面白い台詞だなーと思って聞いてましたが、「本当に思って泣いてしまった」というのに近い感覚が私には持てなくて、この男性に近い感覚で観てるんでしょうね。映画はフィルムなので、同じ虚構でもまた自分の感覚が違うようです。 芝居だと、人形劇のほうが感情移入できますね。人形劇で泣いたことはあります。歌舞伎より文楽のほうが感動できるという人がいるのも何となくわかる。私の曾祖母がそうでしたが。 >TVドラマは毎週一回放送するドラマだったのですか? 夜9時からの2時間のスペシャルドラマ枠だったんですよ。つまり1回こっきり。だから台詞も山場もほとんど映画と同じでした。主役の橋爪功、吉行和子も同じ。連続ドラマなら原案が同一なら映画化のときプレスリリースにもそのことに触れないわけにはいかなかったと思うんです。TVドラマのほうを観た当時、視聴率の統計を職場でとってたのですが、そのドラマ、10%前後で低かったんです。誰も覚えてないと思ったのかなー(笑)。もしかしたらまったく違う作品かも、と期待して映画館に行ったので、ガッカリしました。あそこまで同じならTVも布施さんの脚本だと思います。で、ないと、映画公開時に話題になったから、シナリオライターから訴えられちゃう。それならTVで放送したことを隠さず、公表してほしかったなー。良いシナリオなのだから、TVが先でもかまわないと思うのですが。映画界の事情があるんですかねぇ。
2010/01/13 13:04
きゃる
みささま >観劇生活始まって以来の号泣でした。あんなに泣けたのは本当に久しぶりだったのではないかなー。鼻水まで出ちゃって鼻かみながら泣いてました。泣きすぎると頭と目が痛くなる。(苦笑!) 号泣できるって素晴らしい作品だったんでしょうね。 みささまは、ときどき、「泣いてしまった」と書いていらっしゃいますよね。本当にお芝居が好きで、感受性が豊かなかたなんでしょうね。 私は映画ではよく泣くけど、お芝居で泣くことはほとんどないですね。名優の舞台も数々観てるはずなのに、感心はするんだけど、虚構を離れて泣けた作品っていまだ記憶にないんですよ。 布施さんは最近TVより舞台の脚本書いてるみたいですね。「友情 Friendship」という映画の脚本も書いてるけど、同じ内容なのかしら。TVのヒットメーカーだったけど、もともと演劇科出身だから。 布施さんは「お日柄もよくご愁傷様」という映画の代表作があるけど、実は映画公開の数年前、まったく同じ内容のTVドラマを観たことがあったので、映画も観にいったら、配役もTVと一部同じで、ストーリーと台詞もほぼ同じだったんですよ。でも、当時のプレスリリースにもTVドラマのことはまったく触れておらず、構想○年の書下ろし作品ってなっていたんです。Wikiにも載ってない。当時はTVドラマが映画になることはあまりなく、(その逆はあっても)まずいと思ったのかなー。でも、たぶんTVの脚本も布施さんだったと思うんだけど。すごく面白かったので覚えていたわけで、いまでもとても気になっています。スッキリしたい(笑)。 昔、原田知世の「早春物語」を映画館に観にいったら、なぜかもうすでに少なくなっていた2本立てでもう1本が薬師丸ひろ子と三田佳子のTBS東芝日曜劇場のTVドラマそのものを放映していて、こちらはさすがにクレジットが出ましたが、映画館で正味50分弱のTVドラマを見せられるって何か損した気分でした。ちゃんと都内の映画館でロードショーだったのに。
2010/01/12 17:04
きゃる
みささま >背中に液晶画面を付けても、テキストを配布すると客が本ばかり見るのと同じように液晶画面ばかり見てしまうような気がします。似たようなものかも。むしろ字幕は消えてしまうから、一生懸命読もうとするから、ワタクシなど、そっちに集中しちゃいますよ。本はとりあえず舞台の合間に読める。 そうなんですよね。もちろん解説文はつける前提でわたしは字幕賛成派です。基本、私は見たくないから字幕は見ないけど。能は演目ごとに謡本(台本)が劇場売店に売ってます。初心者はそのことさえ知らない。このあいだ、知らない観客に話しかけられ、教えてあげたら喜んでました。能の場合、プログラムは売ってなくて、無料プログラムがつく公演もあるけど、謡本は著作権があるので、そっくりコピーして転載できないそうです。 字幕は聴覚障害のかたとかに好評ですし、いちがいには言えないですねぇ。外国人向けの英語字幕はあったほうがよいと思います。 文楽の字幕は舞台の両隅に出る。出るようになって一度しか行ってないけど。あまり違和感がなかった。いまの人は言葉を聴いただけで字を思い浮かべられないから、字幕が助けになる人も多いようです。 歌舞伎は有料でイヤホンガイドが付くけど、これも賛否両論あって、初心者も「邪魔」という人と楽しめたという人に分かれます。イヤホンガイドは外人のかた以外、私は賛成できない。せっかくの音楽や台詞に集中しないで、イヤホンガイドだけ聞いてたって人もいるのは残念です。
2010/01/12 14:11
らいむすとーん
>みさ さん わたしはコメディとしてはどうかと思いましたけど。「笑い」についてはいまひとつついていけてません(笑) CHOさんは、笑いもとるし、終盤には謝罪に来た場面で私は泣いたし、本当によかったですね。
2010/01/10 23:25
きゃる
みささま >どうしてオペラ座なんでしょうかね?日本には日本の貴重な建築を残すべきですよね?日本人はとかく西洋の建築を真似したがるけれど、日本古来の建築をわざわざ外国人は観に来るのだから、文化財として残せばいいのに。 そうなんですよね。ある建築家は「オペラ座自体は文化財ですばらしい建築だが、なんで日本が.文化財的に価値のある自国のデザインを捨て、それをまねた似て非なる建築にするのか」という批判をしてましたが同感です。現在の歌舞伎座も何度か建て替えやリニューアルはしてるのですが、ずっとデザインは変えてこなかったんですよ。今度建てるのは、オペラ座にちょこっと似せた普通の現代建築なんです。 >まるで戦国時代、織田信長が威嚇したように。 素晴らしい比喩。気に入りました(笑)。 >それでも18時という時間帯は勤め人には厳しいですよね?やっぱ、国立劇場で高校生と一緒に勉強した方が良さそうですね。 18時というのは年寄りしか来ないからかも(笑)。でも午後7時や7時30分のときもあるようです。 >きゃるさん、ワークショップに参加されてたんですね。素晴らしいです。ワタクシ的には字幕はひじょうに有難いです。きゃるさんは字幕の件、どう考えますか? ワークショップといっても、実演するのでなく(人前で何かするのは苦手なので)懇談会と勉強会が合わさったようなものですが。観客を巻き込んだ狂言のワークショップ的公演を、tetoraさんお気に入りの野村萬斎がやってますね。これは観客もからだを動かす公演なので、一時、OLや女子大生がフィーバーしてたみたいですね。 古典芸能の字幕は大賛成です。時代が違うので、言葉の壁は何とかするべきですよね。最近、国立能楽堂は座席の背中に液晶画面を付け、そこに能の謡の詞章が出るようになりました。能も文楽も謡本や床本(上演台本)は市販されてますが、テキストを配布すると客が本ばかり見て、舞台を観ないから演者には不評なのです。でも、字幕なら支障は少ないと思うのです。 あと、多少、人や流派によって詞を変える場合があるのですが、以前は終演後、「まちがってたぞ」という誤解の苦情電話が来て、痛し痒しだったみたいですね(笑)。文楽は以前はプログラムに床本(上演台本)が付録で付いてたけど、字幕を出すようになって廃止したとか聞きました。資料的価値があったので、これはちょっと残念ですが。
2010/01/10 18:02
らいむすとーん
笑えましたか?(^^) クラッカーをパーンとやったときには、さすがの私も噴出しました(笑)
2010/01/09 16:05
きゃる
みささま お忙しい中、ご丁寧な返信をいただき、恐縮です。 >なるほど。そう考えますと以前の方が歌舞伎の世界も民衆に浸透させようとして努力をしていたのですね。現在はそれらは開催してないのでしょう? 早朝の歌舞伎はなくなりましたが、非営利団体が小学生の子供と親を招待する企画は 不定期に行われていました。でも、今春で歌舞伎座が建て替えのため、取り壊しになるので、 その企画も廃止されるんですかね。 国立劇場では、小学生とその親を対象にワークショップを開き、歌舞伎俳優が直接子供たちを 指導して、歌舞伎の実演をさせているんですが、今度の事業仕分けで廃止されるかもしれません。 ちなみに、現在の歌舞伎座の建物は桃山建築の千鳥破風という貴重な遺構で、デザインは残す方針だったのに、石原都知事が松竹の幹部を呼びつけて「銭湯のようなデザインはやめろ」と難癖をつけ、「新歌舞伎座はパリのオペラ座風にしろ」と命じたんだそうですよ。 新歌舞伎座はオペラ座とは似ても似つかないヘンテコなデザインで(でも設計者は私の知人なのですが 笑)になります。東京都は歌舞伎座には一円もお金を出さないのに、そんな権限があるんですかね。建築家や歌舞伎愛好家の間では不評です。なぜ、歌舞伎俳優たちは文句を言わず、都知事案を受け入れたのか、不思議です。権力に弱いんですね。 >他に歌舞伎のことで勉強会みたいなものは開催してるんでしょうか? 歌舞伎フォーラムという不定期な講座が開かれています。 歌舞伎専門の小道具、大道具会社の人や歌舞伎研究者、現役の歌舞伎俳優 らが講師となり、夕方6時くらいから社会人対象に少人数の講座を開いている のです。参加費は2000円くらい。ときどき新聞の文化欄に情報が出ます。 だれでも参加できます。先着順締め切りで定員50人くらいでしょうか。 それを主催しているところの関連団体が「歌舞伎ルネッサンス」と言う名目で先日、歌舞伎の啓蒙公演でこりっちのチケプレを実施したのだけど、歌舞伎俳優ではなく、女優たちの公演だったのでユーザーには不評でしたね。私も観ましたが、歌舞伎もどきの芝居で、中途半端なんですね。 啓蒙するなら本物のほうがよいと思いました。現代語だからわかりやすいけど。古典芸能はことばの壁がありますね。以前、友人に猿之助のスーパー歌舞伎を見せたら喜んで、普通の古典歌舞伎はことばがわからないからもう観に行きたくないって言うんですね。 私は能楽師たちのワークショップにも顔を出してるんですが、彼らは国立能楽堂の字幕スーパーには反対だそうです。世界遺産になったので、文楽と能楽は字幕がつくようになりましたが。
2010/01/09 00:44
«
26
27
28
29
30
(current)
31
32
33
34
»
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード