みさのもらったコメント

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from もらったコメント
アキラ アキラ 「笑の連続」は少し言い過ぎだったかもしれません(笑)。 でも、笑い(脱力笑いも含む・笑)が、もっと多い作品もあります、ということで。 ・・・掲示板の上半期ベスト10は、近日中に書きます。
2010/08/08 05:45
アキラ アキラ 初ヨーロッパ企画おめでとうございます(笑)。 どうやらお気に召したようでなによりです。 「笑い」という面だけで言えば、今回の舞台よりも、もっと笑いの連続というものもありますので、そちらのほうも楽しんでいただけると思います。
2010/08/07 04:40
吉水恭子(芝居屋風雷紡) 吉水恭子(芝居屋風雷紡) 温かいコメント本当にありがとうございます。 良いものをお届け出来るよう皆でがんばります。 劇場でお会い出来るのを楽しみにしています。
2010/08/05 09:33
てつ てつ ま、確かにJACROW色がかなり(笑)お世話になってます。 でも、JACROWでは見られない座組でもあります。 どうぞお楽しみに!
2010/08/04 11:14
島田ミスズ 島田ミスズ みさ様 度々すみません、島田ミスズです。。。 >天井が吹っ飛ぶほど爆笑させてくれるんでしょ?笑 あわあわ、ごめんなさい。 天井が吹っ飛ぶほど爆笑!はございませんが と書いております。分かりにくく失礼しました。 ちなみにむっつりな笑いはございます。
2010/07/29 09:47
ニッヒ ニッヒ みさ様 メッテルニッヒのニッヒこと大野諭です。 コメントありがとうございます! 作品はもちろんですが、ぜひ私の生き様(?)も観てやってください(^ ^ゞ ご来場をお待ちしております!
2010/07/29 02:42
なっち なっち ありがとうございました。 おかげさまで25日(日)、満席で千秋楽を終えました。 休む間もなく、次回公演『瀕死の王さま』の稽古が始まり、KAZEはますます暑い夏を過ごします。
2010/07/28 14:06
島田ミスズ 島田ミスズ みさ様 いつも「観たい!」コメントありがとうございます。メッテルニッヒの島田ミスズです。 前回はみさ様お好みの作風だったとのことですが、今回はまるっきり違います^_^; メンバー全員、考え方、創り方など四苦八苦しながら取り組んでおります。 あえてそこに捨て身の挑戦と言いますか。。。 今回も楽しんでいただければ幸いです。
2010/07/28 10:09
あんず あんず みさ様 主宰のあんずと申します。 この度は「私のSM」に御来場いただき誠にありがとうございました。 また、「観たい!」「観て来た!」へのコメントもありがとうございます。 頂いたコメントを真摯に受け止め今後に活かしていきたく思います。 >脇が出すぎて本来の主軸が薄れてしまったという裏目に。 御指摘の通りです。 主軸と違った部分での展開に力を入れ過ぎた結果、本来自分が見せたかった主軸が観客に届かなかったことは演出プランミスでした。ベタを恐れず、脇に逃げず、主軸で勝負できる芝居を目指して今後は精進を重ねます。 >ワタクシのように劇団の関係者でもない一般の観客が半年後も観に来てくれるような芝居を提供して欲しいと強く願う。 観に来て下さる全てのお客様に楽しんで頂ける様に努力して参ります。
2010/07/26 15:53
アキラ アキラ みささん >同じくシナリオと演出、何語でやったのかなどはワタクシの回でも質問されてました。あれ?同じ日に観たわけじゃあないですよね?笑 たぶん違うと思いますが、毎回質問されそうな内容ではあります。
2010/07/24 06:16
アキラ アキラ みささん >音などは外国の舞台で見えない幽霊の存在としてよく使われる演出なんです。なのでよけい気になった。笑 いわゆるポルターガイスト系のやつですね・笑。 確かに、気になったら「聞く」というのは、基本ですね。私は、気になったら聞いちゃうほうです(演劇ではなく、普通のお店とかでも・笑) もやもやしたままよりはずっといいですし。 個人の感想は感想として、「で、その意図は?」というところでしょうか。 ちなみに、この舞台を観ながら気になったことは、PPTで質問しました(笑)。シナリオのこと(これは別の方が質問してました)と演出のことです。一体、何語でやったのかなどです。
2010/07/23 07:03
かいまる かいまる 無事千秋楽終えました。 ありがとうございました。 五十嵐は、この記事を見て、たいそう喜んでおりました。 他団体からのオファーも幾つかあったらしく、自信を持つことが出来た公演になったのではないでしょうか。 みさ様のようにこうしたコメントを頂けるのが、奴等役者や私のようなチンピラ作家にとって、やる気を漲らせる原点となります。 本当にありがとうございました。
2010/07/21 12:14
アキラ アキラ みささん >そしたら、「本では誰が幽霊とか人間とかって設定はしてないらしく、観客の感性によってどんな風にもとれる本です。」ということでした。 やっぱり、予想通りの回答ですね(笑)。 中屋敷さんに聞いても同じでしょうね。 >で、じゃあ最後の複数の足音は何だったのか?と聞きましたら「あれは物語にインパクトを出す為の仕掛けで深い意味はない。」とのこと。 なるほど、でも、それは通訳さんからの話ですよね。 とは言え、私は、作者からの解説はあまり聞きたくないです。舞台がすべてですから。私の中では「すっきり」していますので。 「幽霊」とか「寝ちゃう」とか、いろんな要素を揃えているのですから、たぶん「こう見せたい」という方向性はあるんじゃないかなぁ。それがなくて、全部観客に投げっぱなしだったら・・・うーん、ですよ(笑)。 でも、見終わった後に、こうやっていろいろ話せる舞台っていうのも楽しいですよねぇ。 どうやら、「評論家きどり」らしいアキラでした。
2010/07/21 06:47
アキラ アキラ みささん >Hell-seeさんの感想を確認したところ、そんな様子だったので、そうかな?と改めた次第です。 そういうことだったんですね。Hell-seeさんの感想を読んで、「なるほど」と思い、書き加えた一文だったんですね。 >靴音はどうしたって一人のものではないですし。謎ですね。 謎ですか。靴音は生きている人の音だと思いますよ。だって幽霊は足ないですから(笑)。幽霊との対比で。私はそうとりました。 >もしかしたら観客によってどうとでもとれる演出にしたのかも知れません。 もちろん、ご本人に聞いたら、「どうとっていただいても構いません」と言うのが普通でしょうね。「実は・・・」とは言わないんじゃないかな(笑)。 >敵は本丸で胡坐をかいて下界のワタクシ達をニヤニヤしながら眺めてるかもしれませんぞ。 うーん、そんなに取り方に違いが出るほど、込み入った話ではないと思うのですが・・・。 私がユリカのみが幽霊だと思ったのは、まず、コロさんが夜に冷蔵庫のところで会ったのが、「中国語を話す幽霊だった」ということです(中国語を話していたから中国人の幽霊かと思ったと言ってました)。 ユリカは「(私は?)友だち(パンヤオなんとかって言ってました)」みたいなことを、人と出会うと最初に必ず中国語で話してました(中国人の女の子に「彼女は何て言ってるの」と確認してましたし)。コロさんが初めて幽霊を見たときも、ユリカはそう中国語で問い掛けていたのでしょう。 そして、コロさんは、「幽霊に会った後どうした?」と聞かれて「寝た」と答えてました。これって変ですよね、だって、幽霊に会ったのに、あっさり寝てしまうとは。だから、これはこの幽霊にそういう力があるということではないかと。 これは、次のエピソードにつながるわけです。 つまり、シチミが倒れてしまったことです。ユリカを警察に突き出そうとしたシチミも突然寝てしまったのです(倒れているところを見て「死んでいる」と大騒ぎしてましたが、「そうじゃなくて寝ている」と言ってましたので死んでいないと思います。だから、シチミを部屋に運んで救急車を呼ぼうと)。 さらに、ユリカと接触した人は次々と寝てしまうのです(ソファーにいた中国人の女の子とか。「寝ている」というのは、問い掛けに眠いながらも反応しているからです)。 そして、最後は(暗転後)ユリカ以外全員が寝て(倒れて)しまうというシーンにつながるわけです。 これが、ユリカも含めて全員が幽霊だったら辻褄が合いませんし、ユリカ以外が全員幽霊でも変です。 ですから、最後は、(暗転後)幽霊のユリカだけが寂しく残って、生きている人たちの靴音だけが響くということになるのだと思います。 以上が私の感想(思い込み?・笑)です。 台詞をブロークンな英語にしたところが、この舞台のミソで、単純な話を面白くしているということだと思うのです。 それにつけても、長丁場でいろいろ変更があるとしいうのは面白いですよね。
2010/07/20 07:28
アキラ アキラ >どうやら全員が幽霊だったらしい。 そう解釈されたんですか。 私は、台詞や前後の話から、ユリカのみが幽霊だと思ったんですが・・・。 そうでないと、いろいろ辻褄が合わなくなってくるように思えましたので(もちろん、これは私の解釈なんですが)。 最後の靴音のせいかなあ。
2010/07/19 07:49
マツタケ マツタケ みささん> そうやってレスが早いのはイヂメですか?w ここだけの話、目下執筆中でして、、、 で、わたくし誰かとの交流の中で見つけることが多くてですね 説明の中で自分が気づくことがとてもヒントになるのです その点で1有意義 それと応援してもらっている実感は、代え難い起動力になるのです その点で1有意義 あとは強いられないやさしさにも1有意義です 少なくとも3っつもらってます 仕方ないので、100(目標値)にして返しますw ではまた ありがとう まつたけ
2010/07/18 22:35
マツタケ マツタケ みささん> 実はですね、レス頂いて、さらにコメントしたいのはヤマヤマなんですが 実はですね、イロイロ山積みでして ただ一つ あなたとの交流は有意義なんです それだけは伝えておかなくっちゃって また時がきたらコンタクト発信 あなたにも有意義を 短文失礼します; まつたけ
2010/07/18 14:15
かいまる かいまる 観劇ありがとうございました。 直接感想を頂いた事、大変感謝しております。 分かり易くと本を含め転換など、間際までやっていたのですが、 時代の流れが上手く行かず、お客様には見づらいものとなってしまいました。 みさ様の真摯に芝居を見るという態度に本当に気が引き締まる思いでした。 次は、次こそは・・・と思っておりますので これに懲りずにまたいらしてください。 ヤクザ顔の獏天イデでした。
2010/07/16 13:00
きゃる きゃる みささまへ 井戸端会議と言われればそのとおりですね。お聞き苦しいことを並べ立てて申し訳ありませんでした。 なお、「だる割ぃ」についてですが、みささまの掲示板で紹介したことも厳密にはマナー違反だったかもしれません。反省しています。 前回も「だる割ぃ」は実施していたのですが、CoRichも対象に広げたのは今回が初めてなので、チケプレではないけど、ちょっと変った割引方法ということで紹介の意味で経緯説明を掲示板に書かせていただきました。「劇団だるい」のコントをみささまに見ていただきたい気持ちはあったのですが、個人的なメッセージでお知らせせず、掲示板で情報としてあげたことは自分の中ではいちおう公私の一線を引いた判断のつもりでしたが、公演情報の欄がきちんとあるわけですから、個人的に掲示板にも書くのは甘えといえば甘えですよね。もうしわけありませんでした。 最初、だるいにはチケプレを勧めたのですが、先方に対応の体制が整わないと言うことで、今回は500円の割引となりました。次回以降、チケプレも検討するとのことのようですね。 最後に、このブースで一劇団に肩入れするような個人的で感情的な書き込みをしてしまい、みささま、ユーザーのみなさまにも本当に申し訳ありませんでした。常に公平な視点でレビューを書き、CoRichのレビュー全体のレベルアップに努めておられるみささまの執筆姿勢は尊敬しておりますし、不本意ながら自分が「一部の不心得者」になってしまったことは本当に恥じております。 自分もレビューについては常に公正な評点をつけるよう努めてきましたが、今後も身を引き締め改めて自分に厳しくしていきたいと思いますし、みささまご指摘の「ユーザーに生まれる甘えの構造」についてもより深く反省して、自分を律していきたいと痛感しました。 このブースでのマナー違反の段、お詫び申し上げます。
2010/07/14 15:07
マツタケ マツタケ この世が公平→だったらなんでー? この世が不公平→だったら仕方ないかー と、ならないかなぁと。まぁ、これも希望的観測だとは書きながら気付きましたがw 人の可能性について そもそも人の数だけみても、一人がとうてい会えないほど多いですよね で、それぞれが無限の可能性を持っているでしょう 生まれる前ならなおさらです もちろん、生まれてくる環境やもともと持っている能力など千差万別ではありますが(だってこの世は不公平ですからw)その可能性を数であげたら、ハンパなく大きな数になると思うんですよね という事は、それって公平って言っちゃっていいんじゃないかと(苦笑 おそらく宇宙の端っこって、どこかに存在すると思うんですが、めちゃくちゃ向こうなので「無限」って定義してる訳でしょう 私たちの可能性は「無限」という単位で、公平なのではないかと考えた訳です 別の考え方としては、人の可能性は絶対値で公平ではなく、それぞれ別の数値を持っているとしても その全部の中から選択しているように思えないんです おそらく可能性は多かれ少なかれ、無限に近い大きな数と感じるんですね で、人はその中の一部分からひとつひとつその人の選択をしていると思うんです 人の可能性が不公平だと感じるのは、「可能性の数が違う」のではなく「選択肢に入れている可能性の数」が違うせいではないかと という事は、そもそも可能性はもっとあるのだから、残りの可能性を選択肢に入れられるかどうかの違いで そのチャンスにおいては、誰もが同じ条件である=公平である。と定義してみた訳です いづれの話も、自分が公平の中にいるか、不公平の中にいるかというのは 決められることではなく、決めることなのではないか?と感じてます 自分が不遇でも、不幸になる必要はない→だってこの世は不公平だから しんどくてもみんな同じ条件で頑張っている→だって可能性は公平だから 自分を前向きにするも非生産的にするも、自分で決められる事なんだと気づいてきました あー、とても語ってしまいました 悪い癖と感じてますが、それが私という可能性なのです 次は「私たち」の可能性を見に来てください 長文と個人的主観、失礼しました まつたけ
2010/07/14 13:37

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