みさのもらったコメント

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from もらったコメント
きゃる きゃる みささま コメント拝読しました。夫の件についてですが、彼はこの劇団を学生のころから観て応援していたこと、また、私よりずっと以前にCoRichでみささまのレビューを愛読してきた人なので、純粋に事態を心配しての発言だったので、本人もそのように解釈されたら心外でしょうが受け取り方は人それぞれなのでしかたありません。 さらに、このブースでの劇団やみさ様に対する私の発言は確かに行き過ぎであり、筋違いだったと反省しております。 いままでも知名度が低くても、よいと思った劇団の公演情報をUPしたり、劇団にチケプレをお願いしてきたことはありますが、自分の評点については、劇団への思いとはまた別のもので、贔屓の引き倒しのようなことはしておりません。いままでも、昔から好きで観てきた劇団に、大半のかたが高得点でも、自分が納得できなければ低い点を何度かつけており、手心を加えた評価はしておりません。その評価を信用するかしないかは人それぞれですが。 今回の「だるい」の公演については、作品間の落差はあったものの、平均点の作品が並んだ前回と比較して成長著しいと感じ、相対的に高評価をしました。 みさ様が折にふれ、「甘え」について、私にも教訓をお話しくださいましたが、それを正しく生かせなかったことはご指摘のとおりで、私が年齢に関係なく未熟で脇が甘いためでしょう。自身でも誠に残念だと思っております。 ご不快な思いをさせて重ね重ね申し訳ありませんでした。
2010/07/13 22:00
きゃる きゃる みささま >更に、許すも許さないも、きゃるさんの劇団ではないのですからちょっと違うと思いますよ。 ワタクシは単に自分の感じたことを書いただけですし、それに対するきゃるさんのコメント自体がまるで関係者のようですよ。 あー、すみません。分を超えて出すぎたことを書き、大変失礼しました。昔から知っている劇団なので、今回、公演情報UPなど少しだけ宣伝のお手伝いをさせていただきましたが、自分の劇団なんてことは夢にも思ってませんので(笑)。みささんにも劇団のかたにも誤解を招くような表現になってしまったことをお詫びいたします。ごめんなさい。 ここを読んだ夫が「みささんが気を悪くされるような対応があったのでは。代わりに謝っておいたら」ととても心配してましたので、つい・・・。夫からもみささまによろしくと申しておりましたのでお伝えしておきます。 カムヰヤッセンは北川大輔さんが主宰です。北川さん、たぶんご存知だと思いますが。
2010/07/13 08:26
高野ちん太郎@らちゃかん 高野ちん太郎@らちゃかん お褒めの言葉、ありがとうございます。 そうですよね。僕が演じた慎太郎というキャラ、本当に素敵ですよね。大人ですよね。でもそれは、脚本の藤田の力が大きいのです。(僕自身はかなり賢太郎に近い人間なのでw) 僕も、慎太郎を演じながら、慎太郎に励まされ、この作品に取り組んだ感じが致します。 こんな風に感想をいただけて、本当に嬉しいです。 次回も観たいと言っていただけて、ありがとうございます。 こんな感想をまたいただける様、次回もがんばります!! らちゃかん 高野ちん太郎
2010/07/13 07:15
大島 大島 みさ様 返信ありがとうございました。大島です。 >スタッフワークも公演の一部ですので手を抜かない方が宜しいかと。 はい。次回公演に向けて、劇団全体の力を上げていきたいと考えています。 劇団だるいは、観た人にたくさん笑ってもらって、元気になってもらいたい、明日からがんばろうと思ってもらいたいと思って、コントや短編芝居(最近はどちらかというとコント寄りになってきていますが)をつくっています。 受付から、お帰りいただくまでの公演全体でお客様により気持よく見ていただけるよう、劇団全体でレベルアップしていきたいと考えています。 ありがとうございます。 >また内容につきましては、現在より進化した舞台を期待していますね。 はい。精進いたします。こればっかりは、もう、一生懸命考えて、一生懸命つくっていくしかないと思っています。 >少しで結構ですから、「チケットプレゼント」の枠も視野に入れてみて下さいね はい。チケットプレゼントを通じ、これまで観劇いただいていない方にも見ていただきたいと思っていますので、次回公演にて検討したいと考えています。 今回は、260人を超えるお客様にご観劇いただきました。もっとたくさんの人に見てもらいたいですねえ。 それでは、コメントありがとうございました!
2010/07/13 00:29
大島 大島 みさ様 主宰の大島と申します。 この度は、ご来場誠にありがとうございました。また、「観たい!」「観てきた!」のコメントもありがとうございます。 いただいたコメントを真摯に受け止め、劇団内でしっかりと共有・反省するとともに、お客様の誘導等につきましては、次回公演にて、お客様に気持よくご観劇いただけるよう、劇団をあげて改善したいと考えております。 また、作品の内容につきまして、面白いものと面白くないものとの差が激しいとのご指摘をいただきましたが、次回公演にて、より面白いものを作るべく努力して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。 >ええ、また拝見したいです。それから、メジャーをめざし活動も仕事の両方を優先しながら、会社員をしてる劇団は案外、多いです。ですのでやるからには、環境に甘えず腕を磨いて欲しいですね。 激励のお言葉、誠にありがとうございます。非常に励みになります。今後も、お客様に面白いと思ってもらえるよう、努力して参ります。 みさ様にコメントをいただき、劇団だるいは、お客様に支えられていると実感いたしました。誠にありがとうございました。 きゃる様 お客様誘導等の件、今回いただいたコメントを参考に次回公演にて改善してまいりたいと思います。毎回、温かく見守っていただき、誠にありがとうございます。 今後は、さらに面白いものを作っていくとともに、劇団としてお客様をお迎えし、帰っていただくまで、気持よくご観劇いただけるよう、劇団全体の底力をあげていこうと考えておりますので、ご指導・ご鞭撻をいただければと思います。誠にありがとうございました。
2010/07/12 22:56
きゃる きゃる みささま >あはっ。きゃるさん、真面目とやる気は別物ですよ。やっぱ、スタッフはだるいなんだー。笑 まあ、別物ですが、わたしが言ったのは作家、役者メンバーはまじめでネタを考える気じゅうぶんという意味だったんですけどね(笑)。スタッフが「だるい」と言われたら・・・そうですかー(笑)。わたしの見た日はボックスから出て親切に対応してたので。何か大きな粗相や失礼があったのでしょうか。あればしっかり伝えておきます。みささんにここでご指摘を受けたことはありがたいと思いますし、あまり気がきかなかったかもしれないけど、意図的にサボってたわけではないと思うし、彼女たちなりに一生懸命やってたと私は思うので今回のことは許してやってください。 次回の公演前に、主宰のほうにもスタッフの接客対応の件は念を押しておきます。 >よっし!東大系はスタッフワークが悪い。ということでインプット完了しました!笑 あ、ちゃんとしたところもあると思うので、そう決め付けられちゃうとちゃんとしたスタッフのいる東大系はかわいそうです(笑)。確かに、以前、こりっちでも某東大系の劇団スタッフの対応の悪さをいくつか読んだことはありますし、劇団の学生たちにサービス面とかの意見を聞いたとき、「うちはそういう面は遅れてるかも」ということだったけど、全部が全部じゃないでしょうし。一つお手柔らかに(笑)。ちなみに、ひょっとこ乱舞やカムヰヤッセンだって東大系ですよ。
2010/07/12 22:06
きゃる きゃる みささま >会場は殆どが東大生や東大出身で埋め尽くされていましたね。こういった場面は早稲田の公演と似たり寄ったりです。笑 知名度がなく、チラシ折込が東大の学内劇団だけだと、どうしても客層が限られちゃいますね。今回シアターモリエールでは折込見たけど。そういう意味でCoRichやブログ、mixiでもだる割ぃ告知は宣伝になったみたいです。 >いえ、一般の劇団でも年1回公演の社会人ユニットは多いです。それでも本番になれば料金を取る以上、手伝いだろうが何だろうがスタッフの一員ですので甘えは厳禁です。だいたい、社会人で声を出すのも精一杯だったなら、社会人としてやってけないでしょう? それは確かにそうですね。私でもうまく声出せないかもしれないけど(笑)。先日も東大系の学内劇団のスタッフに誘導方法を注意したのですが、自分がよく観てた当時でも、東大系スタッフは言わないと積極的に動かず、立ってる傾向がありました。以前、趣味のサイトでも他の人の意見聞いたけど、東大系の学内劇団は来場者が早稲田なんかと比べるとすごく少ないので、接客慣れしてないところがあって、声も小さいかも。 でも、みささまのおかげでか、自分が観た日はスタッフもちゃんとしてて、ラクは受付も人数増やしたようです。ラク日は東大関係者より職場の同僚たちが多く来てたようでした。「えー、観るまで想像つかなかった」と驚いてた。 >大河内の言葉によるコメディの見せ方に感心しました。ワタクシはからだを張った笑いを取るコメディよりもセンスの良い言葉での笑いの方に魅せられます。 私もお笑いは言葉派です。彼は両方とも面白いんですけどね。確かに言葉のセンスがありますね。お目にとまって嬉しいです。 >ええ、これがダントツの面白さ!笑、会場は沸いていました。 ああ、そうでしたか。自分のときも一番沸いてたみたいでした。終演後、「狂言、おもしれぇ」と言ってたし。狂言コント、またやると言ってました。あのレベルなら狂言の啓蒙にもなるし、狂言はyoutubeで観ただけと言ってたけど、2人ともカンがよいのか、上手でした。 >ええ、また拝見したいです。それから、メジャーをめざし活動も仕事の両方を優先しながら、会社員をしてる劇団は案外、多いです。ですのでやるからには、環境に甘えず腕を磨いて欲しいですね。 ありがとうございます。そうですね。甘えないで頑張ってほしいです。劇団名どおり、甘えるというより欲がないみたいで。根はまじめな人たちだからやる気はじゅうぶんなのですが。だから彼らには同じ東大系のコントグループ・ナノランナーを見習ってほしい。けっこう貪欲で強気。キャリアはそう変らないけどチケット代高いし(笑)。で、ここもスタッフ対応はイマイチかも(笑)。
2010/07/12 17:27
きゃる きゃる みささま 観ていただけてよかったです。ありがとうございました。 みささまのコメントを読んだのか、千秋楽にはスタッフも自分から声をかけて、積極的に荷物預かりや客席誘導に動くなど、改善されていました。一般の劇団と違い、年1回公演の社会人ユニットで、スタッフもふだん劇団活動をしてない人が手伝ってるので、声出すのも精一杯で慣れてないんじゃないかと思います。 大河内くんに注目していただいたようで大河内ファンとしては大変嬉しいです。けっこう面白い芝居も書いてたんですけどね。大学の芝居で初めて観た時から彼には強烈な印象があり、いま青年団や五反田団に出てる立蔵葉子さんとの掛け合いで笑わせてました。からだを張ったゴムパッチン芸を披露したり、割り切りのよい人。 狂言コントも気に入っていただけたようで。佐溝くんに聞いたら、「以前、コントで少しだけ狂言のセリフを言ったらアンケートに狂言コントをやってほしいと書いてあったので作りました」と。それ書いたの、私なんです。実は言われるまで忘れてたけど(笑)。リクエストを実現してくれたんですね。 能楽ファンの自分から観ても、感心できるレベルの出来で驚きました。変におちゃらけず、狂言の定法を踏んだコントなのも好感が持てました。狂言のパロディがどれだけ通じるか、観ていて心配したけど、若いお客さんにも大うけしててホッとしました。 中野くんは関西人なので「間」がよくて面白いです。王子小劇場の芝居に出たり、M1に出場したり、けっこう意外な一面があります。 大河内、大島くんもたまに芝居に出たりしますが、主宰の大島くんが地方転勤になってしまい、当分東京に帰ってこれないので活動も不自由かもしれません。 他の劇団のようにメジャーをめざしてアルバイトしながら活動優先してなくて、ふだんは会社員の人たちなので、モチベーション的に難しいと思いますが、また、お時間のあるときに観ていただければ嬉しいです。 「発展途上」と書いていただいたのがありがたく、どうぞ今後とも長い目で見てやってください。 今回、「だるい割ぃ」が好評で客足も伸び、CoRichで知って来てくださったお客様もいたようで、よかったなーと思います。
2010/07/12 13:20
マツタケ マツタケ この世は不公平です。 そう定義するほうが、みんな仲良くなれる気がしてまして 公平といっても、何についてかはそれぞれですし それに、劇場はもっと不公平です 舞台と客席の間に、おっきな壁があることが大半です 私たちは、その壁の崩壊を狙っています 人の持っている可能性は公平なのですから 歴史的瞬間を見逃さないでください まつたけ
2010/07/12 12:09
退会ユーザ 退会ユーザ ご来場ありがとうございました。 ちょうど稽古場からスカイツリーの見える場所でらちゃかんは 稽古をしておりまして・・・ その周りのおばあさんや、八百屋さんや、洋品店など、 日々観察しておりました。 とりあえず声が大きいのと自転車が優先される交通ルールと、 身振り手振りが大きいのを見て、「人情深い」と感じたのは、 多分私だけです。笑 追伸 ちん太郎が「素敵」とは本人泣いて喜びます。笑 また来てくださいね! らちゃかん 荒井
2010/07/11 01:13
taktak taktak さっそくのお返事ありがとうございます。 >意外に演技派だったのでびっくりしました。久々ということは役者もやられてたんですね? 最初、演劇を始めた時は役者をやっておりました。 パセリスを旗揚げる前まではちょこちょこと小さな劇場で客演をしていたのです。 >次回も是非に楽しませてください。 がんばります! よろしくお願いします。
2010/07/09 13:15
taktak taktak パセリスの佐々木です。 この度はご来場頂き、誠にありがとうございました! コメントへのお返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでしたっ>< 「演技派」と言って頂けて光栄です。 久々のがっつり役者だったので、ホントに今回はいろいろ勉強になりました。 パセリスにも書いて頂いてますが、ネタバレBOXは毎回圧巻ですっ!! 素敵すぎます。 「空いっぱい」に広がる星たちと天の川とともに、 どこかノスタルジックな思いを持って帰って頂ければ幸いです☆☆☆ 佐々木個人の直近の活動としては9月のパセリス次回公演です。 アンティークスも12月に次回公演を行うそうですので、 併せて、またご来場頂けることをお待ちしております。
2010/07/09 12:31
きゃる きゃる みささま >自由席の場合、入場は早いもの順というほうが多いような気がします。そうでないと観客は予約した客が到着するのを待たなくてはなりません。 あ、説明が足りずにすみません。特に説明のない自由席なら来た順にどんどん入れちゃってかまわないと思うんですよ。普通、そうですものね。自分の行った公演は、当日券の人は開演5分前、予約した人のあとの入場になるって説明が前もってあったのですよ。だから予約したのです。もちろん開演5分前に来ないと予約は無効になりますが、自分は遅刻ではなく、開場して10分後だから、開演5分前にはまだ15分間あったのですよ。現に、その前の公演はそうしていたので今回も同じだと思ってたんです。あとで聞いたら、満席状態になるとみて急遽、入場方法を変えたそうです。だからほかの予約客も変えると思ってなかったって驚いてました。開場開始時刻に到着しなかったのは事実ですが、当初の説明とは違い、予約客が当日キャンセル待ちの客と同じ扱いになるとは思わなかったのです。こまばアゴラの青年団の公演などは、当日券の客は早く着いても、予約の整理番号順の後、開場時刻近くにならないと入場できないですよね(予約で遅刻した人は別ですが)。それと同じやりかたのところだったのですよ。
2010/07/08 18:38
きゃる きゃる みささま >人気は人気でも予約客も当日客も来館順に入れてましたから、予約客で公演5分前にお越しになった観客はもう入れない状態でした。ワタクシは予約した上に30分前に入り席も取っておきましたから、助かった。本来なら当日客は開演5分前に入れるべきでした。 自分もよその劇団でそういう公演に当たったことがあります。すごく早めにチケット予約して購入したのに、会場時間より10分遅れで行ったら「こちらの列に並んでください」って言われて、列の後ろのほうで補助席でした。予約番号も1ケタだったから安心してたんだけど(笑)。「予約の順番がそうなだけで、入場は早いもの順なんです」と言われ、愕然。劇団によって予約客の扱いが違うのはいたしかたがないけど、それならそのようにあらかじめ教えておいてほしいと思いました。予約優先の劇団も多いので。みささん、早めに行かれてよかったですね。予約して遅れて行ったら怒るところだったのでは?(笑) しかし、「もしお客様の中で他の日にチェンジしても良い、という方がいらっしゃいましたら、他の方と交換して頂けますか?」って言われて交換してくれるキトクなひとはいたんでしょうか。せっかく交通費かけて時間もあけて来てるんですから、なるべくなら交換したくないですよね(笑)。そういうアナウンスの公演も当たったことないです。すごい人気ですね。 >飛びだす絵本っていうのもなんとなく可愛らしい・・。笑 「飛び出す絵本」ってひと昔前って感じですかね(笑)。画面がおもしろかったですね。本のページが物語と共に進んだり、動く植物図鑑みたいになったり。さすが異才・ピーター・グリーナウェイという作品。
2010/07/07 14:26
きゃる きゃる みささま 人気公演だったのですね。「テンペスト」は私も好きな演目で、映画や舞台、いくつか観てて、フライヤーで興味を持ったのですが、都合で行けなかったので、レビューを興味深く読ませていただきました。そう、音楽とセットですか。ロイヤル・シェイクスピア劇団みたいにほとんどセットらしいセットなしで上演するところもありますけど、難しいですねぇ。みささまのレビューを読んで、「行かなくて後悔」の気持ちが少し和らいだような(笑)。嵐の前の静けさというけど、「テンペスト」にはやはり音楽はほしいですね。衣装とかはどんな感じだったんでしょうか? 自分がいままで観た「テンペスト」では、日本物に翻案した文楽のもの(初演)と、ピーター・グリーナウェイの映画版が面白かった。映画版は飛び出す絵本みたいで、いまの3D映画とはまた違った面白さがありました。
2010/07/07 12:01
きゃる きゃる みささま >辻は客演ですか? そうですね。「サイバー∴サイコロジック」という劇団の「廃墟ブーム」という作品。 チケプレ実施中です。
2010/07/02 04:29
シネマン シネマン ご来場ありがとうございました。 いつもいつも 丁寧で詳細なコメント、 本当にありがとうございます。 とても集中して観ていただいてることが 伝わりますし、 演劇そのものへの 愛情を感じます。 自分としましても、 そういう作品作りをしていきたいと 励みになります。 今後とも どうぞ宜しくお願いします。
2010/06/30 21:31
きゃる きゃる みささま >でもって、普通ああいうデブキャラは大人しい感じの設定なのに、違ったでしょう?他人をなぶってるようなキャラクターは実に愛らしかったです。 そうですよね。応援団の子がきて歌唱指導でビシバシやられるとき、宮城役の金澤くんがあの巨体に高い声で「キャーぶたれたー、キャー痛ーい、コワイよー」と言い続けてるのも可笑しかった。そのときの金澤くんは宮城役ではなく、無名の生徒役を表す目に黒い仮面をつけてたんだけど、何しろ、顔隠しても体がね(笑)。おとなしくないああいうデブキャラ好きだわ。 >次回、アゴラへ行くときは学食を食べようと思う。カレーの上にどっか~~んとカツやら大きな揚げ物が乗っかってるのを見た。たぶん、あれは宮城専用では?笑 宮城専用ですか(笑)。宮城カレー。いかにも食べてそうですね。あと、果糖入り清涼飲料をペットボトルで飲んでるのかな。想像が膨らむ。すっかりファンになってる(笑)。どっかでまた、観てみたいなー。辻くんは近くほかの芝居に出るみたいですけどね。「廃墟ブーム」だっけ。
2010/06/30 02:42
きゃる きゃる みささま >全体的に2時間は長すぎ。削れる場面はいくつもあって90分くらいが妥当だと思う。 あー、確かに長かったですよね。学生のオリジナルなら削れと言いたいとこだけど、これ横内さんの原作戯曲が長いのだと思ったんですが。それでも、こういう学生上演の場合、観やすくするために脚色で削ったほうがいいのかなぁ。どう思われますか? 宮城はサイコーに面白かったですね。夫もツボらしく、2人でゲラゲラ笑ってしまった。 宮城のモデルは横内氏の盟友・六角精児なのでは、と思って観てました。雰囲気、そんな感じですよね。きっと初演の際も六角氏が宮城を演じたのではないかしら、とも。
2010/06/29 15:58
きゃる きゃる みささま >劇中、ロニーのヅラが落ちそうになったシーンがあって、役者がその風体に似合わず、必死こいて直してた場面がとにかく可笑しかった 風体に似合わず、というのがおかしいですね。いまどき、あんなにピンいっぱい使ってカツラ留めてるのも珍しいと思って。その必死さもおかしかった。この劇団には申し訳ないけど、カツラのことで忘れられない作品になりました。きっとあとあとまで思い出して笑ってると思う。自分はそういう馬鹿なところがあるので。父にもよく「いつまでもつまらないこと思い出して笑ってて馬鹿だなぁ」と言われたけど、ダメなんです。忘れられなくて(笑)。
2010/06/29 15:34

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